伊勢崎駅南口の道路整備において、中心的存在となる(都)3・4・6号線(伊勢崎駅南口線)。駅前通りの一本西側の南北通りに沿った道路で、開発前には小売商店や空き家が並ぶ通りでした。当初、最大幅員35mのシンボルロードとして計画されましたが、平成24年(2012年)7月には、最大幅員が28m、線形も東寄りへとヘ変更されました。 ここ数年にわたり、道路予定地内では順次家屋の解体撤去が進み、駅寄りの一部区間では側溝布設も完了しています。当道路と交差する区画道路整備も完了あるいは進行中で、2017年3月現在、新築移転を完了した須田歯科医院の元の建物の解体工事が進んでいます。(2017/3/22 記) |
伊勢崎駅南口線のプラン(伊勢崎市HPより一部抜粋) |
新しい駅前通り(伊勢崎駅南口線)の工事が進行 2013/2/10 |