今年7月から解体・新築工事を進めていたワークマン伊勢崎バイパス店が、11月20日(水)、ワークマンプラスとしてリニューアルオープンします。店舗名も改めてワークマンプラス伊勢崎宮子店また、伊勢崎市内のワークマン既存店も、店内を分離改装して新たにワークマンプラスとしてリニューアルオープン。新店舗名はそれぞれワークマンプラス伊勢崎山王店ワークマンプラス伊勢崎昭和店一つの市内の全ワークマンが、同時にワークマンプラスとしてリニューアルオープンするのは全国で初めてとのことです。ワークマン発祥の地伊勢崎市。新たな挑戦のステージにおいても先駆者となりました。今、熱い話題を発信し続けるワークマン。私の周囲でも、”アウトドアグッズ・ワークマン”、”スポーツウェア・ワークマン”、ひいては”ブティック・ワークマン”等と呼んで人気を集めています。当初の”作業着のワークマン”に”プラス”して、独特で個性的、そしてお洒落、かつ求めやすい価格での商品を次々に発表。今後も目を離せないワークマンです。 なお、オープン日から一週間、3店同時オープニングセールを行うとのことです。(2019/11/12 記) 「ロン・都」跡地で営業していた仮店舗は本日12日に閉店します。 11月20日のオープンに向けて駐車場工事が進むワークマンプラス伊勢崎宮子店 2019/11/12 |
ワークマン伊勢崎バイパス店、解体&新築工事工事中はロン・都跡地で仮店舗営業、オープンは7月25日ワークマン伊勢崎バイパス店(伊勢崎市宮子町3421-13)が新たに生まれ変わります。新店舗は現店舗を解体して新築。工事期間中は仮店舗で営業し、移転先は同じ西部モール内の元ロン・都の空き店舗。仮店舗での営業は明日7月25日から11月中旬まで。新店舗オープンは11月20日以降とのことです。ワークマンと言えば作業服のイメージが強く、ガテン系用品中心かと思いきや、今やファッションブランドとしても認知されています。作業服やアウトドアウェアの機能性を備えていながら、デザインも洒落ていて、しかも登山やスポーツ専門店で買えば必ず一万円〜二万円する商品が、作業着価格で購入できます。かく言う私も、以前から隠れワークマンファン。作業着やズボンなどあれこれと買い求め、作業着としてだけでなく、普段のタウン着としても着用しています。 ワークマンでは昨年9月、ファッション性の高いアウトドアウェア等を扱う新業態”ワークマンPlus”(*)をオープンさせ、こちらも業績好調のよう。 ベイシア王国伊勢崎市。その核となる西部モールでワークマン2号店としてオープンしたワークマン伊勢崎バイパス店。今、新たな出発です。(2019/7/24 記) (*)ワークマンPlusの商品はワークマンでも取り扱っているとのこと。 |
7月25日の仮店舗でのオープンを控えたワークマン伊勢崎バイパス店 2019/7/24 |
いせさき西部モール(スーパーモールいせさき) |