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文化財事項
指定内容 |
市指定重要文化財 |
指 定 |
昭和48年3月5日 |
記号番号 |
文伊教文第23号 |
所有者管理者 |
蓮神社 |
所 在 地 |
伊勢崎市豊城町1989−2 |
初 期 地 |
当初より |
形 状 |
安山岩製で壺型の塔身(高さ62cm)の曲線が美しく、総高223cmある。相輪部の宝珠と請花の部分が欠く |
年 代 |
中世 |
南北朝時代 |
安山岩の多宝塔で無銘であるが、形態から鎌倉末期から南北朝時代頃(14世紀後半)の造立と推定。 |
書誌事項
分類番号 |
書 名 |
バーコード |
所 在 場 所 |
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K224イ |
伊勢崎市史 通史編1 原始古代中世 764頁 |
101819247 |
一般・調査・書庫 |
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K386グ |
上州の史話と伝説(その一)141〜142頁児 |
101801684 |
一般・調査 |
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K714イ |
伊勢崎の近世石造物 20〜23頁 |
101819574 |
一般・調査 |
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K386グ |
群馬のうもれた文化財 158頁 |
101819247 |
調査 |
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書誌注記 |
無銘のせいか、天増寺、赤城神社の宝塔と比べ、参考文献が少ない。 |
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