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華蔵寺公園 水生植物園 再整備計画

現地説明会開催される 2022/12/17

園内を歩きながら現地説明会現状の水生植物園の花しょうぶ設計概略図
水生植物園の花しょうぶ(2007〜2022)
掲載日:2022/12/17
 華蔵寺公園・水生植物園再整備計画の現地説明会が12月17日午前、開催されました。伊勢崎市都市計画部公園緑地課の主催です。

 当再整備計画は、伊勢崎市が策定した令和4年度重点政策のうち、「環境」部門の施策として、”華蔵寺公園共生『はな咲く。』プロジェクト”(*1)として掲げられ、水生植物園の西側に接する市民プールの解体工事、解体後の駐車場整備やPFI事業としてのカフェ設置事業等と連携した計画です。事業期間は令和4年度から令和6年度までの3年間。

 説明会の参加者は一般参加者約30名、伊勢崎市都市計画部の職員さんと設計受託会社(株)愛植物設計事務所(*2)の社員さんら、総勢約40名。一般参加者は隣接行政区内の行政役員やアサザ等の貴重植物保護団体、造園協会等の関係者ら。

説明会に先立って、ご挨拶する臂伊勢崎市長さん

 説明会に先立って、臂伊勢崎市長さんが『はな咲く。』プロジェクトや再整備計画の意義や位置付けを説明。続いて設計会社職員さんの全体説明の後、参加者を2グループに分けて水生植物園内を回りながら説明や質疑応答を実施

 設計業務は今年6月に発注され、10月31には完了(*3)。この日の説明会で、説明用資料として設計概略図や植栽予定の植物の参考図等(A4カラー折り全8ページ)(*4)が配布されました。

 整備計画によれば、新しい水生植物園にはミソハギやコウホネ、アサザ、ガマ、トチカガミ、スイレン等の水生植物が植えられる予定で、今まで花しょうぶが主体だった当植物園が植物の多様性を見せてくれる植物園に生まれ変わるようです。


(株)愛植物設計事務所社員さんから全体説明

 私は公園の徒歩圏に住んでいますが、幼い頃、この場所には小さな沼や湿地帯、蓮田があり、凍った沼で”長靴スケート”をしたり、カブトムシを探したり、蓮田の間の細くて危なっかしい畦道を恐々と歩いたりと、懐かしい記憶がたくさん残っています。

 華蔵寺公園は当サイトでも四季折々の風景を度々紹介し(→こちら)、樹木や草花は私の趣味や関心ごとでもあり、また現在、北に隣接する行政区の区長を仰せつかっているなど、あれこれの条件が重なり、行政区の組区長さんら6人にも声掛けして参加しました。

 半世紀以上前には近所の子供たちの遊び場だった場所が公園として整備され、遠来の客を寄せるまでに成長し、更に再整備されること、嬉しくも照れ臭く、また誇らしい複雑な思いです。(2022/12/17 記)


(*1):華蔵寺公園共生『はな咲く。』プロジェクト(PDF、837KB、伊勢崎市ウェブサイト)
(*2):(株)愛植物設計事務所(本社:東京都千代田区)
(*3):伊勢崎市契約検査課の落札情報から
    開 札 日 : 2022年6月2日
    発注部署 : 伊勢崎市都市計画部公園緑地課
    業 務 名 : 華蔵寺公園水生植物園改修設計業務委託
    工  期 : 2022年10月31日
(*4)設計概略図(当日配布資料)→こちら

園内を歩きながら現地説明会

掲載日:2022/12/17 ▲ページTopへ

水生植物園(画像右側)を見ながら全体説明を受ける参加者の皆さん 2022/12/17

2グループに分かれて園内での説明会開始(グループ1) 2022/12/17

2グループに分かれて園内での説明会開始(グループ2) 2022/12/17

説明会終了にあたって、(株)愛植物設計事務所社員さんからまとめの話 2022/12/17


現状の水生植物園の花菖蒲(2022年)

掲載日:2022/6/13 ▲ページTopへ

花しょうぶ・見ごろ 2022/6/13

 家が近いこともあって、毎年のように見に出かける華蔵寺公園・水生植物園の”花しょうぶ”。贔屓目でなく、今年は過去最多の花の量と思います。今までは少な目だった池の北から西にかけての区画でもたくさん咲き、池全体で一様に咲いています。
 6月13日、池の南東側の華蔵寺沼への通水溝付近にまとまって咲く紫一色の菖蒲は既に見ごろを過ぎていましたが、他のエリアの花菖蒲は満開状態でした。天候にもよりますが、向こう数日は見ごろが続くでしょう。(2022/6/13 記)


設計概略図

(当日配布資料の一部)
掲載日:2022/12/17 ▲ページTopへ

再整備計画-T

再整備計画-U





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