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ぐんま緑の
県民基金・
伊勢崎地区 |
伊勢崎市内の公園|街中の花★緑|伊勢崎の桜名所|我が家の花や樹木 |
- 今年も咲きました、我が家の ユウスゲ 。全国20の府県では絶滅危惧種あるいは貴重種と指定。衰退理由は鹿などの食害のよう。保護や退避対策が必要?(25/6/27)
- 我が家のキョウガノコ。モミジのような大きな葉、赤花シモツケに似た濃いピンク色の小さな花がポポポと。(25/6/24)
- 何だこれは!?国指定史跡「女堀」の土塁斜面下で青リンゴのような物体発見。調べてみると・・・。(25/6/17)
- 伊勢崎市内、キンラン(伊勢崎市内4か所目)、ギンラン(同6か所目)自生地(H2)。キンラン1株、ギンラン15株確認。残念なことに刈り払いの憂き目に。アカボシゴマダラ発見。(25/6/15)
- 我が家のギョリュウバイ。昨年より一回り大きく育ち、密生する深紅の花が存在主張。(25/6/7)
- 伊勢崎市内で自生するキンラン。市内2カ所目の発見地(A1)で7株確認。(25/6/6)
- 伊勢崎市内で自生するギンラン。市内4カ所目の発見地(A3)で8株確認。(25/6/3)
- 華蔵寺公園・水生植物園再整備、園の南東角地で進む斜路工事。舗装と防護柵支柱設置終了。(25/5/31)
- 伊勢崎市で自生する絶滅危惧種のキンランとギンラン。発見場所は市内6か所。過去に紹介した記事の一覧ページを作成。(25/5/28)
- 波志江上沼のオオヤマザクラ、植栽後8年経過。沼東側の遊歩道沿いの25本の胸高直径。3.5〜13cm、平均7cm。(25/5/24)
- 我が家のハッカクレン。3つの鉢で栽培。うち1つが全滅。残り2鉢は元気で昨年にも増して成長。今年は増殖に挑戦予定。(25/5/12)
- ハーブの中でも独特の香り。我が家の タイム 。立性と匍匐(ほふく)性の2タイプ。我が家のは匍匐性。地面を這うように増殖。(25/5/8)
- 我が家の シャガ 。昨年、生き残った2株を鉢に移植したところ、みごとに復活してたくさん開花。養分よりも専用領地が重要なよう。(25/5/1)
- 群馬県広域に広がるクビアカツヤカミキリの樹木被害。未だ健在?蟹沼南堰堤で咲く一本桜。この風景を守りたい。(25/4/16)
- 過去十数年増えなかった我が家の キバナオキザリス 。今年、突然にタップリ増えました。その理由は・・・。(25/4/13)
- 華蔵寺公園・水生植物園再整備、北西角地でエントランス工事進む。表面処理はインターロッキング舗装。(25/4/10)
- 今ごろですが・・・。一斉に咲く姿を見ることが難しい・我が家の 福寿草 。今年の見納め姿。(25/4/7)
- 華蔵寺公園・水生植物園、Park-PFI事業・飲食店(カフェ)出店計画、工事着工。(25/4/3)
- 華蔵寺公園・水生植物園再整備、園内各所で進む園路再整備。幅員2m、両側に縁石、透水性高炉スラグ舗装。(25/4/2)
- いよいよ今年も花見の季節。昨年秋完成の元市民プール跡地駐車場と公園・遊園地をつなぐ暫定通路、水生植物園内に整備される。(25/3/30)
- 華蔵寺公園・桜だより。今年は例年並み開花。3月28日、未開花がある一方で、早めに咲いた個体は既に5〜6分咲き。全体的に2〜3分咲き。(25/3/28)
- 華蔵寺公園・水生植物園再整備、R6年度発注工事全6本まとめ。2本は9月30日へ工期延長。(25/3/22)
- 華蔵寺公園・水生植物園再整備、園の北東角地[華蔵寺公園北]交差点角地の待避スペース・インターロッキング舗装完成。(25/3/20)
- 群生で咲く姿を夢見て・我が家の 福寿草 。道のりは近くて遠い。(25/3/11)
- 我が家の春の使者・ マンサク 。和菓子のトッピングのような黄色く細い花、赤茶色のガク。特徴ある花姿。(25/3/6)
- 今頃になりましたが・・・昨年のキンラン・ギンラン観察調査レポート。キンランは過去最多を僅かに更新。ギンランは減少するも枯葉と土砂の堆積が発芽を困難に。(25/2/22)
- 伊勢崎駅周辺 History 2007年7月。伊勢崎駅周辺・解体と建設、伊勢崎駅東方・「かまぼこ型踏切」と粕川鉄橋を通過する湘南型電車。(25/2/2)
- 伊勢崎市と周辺の小さな橋・「波飯橋(なみいいはし)」。橋名は橋がつなぐ2つの自治体「波志江町」と「飯土井町」から。(25/1/10)
- 華蔵寺公園・水生植物園再整備、園路改修工事発注される。透水性舗装やインターロッキング舗装、緩勾配の斜路新設、PC擁壁・防護柵設置ほか。工期は来年3月14日。(24/11/17)
- 我が家の黄色い彼岸花・リコリスオーレア、過去最高の開花。昨年と逆転し、鉢植えが元気で地植えがイマイチ。太陽が大好きなよう。(24/11/11)
- 芙蓉(ふよう)によく似たムクゲ。地植え後、7、8年経った今年の初夏、上品で優しさ溢れる花を咲かせてくれました。(24/10/16)
- 我が家のニンジンボク。細い枝の先に小さくてポポポと咲く紫の花、ほのかに香るハーブのような甘い匂い。(24/10/8)
- 庭で咲くユウスゲ。我が家のワスレグサ属4種の中で、最も背丈が高くスマート。レモンイエローの花弁もほっそりと清楚。(24/10/3)
- 猛暑続きだった今年の夏、8月の終わりにまだ咲き続けた波志江沼(下沼)ビオトープの蓮。ニョキニョキ伸びる焦げ茶色の花托は花のよう。(24/9/29)
- 庭をヘメロカリスが彩る頃、隣で咲くヤブカンゾウ。よく見れば、ヘメロカリスに負けず劣らずの形や色。それもそのはず、ヤブカンゾウはヘメロカリスの原種。(24/9/24)
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