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 広瀬川サイクリングロード 

須永橋〜オートレース場広瀬川の調べあじさい(広瀬川緑地)西部公園〜島村休憩所
韮川合流地点(島村・北向橋)、中島橋白鳥飛来マラソンピクニック堤防工事「御嶽山自然の森公園」の南(左岸)
更新日:2017/4/4 画像下の日付は撮影日
 伊勢崎市のオートレース場の北側から伊勢崎市に入り、境平塚で利根川に合流する「広瀬川」。  広瀬川サイクリングロードはこの広瀬川の主に右岸側の堤防の上を走る自転車道です。この道は群馬県が「高崎・伊勢崎自転車道」として整備している自転車専用道で、広瀬川が利根川に合流した後も、利根川を利用して高崎へ向かう自転車道へ接続しています。
 広瀬川の緩やかな流れを眼下に楽しみながら、排ガスのない自転車専用道をのんびりと走るのはとても贅沢な気持ちです。
 途中、トイレや一休みには、市民病院の北側の「西部公園」や新開橋のたもとの「まちかどステーション・ひろせ」、あるいは豊受橋の南東の「子供の森公園」が最適だと思います。どれも立派な施設で、サイクリングロードからそのまま入れます。


まちかどステーションひろせ」の脇  2006/12/30

広瀬川サイクリングロードの終点(島村休憩所
ここから利根川のサイクリングロードへ接続 (2007/1/13)

 冬の間、南から北へ向かう時には川の上を吹いてくる空っ風が厳しくまるでサバイバルゲームのようですが、スポーツジムのトレーニングと思えばそれもまた楽し。
 ぽかぽか陽気の春には河川敷にたくさんの菜の花花ダイコン草が咲き、お花畑の中を走っているようでサイクリングの楽しさも倍加します。
(2006/12/16 記。 2007/1/15 追記 2007/4/24 追記)

須永橋〜オートレース場間の整備

掲載日:2017/4/4 ▲ページTopへ
 早川や粕川、利根川、そしてここ広瀬川のそれぞれの堤防に整備された伊勢崎市内のサイクリングロード(CR)。
 幹線道路をアンダーパスする区間を除き、基本的に堤防上に整備されていますが、ここオートレース場から上流は河川敷(高水敷)内に整備されています。ロードレーサーやクロスバイクで走り抜ける人は意識しないと思いますが、私のようにMBに跨って、走ることと風景を眺めること、道草することを楽しみながら気ままに走る人は、高水敷のCRは眺めが今一つで、時には閉塞感を感じていました。
 そんなこともあって、オートレース場から上流を走る機会は少なかったのですが、この度、嬉しいことに、この区間が堤防上にも整備されました。
■区間:オートレース場〜須永橋
■工区延長:1,110m
■工事会社:株式会社井上さん
■発注:伊勢崎土木事務所
■工期:2017年(平成29年)3月31日

 訪れたのは3月30日。工事は既に完了し、開通を待つばかりの様子でした。(2017/4/4 記)

須永橋右岸袂から下流側を見る 2017/3/30

工事区間:オートレース場〜須永橋 L=1,110m

オートレース場北側。既設CRとの分岐点。2017/3/30

区間途中 2017/3/30

広瀬川の調べ

掲載日:2015/10/11 ▲ページTopへ
 平坦地が広がる伊勢崎市。川の勾配も緩やかで、山岳地の急流のように、水が岩にぶつかり、落差を滑り落ち、水しぶきをあげるなどの流れの変化を見せてくれません。そんな静かに流れる伊勢崎の川も、堰を流れ落ちる時には豪快な音を立て、水しぶきを上げます。堰に溜まった水は湖沼のように静かに佇みます。しばしの間、時の流れを忘れさせてくれる癒しの時間が流れます。(2015/10/11 記)

広瀬川の調べ・伊勢崎市宮子町(1分43秒)2015/9/22
光円橋付近のコース

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春・菜の花や花ダイコン草


菜の花、花ダイコン、川面でくつろぐカモ達、新緑、冬枯れの名残のアシやススキ、春霞、4月中旬を過ぎた頃の広瀬川の穏やかな風景です。 2007/4/21

西部公園付近の河川敷 2007/4/21

御嶽自然の森公園」の南 2010/4/11

島村の休憩場付近で咲く河津桜
ログハウスはトイレ 2009/3/8

島村の休憩場付近で咲く河津桜 2009/3/8

あじさい

[ 地図 ] ▲ページTopへ
 広瀬川に架かる三ツ家橋から新開橋にかけて、河川敷の左岸に広瀬川緑歩道があり、道沿いにアジサイが植えられています。
 サイクリングロードからは上流側の三ツ家橋の北詰(左岸側)から入れます。ここから車も入れますが、勾配がきつくて車幅も狭いので、地理不案内の人にはお勧めしません。車の場合には、少し歩くことになりますが、「まちかどステーション・ひろせ」か市立図書館の駐車場を利用するのが便利でしょう。一番近い駐車場は「愛老園」の南側の公園駐車場ですが(4,5台可能)、地理不案内な人は迷うこと間違いなしの場所なので、お勧めできません。
 6月の中旬から下旬にかけて、ご覧のように遊歩道沿いや広場の脇にたくさんのアジサイが咲きます。 (2008/6/21 記)

 6月初旬に咲き始めたアジサイも下旬には様々な色に変化します。

 ピンクがかった紫、青みがかった紫・・・
 咲き始めの頃には薄く淡い色だった花弁が、しっかりと色付き、その存在を主張します。

 アジサイの花は小さい花弁が集まって大きな球形になり、それ全体が一つの大きな花のようですが、梅雨の時期に咲いて雨が似合うせいか、花の大きさの割には密やかな風情があります。


「三ツ家橋」下流の公園脇に咲いたアジサイ 2008/6/28

遊歩道の両脇を埋めるアジサイ。
左側のレンガ色の建物は伊勢崎図書館
(自転車も通れますが通り抜けられません。
階段は途中何ヶ所かあります)
2008/6/28


新開橋の下。右側の公園の壁にはアジサイの壁画
この辺にはガクアジサイも咲いています
2008/6/28


三ツ家橋〜水管橋の堤防強化対策工事

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栄橋の右岸(西側)から北方
全面交通止めで工事中
2011/2/13
 広瀬川サイクリングロードの三ツ家橋から水管橋までの区間が工事のために交通止めになって久しいですが、工事もいよいよ大詰めになったようです。てっきりサイクリングロードの工事かと思っていましたが、堤防強化対策工事でした。
 堤防斜面の底部にコンクリート基礎を打設し、その上に直方体の蛇籠に収めた砕石(角型蛇籠)を並べて堤防の基礎を強化する工事で、工期は2010/9/14〜2011/2/28です。

工事案内
2011/2/13

三ツ家橋〜栄橋


堤防の外側(南から北方)
2011/2/13

堤防の上(南から北方)
2011/2/13

堤防基部の基礎(北から南方)
2011/2/13

セーターを着せてもらった小鳥たち
2011/2/13
 どなたが着せてあげるのでしょうか。

 サイクリングロードの車止めの上に止まっている金属製の小鳥たちが、暖かそうなセーターを着ています。

 何とも微笑ましい光景です。

首までスッポリ、冬支度 2011/2/13

新開橋〜水管橋


施工終了区間
2011/2/13

永久橋の南。後方は水管橋
2011/2/13

2011/2/13

西部公園〜まちかどステーション・ひろせ

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ラブリバー親水公園うぬき」の南側
2007/5/19


三ツ家橋のすぐ上流。右側は「うぬき公園」 2006/12/16


春には時々キジを見かけます。
河川敷の藪の中から、「キキッ!カーン!」
とわざわざ居場所を教えてくれるように鳴きます
2008/4/27

2008/7/26


西部うぬき橋


2008/7/26


西部公園」〜三ツ家橋
2006/12/16

まちかどステーションひろせ」の脇  2006/12/30
 「まちかどステーション・ひろせ」は京都・大阪方面へ行く長距離バスや市内循環のバスが停車し、トイレや休憩場もあるりっぱな施設です。西部公園から間もない距離ですが、次なる休憩地を「子供の森公園」とするならば、ここでしっかりトイレ休憩を。
 「まちかどステーション・ひろせ」を南に少し走ると水管橋と人道橋「新ひろせ橋」が現れます。人道橋は「まちかどステーション・ひろせ」のすぐ南にも「新橋」があります。時間があれば街中に入って小路をのんびりと走ってみたいものです。

 「まちかどステーション」の少し南には水管橋と人道橋が並んで架かっています。
 この人道橋は中央にバルコニーがあり、幅員も広く、広瀬川や赤城山を眺めるには絶好の場所です。
 橋の東側には「広瀬浄水場」があり、春先には樹齢50年のが咲きます。
2009/4/4

水管橋と人道橋

人道橋を東に渡ると旧市街地へ入ります。
小路をぶらりサイクリングもまた楽しいでしょう。
2006/12/30

伊勢崎大橋休憩施設、昭和橋近辺

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伊勢崎大橋休憩施設
「西部公園」や「まちかどステーション」、「子供の森公園」
の施設に比べると古い施設ですがトイレがあります。
2006/12/30


広瀬川と榛名山 2006/12/30

左側:昭和橋へ、右側:昭和橋の道路をアンダーパス
2009/3/29


昭和橋の道路との立体交差 2009/3/29

茂呂クリーンセンターの南西の隅の庭園とあずまや。
サイクリングロードから入れます。小さいトイレあり。
2006/12/30

子供の森公園・まゆドーム〜御嶽山自然の森公園

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 「子供の森公園・まゆドーム」はその名前の通り、子供達が飛び跳ねるのに最適な公園です。「まゆドーム」の建物の中には図書館やら工作室やらありますが、館内に入るのは別の機会に譲り、園内を自転車でグルリと回って小休止。トイレは園の北(サイクリングロードから入ってすぐ)と、南の正門脇にあります。
 この公園はガウディ建築が好きな人ならば、「おっ!」と思うこと間違いなしです。その辺の話は公園の紹介の方へ譲り、サイクリングロードへ戻って更に南へ。

子供の森公園」のすぐ南。左端に「まゆドーム」 2006/12/30

子供の森公園・まゆドーム」への入り口 2006/12/30

広瀬川(左)と粕川(右)の合流地点 2006/12/30

韮川との合流地点付近

このすぐ近くに小さな休憩所があります。
ただしトイレはありません。
トイレはここから少し下流側の中島橋の袂に
立派な休憩所があります。
2007/5/20

御嶽山自然の森公園」 後方は赤城山。 2006/12/30




「御嶽山自然の森公園」の南(左岸)L=350m

※区間長L=350mはグーグルマップの距離計測機能で測定
掲載日:2017/3/27 ▲ページTopへ
 伊勢崎市境上武士(さかい・かみたけし)の「御嶽山・自然の森公園」。粕川と広瀬川の合流部の北に位置し、その名の通り自然が残される公園で、四季折々に様々な変化を見せてくれます。現在はナビ搭載車が多いので聞かれなくなりましたが、以前は、場所が分かり難いと聞くことがしばしばでした。広瀬川CR(サイクリングロード)(高崎伊勢崎自転車道)を走ると、しばらくの区間でその姿を眺めることができますが、対岸の公園なので近付くことはできません。
 伊勢崎市内の公園で、我が家からの距離に関わらず、足を運ぶ回数が最も多い当公園。その密やかさと自然が気に入っているので、この立地をむしろ嬉しく思っていますが、お勧めな交通手段はサイクリング。特にここ数年は粕川CRの整備も進み、粕川からの訪問が容易になりました。
 広瀬川CRから訪れる場合、豊東橋(ほうとうばし)を右岸から左岸へ渡り、合流部内のV字型CRを走って粕川橋を渡り、公園に至るコースも整備を完了していますが(→記事はこちら)、今回、広瀬川の武士橋(たけしばし)を渡って、公園に至るコースも整備されました。武士橋〜境プール間は既存の車道利用になりますが、境プールから公園間の広瀬川左岸堤防上(Google距離計測で350m)が舗装されています。(2017/3/27 記)

工事区間(上図区間) Google earthに加筆

工事区間西端部(公園との接続部) 2017/3/26

工事区間中間部。左端:広瀬川、中央:粕川。 017/3/26

区間東端部。左:広瀬川。 2017/3/26


韮川合流地点(島村・北向橋)、中島橋

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 中島橋の上流450mほどの位置で広瀬川に合流する韮川。その韮川に架かるサイクリングロード用の北向橋が架け替え工事を行っていましたが、2010/9/12に訪れてみると、無事に工事を完了していました。(2010/9/15 記)

橋名板 2010/9/12

工事中の島村・北向橋 2010/4/11

中島橋」袂の休憩所 (2007/1/13)
立派なトイレがあります。後方には赤城山。

広瀬川サイクリングロードの終点
利根川のサイクリングロードへ接続 2007/1/13

架け替え工事を終えた北向橋 2010/9/12


橋脚が完成しました 2010/5/16


工事中の島村・北向橋
 2010/4/11

←と同じ場所。隣は境の消防施設 2007/1/13

広瀬川サイクリングロードの終点

 この休憩所はとにかく広いです。限りなく広い。本当に広い。そもそも利根川の河川敷が広大なのに、堤防部分も広い。その堤防に余裕たっぷりのサイクリングロードがあって、ログハウスのきれいなトイレがあり、四阿(あずまや)があり、広場があり、いくつものベンチがあり、本当に贅沢な気分です。
 サイクリングをしない人達に申し訳ないくらい贅沢な気分です。とても伸びやかな気分になります。 2007/1/13

白鳥飛来

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 2008/12/29、前日まで吹き荒れた空っ風が治まり穏やかな冬の一日、広瀬川もまた穏やかな水面を湛え、のどかな雰囲気に包まれていました。



 まさかとは思いながら近くへ行ってみるとやっぱり白鳥ではありませんか!サイクリングロードとは反対側の右岸寄りの岸辺を白とグレイの二羽の白鳥がゆったりと泳いでいます。
 散歩で通りかかったご近所の人に声を掛けると、皆さんが既に知っていて、一人の方は、「自分が気が付く限り3年前から二羽がやって来ているよ。去年も片方はグレイだったね。ヒナかと思ったけど成鳥みたいだね。」とのことでした。

 場所は天満橋の少し上流。この辺は右岸側の堤防が不連続になっていて、その分川幅が少し広く、単調な流れの風景に少し変化を与えています。春先には菜の花や花ダイコン草で覆われ、冬の時期には多くの鳥達が憩う場所で、私もお気に入りの場所です。

 この日、いつものように川面や堤防下の風景を眺めながら広瀬川サイクリングロードを走っていると、「おやぁ〜、あそこにいるのはひょっとして白鳥ではないか〜??」。

[拡大]
 昨年も、「まゆドーム」の近くで一羽の白鳥を見たことがありますが、今回は2羽です。しかも一羽はグレイ。
 ズームレンズを限界まで伸ばして、サイクリングロードの防護柵にカメラを固定して白鳥を覗くこと40分。
 明るかった空もいつしか黄昏。




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