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このページは掲示板「管理人の独り言」の番外編です
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●過去のつぶやき●






2008/11/20(木)

こんな所にもスマーク効果 ▲ページTopへ


こんな所にもスマーク効果
って一体どこに?

周辺に早くも何かの店ができたのかな?
それとも近所の土地の価格が急騰でもしたのかな?

な〜んて、そんな生々しい話じゃなくて、
このサイトでのことなんです。

まずは下図を見てください。



これは当サイトのトップページへの日々のユニークアクセス数です。

土日のアクセス数が少ないことは毎週のことなのですが
10月の平均が384人だったのに
11月10日からアクセスが毎日400を超え、
金土日と減ったもののいつもの土日ほどには減らずに、
17日には500人、翌18日には559人になりました。
そして、昨日の19日は572人

これって一体なぜ?

そう、スマーク効果以外の何者でもないですよね。

スマークのオープンの話題が広がるにつれ、
ネットで「スマーク」を検索する人が増え、
Go!伊勢崎」のサイトを訪問する人が増えた
と、こう言う流れです。

下図は今日時点で、
グーグルで「スマーク 伊勢崎」をキーワードに検索した結果で、
21,100件のサイトが見つかった中で、
当サイトがスマーク自身のサイトに次いで2番目に出てきます。



当サイトでスマークを取り上げてから2年余り

ただの水田地帯だった頃からこの度のオープンまで、
振り返ればそれなりに感慨深い2年間ではありますが
自分で勝手に掲載し続けただけのことが
それが縁で今度は逆にこのサイトが元気付けられること、

巨大事業と一個人が作るウェブサイトでは
比較するにも桁が違い過ぎますが

世の中の「お互い様」の精神をつくづくと感じている次第です。

肯定から入れば相手は近付き
否定から入れば相手は遠のく

当たり前のことかも知れませんが
そんな当たり前の事を2年の歳月が教えてくれました。

ユニークユーザ数とは同じ方が1日に何回訪問しても1とカウントする方法で集計した数




2008/11/12(水)

交通路の変化と集落の盛衰 ▲ページTopへ


私が今回の観覧車建設問題を語る時に基盤となっている考え方があります。
それは「交通路の変化と集落の盛衰」と言う考えです。
「変化」は「変遷」と、また「集落」は「都市」と置き換えることもできます。
例えば「交通路の変遷と都市の盛衰」としても同じ意味です。

難しい話ではなくて、簡単に言えば
交通路が整備された所は栄えて、そうでない場所は衰退する
と言う意味で、
都市の発展衰退過程で古今東西に渡り実証されてきたことです。

私がこの言葉に最初に接したのは中学一年の時の社会科の授業で、
今では故人となったS先生に教えてもらいました。

授業では事例として
松前町(北海道)と三厩村(みんまやむら:青森県)が挙げられました。
この町と村は本州と北海道を繋ぐ最短距離に位置し、大きく栄えていたものの、
青函連絡船の開通によって衰退したと言う例です。

今ではこの考え方に対し、仕事柄、公共事業論等で肉付けはしていますが、
原点的な意味と解釈は全く変わっていません

江戸時代の東海道の沿線が港や宿場町を中心に栄え、
東海道線ができて鉄道駅を中心に新たな都市ができたり再整備が行われ、
地元伊勢崎市を見ても、
駒形バイパスができ、周辺の区画整理が進み、
連取町や宮子町が新たな市街地
として生まれ変わり
国道17号が上武道路(国道17号バイパス)の開通後、
熊谷〜高崎間の交通量が減って沿線が衰退したりと、
事例は枚挙に暇がありません。
古代シルクロードのオアシス都市として栄えた楼蘭が、
その後衰退して砂漠の下に眠っていたことは
冒険家や探検家、考古学者のロマンの的で、
これはこれで知的好奇心を大きくくすぐる話ではありますが、
現実の話題に戻ると、
交通路の変遷はその後の都市の発展に重要な影響力を持ちます

交通路の種類としては
首都圏では鉄道やバス等の公共交通網の影響が大ですが、
人口が少なく、車社会の地方では
道路交通網がその中心的影響力を持っています。

このように地方都市の発展基盤として道路交通網が存在する時に、
今回の観覧車建設地は幹線道路網の要衝としてのポテンシャルを持っていて
しかも、その投資費用は
北関東自動車道や上武道路、国道462号、北関東道の側道等、
伊勢崎市の単独予算でなく
国や県を主体とする広域圏の整備計画で長年月に渡り準備したものです。
これら、国や県のバックアップを得て整備されつつある幹線道路網の真ん中
今回の建設地が位置しています。

観覧車その物は道路交通の円滑化を促進する訳でもなく、
市の税収増を約束したものでもなく
観覧車以外の何者でもありませんが、
家に例えるならば玄関
マンションやビルのエントランス、イベントのゲートのようなもので。
「ここが玄関です」と周囲に周知せしめるための構造物と理解していました。



今回の観覧車建設に対しては、私が考える上記のような技術的な理由の他に、

・華蔵寺公園を昔の静かな公園(和風公園)に戻したい。
・華蔵寺公園一帯は風致地区として図書館を移設したり美術館を計画する等を考えたい。
・華蔵寺公園の現存観覧車は築後の老朽化が激しく保守費がかさんでいる。
・華蔵寺公園周辺は住宅密集地で駐車場増設に限界がある。
・波志江沼環境ふれあい公園とその周辺を新たなアミューズメント区域として計画したい。

等のプランがあったようで、これは私に取って非常に理解しやすく、
自分の考えを更に補強してくれるものでした。

今回、観覧車事業が中止にはなりましたが、
今後、地方都市において車社会が存続し続けるならば
かの地とその周辺が
交通路のポテンシャルを利用して栄えて行くであろう事は
過去の古今東西の事例が証明しています


来週には、この地から直線距離で5キロ南東の地に
大型ショッピングモールがオープンします。
北関東道本線と側道、上武道路等の交通アクセスの利便性
を見込んでの事業とのことです。
この事業がこの周辺発展の1つの起爆剤として捉えることもできるでしょう。

昨今の世界不況の下
この地の開発事業の話が再び起きるのがいつ頃のことなのか、
またその事業主体が官庁なのか民間なのかも予想できませんが、
それまで静かに見守りたいと思っています。

2008/11/5(水)

観覧車建設の責任問題について思うこと ▲ページTopへ


昨日の議会運営委員会で、観覧車問題の責任問題について
市長、副市長、教育長の3か月の給料月額を
減額する条例案が提案されたとのことです。

このことについて思うことがあります。

2年前、観覧車建設の反対運動がエスカレートしていた時、
重要な事がエキセントリックな勢いに押し流され、
不本意な方向に展開してしまうような不安
を感じたのですが、
今回も「反対運動が果たして正義であったのか」と言う
重要な検証課題を放置したまま責任問題等の話が進んでいることに、
当時と同じような不安を感じています。
反対派の人達の継続的な自信が、
どのような根拠を拠り所としているのか掴めないでいます。

当時を振り返ってみます。

その頃、伊勢崎市の観覧車問題は市民だけに止まらず
ほとんどの中央のマスコミが取り上げ、結果的には反対署名運動と、
その結果、総務省が合併特例債を適用できないと判断しましたが、
当時、私は反対署名した人達何人かと話したことがあります。
彼らの反対理由は
観覧車が2つも要らないから
不景気なのにハコ物行政はダメ
夕張市の二の舞になる
などと、ちょうどマスコミが挙って報道していた観点と同様な理由でした。
中には、自分が反対なので子供たちにも名前を書かせたと言う人もいました。

その時に、
交通の要衝として変貌しつつある波志江沼周辺地域の地理的特徴
またそのことが今後の経済発展に寄与するであろう潜在力
観覧車はそのためのランドマーク的位置づけが強いなど
私が掴んでいた情報と考え方を説明すると、
だって、そう言う説明は誰からも聞かなかった。
今頃そうやって説明されてももう署名してしまった

テレビじゃそんな事を言ってなかった
と言う人達がいました。
反対署名者の中にこのような人がどれだけの比率でいたのか不明ですが、
今もって非常に気掛かりではあります。

それは説明側の手順や本人の情報収集力など、
物の本質の外回りの手順に関するものであって、
時間を掛けて再準備すれば解決できることが多く
この事の不手際によって目的が達成できないとすれば
反対賛成に関わらず禍根を残すことになります。

公共事業は「長期的に公の利に寄与する」事業で、
地元住民の「総論賛成・各論反対」の反対運動は古今東西多くの事例がありますが、
今回、かの地の近隣住民の戸数からしても、それが発端だったにしても、
全国区レベルまでエスカレートしたのは
明らかに地元反対者以外の人達の活動やマスコミ報道の影響によるものです。

ただ単にハコ物行政バッシングの論調で公共事業を糾弾するならば
事業を頓挫させたことによって得られなかった利益についても
今この時期に謙虚に見直すべきではないでしょうか。

国、県、市と巨額の投資で整備して来た
幹線道路網と「波志江沼環境ふれあい公園」

古来より「交通路の変遷と都市の盛衰」とが密接であることは周知の事実ですが、
その観点での高いポテンシャルを得たこの地に対し、
建設反対だった人達はどのように理解し、
今後の伊勢崎市の発展のためにどのように活かそうとしているのか、
そのプランを伺ってみたいものです。



ところで・・・
今回の責任問題の報道に触れて、上記とは別の観点で
今後の市の行政や議員活動に対して非常に心配することがあります。

それは、
この不景気な時期、お金の掛かる事業や反対者が出るであろう事業は
企画しない
推進しない
意見も言わない


いわゆる事なかれ主義で無難にこなす方が賢明である
と言う風潮を助長しないかと言うことです。
何もしなければ褒められもしませんが、責任も追求されません

群馬県内のほとんどの自治体が人口減少に頭を抱える中、
伊勢崎市のみ屈指の人口増です。
それは伊勢崎が元気であり、住み易いと言うことの証明ではないでしょうか。
伊勢崎市の地理的優位性も要因でしょうが、
このような基盤づくりを推進した行政や政治の成果が大であることも明らかです。
この流れが、
余計な事はしない日和見主義的な自治体

に変わってしまったとしたら、非常に残念で悲しいことです。



2008/10/23(木)

観覧車建設問題に思う ▲ページTopへ

昨日、新聞各紙が一斉に「伊勢崎市の観覧車問題の解約金」の事を記事にしました。

私は、観覧車問題は、
当時の反対署名運動が、
みのもんた流の「ハコ物行政バッシング」の流れに乗って過激に進展し、
最後は中央のマスコミの的になり、最終的には、
総務省が「住民反対運動が起きてる事業に合併特例債を適用できない
と難色を示し、伊勢崎市も断念したと理解しています。

事業内容の説明責任やその時期と情報量、伝達方法等、
市側にも不備があったと考えていますが
それらの不備は、新聞や市の公開情報を個人で調べても相当に補えた情報です。

重要なことは、
交通の要衝に変貌しつつあったかの地に建設する
ランドマーク的存在の観覧車の意義を全市民が良く考えるべきだった
と言う事だと思います。


かの地を交通の要衝と考える理由を具体的に整理すれば、

■伊勢崎ICから至近距離
■波志江PAスマートICからは鼻の先
■北関東自動車道は(当時)太田まで延伸工事中
(現在は更に全線開通に向けて工事中)
■2車線+歩道付きの側道も太田まで整備中(現在は完成)
■高規格道路の上武道路と交差
(これも渋川までの延伸工事中)
■国道50号や462号からも車で数分の距離


これだけ幹線道路が集中しアクセスが便利な場所は県内外の地図を見渡しても少なく、
その経済的発展に対する潜在力は計り知れません。
しかも、これらの事業は伊勢崎市の予算だけでなく、
国や県の予算で長期的展望で計画・実施されて来た事業です。
観覧車建設問題が沸騰している時には
これらはまだ工事途中でその姿を見せていませんでしたが、
既に計画は公になっていて、
当時でも国や県庁、伊勢崎市のサイトや広報誌、新聞等で容易に入手できました。
(このサイトでも関連ページにはいくつか紹介しました)

とても分かり易く言えば、車交通のターミナルに変貌中の場所でした。

この状況を理解したときに、
これだけ稀有な地理的価値を有した場所に企業誘致や観光誘客のために、
広告塔的な建造物を計画することはごく自然な発想だった
と思っています。

私は「波志江沼環境ふれあい公園」の工事中にはほぼ毎週のように訪れていて、
私がカメラを持っていたためか散歩中の地元の人達に良く話しかけられました。
反対運動が起きていたため、
地元の皆さんも話しかけるのに疑心暗鬼のような雰囲気
おたくは反対かい、賛成かい?」と前置きされましたが、
話してみると皆さんが建設賛成でした。
と言うより、むしろ大きな期待を寄せていて、中には
「波志江町のこの辺は、ずっと未開発だったので、
冥途の土産に観覧車を見てみたい」
と話すお年寄りもいました。


ところで、昨日の新聞記事の中に、
建設反対派の市民団体が更に市側の責任を追及するとの記事がありましたが、
反対団体がこの時点でもまだ「自分達が正義である」と言う強気なニュアンスを感じ、
その真意を測りかねています
むしろ、あれから2年経った今、
あの反対運動の是非を冷静に評価すべきで、
建設を中止したことによって失った(得られなかった)経済効果が
いかほどのものなのかを議論すべきじゃないのかと思っています




先日、緑化フェア中の波志江沼を取材中に、
この辺に丸いものが建ってたらなぁ、
だだっ広いだけで何か物足りないんだよなぁ。
緑化フェアが終わったらただの公園だよなぁ

と来園者の中年男性がつぶやいているのを立ち聞きしてしまいました。
率直な感想だったのでしょうが、
多くの人の代弁をしていると思って聞いていました。



話が少し逸れますが・・・

今、アメリカを震源とする世界的な不況の嵐が舞っていて、
日本経済もその渦中にいます
その状況下でお金の掛かる事業が全て敬遠されていることは十分に理解できますが、
必要なお金を生み出すためにも事業投資が必要なこともまた歴然とした事実です。
家電や車の日本の基幹産業が、こぞって
不景気だからこそ研究開発投資に力を入れたい
と方針を語っています。

また、昨晩の経済ニュース番組・WBSで、シルク・ド・ソレイユの紹介がありました。
シルク・ド・ソレイユは昔の「サーカス」を総合エンターテイメントに仕上げたショーですが、
その年間売上が750億円とのこと。
21万都市・伊勢崎市の年間予算に近い数値です。
ちなみにシルク・ド・ソレイユ東京のチケット代は7,800〜18,000円。

東京と伊勢崎市を単純に比較できませんが、
人間、いくら不景気だからと言って
毎日苦虫をつぶしたような不景気面をし、悲観的に過ごしている訳ではありません。
お金がなくても面白可笑しく、元気を生み出すエネルギ源は必要です。
趣味や娯楽、買い物、旅行やドライブ、食事・・・、回数や金額は減らしても
やっぱり生きて行く上で必要なことです。
逆にそれがなければ何のための人生かとも考えてしまいます。


みのもんたさんはお金の掛かる事業を「ほっとけない!
声高に叫んでいれば視聴率を稼げて、高収入を得られるでしょうが、
それが引き金で事業を潰され有形無形の利益を失った自治体や組織は大変です

ある日、みのさんが、(事情を良く調べもせず無責任な発言をしていると)追及されたとき、
私は台本を読んでるだけですから」と言いましたが、
その時の私の落胆はやり場のない情けなさでした。


今回の観覧車問題は
不況下における公共事業に対して事業者側や住民、市民が学ぶべき多くの課題
を提供してくれました。
今回の諸々の決着は一過性のもので、
反対運動の是非についての評価は今後の歴史が答えを出すのかと思っています。



2008/10/16(木)

あなたは都市鉱山と言う言葉をご存知ですか? ▲ページTopへ


 9月26日、この「管理人の独り言」でも記事にした
電気・電子機器廃棄物は重要な資源」の中で、
電気・電子廃棄物について

「お金を払えば処分してあげてもいいですよ」
の時代から「無料で処分します」へ。
そして、近い将来、
「買い取りますから引き取らせてください」
の時代がやって来るのかと思っています。

と書きましたが、何てことはない、既にその時代になっていました
本日、グーグルで検索してみると
(左:検索キーワード 右:検索されたサイト数)

"買取" → 51,700,000サイト
"買取 パソコン" → 547,000サイト
"買取 家電" → 4,920,000サイト

と膨大な数のサイトが出て来ました。
中には最適な買取サイトを調べるためのサイトなどもありました。

リサイクル法が施行されてから
家電やOA機器などが不要になった場合は処分費用がかかるのが相場
と思っていた人が大半だと思います。

でも、その時流の中で
家電としては壊れたけど、この部品、丸々使えるんだよな〜
とか
これ、金属だけ抽出すれば結構価値があると思うんだけどな〜
でも、自分じゃどうすることもできないし〜
などと
価値がありそうな物をリサイクル代を払って処分してもらうことに
ちょっと複雑していた人が多いのではないですか?




ところで、
皆さんは都市鉱山(としこうざん)と言う言葉を聞いたことがありますか?

Wkipediaによれば
 都市鉱山(英語:urban mine)とは、都市でゴミとして大量に廃棄される家電製品などの中に存在する有用な資源(レアメタルなど)を鉱山に見立てたものである。そこから資源を再生し、有効活用しようというリサイクルの一環となる。地上資源の一つでもある。
と説明されています。

そしてWikipediaは更にこう続きます。
 都市鉱山という観点から見ると、日本は世界有数の資源大国である。独立行政法人 物質・材料研究機構が2008年1月11日に発表した数字によると、日本の都市鉱山に存在する金の総量は6,800トンで、これは全世界の現有埋蔵量の約16%にあたる。銀は60,000トンで、これは世界の埋蔵量の22%にもおよぶ。

全世界の現有埋蔵量の約16%の金が、
そして約22%の銀が
日本の廃棄物に入っている!


数値の根拠を正確に確認した訳ではありませんが、
つくば研究学園都市の国の研究機関が発表した数値です。
少なくとも外国の地下鉱脈から掘削した原石を輸入しなくても
産業廃棄物の中に膨大な量の金属が眠っていることは確かです。
逆に輸出国にだってなれるかも知れません!

だから、本当は家電やOA機器は使えなくなったからと言って
邪魔者どころか、価値があるものなんです。

処理費がかかる産業廃棄物か?
有価値な鉱石か?


買取企業の数の多さがその答えを出したようです。

2008/10/7(火)

都会のサラリーマンを伊勢崎に呼ぼう大作戦・第2弾! ▲ページTopへ

(管理台帳からプランの内容をイメージ)


 「都会のサラリーマンを伊勢崎に呼ぼう大作戦」の第2弾は、全く唐突ですが管理台帳!

 あれこれまとめ方を考えましたが、どんなプランも利用者があって初めて上手く行きます
 そこで、「利用者側が知りたい情報って何だろう?」と考え、パンフレットをイメージして色々な管理台帳を作ってみました。こんな資料がネットやパンフレットで配布できればいいのだろうなぁ・・・と思いつつ。
 内容や金額設定、全て管理人・丸男の独断と偏見によるプランです。叩き台になれば嬉しいです。農業は素人ですので、「オマエ、農業やったことあんのか?全然なっとらんぜ」と言うお叱りも大歓迎。「お〜、結構考えてるじゃん」と言う同調意見も大歓迎です。→意見はこちら
 それと、昨日、当サイトの常連のchanさんから、早速にグッドアイディアの提案がありまして、モチロン即採用。この資料のあちこちに反映させてもらいました。ご協力ありがとうございました。

 それでは、以下、各種管理台帳です。

1.貸したい、売りたい希望者リスト

(1)貸したい

地目 貸す期間 住所 地図 広さ トイレ 水道 駐車場 休憩所
簡易 水洗
3ヶ月単位 ■■町 □□m2 5台 テント
ベンチ
1年単位 ◆■町 ○□m2 10台 ログハウス
水田 1年単位 ●■町 □□m2 5台 近所に公園あり
ビニール
ハウス
6ヶ月単位 ■■町 □□m2 5台 テント
ベンチ


(2)売りたい

価格 住所 地図 広さ トイレ 水道 駐車場 休憩所
簡易 水洗
100万円 ■■町 □□m2
水田 500万円
ビニール
ハウス
200万円


2.農業指導、日常管理に手を貸せる人リスト

名前 得意分野
全部 ハウス野菜 路地野菜 水耕栽培 果樹 きのこ
伊勢崎太郎
いせさき花子
佐波三郎


3.借りたい、買いたい希望者リスト

希望地目 希望
コース
名前 希望する
広さ
トイレ 希望する設備 借りたい
買いたい
定住、
永住
簡易 水洗 水道 駐車場 休憩所
頑張るぞ 東京花子 □□〜
m2
2台 買いたい 希望有
水田 お楽しみ 埼玉次郎 □□〜
m2
借りたい 多少は考慮
ビニール
ハウス
ちょっと
助けて
神奈川
三郎
□□〜
m2
2台 必須 借りたい なし。
老後の趣味


4.希望コース(組み合わせ自由)

希望
コース
最寄り駅
からの
送迎
耕し 打肥
追肥
植え付け 雑草取り 苗の
間引き
水撒き 消毒 収穫 アドバイス 収穫物
宅配
頑張るぞ
ちょっと
助けて
お楽しみ

  ○:本人 ■:お任せ

5.料金

項  目 内   容 金 額
借地料金 場所や期間によって設定
アドバイス料金 経験豊富な農家の方、農業指導者が直接指導 700〜1,000円/1時間
日常の管理料金 草むしりや水撒き、消毒
(全て本人の希望による。
完全放置農業、無農薬農業もOK。→ただし、近隣耕作地とのトラブルを避けるため場所限定)
内容により設定
700〜1,000円/1時間
農機具
レンタル
草刈り機、田植え機、耕運機、トラクタ、コンバイン、
軽トラ、小道具(バケツや畦かき、スコップ、水ホース)、その他。
機械により設定
最寄り駅からの送迎 アドバイザや本会のスタッフが送迎。 ガソリン代+α
肥料、腐葉土 酪農家の協力で本会で有機肥料を作る。
腐葉土も自家製。
会員特別価格
スペシャルコース(組み合わせ可能)
1日体験コース 会員でなくても、当日だけ旅行気分で参加できるコース。収穫物のおまけ付き。 10,000〜20,000円
たっぷり1日
お任せセット
最寄り駅からの送迎、その日の作業のアドバイス
作業補助、機械作業補助、現地で食べる手料理、
全て込み込み
15,000円/1日
植え付け〜収穫セット 植え付けから収穫までの期間の管理、消毒、肥料代込み。 20万円/1期間
年間管理セット 年間の除草、消毒、追肥、その他管理。消毒、肥料代込み。 40万円/1年


 と言うことで、これらの肉付けはまた次回。
 アットランダムにアイディアが出た順序に、また皆さんのご意見が入り次第、適宜まとめます。

 実現するには、利用者、農家の皆さん、運営者・・・三者間の情報を上手に結びつけることができるシステム(会の組織やネット上のシステム)が必須ですね。


2008/10/5(日)

都会のサラリーマンを伊勢崎に呼ぼう大作戦 ▲ページTopへ
(まずは触りの部分)


首都圏では・・・・

団塊の世代を中心に定年退職を迎えるサラリーマンが増加。
地方の企業に比べて退職金ガッポリ(ちょっと下品でスミマセン)

ところで
定年退職後の第二の人生をどうしようか、
生き甲斐も欲しいし、毎日趣味に明け暮れるのもちょっと・・・
それに仕事人間だったので、そんなに趣味も豊富じゃないし。
そうだ、元々田舎から東京へ出て来たんじゃないか、

田舎へ戻ろう!

田舎へ帰って農業体験をしてみよう。
そう言えば、テレビの「田舎へ戻ろう」を見るたびに、
田舎の自給自足生活」を見るたびに
田舎暮らしへ憧れていたんだ。

これからはスローテンポ
自家製農産物を食べて、
できれば誰かに食べてもらって
できれば販売なんかもしちゃって小遣いなんか稼いじゃって
(おっと、ビジネスマン魂が出てしまった、いけねぇ、いけねぇ)

でも、毎週週末に通うとなると、
東京からそんなに遠くなくて、
気に入れば定住、永住も射程距離にしたいので、
医療機関が充実していて老後の健康管理は安心したいし。
そうだなぁ、東京から車か電車で1〜2時間の範囲がいいなぁ。



一方、伊勢崎市郊外の農業地帯では・・・

農業後継者が不足
農業従事者も高齢化し、
私の住んでるH町辺りじゃ、農業従事者の平均年齢76歳。
農作業するったって、労働力だけじゃなく、体力的にも大変

手入れが不足するから農地は荒れるし、
ちょっと手を抜けば稲が雑草に隠れて見えない。
それに、最近じゃ農業もほとんど機械化
借金して高い農機具をやっと買ったと思ったら、
ローンを返済しきる頃には機械も壊れるし。
トラクターと田植え機でベンツだって買えちゃう。
コンバインなんか高くて手が出せない。
だから稲刈りは機械も含めて人手頼り。
でも、ホントはもう農業する体力、気力なし
だから休耕田も増えちゃうし、
世間の目は気になるし
借りてくれる人がいれば喜んでタダで貸しちゃう




そこで、そこで・・・
これだけお膳立てが揃えば
もちろん両者のお見合い
伊勢崎には市民病院をはじめ、大きな病院が7つもあるし。


と言うことで、
都会のサラリーマンを伊勢崎に呼ぼう大作戦
まずは、イントロダクションを。
肉付けはこれから。

◆ − ◆ − ◆

(今日、波志江沼環境ふれあい公園で
伊勢崎市役所のKさんと行き会い、
話が盛り上がったのが引き金になって上のような記事に。
気が付けば自転車に腰掛けたまま、2時間を超える立ち話でした。)


2008/10/2(木)

伊勢崎の生きる道
(地方自治体の生き残り)


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世の中の不景気が長引く昨今、
企業や自治体、あるいは個人の家庭で緊縮財政を強いられ
出費を抑える事が歓迎されています。

事業者が高齢化して後継者がいない企業や跡取りがいない家業、
または人口がどんどん減少して過疎化が進み、
将来に渡り収支予測が危険な自治体、
このような場合には大きな出費を要する事業計画は採算性を十分に検討し
その結果によっては、計画を中止すべき場合もある
と思いますが、
未来永遠に存続しなければならない、
あるいは存続したいと願う自治体や大企業
等ならば、
全て緊縮と言う方針は
逆に命を縮める危険性がある
と考えます。
必要な事業は景気の状態に過敏に反応せずに
長期的な視点で粛々と行うべきだと考えます。
土壌にも肥料を与え続けなければ稲や野菜の収穫を期待できない道理です。

必要な事業とは、大企業ならば新商品開発のための研究開発費
自治体に取っては
企業誘致や人口増を促進するインフラ整備や様々な計画

これに当たります。

自治体が医療や福祉、教育、子育て支援を充実させる計画を立てると
まずは住民から大歓迎されますが、
その計画は予算を確保できて初めて実現できること
その予算は税収があって確保でき、
地方交付税が減少する昨今、
各自治体が自立して収支を考えなければなりません


銚子市立病院が医師不足と収支が悪化して
閉鎖に追い込まれた話題は耳に新しい出来事ですが、
公立病院事業でさえ収支が悪ければ存続できません。

税収を期待するならば商工業の企業進出が必須のことです。
企業が進出すれば、
法人税は企業の利益に依存するので確定的な期待ができないにしても
固定資産税は必ず期待でき、しかも個人レベルとは桁違いの税収です。

企業に進出してもらうには工業団地の面的整備を行い、
それらを幹線道路網で繋ぐことが必須で、
時には税金面での優遇措置も必要です。

その結果、企業からの税収増だけでなく、
雇用が促進され、周辺には通勤者の住宅地が要求され、
人口増も促進
します。
人口が増えれば
個人からの住民税、都市計画税、固定資産税も期待できます。

私が今更このように整理しなくても、
東京、名古屋、大阪、福岡の大都市と
これらを中心とする東海や京葉、中京、阪神、北九州等の商工業エリアが
栄えていることを考えれば自明のこと
です。

実例として、伊勢崎にはスマークがこの11月にはオープンします。
100,000uの商業地の固定資産税、
それと延べ面積110,000uの施設の固定資産税

一体いくらになるのでしょう。
家と土地を所有している人ならば、
年度初めに届く自家の固定資産税から比較してみれば
オーダー的には掴めると思います。
200uの土地に120uの家を標準とすれば、
スマークは土地が500倍、家が917倍です。
(他人の台所を勝手に詮索してスミマセン)
取らぬ狸の皮算用じゃないですが、
ここで余り露骨な計算をしても話が下世話になりますので
皆さんが試算してみてください。

伊勢崎にはまた
宮郷地区に約60ヘクタールの工業団地計画も進んでいます。
噂では、60ヘクタールでも不足するかも知れない
大企業からのオファーもあるようです。
また、北関東自動車道の波志江PA周辺も、
スマートインターや上武道路、側道の整備、
波志江沼環境ふれあい公園等が整い

お膳立が揃って出番を待っています。

ただ、これらの計画と農業振興対策とは
必ずと言っていいほど相反するものがあるようなので
単純な展開が期待できるとは考えていませんが、
都市化整備を推進し、商工業化で自立しようとする自治体に取って、
インフラ整備が整った、あるいは将来的に期待できるエリアは、
それを大きな財産として活用しなければ宝の持ち腐れで、
将来に渡って大きな財源を失うことになると考えています


2008/9/30(火)

3兆円企業に成長しようとするヤマダ電機
その会長の意外な、でもホッとした発言


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昨夜(9/29)、村上龍氏が司会するカンブリア宮殿を見ました。
山田昇氏(ヤマダ電機の代表取締会長兼代表執行役員CEO)が出演し、
創業以来の様々なエピソードやらビジネスに対する姿勢を話しました。

・付加サービスがあっても価格が高ければNG
・とにかく安さが一番のサービス
・チラシに最大限の力を注ぐ
・コジマ電機には負けられない
・北関東家電戦争のこと
・公正取引委員会から受けた独占禁止法違反の排除措置命令の対応


それぞれ興味深く聞きました。
2008年3月期に売上高=約一兆8,000億円の企業に成長し、
このまま行けば向こう3年間で3兆円企業にもなろうと言うヤマダ電機
山田昇氏をテレビで見たのは初めてですが、
話す様子は淡々としていて、
もっと脂ぎった強烈な印象の人かとの私の予想に反していました。


そして、
村上氏のインタビューを受けて、
子供を背負って夫婦二人で近所の人達と交流しながら
頑張っていた時の方が楽しかった、
人間、何を幸福とするかは分からないが、
あの時代に戻れるなら戻りたい。
戻って家電の修理屋をやりたい

との発言が最も印象に残りました。

また、村上氏がその発言を補足するかのように、
3兆円企業に育てると言う発言を暗い顔をして淡々と話し、
創業時の苦労話を楽しそうに話し、逆な感じがします

とのコメントも、私の印象と一致して、エラく納得してしまいました。

家族や近所の人との絆を大切にし、
貧乏しながらでも目標に向かって頑張っている時、
この時が一番楽しかった
とする発言、
私などが言っても負け犬の遠吠えですが
ビジネスの勝者が言うから余計に重みがあります




その昔、前橋市の東部バイパス沿いに店を構え、
壊れた家電を修理したり古い家電を安く販売していた時の
ヤマダ電機の創業時の話

前橋市に住む知人から何度か聞いたことがあります。
その時の様子を思い浮かべながら、山田氏の人生と
ビジネス世界の戦いや人の幸せについて考えさせられた番組でした。
(この番組、次回も山田氏が登場します)


信頼できる親しい仲間がいて、家族にも囲まれていて
毎日悪戦苦闘している私は
貧乏ですが一番幸せなのかも知れません(きっと)



2008/9/28(日)

境平塚、車で行くと遠く、自転車で行くと近く感じる
この不思議な感覚。なぜ?


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昨日、伊勢崎市の最南東端にある
境平塚の「平塚水質浄化センター」に行きました。
利根川佐波流域下水道(佐波処理区)供用開始式」の取材のためです。
いつもならば、境平塚はサイクリングコースなのですが、
この日は伊勢崎市始め、国、県の要職の方々が参列する
重要な式典の取材だったので、
さすがにいつものラフなサイクリングスタイルでは失礼になると思い、
それなりの支度(?)をして車で出掛けました。

波志江町から平塚まで、
サイクリングの時には横切る程度の主要道路をひたすら運転し
所要時間は約30分でした。

サイクリングでも、
下り勾配に助けられる往路の時ならば1時間余りで到着するので、
車だからと言って画期的に早い訳ではありません。

ところで意外だったのは、運転しながら感じた距離に対する感覚です。
途中の道路や周辺の風景は
休日のぶらりサイクリングのお陰で隅々まで知り尽くしているのですが、
車で通過すると何と遠く感じることか
うわっ、まだこの辺か。平塚は結構遠いんだなぁ
と改めて感じました。

そして同時に、
自転車でエンヤコラサと気ままに走っている時には
延々と上り勾配の帰路の時でさえ
遠く感じることはないのに

その感覚を不思議に思いながら車を走らせました。

そりゃ、趣味でやることと義務でやることの差だよ
と簡単に言われそうで、
確かに毎日この距離を自転車で通勤するとなればそう思うかも知れませんが
それだけでもない何かがあるような気がしています。

それは、車を運転していると
早くて当たり前、遅いのはダメじゃん
と言った潜在意識があって、
信号が赤になったり道路が渋滞していたり、道路が走りにくかったり、
前の車が急停車したり突然に右左折したり、
便利で快適な車を運転して本来ならば優雅な時間のはずなのに、
大したことじゃないことに対して
いちいちストレスを溜めながら運転しているせい
なのかなぁと。

自転車ならば、遅いのは自分の脚力のせいだし、
大通りを通らずに見渡す限りの田園地帯やサイクリングロードを走るので
渋滞も赤信号も関係なく、
Uターンするのも停車するのも自由自在
なので
文句の言い様がありません

便利にはすぐ慣れる、
どんないい物もやがては飽きて次なる要求が出る・・・

電化製品や車への要求がいい例です。
(女房と畳に例えるのは厳禁です、くれぐれも)

どうやら、平塚までの車での距離を遠く感じたのは、
遠い近いの問題じゃなくて、
満足していない心理

が原因していたようです。

もっとも現状に満足しない感情が
科学や医学、文明等を発達させる要因になっていたりもする
ので、
否定している訳ではないのですが。

「じゃ、何を言いたいん?」って。
「ん〜、人間に取って、飽くなき欲求はストレスの原因にもなるのかなぁ」
なのでちょっと難しい事を考えた次第です。


2008/9/26(金)

電気・電子機器廃棄物は重要な資源 ▲ページTopへ

先日、NHKの番組でロボコンのABU大会のドキュメンタリを見ました。
ロボコンは1988年に高専部門から始まり、その後、大学部門ができて、
更にABU(アジア太平洋放送連合)大会にまで発展したようですが、
外国の大学は優勝すると報奨金が出たり、
著名な企業や機関への就職パスポートだったりして、
その力の入れようは驚くばかりです。

今年のインドでの世界大会の日本代表は
東京大学と豊橋技術科学大学が競って、
豊橋技術科学大学が勝ち世界大会に臨みましたが、
番組では競技そのものだけでなく、
その間の若者達の悪戦苦闘や涙や喜びの様子を紹介していて、
見ていて思わず手に汗握ったり、感動したりの思いでした。



ところで・・・
今日の話題はロボコンそのものではなく、ロボット製作の部品のことです。
今回の映像でも少し映りましたが、
外国の学生達がロボットを製作するための部品が、
パソコンや家電に組み込まれていた電子回路や部品
だったりすることです。

以前、インドでABU大会が行われた時の放送も観ましたが
インドの学生達は街の部品屋さんに駆け込み
これらの部品の中から使えそうな物を購入して来るのですが、
それが学生の小遣いじゃちょっと手が届かないくらい高価

ところが、この部品屋さんの風景、パソコンや事務機器、家電
の中の電子回路やパーツが倉庫や庭に山積みにしてあるだけ

一見すると、日本だったら産業廃棄物置き場の様子
電子部品に限らず、いわゆるガラクタが散在していました。

これらの部品(産業廃棄物?)、
日本では各家庭や企業などで処分に困り、
リサイクル代や引き取り費を払って処分しています

大企業だったりすると、環境問題の観点から、
最終処分までのプロセスを書類で証明できないと処分できないようです。

インドの部品屋さんの部品がインド国内から集めたものか、
世界各国から集めた物かは分かりませんが、
インドでは高価な商品になるのに、
日本では経費を掛けて処分しなければなりません




以前、民放の番組で、
南米で掘り当てた地下鉱脈のために新たに街ができ、
世界中から労働者が集まって採掘し続けていると言う番組を見ましたが、
その中で、

「日本は資源を持たないと言いますが、立派な資源国です」

と言うコメントが流れました。

そうです。
電化製品やOA機器、IT機器の中には、
精錬された重要な金属がたくさん入っているからです。

地下鉱脈は日本には少ないですが、
「電気・電子機器廃棄物と言う資源」はたくさんあるのです。


実際、ネットで
パソコン テレビ 無料回収
のキーワードで検索してみてください。
何十万と言うサイトが表示されます。
私が今グーグルで検索したところ 1,910,000サイト 現れました。
今までならば無料で引き取れば感謝されたでしょうが、
これだけ無料回収業者が現れると、
今後は競争が始まります。

「お金を払えば処分してあげてもいいですよ」の時代から
「無料で処分します」へ。

そして、近い将来、
「買い取りますから引き取らせてください」
の時代がやって来るのかと思っています。

子供の頃、学校の行き帰りに、
道路に落ちてる(銅線)や釘、缶を集めて、
それを定期的にやって来るクズ屋さん(何て呼んでいたか忘れました)
に売って、小遣いの足しにした記憶はありませんか??
(昭和40年代前半までの話ですが・・・)


2008/9/20(土)

スマーク事業に思う ▲ページTopへ

私がスマーク元(仮称)伊勢崎東部ショッピングモール)の建設の話を聞いたのは
2006年7月7日の東京建物の新聞発表の少し前だったと思います。
以来、サイクリングの度に自分なりに見当を付けた建設地を訪れながら
いつになっても建設案内の看板や標識が立たないので
この場所じゃないのかな?建設が中止になったのかな?
と少し諦め気分になっていた頃、
2007年の1月に北側の市道で遺跡調査(↓)が始まり

「おっ!いよいよか!」と思ったのですが、
昔からこの地は
「ジャスコが来る、あれが来る、これが来る」
と言いながら中止になっているので、
気のいい伊勢崎市民の私も流石に疑い深くなっていて
「いや、これは単なる市道改良に過ぎない」
と、愛する人を本音を隠して横目で見るひがみ根性視線

とは言え、
めげずに遺跡調査の様子を毎週のように撮影し続けるうち、
2007年5月には現地に現場事務所(↓)が建ち

「これはもう本物だなっ!」
と疑いを少し減らして早速に事務所の写真を掲載。
掲載後、現地を訪れると
『Go!伊勢崎』のホームページの人ですか?
いや〜、ビックリしました!

建てたばかりの自分達の事務所が早速にネットに載っているので
ホント、びっくりしました!」
と若い現場監督さんに声を掛けられ、
更に6月には標示板(↓)も付き、ここには、しっかりと
(仮称)伊勢崎東部ショッピングモール開発工事」の文字が。

こうなりゃ、もう疑う気持ちも全て消えて、
スッキリした気持ちで完成までの長いお付き合い(↓)。

●2007/1〜5月中旬:埋蔵文化財調査の様子
●2007/6月中旬〜10月上旬:用水敷設、周辺道路改良・新設工事
●2007/10/13〜2008/1/13:敷地造成〜基礎工事
●2008/1/26〜2008/5/11:鉄骨建方〜外壁工事
●2008/5/11〜2008/6/28:外壁工事〜内部造作
●2008/6/15〜2008/8/31:外構、看板、駐車場、本体仕上げ

途中の思い出深いショットと言えば・・・


北側の市道の水路工事
建設地は元々田畑があった場所で農業用水も流れ、
田植時期での用水の切り回しを行いながらの工事で、
周辺の道路改良や側溝敷設工事の中でも、
最も大変そうな工事でした。 2007/6/30

遺跡調査を終え埋め戻し、整地された建設地
2007/7/29

基礎工事開始 2008/1/5

大雪の日、降雪にかすむスマーク 2008/2/3

正面にウィングが羽ばたく 2008/6/7

そして
今では、ここまで仕上がっています。

2008/9/14

途中、我らがGIIA-001始め、伊勢崎市役所さんからも
種々の情報を提供していただき、また、その交際の過程で
スマーク事業の立役者のH氏との面識も得て
当初からの計画や経緯、また更には今後のビジョンなども聞き
関係者全員の底流に流れている
地元伊勢崎市をこよなく愛する心」に触れて
私も熱き思いを共有しているところです。

ところで、過日、この熱き仲間達と一席に会する機会がありまして、
スマークの事業者「東京建物」さんが
日本全国の事業を展開する中で
伊勢崎市民の期待感や行政の協力体制に対して、
非常に感激している
ことを聞きました。

テナントは今年の春先には全て埋まり
過日のテナントの総合就職相談会には700人を超える応募者があり
オープン後の渋滞対策のため、伊勢崎市では
周辺の市道改良事業(東地区豊城町)に早期から協力していること
これらを含め、多くの場面で
全国の他の自治体の行政や住民では得られなかった対応
とのことです。

スマークには市の行政窓口も設けられ、市民の便宜も図られます。
また、オープン後も地元に密着した催しや商品の取り扱い
積極的に行うとも聞いています。
ひょっとしたら、、皆さんが作った
茂呂の白菜や東のフルーツトマトが店に並ぶかも知れません。

どんな大事業も元をたどれば人間が行っています。
最初から非協力的に対応すれば相手も構えますが、
協力的な姿勢から始まればお互いに協力的になり
共存共栄路線も開けます。


東京や大阪、名古屋への一極集中の元気さに比べて
押しなべて疲弊する地方経済

これを食い止めるには官側だけ、民側だけの努力では不十分です。
官民の壁を取り外し、1つの目標に向かって協力体制を敷いて
推進すべき
ものです。

スマーク事業は、その好事例であると認識しています。



2008/9/18(木)

建設不況と疲弊する地方経済    ▲ページTopへ

今年の8月、不動産大手のアーバンコーポレイションが倒産しました。
負債総額は2558億円と、今年最大規模の倒産です。

要因は不動産市況が急速に悪化し、
サブプライムローンの影響で外資の物件取得が激減
金融機関の融資も厳格化
結局最後は資金繰りが悪化したためのようです。

ところでこの現象、地方都市にとっても対岸の火ではないのです。
下記のキーワードをご覧ください。



不動産のミニバブル崩壊、建設業・不動産業の倒産急増、
地方大手の倒産、連鎖倒産の増加、
公共事業費削減、建設資材の価格高騰、コスト上昇、単価スライド方式、
国の予算縮小、地方自治体の財政悪化疲弊する地方経済
耐震偽装、厳しい建築確認、改正建築基準法の施行、住宅着工激減
米国のサブプライム住宅ローン破綻、外資系ファンドの不動産投資減少
北京オリンピックの閉幕と今後の世界経済への影響



毎日、ネットや新聞、テレビ等で流れるニュースの中
これらのキーワードが必ずと言っていいくらいに入っています
私がここで再整理する必要もなく
キーワードを列挙するだけで、事態が見えてきますが
気掛かりなのは

「疲弊する地方経済」

です。



今の世論では公共事業や建設業を「悪者」扱いにし
医療や福祉、年金等に重点を置く政策が人々の信頼を得ていますが
公共事業は元々国民のために必要な社会資本を整備すること
であって、またその経済波及効果を見ても
公共事業に拠って刺激される業種は建設会社のみならず多岐に渡り
実際、登録業種だけでも28種類あります。

いわゆる「○○建設」と言った建設会社だけが
仕事を受注していると思われがちで
実際に「土木一式」や「建築一式」と言う登録部門もありますが
他にも、電気、ガラス、管、板金、塗装、防水、機械器具、
熱絶縁、電気通信、建具、水道、消防、清掃

など、土木建築と一見無縁のような業種も含まれていて
「ウチのだんなの仕事は公共事業は無関係だからドンドン削減しろ」
なんて言っていると、
自分達の日常生活に必須なインフラ整備を遅らせ、
夫の仕事さえ奪いかねません。


不況、不況と連呼して守りの体勢に回るだけでなく、
必須な社会資本の整備は怠らずに
それらを基盤にして住民や企業が元気に活動し
活力ある地方都市にしたいものです。


2008/9/15(月)

古本リサイクル第2弾
「えっ、何でそんなに違うの?」
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先日、市内のある古本リサイクルショップで
古本500冊、全部で16円也」の体験をし、
率直に言ってちょっとショックでしたが
その話を聞いた娘が
別の店に持って行けば良かったんじゃない。
○○ならばまぁまぁの値段で引き取ってくれるよ。

とのコメントをくれたので
今日、その○○に持って行きました。

店に入るなり若い女性店員が
いらっしゃいませ〜♪
本をお売りくださるんですね、ありがとうございます〜♪

とカウンターの中から元気に出て来て
当方が持参した本の袋をテキパキと受け取り
どんどんカウンターに運んでくれます


「前の店はせっせと自分で運んだな〜、7箱も。
こちらはサービスがいいなぁ」
とちょっとこそばゆい気持ちで順番カードを受け取り
価格の査定が済むまでしばらく店内をぶらついていると
「5番でお待ちのお客様〜♪
整理が終わりましたのでカウンターまでお越しください」
とのアナウンス。

前回の店で懲りたので、今日持参した古本は
様子を見るため、少な目の40冊の単行本
しかも前回、ガソリン代も出なかったので
棄ててしまおうかと悩んだ40冊


この前は500冊16円だから、
今日は値段が付かずかな?

安値を覚悟でカウンタに示された買い取り表を見ると

な・な・何と! 1,610円!!

と表示されているじゃありませんか!
一瞬、目を疑いましたが
店員の「この価格でよろしいでしょうか?」
の確認の問いに
「ハイ、よろしいです」と冷静に応えたものの
内心、「あ、ハ、ハイ、もちろんOKです
と言う気持ちでした。\(^o^)/

1冊当たり平均40円也!

前の店ではページも開いたことのないような
新刊同様の単行本が5円、それも3冊だけ

ハ〜、最初から娘のアドバイスを受けておけば良かった〜
と悔やむ気持ちと、
1回の体験だけで世相を理解したと思うのは早計だなぁ〜
つくづく反省した次第です。

「それにしても、前回持って行った本、
ゴミくず扱いされて可哀想だったと言うか
もったいなかったなぁ〜


【追加の話】

査定待ち中に店内をブラブラしている間に
この数年間にバッサバッサと捨ててきた
コンピュータや土木建築関係の技術書
これらがこの店では専門コーナーとして
整然と並んでいるじゃありませんか。

別のコーナーには大学別の受験案内やら
国家試験の受験参考書やらのノウハウものなど
普通の本屋顔負けのコーナーがありました。

こう言う特殊な分野でもOKなんだ〜
もったいないことをしたな〜。
子ども達の受験関係の本も全て捨てたし」
と後悔することしきり。

美術工芸関係の大判の書籍なども売っていて
それらは4,000円〜6,000円の値段が付いていました。
前回、A4サイズの地球大紀行シリーズ北極圏シリーズ
日本の歴史シリーズ書籍など、
全て値段が付きませんでしたが
こちらの店だったら一体いくらになったのかと思うと
惜しかったの一言に尽きます。

今日の店は店員の数が10人以上、前の店は3人。
店の大きさはそれほどの差はなく
せいぜい前の店の2倍くらい?
ただ、お客の数が圧倒的にこちらの方が多く
どの通路にもお客さんが一杯!
駐車場には警備員までいて、しかも空き待ち。
前の店は数台しか停まっていなくてどこでも停め放題。

高く買って安く売る。
その結果、回転を良くして千客万来

きっとこちらの方が商売上手なんですね。



売れた本代の1,610円
帰りに夫婦で食べた夕食代1,700円の足しになりました。


2008/9/11(木)

リサイクル悲話・家具編  ▲ページTopへ

先日「古本500冊、全部で16円也」の記事で、
出産で里帰りした娘に部屋を空けることを機会に
愛蔵本500冊をリサイクル本屋に持って行ったものの
全部で16円だったと書きました。

ところが問題は本だけじゃありません。
本を処分しただけでは部屋はまだ空にならないからです。
そうです、本を納めていた書棚や机があるのです。

大きな物を挙げれば
元々食器棚として購入した横幅2mくらいの大きな書棚
それと幅1mくらいの書棚が2つ
更に木製の机1つ

我がカミさんは、
全部取っておきたい。いざとなれば売ってもいいし
と強気な発言をしますが
「え〜、そうかい??、今時古い家具なんて買う人いないよ」
と私とひと悶着あり、
結局、リサイクル屋さんへ相談しました。

その結果・・・

値段が付いた家具は0
代わりに 処分費3万円也 でした。

当日、家具をその場所で運べる単位に壊して
木材廃材として処分しました


お〜、25万円もした書棚がベキベキと壊される〜、
自分の勉強を支えてくれた机が〜
結婚したとき、我が愛する奥さまが持参したタンスが〜

と涙の別れを惜しみつつ・・・

このリサイクル屋さん、若くて元気で気持ちのいい人で
事前には連絡しなかった他の不要品も引き取ってくれて
お陰で部屋だけでなく、家の中がスッキリしました。

我がカミさんが3日坊主で使用したルームランナーも
片付きました。あ〜サッパリした。

スッキリして考えてみれば、
これらの家具は書棚だけでなく
ルームランナーや机の上も
ほとんど死蔵品置き場状態でした。
いわゆるタンスの肥やし
日常の生活空間には別の書棚や机があって
だから、そもそも娘の里帰り出産がなくても
とうの昔に片付けるべき物だったのです。



リサイクルの体験から、モノの価値、
モノを購入すると言う事、物欲の顛末・・・


またまた色々と考えさせられた次第です。



リサイクル屋さんのコメント
「この家具を娘さんに使えって言うのは気の毒ですねぇ。
今の若い人には、焦げ茶や黒っぽい家具、
それに大きいサイズの家具は人気がないです。」

ひょっとして、年配の皆さんの中に
私の状況に思い当たることがありませんか?


2008/9/8(月)

古本500冊、全部で16円也 ▲ページTopへ

1ヶ月前から娘が出産で里帰りしていて、部屋を1つ空ける事になり、
この1ヶ月間、少しずつ片付けています。

結局はあれこれと捨てられずに取っておいた物を捨てる事が多いのですが
その中で、ここ30余年間に溜まった本を整理することになり、
昨日、伊勢崎市内の書籍・CD/DVD系のリサイクルショップに持参しました。

冊数は約500冊でダンボール様の入れ物に7箱
内容は小説の単行本や文庫本、園芸や自然の写真集、家庭医学書、歴史書等が中心でした。
中にはページを開くこともなかった新刊同様のハードカバーの本も何冊かありましたが
今後、多分読まないだろうと予想して、結局それらも出すことにしました。

その結果、約500冊のこれらの書籍が一体いくらになったかと思いますか?
もったいぶっても仕方ないので結論を言いますと、

全部で16円です。

価格が付いたのが、新書同様のハードカバー書籍3冊が1冊5円
残りは全部で1円でした。
往復のガソリン代をキロ換算で計算すると約120円かかりましたので、
合計104円の赤字

一方、数週間前に家で分別して保管していた紙ゴミとダンボール、書籍や雑誌を
近所に回ってくる古新聞回収業者に出したところ、
トイレットペーパー8個とポケットティッシュ2個と交換
してくれました。
しかも、回収業者さんは家に居て呼び止めるだけで全て運んでくれます。

リサイクルショップの帰路、同行したカミさんと
「古新聞に出せばガソリン代も掛からず、自分で運ばなくて済むし、
しかもトイレットペーパーをもらえたのにね。」
「でも、家が片付いただけで良かったと思わなくっちゃね」とか
自分達を納得させる言葉を選びながら、でも、
心のどこかで何か引っ掛かるものを感じながら帰って来ました


その日、娘にそんな話をしたら、
「別の店に持って行けば良かったんじゃない。
○○ならばまぁまぁの値段で引き取ってくれるよ。
それと、引き取る方は本の内容は関係なく
綺麗か汚れているか」だけが判断基準みたい」
と言ってました。
真偽は分かりませんが、次回、機会があれば○○に持参してみる価値はあるかなぁ
と思っています。

25年前に東京から伊勢崎へUターンした時も、
小説を中心に古本屋さんで売って来たことがあり、
当時は車がなかったので大きな紙袋で運べる程度の数十冊程度でしたが
店主が1冊1冊吟味して、それなりの値段を付けてくれて、
ちょっといい気分になったことを覚えています。
古き良き時代の話なのかも知れませんが。

最近、書籍や衣類、家具、贈答品、おもちゃやなど、
何でもリサイクルショップで引き取るのが流行っていて
不要なものはいつでも売れると思っている人が少なからずいると思いますが、
自分の体験では、損得で考えるならば、
売り手側には相当の覚悟(タダでも引き取ってくれればいいくらいの)が必要かと思います
買ったばかりのブランド品ならばそれ相当の価格で売れるでしょうが、
それ以外の自分で使用した物の場合、よほど新品同様でないと値段が付かないと思います。

フリマに出すとか、欲しい人にあげるとか、ネットオークションに出すとか他の方法もありますが、
それぞれ手間隙の事を考えると、その方法で片付くのはたかが知れた量です。

モノが不足していた時代に高度成長時代が重なり、
日本の各家庭の物置や納戸、タンス、書棚や食器棚の中には物がたくさん収まっていると思います。
それらの多くは今後も使うことのない物、だけど捨てるのがもったいない物なのじゃないでしょうか。
悲しいのは不要な物を収めるためにまた経費を掛けて収納スペースを作ること。
収めてホッと安心し、自分達は居住空間を狭くしている。
そして最後はゴミ処分業者にお金を掛けて処分してもらう。

と、話題をこのように展開して来てハタと思うのは、
この発想を追及すると

不要なモノは一切買わない、食品や生活消耗品以外は買わない

と言う話になりそうです。
趣味や娯楽、教養、楽器や絵画、部屋の装飾品等々、
人生に幅を持たせ、豊かな気持ちにさせるもの、
これら本人に取っては金に変える事のできない貴重な財産であっても、
他人には通用せずに再販可能かどうかだけで価値が決まる


これじゃ、人生、余りに無味乾燥な気がします。
大袈裟に言えば、「生活するため、生きるために食べるだけ」のようです。

それに、そうでなくても長引く不況、
皆が消費に消極的になってしまったら益々不景気を助長します。
それに、リサイクルショップが流行すると
「物は買った瞬間に価値が激減する」と言う認識を生み出
し、
このことがまた消費に対して消極的になる風潮を生むのかとも思います。
製造業や商品販売の業種が成立しにくくなります。

人間、自分の思い入れがある品々に囲まれて生涯を過ごしたいものですが、
なかなかそう言う我侭も通らず、個人も社会も賢い消費が要求されるようです。

本500冊16円の体験をして色々な事を考えた次第です。


2008/9/1(月)

本当に政治の世界は「一寸先は闇」です。  ▲ページTopへ

今夜9時半、記者会見で福田総理が辞任を表明しました。

記者会見の内容をかいつまんで解釈すると下記のようでした。



昨年9月26日に首相に就任した当初から
与党の過半数割れ、年金問題、防衛庁の不祥事、政治資金使途の問題、
C型肝炎の問題など、当初から積年の課題の対応に忙殺された

その中でも今まで誰もが手を付けなかった課題に対して国民目線で尽力した。
たとえば道路特定財源の一般財源化、社会保障制度見直し、
消費者庁の設置法のとりまとめ
、経済景気問題等に成果を出した。

自分の在任中、
民主党が重要法案であればあるほど審議を引き延ばし
話し合いもできない、決めるべきことが決まらない
何を決めるにも時間が掛かった。

自分が総裁を続ける限り民主党が全て反対するし
内閣支持率の低迷の問題もあるし
今後も困難が続くと予想される。


国民の生活を第一に考えた時
この際、 新しい布陣のもとに政策の実現を図るべき。
国会が始まってしまうともっと大変。
臨時国会が始まっていないし予算編成も始まっていない
今ならば政治の空白が最小であると判断。

1年を振り返るに、
自分の在任中に大きな前進のための基礎作りができたと自負している。



記者会見の後、野党は自民党と福田首相に対して
無責任である
との批判を一斉にコメントしましたが、
何を努力しても全て(参議院で)反対されてしまう状況における
最高責任者の無念さのような苦悶のようなものを感じました。

ねじれ国会の限界だったのでしょうか。

それにしても・・・
自身で政策を立てずに、他者が立てた方針を
何でも批判するのは容易
なことです。
評論や批評も政治のバランスから必要なことでしょうが
ここまで追い込んで、その後、限界を感じて降りたリーダーを
投げ出した」とか「無責任」とまた批判を投げつける。

キツイと言いますか、国民不在の政治は与党も野党も同じなのかなと。
国民は批判だけでなく前に進むことを望んでいます

それにしても政治家は辛い!

2008/8/30(土)12:10、17:10

本日(8月30日)のいせさき花火大会

予定通り開催!  ▲ページTopへ

雨雲さん、ど〜しても降りたいなら、
夕方前に降ってよね、ホント、お願いしますよ。


うぬき公園の遊歩道周辺

うぬき公園の芝生広場(東側)

うぬき公園の芝生広場(西側)
↑現地からの速報です(8/30 11:30 撮影 GIIA-001)

ヤフーの本日11時30分発表の伊勢崎市太田町の天気予報は↓の通りです
多少の雨は覚悟するから、これ以上降らないでね。

2008/8/30(土)8:30

本日のいせさき花火大会の開催は

朝7時30分現在、主催者側関係者で協議中

最終発表は本日正午になるとのことです。

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ヤフーの本日朝6時30分発表の伊勢崎市太田町の天気予報は↓の通りです


2008/8/29(金)

このスッキリしない気分    ▲ページTopへ

 この夏は全国各地で集中豪雨の被害が相次ぎました。

 今週も先週末からの雨がなかなかスッキリと上がらず
ハッキリしない天気が続いています。

 関東地方北部の群馬、栃木、茨城、
また東京の西部や東海地方でも大きな被害が出ていて、 
特に愛知県岡崎市では午前2時までの1時間に
観測史上最高の146ミリの雨量を記録し
市内全域の約14万世帯、約37万6000人に避難勧告を発令し、
自衛隊派遣を要請
したとのことです。



雨も風情のうち

なんて言える範囲はいいのですが、
これだけ降るとノーサンキュー、降参です。

恥ずかしながら、自宅と会社の事務所で雨漏りがして
特に長雨の時にポタリ、ポタリと。
屋根勾配が十分に取れてない場所があって、
そこからジワジワと漏れて来ていると予想しています。

サッと降って、サッと上がる雨の時には被害がないのですが
今週のように馬の小便みたいにタラタラと長く続く雨の時には
決まって漏れて来ます。何度か修繕したのですが・・・



で、前置きがタラタラと長かったのですが
気になるのは明日の天気。

なぜかと言えば

もちろん、明日は待望の いせさき花火大会 があるからです。

せっかくの一大イベント、是非ともいい天気にしたいものです。

余りに気になったので、さきほどヤフーの天気予報で
伊勢崎市太田町の局所予想
を見てみました。
それによると、本日(8/29)午後4時30分の予想では、
明日8月30日の18時〜21時の太田町の降水量

ナント、ナント0mmです!

これだけやきもきさせた一週間ですが、明日は何とか大丈夫そうです。
傘マークと「弱雨」の記述が気にはなりますが・・・


実行の最終決定は明朝(8月30日朝)とのことで
大会主催者側の皆さんの気苦労が伺えますが、
運と天気は神頼み、降っても仕方ないことです。
特に今年のようにハッキリしない気象状況では
降られたところで誰の責任でもありません。

一昨年など、西部公園の芝生広場で観覧していた友人が
「昨日の花火は土砂降りが凄かったですねぇ」と。
ところが、広瀬川の堤防の上(西部公園より100mくらい下流)で見ていた私らには
一滴も降らず。
こんなことだってあるわけですから。

とにかく、明日はいい天気になりますように・・
神様、仏様、テルテル坊主さま・・・

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いせさき花火大会の案内はこちら



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