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我が家の(山野草)


 ホタルブクロ 

掲載日:2020/8/15  ▲ページTopへ
 6月中旬頃から咲き始めた我が家のヘメロカリス。以降ヤブカンゾウノカンゾウユウスゲワスレグサ属が順次咲き、それらと前後してスカシユリオニユリカサブランカユリ属も咲いてくれました。それらも8月上旬には全て咲き終え、8月中旬の今、庭に彩を添えているのはミソハギとギボウシ、ムクゲ、ハナトラノオなど僅か。
 ところがよく見ると、庭の葉っぱの間に隠れるように地味に咲き続けていたの花があります。そう、ホタルブクロです。
 主役ばかりに目が行って、ホタルブクロがいつから咲き始めたのか記録しませんでしたが、ざっとの記憶では6月中旬頃から。咲いている場所は2ヶ所。門扉の外と庭の一画。庭の一画は春先のヒトリシズカから秋の菊まで、ニリンソウや牡丹、ギボウシ、コルチカム、ハギなど色々な花が咲く場所です。それらと共生しながら隙間に根を生やし、目立って増減するでもなく、数十年間にわたり毎年咲いてくれます。ワスレグサ属とユリ属の花が咲き終えた今も、まだポツラポツラと咲いています
 そんな地味で端役に徹しているホタルブクロですが、今年はヘメロカリスが植わった大きな鉢の隅から生えて来て、それがグングンと成長し、タップリと花を付けたので写真を撮っておきました。立派に成長したのは、ヘメロカリス用にあげていた化成肥料の栄養を分けてもらったのかも知れません。
 と言うことで、今回は主役としてのホタルブクロの紹介です。(2020/8/15 記)

一本の茎にたっぷりと花を付けたホタルブクロ
2020/6/22

下向きに咲くホタルブクロを下から撮影。
2020/6/22

ホタルブクロを見ると、登山していた頃を思い出します。2020/6/22

 ホタルブクロの不思議 

掲載日:2017/7/24  ▲ページTopへ
 夏山登山の時、登山道脇で時々見かけたホタルブクロ。高山植物の繊細さに比べると少し逞しいですが、下を向いた釣り鐘状の花が可愛くて、また、園芸種のカンパニュラに比べると野趣を感じ、過去に登った山々を思い出していい気分に浸っています。このホタルブクロ、最近は多くの家で見かけ、繁殖力が旺盛なので時々引っこ抜いている話も聞きます。我が家も同様ですが、ほかの草花と共生しているようなので、放任しています。
 ところで、我が家では2ヶ所でまとまって咲くのですが、不思議なことに、一ヶ所は赤紫ばかり、もう一ヶ所は白ばかりです。開花時期は6月上旬から7月いっぱいくらいまで。白が少し早めに咲きます。記憶が曖昧ですが、現在、白が咲いている場所も、自分の意識では赤紫を植えたつもりです。2ヶ所を識別する特性は思い当たらず、敢えて探せば、白の場所は公道に面して周辺がインターロッキングで舗装され、紫の場所は、少し盛土して近くに樹木があるので、地熱に差があるでしょうか。アジサイが土壌の酸度で色が変わるようですが、ホタルブクロもそんな性質があるのでしょうか。ただ、土は2ヶ所で使い分けてはいません。Wikipediaなどで調べると、関東では赤紫、関西では白が多いようです。
 知り合いのお宅で咲いているのは全て赤紫なので、この辺では、白が珍しいのかも知れません。今年、2ヶ所のホタルブクロを交互に移植して、来年以降の変化を確認したいと思います。(2017/7/24 記)




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