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2008/9/30(火)

3兆円企業に成長しようとするヤマダ電機
その会長の意外な、でもホッとした発言


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昨夜(9/29)、村上龍氏が司会するカンブリア宮殿を見ました。
山田昇氏(ヤマダ電機の代表取締会長兼代表執行役員CEO)が出演し、
創業以来の様々なエピソードやらビジネスに対する姿勢を話しました。

・付加サービスがあっても価格が高ければNG
・とにかく安さが一番のサービス
・チラシに最大限の力を注ぐ
・コジマ電機には負けられない
・北関東家電戦争のこと
・公正取引委員会から受けた独占禁止法違反の排除措置命令の対応


それぞれ興味深く聞きました。
2008年3月期に売上高=約一兆8,000億円の企業に成長し、
このまま行けば向こう3年間で3兆円企業にもなろうと言うヤマダ電機
山田昇氏をテレビで見たのは初めてですが、
話す様子は淡々としていて、
もっと脂ぎった強烈な印象の人かとの私の予想に反していました。


そして、
村上氏のインタビューを受けて、
子供を背負って夫婦二人で近所の人達と交流しながら
頑張っていた時の方が楽しかった、
人間、何を幸福とするかは分からないが、
あの時代に戻れるなら戻りたい。
戻って家電の修理屋をやりたい

との発言が最も印象に残りました。

また、村上氏がその発言を補足するかのように、
3兆円企業に育てると言う発言を暗い顔をして淡々と話し、
創業時の苦労話を楽しそうに話し、逆な感じがします

とのコメントも、私の印象と一致して、エラく納得してしまいました。

家族や近所の人との絆を大切にし、
貧乏しながらでも目標に向かって頑張っている時、
この時が一番楽しかった
とする発言、
私などが言っても負け犬の遠吠えですが
ビジネスの勝者が言うから余計に重みがあります




その昔、前橋市の東部バイパス沿いに店を構え、
壊れた家電を修理したり古い家電を安く販売していた時の
ヤマダ電機の創業時の話

前橋市に住む知人から何度か聞いたことがあります。
その時の様子を思い浮かべながら、山田氏の人生と
ビジネス世界の戦いや人の幸せについて考えさせられた番組でした。
(この番組、次回も山田氏が登場します)


信頼できる親しい仲間がいて、家族にも囲まれていて
毎日悪戦苦闘している私は
貧乏ですが一番幸せなのかも知れません(きっと)





2008/9/28(日)

境平塚、車で行くと遠く、自転車で行くと近く感じる
この不思議な感覚。なぜ?


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昨日、伊勢崎市の最南東端にある
境平塚の「平塚水質浄化センター」に行きました。
利根川佐波流域下水道(佐波処理区)供用開始式」の取材のためです。
いつもならば、境平塚はサイクリングコースなのですが、
この日は伊勢崎市始め、国、県の要職の方々が参列する
重要な式典の取材だったので、
さすがにいつものラフなサイクリングスタイルでは失礼になると思い、
それなりの支度(?)をして車で出掛けました。

波志江町から平塚まで、
サイクリングの時には横切る程度の主要道路をひたすら運転し
所要時間は約30分でした。

サイクリングでも、
下り勾配に助けられる往路の時ならば1時間余りで到着するので、
車だからと言って画期的に早い訳ではありません。

ところで意外だったのは、運転しながら感じた距離に対する感覚です。
途中の道路や周辺の風景は
休日のぶらりサイクリングのお陰で隅々まで知り尽くしているのですが、
車で通過すると何と遠く感じることか
うわっ、まだこの辺か。平塚は結構遠いんだなぁ
と改めて感じました。

そして同時に、
自転車でエンヤコラサと気ままに走っている時には
延々と上り勾配の帰路の時でさえ
遠く感じることはないのに

その感覚を不思議に思いながら車を走らせました。

そりゃ、趣味でやることと義務でやることの差だよ
と簡単に言われそうで、
確かに毎日この距離を自転車で通勤するとなればそう思うかも知れませんが
それだけでもない何かがあるような気がしています。

それは、車を運転していると
早くて当たり前、遅いのはダメじゃん
と言った潜在意識があって、
信号が赤になったり道路が渋滞していたり、道路が走りにくかったり、
前の車が急停車したり突然に右左折したり、
便利で快適な車を運転して本来ならば優雅な時間のはずなのに、
大したことじゃないことに対して
いちいちストレスを溜めながら運転しているせい
なのかなぁと。

自転車ならば、遅いのは自分の脚力のせいだし、
大通りを通らずに見渡す限りの田園地帯やサイクリングロードを走るので
渋滞も赤信号も関係なく、
Uターンするのも停車するのも自由自在
なので
文句の言い様がありません

便利にはすぐ慣れる、
どんないい物もやがては飽きて次なる要求が出る・・・

電化製品や車への要求がいい例です。
(女房と畳に例えるのは厳禁です、くれぐれも)

どうやら、平塚までの車での距離を遠く感じたのは、
遠い近いの問題じゃなくて、
満足していない心理

が原因していたようです。

もっとも現状に満足しない感情が
科学や医学、文明等を発達させる要因になっていたりもする
ので、
否定している訳ではないのですが。

「じゃ、何を言いたいん?」って。
「ん〜、人間に取って、飽くなき欲求はストレスの原因にもなるのかなぁ」
なのでちょっと難しい事を考えた次第です。


2008/9/26(金)

電気・電子機器廃棄物は重要な資源 ▲ページTopへ

先日、NHKの番組でロボコンのABU大会のドキュメンタリを見ました。
ロボコンは1988年に高専部門から始まり、その後、大学部門ができて、
更にABU(アジア太平洋放送連合)大会にまで発展したようですが、
外国の大学は優勝すると報奨金が出たり、
著名な企業や機関への就職パスポートだったりして、
その力の入れようは驚くばかりです。

今年のインドでの世界大会の日本代表は
東京大学と豊橋技術科学大学が競って、
豊橋技術科学大学が勝ち世界大会に臨みましたが、
番組では競技そのものだけでなく、
その間の若者達の悪戦苦闘や涙や喜びの様子を紹介していて、
見ていて思わず手に汗握ったり、感動したりの思いでした。



ところで・・・
今日の話題はロボコンそのものではなく、ロボット製作の部品のことです。
今回の映像でも少し映りましたが、
外国の学生達がロボットを製作するための部品が、
パソコンや家電に組み込まれていた電子回路や部品
だったりすることです。

以前、インドでABU大会が行われた時の放送も観ましたが
インドの学生達は街の部品屋さんに駆け込み
これらの部品の中から使えそうな物を購入して来るのですが、
それが学生の小遣いじゃちょっと手が届かないくらい高価

ところが、この部品屋さんの風景、パソコンや事務機器、家電
の中の電子回路やパーツが倉庫や庭に山積みにしてあるだけ

一見すると、日本だったら産業廃棄物置き場の様子
電子部品に限らず、いわゆるガラクタが散在していました。

これらの部品(産業廃棄物?)、
日本では各家庭や企業などで処分に困り、
リサイクル代や引き取り費を払って処分しています

大企業だったりすると、環境問題の観点から、
最終処分までのプロセスを書類で証明できないと処分できないようです。

インドの部品屋さんの部品がインド国内から集めたものか、
世界各国から集めた物かは分かりませんが、
インドでは高価な商品になるのに、
日本では経費を掛けて処分しなければなりません




以前、民放の番組で、
南米で掘り当てた地下鉱脈のために新たに街ができ、
世界中から労働者が集まって採掘し続けていると言う番組を見ましたが、
その中で、

「日本は資源を持たないと言いますが、立派な資源国です」

と言うコメントが流れました。

そうです。
電化製品やOA機器、IT機器の中には、
精錬された重要な金属がたくさん入っているからです。

地下鉱脈は日本には少ないですが、
「電気・電子機器廃棄物と言う資源」はたくさんあるのです。


実際、ネットで
パソコン テレビ 無料回収
のキーワードで検索してみてください。
何十万と言うサイトが表示されます。
私が今グーグルで検索したところ 1,910,000サイト 現れました。
今までならば無料で引き取れば感謝されたでしょうが、
これだけ無料回収業者が現れると、
今後は競争が始まります。

「お金を払えば処分してあげてもいいですよ」の時代から
「無料で処分します」へ。

そして、近い将来、
「買い取りますから引き取らせてください」
の時代がやって来るのかと思っています。

子供の頃、学校の行き帰りに、
道路に落ちてる(銅線)や釘、缶を集めて、
それを定期的にやって来るクズ屋さん(何て呼んでいたか忘れました)
に売って、小遣いの足しにした記憶はありませんか??
(昭和40年代前半までの話ですが・・・)


2008/9/20(土)

スマーク事業に思う ▲ページTopへ

私がスマーク元(仮称)伊勢崎東部ショッピングモール)の建設の話を聞いたのは
2006年7月7日の東京建物の新聞発表の少し前だったと思います。
以来、サイクリングの度に自分なりに見当を付けた建設地を訪れながら
いつになっても建設案内の看板や標識が立たないので
この場所じゃないのかな?建設が中止になったのかな?
と少し諦め気分になっていた頃、
2007年の1月に北側の市道で遺跡調査(↓)が始まり

「おっ!いよいよか!」と思ったのですが、
昔からこの地は
「ジャスコが来る、あれが来る、これが来る」
と言いながら中止になっているので、
気のいい伊勢崎市民の私も流石に疑い深くなっていて
「いや、これは単なる市道改良に過ぎない」
と、愛する人を本音を隠して横目で見るひがみ根性視線

とは言え、
めげずに遺跡調査の様子を毎週のように撮影し続けるうち、
2007年5月には現地に現場事務所(↓)が建ち

「これはもう本物だなっ!」
と疑いを少し減らして早速に事務所の写真を掲載。
掲載後、現地を訪れると
『Go!伊勢崎』のホームページの人ですか?
いや〜、ビックリしました!

建てたばかりの自分達の事務所が早速にネットに載っているので
ホント、びっくりしました!」
と若い現場監督さんに声を掛けられ、
更に6月には標示板(↓)も付き、ここには、しっかりと
(仮称)伊勢崎東部ショッピングモール開発工事」の文字が。

こうなりゃ、もう疑う気持ちも全て消えて、
スッキリした気持ちで完成までの長いお付き合い(↓)。

●2007/1〜5月中旬:埋蔵文化財調査の様子
●2007/6月中旬〜10月上旬:用水敷設、周辺道路改良・新設工事
●2007/10/13〜2008/1/13:敷地造成〜基礎工事
●2008/1/26〜2008/5/11:鉄骨建方〜外壁工事
●2008/5/11〜2008/6/28:外壁工事〜内部造作
●2008/6/15〜2008/8/31:外構、看板、駐車場、本体仕上げ

途中の思い出深いショットと言えば・・・


北側の市道の水路工事
建設地は元々田畑があった場所で農業用水も流れ、
田植時期での用水の切り回しを行いながらの工事で、
周辺の道路改良や側溝敷設工事の中でも、
最も大変そうな工事でした。 2007/6/30

遺跡調査を終え埋め戻し、整地された建設地
2007/7/29

基礎工事開始 2008/1/5

大雪の日、降雪にかすむスマーク 2008/2/3

正面にウィングが羽ばたく 2008/6/7

そして
今では、ここまで仕上がっています。

2008/9/14

途中、我らがGIIA-001始め、伊勢崎市役所さんからも
種々の情報を提供していただき、また、その交際の過程で
スマーク事業の立役者のH氏との面識も得て
当初からの計画や経緯、また更には今後のビジョンなども聞き
関係者全員の底流に流れている
地元伊勢崎市をこよなく愛する心」に触れて
私も熱き思いを共有しているところです。

ところで、過日、この熱き仲間達と一席に会する機会がありまして、
スマークの事業者「東京建物」さんが
日本全国の事業を展開する中で
伊勢崎市民の期待感や行政の協力体制に対して、
非常に感激している
ことを聞きました。

テナントは今年の春先には全て埋まり
過日のテナントの総合就職相談会には700人を超える応募者があり
オープン後の渋滞対策のため、伊勢崎市では
周辺の市道改良事業(東地区豊城町)に早期から協力していること
これらを含め、多くの場面で
全国の他の自治体の行政や住民では得られなかった対応
とのことです。

スマークには市の行政窓口も設けられ、市民の便宜も図られます。
また、オープン後も地元に密着した催しや商品の取り扱い
積極的に行うとも聞いています。
ひょっとしたら、、皆さんが作った
茂呂の白菜や東のフルーツトマトが店に並ぶかも知れません。

どんな大事業も元をたどれば人間が行っています。
最初から非協力的に対応すれば相手も構えますが、
協力的な姿勢から始まればお互いに協力的になり
共存共栄路線も開けます。


東京や大阪、名古屋への一極集中の元気さに比べて
押しなべて疲弊する地方経済

これを食い止めるには官側だけ、民側だけの努力では不十分です。
官民の壁を取り外し、1つの目標に向かって協力体制を敷いて
推進すべき
ものです。

スマーク事業は、その好事例であると認識しています。



2008/9/18(木)

建設不況と疲弊する地方経済    ▲ページTopへ

今年の8月、不動産大手のアーバンコーポレイションが倒産しました。
負債総額は2558億円と、今年最大規模の倒産です。

要因は不動産市況が急速に悪化し、
サブプライムローンの影響で外資の物件取得が激減
金融機関の融資も厳格化
結局最後は資金繰りが悪化したためのようです。

ところでこの現象、地方都市にとっても対岸の火ではないのです。
下記のキーワードをご覧ください。



不動産のミニバブル崩壊、建設業・不動産業の倒産急増、
地方大手の倒産、連鎖倒産の増加、
公共事業費削減、建設資材の価格高騰、コスト上昇、単価スライド方式、
国の予算縮小、地方自治体の財政悪化疲弊する地方経済
耐震偽装、厳しい建築確認、改正建築基準法の施行、住宅着工激減
米国のサブプライム住宅ローン破綻、外資系ファンドの不動産投資減少
北京オリンピックの閉幕と今後の世界経済への影響



毎日、ネットや新聞、テレビ等で流れるニュースの中
これらのキーワードが必ずと言っていいくらいに入っています
私がここで再整理する必要もなく
キーワードを列挙するだけで、事態が見えてきますが
気掛かりなのは

「疲弊する地方経済」

です。



今の世論では公共事業や建設業を「悪者」扱いにし
医療や福祉、年金等に重点を置く政策が人々の信頼を得ていますが
公共事業は元々国民のために必要な社会資本を整備すること
であって、またその経済波及効果を見ても
公共事業に拠って刺激される業種は建設会社のみならず多岐に渡り
実際、登録業種だけでも28種類あります。

いわゆる「○○建設」と言った建設会社だけが
仕事を受注していると思われがちで
実際に「土木一式」や「建築一式」と言う登録部門もありますが
他にも、電気、ガラス、管、板金、塗装、防水、機械器具、
熱絶縁、電気通信、建具、水道、消防、清掃

など、土木建築と一見無縁のような業種も含まれていて
「ウチのだんなの仕事は公共事業は無関係だからドンドン削減しろ」
なんて言っていると、
自分達の日常生活に必須なインフラ整備を遅らせ、
夫の仕事さえ奪いかねません。


不況、不況と連呼して守りの体勢に回るだけでなく、
必須な社会資本の整備は怠らずに
それらを基盤にして住民や企業が元気に活動し
活力ある地方都市にしたいものです。


2008/9/15(月)

古本リサイクル第2弾
「えっ、何でそんなに違うの?」
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先日、市内のある古本リサイクルショップで
古本500冊、全部で16円也」の体験をし、
率直に言ってちょっとショックでしたが
その話を聞いた娘が
別の店に持って行けば良かったんじゃない。
○○ならばまぁまぁの値段で引き取ってくれるよ。

とのコメントをくれたので
今日、その○○に持って行きました。

店に入るなり若い女性店員が
いらっしゃいませ〜♪
本をお売りくださるんですね、ありがとうございます〜♪

とカウンターの中から元気に出て来て
当方が持参した本の袋をテキパキと受け取り
どんどんカウンターに運んでくれます


「前の店はせっせと自分で運んだな〜、7箱も。
こちらはサービスがいいなぁ」
とちょっとこそばゆい気持ちで順番カードを受け取り
価格の査定が済むまでしばらく店内をぶらついていると
「5番でお待ちのお客様〜♪
整理が終わりましたのでカウンターまでお越しください」
とのアナウンス。

前回の店で懲りたので、今日持参した古本は
様子を見るため、少な目の40冊の単行本
しかも前回、ガソリン代も出なかったので
棄ててしまおうかと悩んだ40冊


この前は500冊16円だから、
今日は値段が付かずかな?

安値を覚悟でカウンタに示された買い取り表を見ると

な・な・何と! 1,610円!!

と表示されているじゃありませんか!
一瞬、目を疑いましたが
店員の「この価格でよろしいでしょうか?」
の確認の問いに
「ハイ、よろしいです」と冷静に応えたものの
内心、「あ、ハ、ハイ、もちろんOKです
と言う気持ちでした。\(^o^)/

1冊当たり平均40円也!

前の店ではページも開いたことのないような
新刊同様の単行本が5円、それも3冊だけ

ハ〜、最初から娘のアドバイスを受けておけば良かった〜
と悔やむ気持ちと、
1回の体験だけで世相を理解したと思うのは早計だなぁ〜
つくづく反省した次第です。

「それにしても、前回持って行った本、
ゴミくず扱いされて可哀想だったと言うか
もったいなかったなぁ〜


【追加の話】

査定待ち中に店内をブラブラしている間に
この数年間にバッサバッサと捨ててきた
コンピュータや土木建築関係の技術書
これらがこの店では専門コーナーとして
整然と並んでいるじゃありませんか。

別のコーナーには大学別の受験案内やら
国家試験の受験参考書やらのノウハウものなど
普通の本屋顔負けのコーナーがありました。

こう言う特殊な分野でもOKなんだ〜
もったいないことをしたな〜。
子ども達の受験関係の本も全て捨てたし」
と後悔することしきり。

美術工芸関係の大判の書籍なども売っていて
それらは4,000円〜6,000円の値段が付いていました。
前回、A4サイズの地球大紀行シリーズ北極圏シリーズ
日本の歴史シリーズ書籍など、
全て値段が付きませんでしたが
こちらの店だったら一体いくらになったのかと思うと
惜しかったの一言に尽きます。

今日の店は店員の数が10人以上、前の店は3人。
店の大きさはそれほどの差はなく
せいぜい前の店の2倍くらい?
ただ、お客の数が圧倒的にこちらの方が多く
どの通路にもお客さんが一杯!
駐車場には警備員までいて、しかも空き待ち。
前の店は数台しか停まっていなくてどこでも停め放題。

高く買って安く売る。
その結果、回転を良くして千客万来

きっとこちらの方が商売上手なんですね。



売れた本代の1,610円
帰りに夫婦で食べた夕食代1,700円の足しになりました。


2008/9/11(木)

リサイクル悲話・家具編  ▲ページTopへ

先日「古本500冊、全部で16円也」の記事で、
出産で里帰りした娘に部屋を空けることを機会に
愛蔵本500冊をリサイクル本屋に持って行ったものの
全部で16円だったと書きました。

ところが問題は本だけじゃありません。
本を処分しただけでは部屋はまだ空にならないからです。
そうです、本を納めていた書棚や机があるのです。

大きな物を挙げれば
元々食器棚として購入した横幅2mくらいの大きな書棚
それと幅1mくらいの書棚が2つ
更に木製の机1つ

我がカミさんは、
全部取っておきたい。いざとなれば売ってもいいし
と強気な発言をしますが
「え〜、そうかい??、今時古い家具なんて買う人いないよ」
と私とひと悶着あり、
結局、リサイクル屋さんへ相談しました。

その結果・・・

値段が付いた家具は0
代わりに 処分費3万円也 でした。

当日、家具をその場所で運べる単位に壊して
木材廃材として処分しました


お〜、25万円もした書棚がベキベキと壊される〜、
自分の勉強を支えてくれた机が〜
結婚したとき、我が愛する奥さまが持参したタンスが〜

と涙の別れを惜しみつつ・・・

このリサイクル屋さん、若くて元気で気持ちのいい人で
事前には連絡しなかった他の不要品も引き取ってくれて
お陰で部屋だけでなく、家の中がスッキリしました。

我がカミさんが3日坊主で使用したルームランナーも
片付きました。あ〜サッパリした。

スッキリして考えてみれば、
これらの家具は書棚だけでなく
ルームランナーや机の上も
ほとんど死蔵品置き場状態でした。
いわゆるタンスの肥やし
日常の生活空間には別の書棚や机があって
だから、そもそも娘の里帰り出産がなくても
とうの昔に片付けるべき物だったのです。



リサイクルの体験から、モノの価値、
モノを購入すると言う事、物欲の顛末・・・


またまた色々と考えさせられた次第です。



リサイクル屋さんのコメント
「この家具を娘さんに使えって言うのは気の毒ですねぇ。
今の若い人には、焦げ茶や黒っぽい家具、
それに大きいサイズの家具は人気がないです。」

ひょっとして、年配の皆さんの中に
私の状況に思い当たることがありませんか?


2008/9/8(月)

古本500冊、全部で16円也 ▲ページTopへ

1ヶ月前から娘が出産で里帰りしていて、部屋を1つ空ける事になり、
この1ヶ月間、少しずつ片付けています。

結局はあれこれと捨てられずに取っておいた物を捨てる事が多いのですが
その中で、ここ30余年間に溜まった本を整理することになり、
昨日、伊勢崎市内の書籍・CD/DVD系のリサイクルショップに持参しました。

冊数は約500冊でダンボール様の入れ物に7箱
内容は小説の単行本や文庫本、園芸や自然の写真集、家庭医学書、歴史書等が中心でした。
中にはページを開くこともなかった新刊同様のハードカバーの本も何冊かありましたが
今後、多分読まないだろうと予想して、結局それらも出すことにしました。

その結果、約500冊のこれらの書籍が一体いくらになったかと思いますか?
もったいぶっても仕方ないので結論を言いますと、

全部で16円です。

価格が付いたのが、新書同様のハードカバー書籍3冊が1冊5円
残りは全部で1円でした。
往復のガソリン代をキロ換算で計算すると約120円かかりましたので、
合計104円の赤字

一方、数週間前に家で分別して保管していた紙ゴミとダンボール、書籍や雑誌を
近所に回ってくる古新聞回収業者に出したところ、
トイレットペーパー8個とポケットティッシュ2個と交換
してくれました。
しかも、回収業者さんは家に居て呼び止めるだけで全て運んでくれます。

リサイクルショップの帰路、同行したカミさんと
「古新聞に出せばガソリン代も掛からず、自分で運ばなくて済むし、
しかもトイレットペーパーをもらえたのにね。」
「でも、家が片付いただけで良かったと思わなくっちゃね」とか
自分達を納得させる言葉を選びながら、でも、
心のどこかで何か引っ掛かるものを感じながら帰って来ました


その日、娘にそんな話をしたら、
「別の店に持って行けば良かったんじゃない。
○○ならばまぁまぁの値段で引き取ってくれるよ。
それと、引き取る方は本の内容は関係なく
綺麗か汚れているか」だけが判断基準みたい」
と言ってました。
真偽は分かりませんが、次回、機会があれば○○に持参してみる価値はあるかなぁ
と思っています。

25年前に東京から伊勢崎へUターンした時も、
小説を中心に古本屋さんで売って来たことがあり、
当時は車がなかったので大きな紙袋で運べる程度の数十冊程度でしたが
店主が1冊1冊吟味して、それなりの値段を付けてくれて、
ちょっといい気分になったことを覚えています。
古き良き時代の話なのかも知れませんが。

最近、書籍や衣類、家具、贈答品、おもちゃやなど、
何でもリサイクルショップで引き取るのが流行っていて
不要なものはいつでも売れると思っている人が少なからずいると思いますが、
自分の体験では、損得で考えるならば、
売り手側には相当の覚悟(タダでも引き取ってくれればいいくらいの)が必要かと思います
買ったばかりのブランド品ならばそれ相当の価格で売れるでしょうが、
それ以外の自分で使用した物の場合、よほど新品同様でないと値段が付かないと思います。

フリマに出すとか、欲しい人にあげるとか、ネットオークションに出すとか他の方法もありますが、
それぞれ手間隙の事を考えると、その方法で片付くのはたかが知れた量です。

モノが不足していた時代に高度成長時代が重なり、
日本の各家庭の物置や納戸、タンス、書棚や食器棚の中には物がたくさん収まっていると思います。
それらの多くは今後も使うことのない物、だけど捨てるのがもったいない物なのじゃないでしょうか。
悲しいのは不要な物を収めるためにまた経費を掛けて収納スペースを作ること。
収めてホッと安心し、自分達は居住空間を狭くしている。
そして最後はゴミ処分業者にお金を掛けて処分してもらう。

と、話題をこのように展開して来てハタと思うのは、
この発想を追及すると

不要なモノは一切買わない、食品や生活消耗品以外は買わない

と言う話になりそうです。
趣味や娯楽、教養、楽器や絵画、部屋の装飾品等々、
人生に幅を持たせ、豊かな気持ちにさせるもの、
これら本人に取っては金に変える事のできない貴重な財産であっても、
他人には通用せずに再販可能かどうかだけで価値が決まる


これじゃ、人生、余りに無味乾燥な気がします。
大袈裟に言えば、「生活するため、生きるために食べるだけ」のようです。

それに、そうでなくても長引く不況、
皆が消費に消極的になってしまったら益々不景気を助長します。
それに、リサイクルショップが流行すると
「物は買った瞬間に価値が激減する」と言う認識を生み出
し、
このことがまた消費に対して消極的になる風潮を生むのかとも思います。
製造業や商品販売の業種が成立しにくくなります。

人間、自分の思い入れがある品々に囲まれて生涯を過ごしたいものですが、
なかなかそう言う我侭も通らず、個人も社会も賢い消費が要求されるようです。

本500冊16円の体験をして色々な事を考えた次第です。


2008/9/1(月)

本当に政治の世界は「一寸先は闇」です。  ▲ページTopへ

今夜9時半、記者会見で福田総理が辞任を表明しました。

記者会見の内容をかいつまんで解釈すると下記のようでした。



昨年9月26日に首相に就任した当初から
与党の過半数割れ、年金問題、防衛庁の不祥事、政治資金使途の問題、
C型肝炎の問題など、当初から積年の課題の対応に忙殺された

その中でも今まで誰もが手を付けなかった課題に対して国民目線で尽力した。
たとえば道路特定財源の一般財源化、社会保障制度見直し、
消費者庁の設置法のとりまとめ
、経済景気問題等に成果を出した。

自分の在任中、
民主党が重要法案であればあるほど審議を引き延ばし
話し合いもできない、決めるべきことが決まらない
何を決めるにも時間が掛かった。

自分が総裁を続ける限り民主党が全て反対するし
内閣支持率の低迷の問題もあるし
今後も困難が続くと予想される。


国民の生活を第一に考えた時
この際、 新しい布陣のもとに政策の実現を図るべき。
国会が始まってしまうともっと大変。
臨時国会が始まっていないし予算編成も始まっていない
今ならば政治の空白が最小であると判断。

1年を振り返るに、
自分の在任中に大きな前進のための基礎作りができたと自負している。



記者会見の後、野党は自民党と福田首相に対して
無責任である
との批判を一斉にコメントしましたが、
何を努力しても全て(参議院で)反対されてしまう状況における
最高責任者の無念さのような苦悶のようなものを感じました。

ねじれ国会の限界だったのでしょうか。

それにしても・・・
自身で政策を立てずに、他者が立てた方針を
何でも批判するのは容易
なことです。
評論や批評も政治のバランスから必要なことでしょうが
ここまで追い込んで、その後、限界を感じて降りたリーダーを
投げ出した」とか「無責任」とまた批判を投げつける。

キツイと言いますか、国民不在の政治は与党も野党も同じなのかなと。
国民は批判だけでなく前に進むことを望んでいます

それにしても政治家は辛い!

2008/8/30(土)12:10、17:10

本日(8月30日)のいせさき花火大会

予定通り開催!  ▲ページTopへ

雨雲さん、ど〜しても降りたいなら、
夕方前に降ってよね、ホント、お願いしますよ。


うぬき公園の遊歩道周辺

うぬき公園の芝生広場(東側)

うぬき公園の芝生広場(西側)
↑現地からの速報です(8/30 11:30 撮影 GIIA-001)

ヤフーの本日11時30分発表の伊勢崎市太田町の天気予報は↓の通りです
多少の雨は覚悟するから、これ以上降らないでね。

2008/8/30(土)8:30

本日のいせさき花火大会の開催は

朝7時30分現在、主催者側関係者で協議中

最終発表は本日正午になるとのことです。

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ヤフーの本日朝6時30分発表の伊勢崎市太田町の天気予報は↓の通りです


2008/8/29(金)

このスッキリしない気分    ▲ページTopへ

 この夏は全国各地で集中豪雨の被害が相次ぎました。

 今週も先週末からの雨がなかなかスッキリと上がらず
ハッキリしない天気が続いています。

 関東地方北部の群馬、栃木、茨城、
また東京の西部や東海地方でも大きな被害が出ていて、 
特に愛知県岡崎市では午前2時までの1時間に
観測史上最高の146ミリの雨量を記録し
市内全域の約14万世帯、約37万6000人に避難勧告を発令し、
自衛隊派遣を要請
したとのことです。



雨も風情のうち

なんて言える範囲はいいのですが、
これだけ降るとノーサンキュー、降参です。

恥ずかしながら、自宅と会社の事務所で雨漏りがして
特に長雨の時にポタリ、ポタリと。
屋根勾配が十分に取れてない場所があって、
そこからジワジワと漏れて来ていると予想しています。

サッと降って、サッと上がる雨の時には被害がないのですが
今週のように馬の小便みたいにタラタラと長く続く雨の時には
決まって漏れて来ます。何度か修繕したのですが・・・



で、前置きがタラタラと長かったのですが
気になるのは明日の天気。

なぜかと言えば

もちろん、明日は待望の いせさき花火大会 があるからです。

せっかくの一大イベント、是非ともいい天気にしたいものです。

余りに気になったので、さきほどヤフーの天気予報で
伊勢崎市太田町の局所予想
を見てみました。
それによると、本日(8/29)午後4時30分の予想では、
明日8月30日の18時〜21時の太田町の降水量

ナント、ナント0mmです!

これだけやきもきさせた一週間ですが、明日は何とか大丈夫そうです。
傘マークと「弱雨」の記述が気にはなりますが・・・


実行の最終決定は明朝(8月30日朝)とのことで
大会主催者側の皆さんの気苦労が伺えますが、
運と天気は神頼み、降っても仕方ないことです。
特に今年のようにハッキリしない気象状況では
降られたところで誰の責任でもありません。

一昨年など、西部公園の芝生広場で観覧していた友人が
「昨日の花火は土砂降りが凄かったですねぇ」と。
ところが、広瀬川の堤防の上(西部公園より100mくらい下流)で見ていた私らには
一滴も降らず。
こんなことだってあるわけですから。

とにかく、明日はいい天気になりますように・・
神様、仏様、テルテル坊主さま・・・

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いせさき花火大会の案内はこちら



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