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Suh san郷土芸能・Index

更新日:2021/2/25

当ページ内

Suh san 採譜の楽譜と演奏 お囃子の練習
茂呂地区屋台囃子保存会・DVD観賞会 納涼祭
研修講演会・“さんてこの響き” 龍頭神舞(神社での舞、お面)

別ページ

千本木神社秋祭り

千本木神社 秋祭り
2018年


2017年


2016年


2015年


2014年


2013年


2012年

2008〜2011年

郷土芸能大会
(華蔵寺公園花まつり)

2018年4月1日
2016年4月3日

他地区交流

世良田祇園まつり
沼田市制施行60周年記念
まつり文化交流会
今泉2丁目屋台囃子保存会でデモ演奏

郷土芸能大会(文化会館)

第12回(2018年)
第9回(2015年)
第8回(2014年)
第7回(2013年)
第6回(2012年)、第4回(2010年)、第3回(2009年)
[動画があります]

その他

茂呂屋台とお囃子・伊勢崎市指定民俗文化財に指定
茂呂地区屋台囃子保存会連絡協議会、第9回 ぐんま 街・人・建築大賞「文化伝統賞」受賞
飯福神社秋祭り
2018年


2017年


2016年


2014年
研修講演会“さんてこ”の響き、市庁舎東館で開催さる

龍頭神舞

茂呂小の龍頭舞体験活動
2020年


2018年


2016年


2015年


2014年

2011年〜2013年
茂呂小の集団演技
2020年


2018年


2016年


2009、2013年
ぐんまの獅子舞公演
(2018年)
「シルクカントリーぐんま・伝統芸能の祝祭」(2015年)
第13回全国こども民俗芸能大会
秋例祭に向けて練習
(2011年〜2013年)
記録DVD作成事業

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 このページはSuh san こと鈴木宣男氏の郷土芸能を紹介するページです。

 鈴木氏は永年に亙り郷土の伝統芸能の継承と後継者の指導・育成に尽力し、特に昭和60年頃より、それ以前には口承で伝えられて来た郷土の屋台囃子等の採譜に力を注ぎ、地元南北千本木町(南千木町・北千木町)のみならず、大手町や前橋市住吉町1丁目、赤堀西久保、馬見塚中町など、他地区のお囃子の採譜も積極的に行い、その成果は広範囲の郷土芸能の継承に大きく貢献しています。

 屋台囃子は篠笛奏者がいなくなると絶えてしまうと言われ、実際に伊勢崎市内においても篠笛奏者がいなくなったために途絶えてしまった貴重な伝統芸能もあります。一度途絶えても、楽譜が残されていればいつの日か復活することもできます。このページでは、鈴木氏のご厚意により、氏が永年に亙り採譜した貴重なお囃子の楽譜を紹介し、皆さんが自由に画面へ表示し印刷できるようになっています。また、演奏指導の模範演奏も音声で再生できるようになっています。

 毎年、各地の夏祭りや郷土芸能大会で大活躍する屋台囃子や八木節、その楽譜をご覧いただき、また演奏を参考にし、現在お囃子が受け継がれている地区も、また新たにお囃子を復活させようと計画している地区も、どうぞ積極的にご利用ください。(2010/1/16 記)

 ※ご存知の方も多いと思いますが、Suh sanこと鈴木宣男氏は伊勢崎市のジャズビッグバンド・ISESAKI SMC BIG BANDのバンドリーダーでサックス奏者です。そして、平成21年2月まで、伊勢崎市の副市長を務めていました。
 ・・・と一見近寄りがたい存在ですが、音楽が大好きで特にジャズが大好き、行動力や決断力があってしかも繊細、・・・でもとても気さくなチョイ悪親父のSuhさんです。

Suh san の訃報に接して

 2021年3月2日、Suh san が亡くなられました。突然の訃報に戸惑いながらも、翌3日、当サイトのヘッドコラム「グッモーニン」に記した Suh san への言葉です。
 Suh san(スーさん)こと鈴木宣男さんが昨日亡くなられました。昨夕、ご親族の方から電話をいただき、言葉を失いました。先月2月4日、茂呂地区屋台囃子保存会が受賞された「ぐんま街・人・建築大賞『文化伝統賞』」のことで電話をいただき、いつものように元気なお声を聞いたばかりだったので、突然の訃報に接して、余りの驚きのため、亡くなった事実を理解できませんでした。一夜明けた今もまだ心が受け入れていません。
 ご親族の方の話では2月9日頃に体調を崩してかかりつけの病院へ入院され、その後、由々しき病状とのことで伊勢崎市民病院に転院され、入院中に亡くなられたとのことです。突発性の難病に罹られたようです。
 スーさんとは当サイトを開設した2006年の少し前頃からお付き合いいただき、当時は伊勢崎市の副市長をされていたので、全国都市緑花フェアや波志江スマートインター誘致、伊勢崎市役所東館建設、宮郷工業団地誘致計画等、伊勢崎市が関与する様々な行事や事業について意見を交わしました。中でも大学関係者や企業経営者、伊勢崎市の幹部職員さんらをメンバーにした「伊勢崎市を元気にする会」を設立し、私もメンバーに加えていただき、伊勢崎市のビジョンを熱く語り合ったことは貴重な体験でした。交流を通じて、スーさんが伊勢崎市の基幹的事業の中心的役割を担っていることも知りました。
 平成21年2月に副市長を退任されてからも交流は続き、主にジャズビッグバンドSMCの音楽活動や茂呂の屋台囃子に関する諸行事に関して、会の催しに招かれて、幅広い交流の場を設けてくれました。スーさんはそれら団体の中心的活動をされていましたが、一歩退いた立場で全体を見守る視線も持ち、豪胆でありながら限りなく繊細な方でした。年下の私が言うのもおこがましいのですが、多くの才能にあふれ、その才能を惜しみなく人々に提供し、地域貢献に尽力し続けた方でした。
 このような弔辞のような文章をしたためると、スーさんが亡くなったことを受け入れてしまったような気持ちに陥り、複雑な気持ちですが、まだ現実感は沸いていません。納得できるまで時間がかかることでしょう。
 いつも冷静で軽妙酒脱なスーさんが、世の人々のことで何か信じられないことが起きると、「人生、一寸先は闇だよね」と語っていたことを思い出します。「スーさん、それが自分のことになっちゃ、ダメじゃん」
 心よりご冥福をお祈りいたします。

Suh san 採譜の楽譜(地区別/曲別/楽器別)

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当ページに掲載している楽譜と模範演奏一覧
伊勢崎市 南北千木町、山王町、美茂呂町、馬見塚(中町、三ツ橋町)、大手町四区、太田町、茂呂町1丁目、西久保3丁目、馬見塚三ツ橋町(口伝譜面
前橋市、他 前橋市駒形上町、前橋市住吉町1丁目、鴻巣市吹上本町
篠笛運指表 表示pdf
楽譜集 轟神楽獅子、天引神楽舞、龍頭神舞
1P、2P、〜:楽譜を画面へ表示(横幅:1100〜1500ピクセル。
pdf:pdfファイル(印刷用:A3標準)
※pdfファイルを開くにはAcrobat Reader(R)が必要です。→Acrobat Reader無償ダウンロード
:練習用模範演奏再生【演奏】篠笛:鈴木宣男/附太鼓・太鼓:丸橋良一【録音】平成12年12月〜平成21年7月

伊勢崎市

地区名 曲名 楽器 1P 2P 3P pdf
伊勢崎市
南北千木町
参手鼓 附太鼓     (部分練習)

(通し練習)
   
大胴    
篠笛  
武州囃子 附太鼓    
   
大胴    
篠笛  
伊勢崎市
山王町
大間昇殿 附太鼓・鐘    
大胴・篠笛    
昇殿 附太鼓・鐘    
大胴    
篠笛    
伊勢崎市
美茂呂町
神田丸 附太鼓    
   
大胴    
篠笛    
地区名 曲名 楽器 1P 2P 3P pdf
伊勢崎市
馬見塚中町
参手鼓 附太鼓      
   
大胴    
篠笛  
武州囃子 附太鼓      
   
大胴    
篠笛  
神田丸 附太鼓      
   
大胴    
篠笛    
大間昇殿 附太鼓・鐘      
大胴・篠笛    
昇殿 附太鼓・鐘    
大胴    
篠笛    
鎌倉 篠笛・附太鼓・鐘・大胴    
伊勢崎市
馬見塚三ツ橋町
参手鼓 附太鼓      
   
大胴  
篠笛  
武州囃子 附太鼓      
   
大胴    
篠笛  
神田丸 附太鼓      
   
大胴    
篠笛    
地区名 曲名 楽器 1P 2P 3P pdf
伊勢崎市
大手町四区
参手鼓 小太鼓    
   
大太鼓    
篠笛   (出だし)
(地囃子1)
(地囃子2)
(地囃子3)
(切り替えの入り)
(切り替え)
(ころがしの入り)
(ころがし)
(ころがしのあがり)
(あがり)
伊勢崎市
太田町
参手鼓 附太鼓・鐘・大胴    
伊勢崎市
茂呂町1丁目
参手鼓 附太鼓    
伊勢崎市
西久保3丁目
参手鼓 小太鼓      
   
大太鼓    
篠笛  
伊勢崎市
馬見塚三ツ橋町
口伝譜面
表紙      
参手鼓 始め・切替・ころがし・上り    
武州囃子 始め・地・切替・地    
ころがし・地・上り    
参手鼓から昇殿、昇殿から神田丸    
鎌倉、鎌倉から参手鼓、大間昇殿    

前橋市、他

地区名 曲名 楽器 1P 2P 3P pdf
前橋市
駒形上町
籠丸 附太鼓・鐘・大胴・篠笛    
前橋市
住吉町1丁目
参手鼓 小太鼓    
   
大太鼓    
篠笛
鴻巣市
吹上本町
道中囃子 小太鼓・大太鼓・鐘・篠笛      

楽譜集

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1P 2P 3P 4P 5P 6P 7P 8P 9P 10P 11P 12P 13P pdf
轟神楽獅子
天引神楽舞
龍頭神舞
(1)篠笛・道行の曲・通り神楽
(2)篠笛・通りすがかき
(3)篠笛・宮めぐり
(4)篠笛・摺り込み
(5)篠笛・多々良
(6)篠笛・廻りささら
(7)篠笛・ロットロ
(8)篠笛・岡崎
(9)篠笛・橋掛り
(10)篠笛・梵前掛り
(11)篠笛・デコデコ
(12)篠笛・チッカタ
(13)篠笛・雨乞いの舞
(14)篠笛・とうれお
(15)篠笛・唄ぎり
(16)篠笛・終りの曲
(17)リコーダー・通り神楽
(18)リコーダー・通りすがかき
(19)リコーダー・摺り込み
(20)リコーダー・多々良
(21)リコーダー・廻りささら
■轟神楽獅子、天引神楽舞:甘楽町指定文化財
■龍頭神舞:伊勢崎市重要無形文化財および群馬県重要無形民俗文化財指定、文部科学大臣地域文化功労者表彰

1P、2P、〜:楽譜を画面へ表示(横幅が画面からはみ出る場合には横スクロールしてご覧ください)
pdf:pdfファイル(印刷用:A3標準)

※pdfファイルを開くにはAcrobat Reader(R)が必要です。Acrobat Readerはこちらから無償ダウンロードできます
:練習用模範演奏再生【演奏】 篠笛:鈴木宣男/附太鼓・太鼓:丸橋良一 【録音】 平成12年12月〜平成21年7月

音源を再生できない場合

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 皆さんのコンピュータで動画や模範演奏を再生できない場合には、お使いのコンピュータに再生ソフトがインストールされていないか無効になっている場合が考えられます。
 再生ソフトは無償・有償を含めてたくさんありますが、通常はウィンドウズ・メディアプレイヤー(Windows Media Player)(無償)で再生します。
 Windows Media Playerがインストールされていない場合には、ブラウザが自動的にダウンロードを促す場合もありますので、メッセージに従ってダウンロード&インストールするか、ネットの検索で「Windows Media Player」のダウンロードページを探して、ダウンロード&インストールしてください。
【参考】
当ページ内の動画や模範演奏の音源は、動画=wmvファイル、模範演奏の音源=wmaファイルで、メタファイル経由で皆さんのコンピュータで再生できるように設定してあります。メタファイルの形式は動画=wvxファイル、模範演奏の音源=waxファイルです。




郷土芸能やお祭り(動画)

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2010年 華蔵寺公園花まつり 郷土芸能発表会

2010/4/4 (撮影・ヒロコスタジオ)(動画再生は曲名をクリック)
武州囃子〜参手鼓
(11分29秒)

神 田 丸
(軽快なテンポ:3分45秒)
大間昇殿〜昇殿
(スローなテンポ:3分45秒)

籠 丸
(最初はゆっくり、だんだん速く:3分59秒)

郷土芸能発表会全体の様子はこちら

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千木町神社秋祭りの様子

開催日:2009/10/17 (動画再生は画像をクリック)
千本木神社秋祭り

屋台囃子
曲名:”武州囃子”
(1分39秒)

龍頭神舞
曲名:”多々良”
(1分29秒)

龍頭神舞
曲名:”橋掛り”
(3分42秒)


2011年・茂呂地区の納涼祭、茂呂小校庭で開催!

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 猛暑の2011年の夏、伊勢崎市の各地区で納涼祭が開催されています。土日の夕方、お囃子の音やスピーカーから聞こえて来る大きな声を辿って行くと、その地区の納涼祭だったりします。茂呂地区の納涼祭は7月23日(土)に茂呂小の校庭で開催され、子どもも大人も日ごろの練習成果を発揮しました。夜になってから幾分涼しい風が吹いて来て、絶好の納涼祭日和となりました。(2011/7/27 掲載)(文:Suh san、写真:ヒロスタさん他の皆さん)

低学年は「参手鼓」
ここまで来ても熱心に指導をしているYoshiko san



VTRとCamera の両刀使いは Hirosuta san



ほっぺのペインティングに注目!!



南北千木町屋台囃子保存会御一行様。はいチーズ

早く叩きたいよ〜〜! 順番待ちの子供たち



笛吹き2人美女は誰でしょう?



Yoshie chan と Suda mama でした



南千木町子供会は総勢80人で「マルマル モリモリ♪」


2011年夏・屋台囃子の季節到来、今年も元気にお囃子の練習!

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 今年も暑い夏の到来と共に、屋台囃子の季節がやってきました。
 南北千木町屋台囃子保存会では、7月2日から8月6,7日の「いせさき祭り」までの火・木・土の週3回、お囃子の練習を行います。時間は午後6時半から9時まで。低学年、高学年、大人の3グループに分けての練習です。
 低学年(幼〜小4)が約60人 高学年(小5〜中)が20人 大人が20人、合計100人ほどの皆さんが練習に励みます。本番の舞台での演奏もさることながら、100人ほどの地域の人たちが集ってお囃子の練習に励む事、子どもたちの育成や地域コミュニティーの活性化、地域の伝統芸能の継承などに大いに貢献する素晴らしいアクティビティーであると思います。(2011/7/6 記)

低学年は「参手鼓」の基礎練習です。


Kim san は自分が楽しんでいます。
Tah chan はネジリハチマキ!!


高学年は太鼓を叩いて「武州囃子」の練習です。


Suh san & Maru chan コンビは息が合っています


Suh san は笛を片手に身振り手振り


赤堀野町の5人の皆さんも「武州囃子」の練習に参加。
譜面を読めるので覚えが早い!


研修講演会“さんてこ”の響き、市庁舎東館で開催さるこちらに移動(2015/6/27)

茂呂地区屋台囃子保存会・一堂に会しDVD観賞会と研究会、秋には文化庁のビデオ撮影

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 2011年1月23日(日)、正月気分も抜けて、新しい年に向かっていよいよエンジンも本調子になって来たこの日、伊勢崎市の茂呂地区屋台囃子保存会の皆さんが一堂に会して、飯福神社秋祭り郷土芸能大会他のDVDを鑑賞し、会員相互の親睦を深めました。会場はご存じ・茂呂のヒロコスタジオです。

 茂呂地区屋台囃子保存会は今年の秋に文化庁文化部伝統文化課のビデオ撮影が予定されていて、その出演に向けての準備や研究も兼ねての会合です。

文化庁のビデオ撮影予定日:9月4日(日)、11日(日)、伊勢崎市民文化会館小ホール
※茂呂地区屋台囃子保存会連絡協議会は下記5つの町内で構成されています。
 茂呂町1丁目、茂呂町2丁目、美茂呂町、茂呂南町、南北千木町
※茂呂の屋台5基は2010年(平成22年)10月1日、伊勢崎市教育委員会から
 伊勢崎市指定重要有形民俗文化財に指定されています。


飯福神社秋祭りや郷土芸能大会のDVDなどを鑑賞し、演奏の研究を深める会員の皆さん。
2011/1/23。ヒロコスタジオにて。

記念撮影です。 皆さんニッコリとハイ・チーズ♪
2011/1/23。ヒロコスタジオにて。
保存会の益々の活躍と発展、会員の皆さんの健康を祈念して元気よく手締めが行われました。
2011/1/23。ヒロコスタジオにて。


茂呂の屋台・伊勢崎市指定重要有形民俗文化財に指定」は→こちらに移動しました

龍頭神舞(群馬県重要無形民俗文化財)

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千本木神社秋祭りはこちら



(千本木神社で) 2009/10/17

(千本木神社で) 2009/10/17


(千本木神社で) 2009/10/17

(千本木神社で)2009/10/17


その昔は、鳥総(とぶさ)は鳥の羽で作られていましたが
ある時期、伊勢崎銘仙の模様に合わせ、
和紙を使用するように変わって来たとのことです。
(千本木神社で)2009/10/17





これは複製です。
本物を守るため、複製を1組(3面)作成したとのこと。
他に、子供用の面が1組(3面)あります。
(丸橋さんのお宅で。2009/10/17


これは本物の面です。鈍い光沢が歴史を感じさせます。
丸橋さんのお宅で 2009/10/17


太鼓(丸橋さんのお宅で)2009/10/17





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