クスリのアオキ、群馬県内では伊勢崎市への出店数が最多クスリのアオキの群馬県内への初出店は伊勢崎田部井店。その後、県内各自治体へ次々に出店していますが、中でも伊勢崎市への出店数の多さが顕著です。過去の出店数経緯は下表の通りですが、2020年12月時点で伊勢崎市内に13店舗あり、東本町店は工事を完了してオープン待ち、更に、東小保方店は建設が始まりました。「なぜに伊勢崎が最多?」 伊勢崎市住民として関心があるので、以前、石川県本社に電話取材しましたが、特に明確な回答はいただけませんでした。企業戦略や企業秘密もあるでしょうし、一個人が問い合わせても教えてくれる訳もないでしょうから仕方のないことですが、全国区で展開する大型店の事業者が、伊勢崎市をとのように評価しているのか、大いに気になるところです。(2020/12/24 記) 2012年4月下旬、群馬県内初出店として伊勢崎田部井店をオープンしたクスリのアオキ(→記事はこちら)。その後、寿店、今泉店、南千木店、連取店、中町店、伊勢崎冨塚店、伊勢崎境店、宮子店とオープンし、2017年1月、伊勢崎市内10店舗目となる伊勢崎昭和町店がオープン間近の状況です。同店の群馬県内自治体における出店数は伊勢崎市が突出しています。(2017/1/24 記) クスリのアオキ 群馬県内各自治体への出店数(参照:クスリのアオキのウェブサイト)
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一昨日、当サイトの「伊勢崎市と周辺のお店、会社、施設の掲示板(→)」に、”とある通りすがり”さんから、「波志江町にクスリのアオキが出店」との投稿を寄せていただきました。波志江町と言えば我が町内。「ついにアオキが我が町へ?」と半分驚きながら、昨日、現場に足を運んでみました。建設地は元「JA佐波伊勢崎みさと支所」の跡地、伊勢崎市三郷公民館と群馬県道伊勢崎大胡線に挟まれた場所です。 「我が町」と言っても、波志江町は人口=7,421人(2024/10/1時点)、面積も広く、北北西から西方の神沢川沿いと、北から北東側の赤堀地区寄りは農地が広がっています。最寄りの買い物圏は町内各地区によって様々で、西部モール、フォリオ安堀、スギ薬局伊勢崎店、ベイシアSM伊勢崎駅前店、寿モール、クスリのアオキ寿店、ベイシア赤堀モール等広範囲です。 クスリのアオキに関しても、我が家の場合、既存店の寿店の方が500mほど近いです。取扱商品にも依りますが、波志江店はフォリオ安堀や西部モール、スギ薬局伊勢崎店を商圏とする地区の人が便利になるのではないでしょうか。 現場の状況は、10月11日時点で、元支所の施設は南西方向にある倉庫を除いてすべて解体撤去され、引き抜かれた基礎杭が山積みされ、敷地全体が工事塀で囲まれ、工事着工の準備が始まった様子でした。 波志江店は伊勢崎市内の「クスリのアオキ」の16店舗目。田部井町に群馬県内1号店を出店以来、伊勢崎市が県内最多の出店数を続けていますが、その記録をまた更新しました(→県内自治体別出店数)。(2024/10/12 記) 施設概要群馬県ウェブサイトの「大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号)第5条第3項の規定による大規模小売店舗新設に関する届出」から一部引用。■名称 クスリのアオキ波志江店 ■所在地 伊勢崎市波志江町1628番13 外 ■新設日 令和7年5月28日 ■店舗面積 1,272平方メートル ■駐車場の収容台数 42台(別途31台は従業員用とする) ■営業時間 午前9時00分~翌午前0時00分 ■駐車場の自動車の出入口の数 1箇所 ■届出年月日 令和6年9月27日 クスリのアオキ波志江店 位置図(©Google Mapに加筆) 引き抜かれて山積みされたコンクリート杭 2024/10/11 待機中のパワーショベル 2024/10/11 |
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西側から東方 2024/10/11 伊勢崎大胡線から見る敷地 2024/10/11 |
南東の市道から。左と正面は工事塀。 2024/10/11 東側から西方 2024/10/11 |
クスリのアオキ東小保方店の建設工事が終盤を迎え、5月28日、現場では建物本体や看板塔が完成し、駐車場の整地作業が進んでいました。大店法届け出によれば、オープン日は4月29日でした。7月下旬オープンとのウェブ情報も見つかります。 東小保方店のオープンで伊勢崎市内のクスリのアオキは15店舗目となり、田部井町に群馬県内1号店を出店以来、県内最多の出店数を続けています。(→県内自治体別出店数)(2021/6/2 記) 看板設置工事も完了 2021/5/28 駐車場の整地作業が進む現場(北東側から。手前の道路は県道・境木島大間々線) 2021/5/28 駐車場の整地作業が進む現場(南東側から。手前の道路は県道・境木島大間々線) 2021/5/28 |
施設概要群馬県ウェブサイトの「大規模小売店舗の案件(5条1項)処理状況」から一部引用■新設日 令和3年4月29日 → 実際のオープン日:令和3年 月 日 ■店舗面積 1,324平方メートル ■駐車場収容台数 44台 ■営業時間 9時00分~24時00分 → 9時00分~22時00分 ■届出公告日 令和2年9月2日 (※)住所は経済産業省ウェブサイトの「令和2年度 大規模小売店舗立地法 法第5条第1項(新設)届出の概要 【2020年9月末】」 を参照 |
前回紹介時(7月25日)、当建設現場では既存店と比べて店舗前の駐車場が広く、店舗前に店舗と平行に背丈の低い擁壁が設置されていると紹介しましたが、2点とも早合点でした。駐車場が広いと感じたのは、前回は建物の組立が半分程度だったこと、店舗と平行に背丈が低い擁壁があると思ったのは、建物中間部の間仕切りの布基礎でした。 現場では建物全体の組み立てを終えて、前面の壁には、クスリのアオキの象徴的形状である弓型の装飾を施工中でした。東面の壁幅を見ると、前回のちょうど2倍の大きさになっています。(2019/8/28 記) 店舗前面。象徴的形状の弓型の飾り壁が取り付けられています。2019/8/28 側面の幅が前回(7月25日)の2倍になっていました 2019/8/28 |
一昨日7月23日、当サイトの「伊勢崎市と周辺のお店、会社、施設」の掲示板に、かんぴょうさんから、「ベイシアマート伊勢崎国定店西側で、(仮)物販店伊勢崎上田町店の建設が始まった。クスリのアオキのようだ」との趣旨の投稿を寄せていただきました。 投稿を読んで気になったことが2点。1点目はかんぴょうさんも指摘するように、同様な業態のベイシアマートに近接し、クスリのアオキの近隣既存店との距離も近いこと(下の地図参照)。ベイシア王国、中でもベイシア城下町と言われる伊勢崎市への挑戦的な出店なのか、相乗効果を期待しWin-Winの関係を築くためなのか、何とも見当が付きません。 2点目は、既存店の工事看板では「(仮称)クスリノアオキ○○店」と表記されていることに対して、当建設地では「(仮称)物販店○○店」と表記され、「クスリのアオキ」の名前が表記されていないこと。 クスリのアオキの特殊業態の店舗なのか、完成後にクスリのアオキの冠が付くのか、どうなのでしょう。建設地を見て既存店と異なる点は、店舗前の駐車場が広いこと、店舗前に店舗と平行に背丈の低い擁壁が設置されていることがあります。いくつかの謎を含んだ今回の建設ですが、工期は9月30日なので、遠からず謎が解けることでしょう。(2019/7/25 記) 建設地と近隣の既存店間距離(Google Mapに加筆) |
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大和ハウス工業の工事看板 2019/7/25 |
現場に掲示された開発行為許可標識 |
外壁工事が進むクスリのアオキ(仮称)物販店伊勢崎上田店(南東側から) 左端の建物は現場事務所 2019/7/25 クスリのアオキ既存店に比べて、店舗前のスペースが広い。 2019/7/25 |
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外装工事がが進むクスリのアオキ(仮称)物販店伊勢崎上田店と周辺(南側から) 2019/7/25 |
クスリのアオキ・赤堀店建設現場では3月13日、建物本体の建方や壁工事、屋根工事を終えて、内装工事と外装工事が進んでいました。工事用防護シートの大きさから判断すると、入り口は南側(カインズ赤堀店側)のようです。伊勢崎市内のクスリのアオキの店舗を見ると、入り口位置は正面左側、正面中央、正面右側と様々です。共通するのは、入り口上部に、アオキの建物の特徴である弓型の看板が設置されること。 クスリのアオキ・赤堀店南側のカインズ、北側の「ほっともっと」はそれぞれ別資本ですが、利用者の要望が許されるならば、駐車場を一体化すれば更に利用し易くなるように思います。(2019/3/21 記) |
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大和ハウス工業の工事看板 2019/1/29 現場に掲示された労災保険関係成立票 |
クスリのアオキ赤堀店の位置図 |
5月22日オープンに向けて準備が進むクスリのアオキ赤堀店(東側から) 2019/4/4 内装工事・外装工事がが進むクスリのアオキ赤堀店(東側から) 2019/3/13 内装工事・外装工事がが進むクスリのアオキ赤堀店(南東側から)。左側はカインズ赤堀店。 2019/3/13 |
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クスリのアオキの伊勢崎市内への出店11店舗目となる赤堀店は、群馬県道73号伊勢崎大間々線(大間々県道)沿いのカインズ赤堀店の北隣です。すぐ南の交差点南東角地にはJA佐波伊勢崎農畜産物販売所、南方240mにはウェルシア伊勢崎市場店、北方380mにはベイシアあかぼりモールがあります。 1月29日時点で基礎工事が進んでいて、現場に掲示された労災保険関係成立票によれば、事業期間は今年の4月15日です。伊勢崎市内で人口増が顕著な赤堀地区。特に国道50号から南の範囲で増加中で、ベイシアあかぼりモールからカインズ赤堀店の西側一帯は、いつの間にか住宅が隙間なく建ち並んでいます。数十年前のこの地域の様子を知る者として、隔世の感があります。商業施設が進出する所以なのでしょう。(2019/1/30 記) |
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基礎工事が進むクスリのアオキ赤堀店(東側から) 2019/1/29 基礎工事が進むクスリのアオキ赤堀店(南東側から) 2019/1/29 |
クスリのアオキの伊勢崎市内への出店10店舗目となる伊勢崎昭和町店。焼きまんじゅうの「堀田まんじゅう店」の東側、伊勢崎市文化会館の南側です。1月21日現在、建設工事を完了して出店待ちの様子です。 昨年10月、当サイト掲示板に”名無しのあずま住人”さんから当店の建設着工の情報を寄せていただき、以来、気になりながらも車で通過するばかりで、建設状況を紹介する間もなく完成してしまいました。 クスリのアオキの群馬県内への出店数は伊勢崎市への出店が突出し、伊勢崎昭和町店を加えると10店舗。以前、石川県の本社にその辺の理由を電話で問い合わせましたが、残念ながら回答はいただけず、謎です。ここ数年、伊勢崎市へのビジネスホテルの建設が相次ぎましたが、その理由も不明です。県外資本から見た伊勢崎市の評価。大いなる関心ばかりが残ります。(2017/1/24) |
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2017/1/21 |
クスリのアオキ・伊勢崎昭和町店位置図 |
オープン間近のクスリのアオキ・伊勢崎昭和町店。中央後方は伊勢崎市文化会館。左は「堀田まんじゅう」 2017/1/21 建設前の現地(Google street view. 2015/10撮影) |
先月紹介した100円均一ショップmeets伊勢崎富塚店の解体工事現場。解体工事完了後、新たに(仮称)クスリのアオキ・伊勢崎富塚店の建設が始まりました。クスリのアオキの伊勢崎市への出店としては7店舗目です。この出店攻勢には、伊勢崎市の外部評価として大きな関心を寄せています。設計施工は解体工事と同じく大和ハウス工業株式会社で、ここ数年、伊勢崎市周辺の商業施設建設では良く見かけ、その事業展開にも興味が湧きます。(2015/10/10) |
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店舗建設工事が始まった(仮称)クスリノアオキ伊勢崎富塚店 2015/10/9 |
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跡建設地の西側(国道462号)側から 2015/10/9 建設地の広域地図(上図■印) |
設計施工も大和ハウス工業さん 2015/10/9 建設地の局所地図。■位置 |
今年6月、当サイト掲示板に「やましろ富塚店の跡地にクスリのアオキが出店するらしい」との記事が寄せられ、その後「やましろやの隣の百均のミーツで解体工事が始まっている」との投稿がありました。先日12日、現場を訪れて尋ねると、「やましろや富塚店」跡地は10区画の分譲地(→記事はこちら)、クスリのアオキはこちら百均のミーツとのことでした。現場では建物本体の解体を終了し、整地や残処理が進んでいました。解体工事会社は大和ハウス工業さんです。(2015/9/15) ※昨日、クスリのアオキ本社に電話で尋ねたところ、出店計画やオープン情報は企業秘密とのことでした。現場に変化があればまたお伝えします。 |
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解体工事が進む100円均一ショップmeets.伊勢崎富塚店 2015/9/12 |
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100均meets.跡地を東南東側から 2015/9/12 |
解体工事は大和ハウス工業さん 2015/9/12 |
群馬県内初出店として伊勢崎市田部井店をオープンさせた後、 南千木店、今泉店、寿店、連取店と次々に出店したクスリのアオキ。今度は中町店をオープンします。場所は県道伊勢崎本庄線沿いの元・群馬トヨタ自動車の跡地。昨日、オープン日を電話で問い合わせると、確定日は伝えられないものの、9月下旬オープンとのことでした。 以前も触れましたが、クスリのアオキは群馬県内では伊勢崎市に多く、アオキのウェブサイトで確認すると、 5店舗・・・伊勢崎市、太田市 3店舗・・・前橋市 2店舗・・・高崎市、富岡市、大泉町 1店舗・・・桐生市、渋川市、藤岡市 です(2015/8/31確認)。 中町店で6店舗目。また、当サイト掲示板には富塚のやましろや跡地もアオキと言う情報が寄せられています。ドミナント戦略や人口増傾向の伊勢崎市など、出店理由に興味が湧きますが、店舗の出店攻勢から伊勢崎市のことを知る思いです(2015/9/1)。 |
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北東側から 2015/8/31 南側から。右は伊勢崎本庄線。 2015/8/31 | 東側から 2015/8/31 クスリのアオキ・中町店の地図。■位置 |
2011年3月に新築移転した伊勢崎警察署(→こちら)。その跡地にオープンしたクスリのアオキ・今泉店。北側には伊勢崎簡易裁判所を挟んで、ファミリート、かつはな亭伊勢崎今泉店、キングファミリー伊勢崎今泉店(古着屋)などがあり、周辺沿道の空き地状況等も含めて、商業集積地としての動きを感じます。(2015/9/1 記) | クスリのアオキ・今泉店の地図。■位置 |
東側から 2015/8/3 |
今年の5月、当サイトの「お店や施設の掲示板」に記事が寄せられ、その後すっかり忘れていたクスリのアオキ・連取店。ぶらりサイクリングに任せて、伊勢崎市内をくまなく回っているつもりですが、なかなか訪れる機会がありませんでした。出店地は元ナカジマレコーズの跡地です。 話が逸れますが、ナカジマレコーズと言えば、その昔、本町の西友の西側にありました。いつの頃か、ここ連取町にかまぼこ型の大きな建物を新築して移転していました。ウェブ検索すると、2013年7月15日に閉店したようで、閉店前にはヴィレッジヴァンガードのフランチャイズ店だったようです。 |
〒372-0812 伊勢崎市連取町1667-1 営業時間 9:00~22:00、TEL:0270-27-5757 |
話が更に逸れますが、ヴィレッジヴァンガード(Village Vanguard、本社:愛知県名古屋市)と言えば、スマークの3階、プレビ劇場近くのエレベーターホール脇にあって、プレビで映画を観る時に時間つぶしで良く寄ります。本や雑貨、小物など、ユニークな品物が所狭しと陳列してあって、見ていて飽きません。 話を本題に戻して、クスリのアオキは、群馬県内初出店となる田部井店を皮切りに、南千木店、寿店、今泉店と続き、ここ連取店で伊勢崎市内5店目の出店です。高崎市、前橋市、富岡市に各2店舗、太田市に4店舗、藤岡市に1店舗、大泉町に2店舗なので、なぜか伊勢崎市にだけ出店数が多いです(2014/11/27 記)。 |
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営業中だった頃のナカジマレコーズ。 Googleストリートビュー。撮影:2012年8月 | クスリのアオキ・連取店の地図。■位置 |
当初、2013年6月頃に伊勢崎市内3号店としてオープン予定だったクスリのアオキ寿店。当初予定に合わせて店舗建物が完成したもののオープンが延期されていましたが、一昨日、2014年4月23日(水)、無事にオープンしました。伊勢崎市内店としては、後から建設に着工した今泉店が先にオープンしました。 寿店については、建設状況を適宜紹介したことや家が近い事などもあって、昨日、早速に買い物をして参りました。実はアオキの店内に入るのは初体験。名前が”クスリのアオキ”なので、マツキヨやカワチのようにドラッグストア+αのイメージを持っていましたが、店内には野菜や果物、肉、魚、海産物など、スーパーと同様な商品が並んでいて予想外。酒や清涼飲料水などのドリンク類も豊富で超低価格。もちろんコスメや薬品コーナーは専門店の威力でスーパーよりも充実。スーパー+ドラッグストア+ディスカウントショップと言った雰囲気でした。 私ごとですが、我が家から最も近いスーパー誕生です(2014/4/25 記)。 |
安堀町・美茂呂町線周辺の店舗 |
前日(2014/4/23)にオープンしたクスリのアオキ・寿店 2014/4/24 | 前日(2014/4/23)にオープンしたクスリのアオキ・寿店 2014/4/24 |
2012年4月に伊勢崎市田部井町に群馬県内初出店したクスリのアオキが、同年11月には茂呂に伊勢崎市内2号店「南千木店」を出店し、今度は伊勢崎市内3号店となる寿店を出店します。昨年末ごろから、富士重工伊勢崎工場南東交差点の北西角地で、富士重工の厚生施設などが壊されて整地され、今年2月には杭打ち作業が始まりました。たった1年で伊勢崎市内に早くも3号店を出店するアオキ。カワチの進出同様、県外資本のドラッグストアの進出が目立ちます(2013/3/28 記)。 | |
店舗建物が完成したアオキ・寿店(南西側から) 2013/6/23 杭打ち作業が進む建設地 2013/2/10 |
南側の安堀町美茂呂町線から 2013/5/31 地元ではお馴染。富士重工の巨大な煙突。 建設地の西側(信号から北側を見る) 2013/2/10 |
区画整理の進捗とシンクロして住宅建築や商業施設の出店が相次ぐ伊勢崎市の茂呂地区ですが、2012年4月下旬に伊勢崎市田部井町のフレッセイ田部井町店の西隣に群馬県内初出店したクスリのアオキが、早くも茂呂の南千木町に市内2号店を出店します。オープンは11月上旬とのことです。 群馬県庁公式サイトの大店法の届出を見ると、クスリのアオキは、太田市に下浜田店、藤岡市に藤岡店の出店の届出が出ています。両店舗とも、平成25年3月オープン予定。クスリのカワチとクスリのアオキ、県外資本の全国チェーン店の出店が続きます。(2012/9/10 記) |
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オープンに向けて準備中 2012/9/9 | オープン後 2013/1/13 |