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剛志大橋(上部工下部工)、東武伊勢崎線跨線橋(上部工下部工
更新日:2013/3/7 写真下段の日付は撮影日|概要と地図
 東毛広域幹線道路(354バイパス)境工区は、西半分の1.45kmを伊勢崎市が、東半分を群馬県がそれぞれ施工します。
 伊勢崎市施工分には粕川を渡河する橋梁が、群馬県施工分には東武伊勢崎線の跨線橋がそれぞれ含まれています。当ページでは橋梁区間に付いて適宜掲載して参ります。(2009/12/20 記)

道路区間はこちら [ 地図拡大 ]

剛志大橋 上部工工事

掲載日:2013/3/7 ▲ページTopへ

粕川橋梁(右岸側(西側)から左岸方向) 2013/3/3


粕川橋梁の桁下(右岸側(西側)から左岸方向)
2013/3/3

粕川橋梁の右岸側橋台支承部 2013/3/3

橋梁技術ワンポイントメモ
 上の画像で分かるように、耐候性鋼材安定錆が落ち着き始めたようです。鋼橋はコンクリート橋に比べて維持管理費(再塗装費用)がかかると言う弱点がありますが、耐候性鋼材を使用することによって、その弱点をカバーします。

橋梁技術ワンポイントメモ
 この橋梁の形式は「2径間連続鋼2主桁橋梁(耐候性鋼材裸使用)」です。
 鋼製の少数主桁橋梁は、従来の多主桁橋梁に比べて経済性の高い橋梁として最近注目され、使用実績が増えつつあります。この付近では、すぐ東方延長線上の東武鉄道跨橋や、昨年開通した上武道路の渕名高架橋などがあります。
掲載日:2012/11/29 ▲ページTopへ

カルバートと粕川橋梁(右側の赤茶の橋)間の盛土工事とブロック積み擁壁工事 2012/11/25

更新日:2012/9/20 ▲ページTopへ
 2012/9/17、2ヶ月振りに現地を訪れてみると、架設を終えた粕川橋梁とその西側のボックスカルバートとの区間において、盛土工事およびブロック積み擁壁工事が進んでいました。また、ボックスカルバートの箱内では、道路部の施工が進んでいます。
 今回、群馬県施工分の境木島交差点東武伊勢崎線跨線橋付近でも大きな工事の進捗を確認できましたが、伊勢崎市施工分のこちらでも着々と進んでいる様子でした。現地に立つ工事案内によれば、工区延長=80m、工期=平成24年12月10日です。(2012/9/20 記)

架設を終えた粕川橋梁の西側で進む盛土工事とブロック積み擁壁工事(西側から)
2012/9/17
工事期間中の通行止案内
工区延長=80m
工期=平成24年12月10日
2012/9/17

ボックスカルバートの施工を終えて、箱内の道路部の施工が進む(南側から)
2012/9/17

更新日:2012/7/11 ▲ページTopへ
 2012/7/8、前回から4ヶ月振りに現地を訪れてみると、桁架設がほぼ完了している様子でした。河川内にあった支保工や桁下の落下防止ネットなどは全て外れ、右岸橋台の橋座面付近に一部足場工が残されているのみとなり、桁下を覗いてみると排水装置や電欄などの取り付けも終えていました。この日は日曜日でしたが、現場代理人のOさんが事務所にいて、あれこれと話を伺うと、今月一杯に完成させ8月10日が検査とのことでした。床版工も一部が残っているだけとのことです。
 この橋梁は耐候性鋼材を使用した橋梁で、表面に保護用錆(安定錆)を形成させて、それ以上の錆を発生させない基本的には塗装不要の橋梁です。本橋も遠目には既に安定錆の形成が始まっているように見えますが、安定錆は露出環境にも依るものの、通常は2〜3年を要するとのことなので、形成はこれからのようです。
 架設現場での動きが始まった昨年11月から約8ヶ月、完成まであと僅かです。(2012/7/11 記)

耐候性鋼材の特徴で、表面が錆色
2012/7/8



右岸橋座面付近に残された足場工
橋面への仮設通路用のようです。
2012/7/8

右岸後方から見る粕川橋梁全景。
左岸側(境側)は橋台背面側の盛土工事も進んでいます。 2012/7/8


右岸から見る粕川橋梁全景 2012/7/8
 右岸側の市道(剛志駅西側の南北道路)で進むボックスカルバート布設工事現場では、躯体の施工を終え、型枠が外れ、足場が残るのみとなり、完成も間もない状況です。

南東側から。左の部材はウィング。
2012/7/8



ボックスカルバート(左)と
粕川橋梁(中央右後方)
2012/7/8

ほぼ施工を終えたボックスカルバート(西側から)。
右端の空洞部分が市道用空間。手前の道路は工事中の迂回路。
2012/7/8

西側の道路センターに立ち東方を見る
手前の道路は迂回路
2012/7/8

工事期間中の通行止案内
2012/7/8

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完成予想図(Nさん画)
手描きのスケッチは温もりがあります。
[ L ]
 2012/3/11、前回から5週間振りの現地レポートです。前回訪問日にちょうど始まった桁架設は、この日には既に完了し、支承の高さや位置調整も終えたようです。残念ながら日曜日のため現場が休みで現場代理人のOさんとは会えず、床版工や橋面工の様子は確認できませんでした。床版工はこれからのようです。

 橋梁の前後区間について、左岸側背面のボックスカルバートと橋台との間の盛土区間ではこの日もパワーショベルが行き来して工事が進み、また、右岸側の市道(剛志駅西側の南北道路)では、ボックスカルバート布設工事のため、道路を全面通行止めして、迂回路に切り替えていました。

 354BPはこのカルバートの上を通り、市道と立体交差になります。以前、絵が得意な市役所職員のNさんに完成予想図をスケッチしていただいたので、上に紹介します。

(2012/3/12 記)

桁据え付けを終えた粕川橋梁(右岸下流側の堤防から)
連続写真を結合。魚眼レンズ的に曲がって見えますが、桁は直線です。下に大きな画像でスクロール表示。
2012/3/11

桁据え付けを終えた粕川橋梁(右岸下流側の堤防から)(連続写真を結合)(横スクロールバーで全体表示)
2012/3/11

2012/3/11

右岸側(西側の市道から) 2012/3/11

右岸側橋台の支承部
2012/3/11

桁中央付近の支保工
2012/3/11
 右岸側の市道(剛志駅西側の南北道路:市道(境)5476号)で進むボックスカルバート布設工事。施工位置の道路を全面通行止めし、現道の西側に迂回路を整備し、切り替えていました。354BPはこのカルバートの上を通り、市道と立体交差になります。

工事案内
2012/3/11

カルバート用掘削が進む施工ヶ所
中央後方が粕川橋梁(迂回路から)
2012/3/11

ボックスカルバート布設位置
(市道南側から)
2012/3/11

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 2012年2月4日、東毛広域幹線道路(354バイパス)・境工区の工事状況が気になり、青空に誘われてMBのペダルを踏んでいると、剛志駅を過ぎる頃から「粕川橋梁上部工架設現場に大きなクレーンが見え、近付いて見ると正に主桁をクレーンで吊上げ架設中でした。
 桁架設は左岸側から進み、最初に訪れた左岸側(A2橋台)では支点側から1部材目の据え付けを終え、2部材目を吊り上げ中でしたが、ここを見学後、同じく354BPの東武線跨線橋の現場や御嶽山自然の森公園を訪れ、帰路、右岸側(A1橋台)に寄ってみると、既に2部材目の据え付けも終えつつありました。

 余談ですが、この日、上部工の施工を請け負っている東鋼橋梁さんの現場代理人のOさんと立ち話をしたのですが、Oさんの以前の職場で同僚だったSさんが、私と共通の知人であることが分かり、橋梁業界の狭さに改めて驚きました。Sさんとはちょうど現在も橋梁設計のやり取りをしています。また東鋼橋梁さんには、私が東京時代に勤めていたYブリッジのOBさんも転職しているとのことで、これまた驚きです。更にOさんが従事した上武道路の波志江沼大橋上部工事の架設では同時期に柏井建設さんが床版改良工事等を行っていた縁があり、私も当時、その仕事に少しばかり関与したこともあって、寒空の中、狭い橋梁業界の共通の話に盛り上がりました。
(2012/2/8 記)

据え付けを終えた主桁部材と、
背面側のボックスカルバート
(右岸下流側から)2012/2/4

主桁を吊上げ架設(右岸下流側から)
2012/2/4


吊り上げ中の主桁(右岸下流側から)
2012/2/4

主桁の架設が進む粕川橋梁(右岸下流側から) 2012/2/4


主桁の架設が進む粕川橋梁(右岸下流側から)
後方には赤城山。左後方に東武伊勢崎線・剛志駅。 2012/2/4

2012/2/4

 左岸側橋台の東側では、2011年末にコンクリート打設を終えて、型枠や足場を外すだけとなっていたボックスカルバートがその姿を現し、左岸橋台とこのカルバートの間の盛土の施工が進んでいました。
 橋梁の桁架設(東鋼橋梁さん)とその背面の盛土工事(柏井建設さん)とが、相隣り合っての作業です。

KOBELCO(コベルコクレーン(株))の
クローラクレーン7150が活躍中。
2012/2/4

ブームに記された吊上荷重
CR(クレーン) 150ton
TW(タワー) 20ton

仮置きされ吊上げを待つ主桁と横桁
(左岸側) 2012/2/4


吊上げ中の主桁(左岸側)
2012/2/4

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 2011年12月30日、東毛広域幹線道路(354バイパス)・境工区・「粕川橋梁」の上部工架設現場を訪れてみると、粕川左岸側にH型鋼を使用した架設用ステージが組まれ、右岸側には現場事務所が建ち、架設の準備が始まっていました。
 担当部署の伊勢崎市都市計画課に確認すると、工場製作を終えて、工場内における仮組検査を完了しているとのこと。遠からず現地への部材搬入や現場ヤードでの組立て、桁架設が始まる事と思います。

 現地工事案内によれば、上部工の工期は今年(2012年)7月31日です。(2012/1/3 記)

剛志駅西側の道路から
現場事務所と架橋地点を見る
2011/11/30

左岸下流側堤防から
2011/11/30

右岸上流側堤防から左岸側に組み立てられた架設ステージを見る。
中央左後方の鉄筋は道路部のボックスカルバート。
中央後方の白い構造物は左岸側橋台。
中央右の河川内の白い構造物は橋脚。
2011/11/30
 東毛広域幹線道路(354バイパス)・境工区の内、西側1.45kmの伊勢崎市施工の区間内において粕川を渡河する橋梁「粕川橋梁」の上部工の製作と架設工事が発注されました。受注したのは栃木県に本社を置く、鋼橋専門メーカ「東綱橋梁(とうこうきょうりょう)株式会社」です。
 橋梁形式は2径間連続鋼箱桁、また今回の工事は暫定形として南側2車線分とのことです。
 鋼橋工場製作が主体のため、PC橋梁に比べて現場作業期間が短く、現地での工事が始まるのは工期の後半になると予想されます。次回は現場作業が始まる頃にまた紹介します。(2011/5/19 記)

工事概要

【発注者】 群馬県伊勢崎市
【担当部署】伊勢崎市 都市計画部 都市計画課
【入札日】 2011/4/27
【開札日】 2011/4/27 【公表日】 2011/5/9
【工種区分】 土木(鋼構造物)
【入札方式】 指名競争 ※最低制限価格あり
【工事件名】 市道(境)5476号線 粕川橋梁上部工製作架設工事
【工事場所】 伊勢崎市境保泉地内
【落札者】 東綱橋梁(株)東京支店
【落札金額】 3億9,700万円(税抜き)


剛志大橋 下部工工事

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左岸(境方向)橋台

 2010/9/11
 354BP境工区・粕川橋梁の左岸橋台を改めて撮影して来ました。橋台形式は逆T式橋台、上流側には大きなウィングが付き、その名前の通り飛ぶ鳥の翼のようです。
(2010/9/18 記)

イメージ図

大きなウィングがまさに鳥の翼のよう
2010/9/11


橋台の東側を流れる新田用水
2010/9/11

粕川橋梁の左岸側(境側)橋台前面。愛嬌タップリの人の顔のようです。
2010/9/11

橋台背面。こちらは更に人の顔のよう
2010/9/11

河川内の橋脚
2010/9/11

橋脚と左岸橋台・完成

2010/7/4

 354BP境工区・粕川橋梁の橋脚と左岸橋台から型枠と足場工が外れ、完成した姿を現していました。
 橋脚形式は張出し式橋脚、橋台形式は逆T式橋台です。
 上部工形式は2径間連続桁となるようですが、着工までの間、このコーナーも暫くお休みとなります。
(2010/7/8 記)


粕川の河川中央に施工された橋脚
2010/7/4

完成した橋脚(左)と左岸橋台(右後方)・後方が境方向 2010/7/4

位置図

左岸橋台 2010/7/4

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2010/5/22 橋脚と左岸橋台のコンクリート打設が進む

 前回からやや1ヶ月経過した現場の状況です。
 橋脚は柱部材の型枠が外れ、T型に張り出した梁部材の型枠がまだ残っていますが、コンクリート打設は終えているようです。左岸橋台は型枠と足場工で覆われていましたが、コンクリート打設が完了しているかどうか不明です。左岸橋台の枠組足場から橋台の天端高を推測すると、この位置の354BPの道路高は現地盤からざっと10mほど高くなるようです。
(2010/5/28 記)

右岸堤防(橋梁の下流側)
に作られた水門 2010/5/22

橋脚。柱部の型枠が外れました。右奥は左岸橋台。 2010/5/22

左岸橋台:画面左(右岸堤防から)
2010/5/22

型枠と足場で覆われた左岸橋台
型枠が外れるのも遠からずの様子。
2010/5/22

左岸橋台。
ウィングの大きさが良く分かります。
2010/5/22

 2010/4/25
 平成22年度が明け、3ヶ月振りの現地の状況報告です。
 この時点で、右岸橋台については躯体の施工を終え、土砂埋め戻しや整地等の土工作業も終えていました。
 橋脚と左岸橋台については、杭基礎の施工を終え、躯体の足場工と鉄筋組立工が進んでいました。 (2010/5/9 記)

 完成した右岸橋台(市街地側の道路中心付近から)

完成した右岸橋台
(右岸堤防下流側から)


完成した右岸橋台(背面から)
右側の台形状の壁はウィング

橋脚(右岸上流から)


鉄骨骨組みは仮設用ステージ


橋脚(右岸下流から)

左岸橋台では
足場工と鉄筋組立工が進む

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 2010/1/24
 国道354バイパスの粕川橋梁・下部工工事現場では、左岸橋台付近で仮設ステージの組み立てが進み、右岸橋台付近の堤防では下部工用の掘削およびその進入路の掘削が進んでいます。(2010/2/2 記)

三点式杭打機が左岸堤内地で待機


仮設用ステージ
左岸下流側の堤防から


右岸堤防の橋台位置が
掘削されています

左岸堤防から進入する仮設用ステージ(右岸堤防から)

左岸東側の道路から

左岸堤防下を流れる新田用水
の水路切り回し処理

左岸下部工の建設会社は
柏井建設

こちらも工期は2010/3/15
 2009/12/13
 354バイパス境工区で、粕川を渡河する橋梁の下部工工事が進み、左岸側橋台の仮設用と思われるH型鋼フレームが組まれていました。施工基面でしょうか。
 架橋位置は東武伊勢崎線・剛志駅の南方500m程の場所です。下部工の工期はH22/3/15です。(2009/12/20 記)

工事案内板
右岸橋台の建設会社は栗原工務店


架橋位置(粕川の流れと赤城山)
大きい画像を表示すると、後方に
剛志駅の跨線橋を確認できます。

右岸堤防の橋台架設位置
左側の整地区間は道路部

左岸橋台位置で始まった工事



[拡大]




群馬県施工区間 1.40km

東武伊勢崎線跨線橋 上部工工事

更新日:2012/9/22 ▲ページTopへ
 2012/9/9、9/17、前回レポートから2ヶ月経過した東武伊勢崎線跨線橋の前後区間の状況です。
 前回は、施工を完了した跨線橋が一隻の巨艦船のようにポツンと浮いていましたが、今回は跨線橋前後区間の盛土工事が進み、目視で測っても計画高の半分程度まで完了していました。
 跨線橋東側の境木島交差点付近の盛土区間はこちらで紹介したように、暫定開通の南側2車線の基層舗装まで進み、一方、粕川橋梁付近においても盛土工事が進み、ここ東武跨線橋を含めて、境工区の盛土工事が全体的に進んでいます。跨線橋西側区間(区間長=320m)の工期は、現地に立つ工事案内によれば10月31日となっています。遅くとも今年の年末までには、盛土工事までを完了した354バイパス境工区の姿を見る事ができそうです。
(2012/9/22 記)

位置図

[拡大]

東武跨線橋前後区間の工事状況(南側から)。連続写真を結合。下に大きな画像でスクロール表示。
2012/9/17

東武跨線橋前後区間の工事状況(南側から)(連続写真を結合)(横スクロールバーで全体表示) 2012/9/17

東武伊勢崎線跨線橋位置の道路工事
延長=94.5m、工期=11月30日
2012/9/17

東武伊勢崎線跨線橋位置の
法面保護工事、延長=206.5m、
工期=1月22日 2012/9/17

跨線橋の下を
ちょうど東武伊勢崎線が通過
2012/9/17
東武伊勢崎線跨線橋西側区間の工事状況

現地に立つ工事案内 2012/9/9



跨線橋の西側橋台付近
(西側から) 2012/9/9



跨線橋西側の盛土工事状況
(南西側から) 2012/9/9

跨線橋を下り、周辺地盤高にすり付く付近(西側から) 2012/9/9


跨線橋とその西側のボックスカルバートの間で進む盛土工事(西側から)
2012/9/9


跨線橋周辺の状況(南西側から) 2012/9/9

更新日:2012/7/16 ▲ページTopへ

跨線橋東側の踏切から
2012/7/8
 2012/7/8、前回から4ヶ月ぶりの東武伊勢崎線跨線橋の架設現場レポートです。
 前回、上下部工周り全てに組まれていた足場工や防護シート、落下防止工などが全て撤去され、完成した姿を現していました。現地に立つ工事案内では工期が3月31日だったので、予定通りに完成したのかも知れません。完成した錆色の姿を見ると、すぐ西側で完成しつつある粕川橋梁同様、耐候性鋼橋のようです。
 東武線の架線を跨ぐ関係で桁下が高く、しかも周囲は広い水田地帯なので、桁下空間の広い跨線橋が遠目にも目立ち、その存在をアピールしています。
 跨線橋前後の盛土区間では、跨線橋手前のボックスカルバートまでの盛土工事を終え、ボックスカルバートと下部工背面区間の盛土が残るばかりした。
 (2012/7/16 記)

踏切位置(南側から)
2012/7/8

完成した東武伊勢崎線跨線橋(南側から)。将来計画を見通してのためか、橋梁支間長が現道幅員の2倍程度の長さになっています。
2012/7/8

インテグラルアバット

インテグラルアバットの特徴で、支承部が下部工の竪壁(たてかべ)に埋め込まれ、上下部工を一体化させ、
耐震性能を向上させています。工費も安いようです。

北側2車線の境側支承部
2012/7/8

暫定供用は南側2車線ですが
跨線橋区間は完成形4車線分の
桁架設を終えています。
2012/7/8

南側2車線の境側支承部
2012/7/8

桁下空間の広い跨線橋が 広い水田地帯において、一際目立ちます。(南東側から)
 跨線橋前後の盛土区間では、跨線橋手前のボックスカルバートまでの盛土工事を終え、
ボックスカルバートと下部工背面の区間の盛土が残るばかりです。
2012/7/8

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 2012/3/11、東武伊勢崎線跨線の架設現場では、桁の周囲に足場・落下防止柵が取り付き、橋面工事が進んでいる様子でした。このステップになると桁下からは進捗状況を確認できないので、次回レポートは足場や落下防止柵の撤去後になりそうです。
 橋梁東西の盛土区間においては土留め用の擁壁や側道工事が進み、境ふれあいパーク南の交差点部においては現道南側の側溝布設工事が進み、交差点の形状を概略確認できる状況になっています。(2012/3/18 記)

桁の周囲に足場、落下防止柵が取り付いた東武伊勢崎線跨線橋全景(南側から)
2012/3/11

東武伊勢崎線跨線を西側から
2012/3/11


東武伊勢崎線跨線を南西側から
2012/3/11


盛土区間の西側。
南側の歩道は通行できます。
2012/3/11

ちょうど東武伊勢崎線が通過(西側から) 2012/3/11


跨線橋西側のボックスカルバートとその西側の盛土区間(西側から)
2012/3/11

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 2011年末に現地仮設ヤードで組み立てられていた東武伊勢崎線跨線橋の鋼桁が、2012年2月4日、現地を訪れてみると既に桁据え付けを終え、桁下には落下防止対策が施されていました。残念ながら架設中の様子は見学できませんでしたが、多分、一括吊り上げ架設で活躍したであろうクレーン車が現地に置いてありました。
 前回、地組みされた主桁を見た時、桁端部に明けられた多数の孔が、通常の連結材用のTCB-M22(トルシアボルト-M22)用の孔にしては径が大きく、そもそも何で桁端部にこれだけの孔が明いているのか疑問が残ったままでしたが、今回の見学でその意味が分かりました。
 現地で桁端部を確認すると、桁端が下部工のパラペットに貫通していたので、この孔に水平鉄筋を通し、下部工と主桁を一体化させるための孔だったようです(多分)。桁端剛結となれば、一スパンでありながら単純桁でなくラーメン構造になり、ラーメン構造ならば桁端の支承がないので耐震性能レベルも高く、鉄道を跨ぐ橋梁には適しているように思います。調べてみると、この形式を「インテグラルアバット」と称し、上部工と下部工を一体化するので、支承・落橋防止・伸縮装置などの付属品を省略でき、初期費用と維持管理費を低減でき、耐震性も優れている形式のようで、欧米では古くから採用されていたものの、日本国内ではここ数年普及を始めたようです。・・・なんて、仮定の話で話を広げ過ぎても後で大恥をかきそうなので、技術的な話はこの辺で。
 この後の桁端部の施工状況も見学してみたいものですが、次回訪問時にその状況を確認できるかは運次第なので、見学できたらラッキーと言う事で、今回は据え付けを終えた鋼桁の様子をご覧ください。(2012/2/11 記)

桁据え付けを終えた東武伊勢崎線跨線橋の全景(南側から) 2012/2/4

2012/2/4

パラペットに貫通した桁端部
2012/2/4

パラペットの鉄筋
2012/2/4

南西側から全景 2012/2/4



西側のボックスカルバート付近
2012/2/4


桁据え付けを終えた跨線橋。ちょうど上り電車が通過。(道路の南側から)
2012/2/4

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2011/11/13の東武伊勢崎線跨線橋・上部工工事現場 2011年12月30日、東毛広域幹線道路(354バイパス)・境工区・「東武伊勢崎線跨線橋」の現場を訪れてみました。
 境産業祭が開催された11月13日に訪れた時には、上部工工事が始まった様子を確認できなかったので(左の写真)、まだそれほどの変化はないだろうと予想しながら訪れたのですが、現地では両橋台に足場が組まれ、架橋地点北側の水田が現場ヤードとして整備され、搬入された鋼主桁や対傾構が組み立てられていました。
 主桁数や桁間隔から判断して、鋼少数主桁形式のようです。鋼少数主桁と言えば、現在架設中の上武道路・渕名高架橋でも採用されています。
(2012/1/3 記)

上部工の架設が始まった東武伊勢崎線・跨線橋架設現場
緑のシートが橋台。右側のボックスカルバート前後でも盛土工事が進んでいます。 2011/12/30

架橋地点北側の水田を架設用ヤードとして整備し、組み立てられた鋼桁 2011/12/30

線路南側の橋台 2011/12/30



線路北側の橋台 2011/12/30


架橋地点の踏切から
伊勢崎駅方面を見る。
限りなく真っ直ぐです。
2011/12/30

両側の橋台に挟まれて東武電車が通過。左方=伊勢崎駅、右方=境町駅
2011/12/30


現地架設ヤードで組み立てられた鋼桁
2011/12/30

群馬県施工区間 1.40km

東武伊勢崎線跨線橋 下部工工事

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 2011/5/15、東毛広域幹線道路(354バイパス)境工区の内、東武伊勢崎線を跨ぐ橋梁「東武跨線橋」の下部工工事が一段落しています。A1橋台(東武線踏切の北東側)では上下線用の橋台位置がやや同じ位置に並んでいますが、A2橋台(東武線の南西側)では上下線の橋台がずれています。上下線用のそれぞれの上部工スパン(支間)が異なるためのようです。(2011/5/23 記)

【A2橋台】、境上武士側(東武伊勢崎線の西側):上柿建設(株)施工
ちょうど東武伊勢崎線が通過中。電車の後方右側がA1橋台
2011/5/15

【A1橋台】
境木島側(東武伊勢崎線の東側)
トーモー(株)
2011/5/15



【A1橋台】
境木島側(東武伊勢崎線の東側)
トーモー(株)
2011/5/15

【A1橋台】、境木島側(東武伊勢崎線の東側):トーモー(株)施工
2011/5/15


【A2橋台】、境上武士側(東武伊勢崎線の西側):上柿建設(株)施工
橋台位置がずれているのは、上下線の上部工スパン長が異なるためのようです。
2011/5/15

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【跨線橋部】 工期:2010/9/29〜2011/3/15
 【A1橋台】、境木島側(東武伊勢崎線の東側):トーモー(株)
 【A2橋台】、境上武士側(東武伊勢崎線の西側):上柿建設(株)

跨線橋の完成予想図の看板 2011/2/5
 2011/2/5、今年最初の東毛広域幹線道路(354バイパス)・群馬県施工分の現場レポートです。
 前回報告からやや7週間経過した現地では、一般道路部の擁壁や側溝、歩車道境界ブロック等の布設が進み、跨線橋部においては跨線橋の完成予想図の大きな看板が立ち、東武伊勢崎線を挟んだ両側の橋台位置でいよいよ整地作業が始まりました。(2011/2/11 記)

整地が進むA2橋台施工位置
東武伊勢崎線の西側
2011/2/5

A2橋台西側で既に完成している
ボックスカルバート
2011/2/5

A2橋台位置で進む整地作業
2011/2/5

工事概要

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起点:JR高崎駅東口
■終点:板倉町

■総延長:58.61km

■境工区延長:2.85km

●伊勢崎市施工:1.45km
●群馬県施工:1.40km

■基本幅員:25m

※完成4車線、
 暫定2車線
工区名 区間距離 施工 事業費 完成予定
(暫定2車線)
H22年度末
進捗率
(事業費ベース)
1.45km 伊勢崎市 約24億5千万 H24年度 約47%
1.40km 群馬県 約30億円 H24年度 約57%
韮塚 0.85km 群馬県 約12億円 H25年度 約83%
玉村伊勢崎 3.03km 群馬県 約90億円 H26年度 約46%




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