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我が家で咲いた

 リコリスオーレア(Lycoris aurea) 

別名:ショウキズイセン(鍾馗水仙)、ショウキラン(鍾馗蘭)

2020|2020・分球・移植に挑戦|2019|20182017201520132011成長記録

掲載日:2020/8/16

2020年 分球・移植に挑戦

 我が家のリコリスオーレア球根を一個植えてから10年目の2019年、茎の数が29本と過去最大になったものの、花の数は2017年から減少傾向を示したので、
 「これはきっと分球して移植する時期に違いない
 と判断し、先月7月24日、その作業を行いました。余談ですが、昨年分球をしようと思い立った時、「来年のことなのできっと忘れるだろう」と、iPadのカレンダーにメモしておいたところ、「ピロロン♪」と知らせてくれたので気付いた次第です。タブレットやスマホが年間スケジュールを知らせてくれるので助かります。

掘り上げ、分球、移植手順は・・・

(1)現在植えてある場所の周辺の草や木の根っ子を除去

 植えるともなく増えたヤブランを移植し、周辺の樹木から伸びて来た根っ子を除去しました。


分球移植前の状況 2020/7/24

周囲の草を除去 2020/7/24

(2)根の状況を確認しながらスコップで外回りから堀り進める

 初めての作業なので慎重に行いましたが、球根全体が一塊になっていて、土も柔らかかったので、予想外に簡単でした。掘削中に出て来た周辺樹木の根っ子も除去しました。

根の様子を確認しながらスコップで少しづつ掘削。リコリス以外の根は丁寧に除去。
2020/7/24

(3)球根の掘り上げ

 球根の一塊の周囲をお堀のように掘り進め、塊全体をスコップに乗せて掘り上げました。

(4)無理なく分離できる球根を分離

 土を落とし、複数の球根が一体化している球根の内、無理な力を加えずに分離できる球根を分離
 その結果、下記球根数を確認。
   2球付き・・・14個、1球付き・・・12個     合計 40球
 11年前にたった1球を植えたリコリスオーレア。11年の年月を経て40球に増えました。


掘り上げて土を除去 2020/7/24

全球根を並べてみました 2020/7/24

大きい球根のサイズは直径5cmほどあります。 2020/7/24

(5)植えつけ

 2球付き、1球付きと全26個の球根を下記のように植えつけました。
   元の場所付近・・・13個、大きな鉢1つ・・・9個、小さな鉢2つ・・・2鉢×2個=4個

元の場所へ13個 2020/7/24

大きな鉢(内径約32cm)に9個(植える前)

小さな鉢2つに2個ずつ 2020/7/24

大きな鉢に9個(植えた後) 2020/7/24

(6)その他

 リコリスオーレアは害虫や病気には強いようなので、掘り上げた球根の消毒はしませんでした。
 連作障害については情報を入手できませんでしたが、我が家では、同じ場所で11年間繁殖し続けているので、問題はないだろうと判断し、元の場所にも植え付けました。
 元の場所の土に自家製腐葉土と鶏糞の固形肥料、化成肥料等を適当に混ぜました。

 初めての分球と植え付けを行いましたが、今年も花が咲いてくれるのか不安と期待を抱きながら見守りたいと思います。例年の開花期は10月10前後、今日から55日後です。開花せずとも、せめて発芽だけはして欲しいと期待しています。(2020/8/16 記)

掲載日:2019/10/13 ▲ページTopへ

2019年

 我が家のリコリス・オーレアの成長記録です。今年も増え方は昨年同様でした。花を咲かせた茎の数は昨年より更に1本減って8本。4つ咲かせた茎と5つ咲かせた茎と4本ずつで、合計36個の花を咲かせ、花の数としては過去3番目です。その代わり、10月10日時点で、背丈3〜5cmほど伸び、花を咲かす気配がない茎が21本あり、茎の総数は過去最高の29本でした。

 これは”そろそろ分球して増やしなさい!”と伝えているに違いない。

 ・・・と言うことで、来年の植え付け時期に分球し、増やしてみたいと思います。オーレアは彼岸花よりも開花時期が遅く10月上旬に咲くので、植え付けは7月下旬〜8月上旬頃がよさそう。問題は、来年のその時期まで覚えていられるかどうかです。iPad の Diary に予約しておきましょう。
 NHKの「趣味の園芸」のウェブサイトには、種からオーレアを増やした方の記録が掲載されていましたが、運良く発芽しても、咲き始めるのは3年後頃のようなので、辛抱強さが必要です。気が向けば種からも挑戦してみようと思います。(2019/10/13 記)

我が家で咲いたリコリスオーレア。花を付けた茎は8本、花の数は36個。 2019/10/10


オレンジ色鮮やか。リコリスオーレア 2019/10/10

成長記録

更新日:2019/10/13 ▲ページTopへ
茎の数 花の数 花の合計
2019 球根を植えた後、10年目 29(8+21)
茎の数 花の数
花が4個付いた茎 4 16
花が5個付いた茎 4 20
伸びなかった茎 21 0
合計 29 36
36
2018 球根を植えた後、9年目 15(9+6)
茎の数 花の数
花が4個付いた茎 1 4
花が5個付いた茎 6 30
花が6個付いた茎 2 12
花が付かなかった茎 6 0
合計 15 46
46
2017 球根を植えた後、8年目 11
茎の数 花の数
花が5個付いた茎 5 25
花が6個付いた茎 4 24
花が7個付いた茎 2 14
合計 11 63
63
2015 球根を植えた後、6年目 10(2+8)
茎の数 花の数
花が5個付いた茎 2 10
花が付かなかった茎 8 0
合計 10 10
10
2013 球根を植えた後、4年目 4 16 16
2012 訳あって咲くに至らず ? ? ?
2011 初開花 2 7 7
2010 茎のみ育ち開花せず 1 0 0
2009 球根を一個植える - - -
※2014年、2016年は記録忘れ

掲載日:2018/10/7 ▲ページTopへ

2018年

 我が家のリコリス・オーレア。今年は増え方が昨年の延長ではありませんでした。
 花を咲かせた茎の数は昨年より2本減って9本。代わりに、根元で背丈3〜5cmほどで伸び悩んでいる茎が6本でした。茎の総数では昨年より4本増えて15本となりましたが、開花した花の数は46個で、昨年より17個減りました。過去の成長記録を確認すると、3年前と同様でした。予想するに、種を増やす年には、開花させる茎の数を減らしてエネルギを分配するようです。

 種を蒔いてから開花まで2年を要したので、今年芽吹いた6本の茎も来年か再来年には咲くかも知れません。平均6個花を付けるとすれば36個の花が増え、80個以上の開花が期待できます。発想が単純過ぎますが、そんな期待を込めて来年以降も見守りたいと思います。(2018/10/7 記)

真っ盛り・リコリスオーレア。花を付けた茎は9本、花の数は46個。 2018/10/7


日差しを受けて輝くリコリスオーレア 2018/10/7


更に満開に近付いたリコリスオーレア 2018/10/6

大方が咲いたのに、まだ芽吹いて間もない茎 2018/10/6

同左(別の角度から) 2018/10/6

もう少しで満開・我が家のリコリスオーレア 2018/10/4

掲載日:2017/10/9 ▲ページTopへ

2017年

 今年も我が家のリコリス・オーレアが咲いてくれました。茎の数は11本、花の数は63個。2009年に球根を一個植えてから8年目。今年は茎の数も花の数も過去最高記録です。過去の成長を整理すると、茎の数が10本に増えたのが2015年。その内、花が付いた茎は2本でした。この年に花を付けなかった茎が、その後の2年で養分を蓄えたのでしょう。
 8年前、リコリスオーレアの球根は、ホームセンターで一個300円程度でした。その後、人気が上昇しているようですが、現在はいくらくらいなのでしょう。
 リコリスと言えば、真っ赤な彼岸花が有名。最近は白花のリコリスアルビフローラを見かける機会も増えましたが、黄色のリコリス・オーレアはまだ見る機会が少ないです。様々なヒガンバナ科の花たち、葉っぱがなく茎の先に花を付ける姿は清々しくて気品があり、秋の庭を楽しませてくれます。(2017/10/9 記)

真っ盛り・リコリスオーレア。茎の数は4本、花の数は63個。 2017/10/8


夕日を受けて輝くリコリスオーレア 2017/10/8

茎の数は11本 2017/10/8

右の2本の茎も翌10/9には開き始めました 2017/10/8

掲載日:2015/10/13 ▲ページTopへ

2015年

 2009年に球根を植えて、2010年は葉っぱのみ成長。2011年に始めて咲いた我が家のリコリス・オーレア。その時の茎は2本でした。翌2012年は訳あって咲くに至らず、2013年には茎が4本で花弁が16個。昨年2014年はレポートを忘れ、今年は花を咲かせた茎が2本。それぞれ5輪ずつ花が付き合計10個の花。地面から少し芽を出して丈が伸びなかった茎が何と8本。きっと小さな球根が親球根の周りにワワワワワっとくっ付いていたのでしょう。花が咲き終えたら分離してあげればいのかな?
 キツネノカミソリやナツズイセン、スプレンゲリなどと同じヒガンバナ科のリコリス・オーレア。ヒガンバナよりも少し遅く、10月上旬に咲き、庭を楽しくしてくれます。(2015/10/13 記)

我が家の庭で咲いたリコリス・オーレア(横から) 2015/10/10


我が家の庭で咲いたリコリス・オーレア(真上から) 2015/10/10

掲載日:2013/10/12 ▲ページTopへ

2013年

 伊勢崎周辺の野原や水田を真っ赤に彩った彼岸花も10月中頃になると流石に姿を消しましたが、その仲間であるリコリス・オーレア(Lycoris aurea)が、今年も我が家の庭で咲き始めました。
 最初に紹介したのは2年前。その時には花弁の数は7つでしたが、今年は9つ増えて16個になりました。ちょっと嬉しい、小さな幸せ。茎の数は4本です。こんな感じで徐々に増えるのでしょうか。それとも自分で球根を分けて増やした方がいいのでしょうか。後で、お師匠さんのKさんに聞いてみましょう。

 ところで、何で昨年のレポートがなかったか、興味ありませんか?え、ないって?ま、そう言わず。実は昨年、リコリス・オーレアの茎がほんの少し出始めた頃、我がカミさんがその辺一帯の草むしりをして、バッサリと刈ってしまったのです。確かにリコリスは、葉は花を思い、花は葉を思う相思華と言われ、開花時期には葉っぱがないので気付き難いとは思うのですが、それにしても、1年じっと開花を待ったオーレアをバッサリと。何と可哀想。このまま絶えてしまうのかと心配しましたが、今年は見事に復活してくれました。
 バラしついでにもう一つ。実はカミさん、このバッサリ刈り込みの時、私が長年一番大切に育てていたヒメシャジンもバッサリ。ギョエ〜! ヒョエ〜! ドッヒャ〜! 更にカミさんの言い訳が凄い!「だって雑草に見えたから〜」。「え、え〜?!言い訳の前にゴメンナサイって言えよ〜!。」
 ま、確かに我が家の庭は、良く言えば自然の風情、分かり易く言えば未手入れ状態なので、リコリスもヒメシャジンも花が咲く前はただの雑草です。そんな放置と伐採との過酷な環境を生き抜く我が家の花たち、可哀想。(2013/10/12 記)

蕾も含めて16個の花弁が付いた我が家のリコリス・オーレア。
良く見ればムラサキシキブやギボシ、シダ類などもゴチャゴチャと周辺を埋めています。 2013/10/11


掲載日:2011/10/27 ▲ページTopへ

2011年

 我が家でリコリス・オーレア(Lycoris aurea)が咲きました。
 この花はヒガンバナ科・ヒガンバナ属に属し、伊勢崎周辺で毎年9月に咲く真っ赤な彼岸花の仲間です。

 この花を知ったのは一昨年のこと。私の花と樹木の先生である伊勢崎市公園緑地課のKさんと彼岸花の話をしていた時、「彼岸花は実にたくさんの種類があって、外国じゃ多くの人に親しまれてます。今ならホームセンターで何種類かの球根を売ってますよ」と教えてもらって、早速に買って来て植えた次第です。白い彼岸花(リコリスアルビフローラ/シロバナヒガンバナ(白花彼岸花)/Lycoris albiflora)があるのは、境三ツ木の彼岸花の里で知っていましたが、まさかそんなにたくさんの種類があるとは知りませんでした。
 ところが、昨年は茎が立派に育ったものの花が咲かず落胆していたのですが、Kさん家でも同じように咲かなかったと聞いてひと安心。自分の不幸も他人の不幸を聞いて立ち直る小市民の丸男でした。
 今年はご覧のようにシッカリと咲いたので早速にKさんに伝えると、「あ、私ん家も咲きました」と。今度は幸福を共有する単純な丸男でした。先程、リコリスを販売しているサイトを見つけたのですが、147種類のリコリスを扱っていました。このサイトで紹介したキツネノカミソリも販売しています。
 ところで我が家のリコリス・オーレア、来年は増えるでしょうか。ネットで調べると、来年のためには咲き終わった花柄は早目に切り、葉はそのまま伸ばして球根を太らせるといいらしいです。(2011/11/27 記)

我が家の庭で咲いたリコリス・オーレア 2011/10/16

2011/10/16




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