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多田山産業団地・Index

更新日:2015/6/17
計画概要全体の様子(動画)|造成工事(北エリア南エリア)|進出企業
道路工事(前橋西久保線など)多田山の自然県営サッカー場誘致計画

北エリア造成 10.8ha(平成22年度~)
南エリア造成 19.6ha(平成24年度~)

多田山産業団地・地図

多田山産業団地・北エリア区画面積

全体の様子(Youtube動画)

掲載日:2015/6/17 ▲ページTopへ

2015年6月6日の状況

第1編:県道前橋西久保線沿い

 2015/6/6、多田山産業団地では南エリアの造成工事が進み、その一画に巨大な倉庫の建設が進んでいます。
事業者:群馬通商株式会社(本社:伊勢崎市西久保町3-1142-1)
工事名:多田山倉庫計画新築工事
工事会社:関東建設工業株式会社、大沢建設株式会社との特定建設工事共同企業体

2015年6月6日、県道前橋西久保線沿い(3分4秒 )

工事看板 2015/6/6

建設進む群馬通商・多田山倉庫計画 2015/6/6

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計画概要

・事業者=群馬県企業局団地総合事務所
以下、群馬県庁公式サイトより
・分譲開始(平成23年度~)
・造成
北エリア造成 10.8ha(平成22年度~)
南エリア造成 19.6ha(平成24年度~)

旧・多田山・県営サッカー場誘致計画

掲載日:2011/1/4 ▲ページTopへ
 2011年1月1日、ニューイヤー駅伝2011inぐんま」の西久保中継所で選手のタスキ繋ぎの様子を撮影した帰り、伊勢崎市が群馬県営サッカー場の誘致を計画している多田山丘陵を訪れてみました。
 この丘陵は、元々は一つの山を形成していましたが、北関東自動車道の高盛土用の土砂として利用され、掘削後に平坦地になった地形を利用して群馬県企業局が住宅団地として整備する計画がありましたが、その後、計画が見直しされ、現在は山の峠を越える旧道(前橋今井線)が廃道になり、平坦地に新設された道路(前橋西久保線)が真ん中を通る広大な空き地になっています。計画の実現性については掴んでいませんが、まずは現況をお伝えします。(2011/1/4 記)

北西隅から見た計画地全景 2011/1/1

群馬県営サッカー場計画図


(上図は「いせさき新聞」・2010年11月12日号掲載の計画図に着色したものです)

地図|→goo地図

北西隅から撮影した計画地全景
【動画】 1分22秒

南側の廃道終端部(高台・下右の写真)から見た全景
2011/1/1

南西側の調整池から見る計画地 2011/1/1

群馬県道76号前橋西久保線(東側から西方) 2011/1/1


群馬県道76号前橋西久保線(西側から東方) 2011/1/1

南側の廃道(旧道)終端部 2011/1/1

南側の廃道(旧道)終端部少し手前 2011/1/1


群馬県道76号前橋西久保線と廃道になった旧道(左側)
(東側から西方) 011/1/1

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伊勢崎市と前橋市の境界
(西側から東方)
2011/1/1

伊勢崎市と前橋市の境界
(東側から西方)
2011/1/1

西側を南北に流れる桂川から 2011/1/1

サッカー場の計画概要

位置 伊勢崎市赤堀今井町、前橋市西大室町
収容人員 15,000人
事業費 約118億円(用地費と周辺整備費を含む)
面積 約18.9ha(伊勢崎市11ha、前橋市7.9ha)
駐車場 約2,000台
経済効果予想 10億円程度(直接効果8億円、波及効果2億円)





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