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遺産|遺跡と古墳|赤城山|神社仏閣|養蚕農家|女堀|まち歩き |
- 伊勢崎市青少年育成センター、 サマーキッズキャンプ 2023 、8月19日(土)、20日(日)。申し込みは7月16日(日)午前9時から電話のみで。先着20名(小学4〜6年生)(23/6/8)
- 伊勢崎市の人口推移(2012年4月〜2023年6月)、日本人の減少傾向、外国人の増加傾向続く。過去11年間、日本人は5月に過去最小値、外国人は6月に過去最大値。(23/6/7)
- 6月のイベント紹介。■レクレーションスポーツ祭(6/4)■いせさき楽市(6/17)■軽トラ朝一(6/17)■田島弥平旧宅 9周年記念フェスタ 6/18(日)(23/6/3)
- 我が家の花木・白とピンクの咲き分けシモツケ(別名ゲンペイシモツケ)。一つの花序の中にポツンとピンク、一つの枝から白とピンクの花序など、咲き分けパターンは様々。(23/6/1)
- 伊勢崎市内の図書館だより・6月号。伊勢崎市、あかぼり、あずま、境。(23/5/30)
- 我が家のハーブ、チェリーセージ。ガーデニング中に身体が触れると漂って来る甘い香り。剪定→開花を繰り返し、4月中旬から晩秋まで咲き続けます。(23/5/28)
- 伊勢崎市青少年育成センター、 オリジナル写真立てづくり 、7月23日(日)。申し込みは6月11日(日)午前9時から電話のみで。先着20名(小学生以上)(23/5/22)
- 世界遺産の街・伊勢崎市境島村に関する書籍紹介。『宮中ご養蚕の始まり』≪栄一と養蚕婦たちの役割≫、田島信孝氏著(田島武平家十代目)、「ぐんま島村蚕種の会」発行。(23/5/20
- 我が家の花木・ カラス葉手鞠(てまり)シモツケ 。濃い小豆色の葉っぱ、花はその名の通り手鞠、アップで見ればカルミヤのよう。(23/5/18)
- 掲揚期間は過ぎましたが・・・粕川の鯉のぼり(堀下鯉のぼりを揚げる会)。赤堀せせらぎ公園から赤堀南小南方までの約1km、堤防上サイクリングロード沿いと粕川の上を泳ぐ約500匹。(23/5/14)
- 我が家の花木・ 多肉植物 。なかなか主役にはなりませんが、絶えることなく育っています。(23/5/10)
- 世界遺産の街・伊勢崎市境島村に関する書籍紹介。『蚕種の里・境島村と渋沢栄一翁との関係』、「ぐんま島村蚕種の会」発行。(23/5/7)
- 我が家の花木・ ミツマタ 。しなやかで柔らかい枝、樹皮は和紙の原料。外が白、内側が黄色の筒状の花が集まって団子のよう。上から見ると雪の結晶。(23/5/5)
- 伊勢崎市内の図書館だより・5月号。伊勢崎市、あかぼり、あずま、境。(23/5/3)
- 我が家の草木・ レンギョウ 。45年前、川口市安行近く、人里離れた場所に住んでいた頃の想い出が詰まった花。(23/5/2)
- 新緑爽やか・本郷公園(伊勢崎市太田町)。住宅街から庭木が減る昨今、緑のオアシス。(23/4/30)
- 我が家の草花・山野草の寄せ植え、ミツバツチグリとミヤコワスレ、ロッカクレン。華やかさは乏しいながら、自然の風情。(23/4/28)
- 我が家の草花・八重咲きイチリンソウ(イチゲ)、鉢の中でヤブコウジやアマドコロ、タツナミソウなどと共生。(23/4/24)
- 我が家の草花・花ニラ、水色とピンク、今年も健在。水色は色が濃い目、ピンクは増え方がイマイチ。(23/4/19)
- 我が家の草花・ キバナオキザリス 。別名「オオキバナカタバミ」。”普通”のカタバミはどこにでも生え、皆の嫌われ者ですが、この花は別物。(23/4/16)
- まち歩きレポート・川越市指定文化財「時の鐘」。江戸初期の建造。周辺に建ち並ぶ白壁の蔵や古い木造家屋。今なお一日4回、時を告げています。(23/4/14)
- 粕川の堤防は菜の花ロード。微かに漂う甘い香り。上武道路下流の右岸。(23/4/10)
- 桜だより、三和工業団地北・書上(かきあげ)公園の枝垂れ桜。ソメイヨシノの次は任せてください。(23/4/6)
- 桜だより、波志江沼。大方で葉桜が進む中、まだまだ満開で見頃だった沼北辺の数本のソメイヨシノ。水道タンクが引き立て役。(23/4/4)
- 我が家の草花・ リュウキンカ 、ただ今満開。野生種と園芸種。花弁の色や大きさ、葉っぱの大きさや艶に微妙な差。(23/4/2)
- 華蔵寺公園・桜だより。29日、満開を少し過ぎましたが、まだまだ見頃でした。園内各所の状況。動画でも紹介。(23/3/30)
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