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ぐんま緑の
県民基金・
伊勢崎地区 |
伊勢崎市内の公園|街中の花★緑|伊勢崎の桜名所|我が家の花や樹木 |
- 我が家の草花・クリビアカウレッセンス。オレンジ色の下垂性の筒状の花。クンシランの原種。原産地は南アフリカ。子株も成長中。(23/8/30)
- 川越市川越伝統的建造物群保存地区・蔵造りと洋館の町並みを歩く。明治時代建築の重厚な蔵造り建造物と古民家造り、大正時代以降の近代洋風建築が立ち並び、今なお現役。国内外から大勢の観光客。(23/8/19)
- 愛嬌タップリ、寸胴型で昔懐かしい丸型郵便ポスト。野口英世記念館入口脇に立つ姿は守衛さんのよう。(23/7/26)
- 我が家の草花・カノコユリ。花は下向き、濃い赤紫と白の混じり、斑点付き。背丈は120cm、過去最大に育った3株。(23/7/25)
- 我が家の草花・スカシユリ。3色あったのですが、今年は黄色のみ開花。ただ背丈が通常の3倍のジャンボサイズ。花数も多く、ダイナミックでゴージャス。(23/7/23)
- 伊勢崎市某所で咲く絶滅危惧種キンランとギンラン。2023年確認したキンラン株数は過去最多の321株。ギンランは59株。(23/7/18)
- 我が家の花木・キョウガノコ(京鹿の子)。大きなモミジに似た葉っぱ、シモツケに似たピンクの小さな花。山野で咲く花の風情。(23/7/8)
- 我が家の草花・ カラス葉オキザリス 、濃い赤紫の葉っぱと白花のコントラストが印象的。ムラサキカタバミ、高山植物のハクサンフウロに似た花ですが、繁殖力旺盛で要注意外来生物に指定。(23/6/25)
- 我が家の草花・ アネモネ・カナデンシス(カナダニリンソウ) 。2本の花径の先に5弁の白花、葉っぱはノコギリ状。場所を気に入れば繁殖力旺盛。(23/6/11)
- 我が家の花木・白とピンクの咲き分けシモツケ(別名ゲンペイシモツケ)。一つの花序の中にポツンとピンク、一つの枝から白とピンクの花序など、咲き分けパターンは様々。(23/6/1)
- 我が家のハーブ、チェリーセージ。ガーデニング中に身体が触れると漂って来る甘い香り。剪定→開花を繰り返し、4月中旬から晩秋まで咲き続けます。(23/5/28)
- 我が家の花木・ カラス葉手鞠(てまり)シモツケ 。濃い小豆色の葉っぱ、花はその名の通り手鞠、アップで見ればカルミヤのよう。(23/5/18)
- 掲揚期間は過ぎましたが・・・粕川の鯉のぼり(堀下鯉のぼりを揚げる会)。赤堀せせらぎ公園から赤堀南小南方までの約1km、堤防上サイクリングロード沿いと粕川の上を泳ぐ約500匹。(23/5/14)
- 我が家の花木・ 多肉植物 。なかなか主役にはなりませんが、絶えることなく育っています。(23/5/10)
- 我が家の花木・ ミツマタ 。しなやかで柔らかい枝、樹皮は和紙の原料。外が白、内側が黄色の筒状の花が集まって団子のよう。上から見ると雪の結晶。(23/5/5)
- 我が家の草木・ レンギョウ 。45年前、川口市安行近く、人里離れた場所に住んでいた頃の想い出が詰まった花。(23/5/2)
- 新緑爽やか・本郷公園(伊勢崎市太田町)。住宅街から庭木が減る昨今、緑のオアシス。(23/4/30)
- 我が家の草花・山野草の寄せ植え、ミツバツチグリとミヤコワスレ、ロッカクレン。華やかさは乏しいながら、自然の風情。(23/4/28)
- 我が家の草花・八重咲きイチリンソウ(イチゲ)、鉢の中でヤブコウジやアマドコロ、タツナミソウなどと共生。(23/4/24)
- 我が家の草花・花ニラ、水色とピンク、今年も健在。水色は色が濃い目、ピンクは増え方がイマイチ。(23/4/19)
- 我が家の草花・ キバナオキザリス 。別名「オオキバナカタバミ」。”普通”のカタバミはどこにでも生え、皆の嫌われ者ですが、この花は別物。(23/4/16)
- まち歩きレポート・川越市指定文化財「時の鐘」。江戸初期の建造。周辺に建ち並ぶ白壁の蔵や古い木造家屋。今なお一日4回、時を告げています。(23/4/14)
- 粕川の堤防は菜の花ロード。微かに漂う甘い香り。上武道路下流の右岸。(23/4/10)
- 桜だより、三和工業団地北・書上(かきあげ)公園の枝垂れ桜。ソメイヨシノの次は任せてください。(23/4/6)
- 桜だより、波志江沼。大方で葉桜が進む中、まだまだ満開で見頃だった沼北辺の数本のソメイヨシノ。水道タンクが引き立て役。(23/4/4)
- 我が家の草花・ リュウキンカ 、ただ今満開。野生種と園芸種。花弁の色や大きさ、葉っぱの大きさや艶に微妙な差。(23/4/2)
- 華蔵寺公園・桜だより。29日、満開を少し過ぎましたが、まだまだ見頃でした。園内各所の状況。動画でも紹介。(23/3/30)
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