伊勢崎市五目牛町の大型倉庫 [ 五目牛の変遷・Index ]  [ Home ]



伊勢崎市五目牛(ごめうし)町の変遷

工場・事務所:(株)テクノス

(粕川「五目牛橋」の右岸上流たもと)

工事経緯
掲載日:2022/9/10
 粕川に架かる「五目牛橋」。右岸堤防上の道路を350mほど上流へ歩くと「牛石」が横たわり、その後ろには樹木に覆われた「胴山古墳」があります。今では胴山古墳の北西側には新興住宅地が広がっていますが、数十年前までは人家もなく、胴山古墳北側の未舗装道路は、昼間でも怖いような場所でした。
 2008年3月には、五目牛橋を通る東西道路が北関東道の側道として拡幅改良され、2012年末にはこの道路沿いの北側、牛石の南方に「北関東ピアノ運送」の倉庫が建ち、その後、牛石の南東側にも工場が建ちました。
 かつて、赤堀町の中心部は西久保町。ここ五目牛や北西隣の下触などは「町のはずれ」的存在でしたが、今では住宅が増え、工場や倉庫が増え、重心が年々南下しているように感じます。
 以前、赤堀生まれ・赤堀育ちの生粋の赤堀の高齢者に話を聞いた時、「昔は下触や五目牛なんか、赤堀のド田舎で、キツネやタヌキが出るような場所だったんだ。それが今じゃ、そっちが賑わっちゃって。伊勢崎市と合併してからちょっとでも伊勢崎に近い方がいいっつんで、南の方が栄えるんさ。赤堀南小は児童が増えてるんに、赤堀東小は減ってるつうで
 自然が大好きな私は、赤堀の北の方、できればもっと北方の旧粕川村辺りの赤城山の斜面を感じる地域が好きなので、気が利いた返事ができませんでしたが、一般的には道路が整備され、住宅や商業施設、企業が増え、街として賑わった方がいいのでしょう。
 「交通路の変化と集落の盛衰」の如し、国道50号バイパス(前橋笠懸道路)は赤堀の「北の方」を通るので、完成すれば「北の方」が賑わうかも知れません。

 余談が長過ぎましたが、旧佐波郡赤堀町の南端部五目牛」が農業地帯から工業地帯へと変わりつつあり、北関東側道沿いで、新たに工場・事務所の建築が始まっています。概要は下記の通りです。(2022/9/10 記)

・工事名 : 株式会社テクノス 工場・事務所新築工事に伴う開発・外構工事
・工期 : 2022年2月1日〜2022年12月28日
・開発面積 : 3,653 平米
・工事場所 : 伊勢崎市五目牛町164番1、他
・開発行為者 : 柏井建設(株)(本社:伊勢崎市日之出町)
・施工会社 : 柏井建設(株)(本社:伊勢崎市日之出町)
■株式会社テクノス
 本社 : 群馬県伊勢崎市波志江町
 主たる事業 : 製造現場の自動化に伴う企画・設計・製作、ロボットエンジニアリング

位置図:下図のF1


工場・事務所の建設現場(上図:F1)

2010/5/8の「五目牛」交差点付近



1986年(昭和61年)/9/4の航空写真(国土地理院)


工事経緯 2022/8/24の状況

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北関東道・側道から建設地。右後方に「五目牛橋」。 2022/8/24

北関東道・側道から建設地。右後方に「五目牛橋」。 2022/8/24

北関東道・側道「五目牛橋」から建設地。右後方に「胴山古墳」。 2022/8/24




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