剛志駅のすぐ東方で粕川を渡る東武伊勢崎線。舗装を完了した粕川左岸堤防上の道路を走っていると、電車が近づく音。悲しいかな、電車を見るとカメラを構える条件反射。遠近感が少ないプレーンな風景ですが、せっかく撮ったので・・・。 (2022/1/2 記) |
東武伊勢崎線・粕川を渡る 2021/12/9(1分2秒) 東武伊勢崎線、粕川、剛志駅(Google earth) 粕川を渡り、剛志駅に到着した東武伊勢崎線 2021/12/91 粕川を渡り切る東武伊勢崎線 2021/12/91 粕川を渡る東武伊勢崎線 2021/12/91 境町駅を出発し、粕川に近づく東武伊勢崎線 2021/12/91 |
東武伊勢崎線は世良田駅と境町駅との間で早川を渡ります。境町駅の東方1.4kmの位置です。橋梁の桁下、右岸側には早川サイクリングロードが走り、運が良ければ橋を渡る電車に遭遇します。 (2016/8/24 記) |
早川を渡る東武伊勢崎線(1分6秒) 2016/8/21 早川を渡る東武伊勢崎線。後方のネットは「三ツ木グリーンゴルフクラブ」 2016/8/21 早川を渡る東武伊勢崎線 2016/8/21 |
ちょうど東武伊勢崎線が通過。早川サイクリングロードは橋の下をくぐります。 2007/4/22 |
伊勢崎市境上武士の田園を走る東武伊勢崎線伊勢崎市内を走る2本の鉄道、JR両毛線と東武伊勢崎線。地方都市と言えども広い田園の中を走る風景はそれほど多く見られません。JR両毛線では安堀町や西小保方町、国定町の一部、東武伊勢崎線ではここ境上武士(かみたけし)の一部です。わたらせ渓谷鉄道のような風光明媚な場所には敵いませんが、青空広がる晴天の日、赤城山を背景に田園の中を走る3両編成の電車には、懐かしさとホッと安心する感情を覚えます。(2015/12/21 記) |
伊勢崎市境上武士の田園を走る東武伊勢崎線(50秒) 2015/12/1 伊勢崎市境上武士の田園を走る東武伊勢崎線 2015/12/1 市道(境)2級24号線の踏切南側から |
高架切り替え4ヶ月前、地上を走る東武伊勢崎線高架切り替え4ヶ月前、六間道路の東側の踏切を通過する東武伊勢崎線の電車。地上を走る姿を見ることができるのもあと僅かの期間です。 |
|
2013/6/30 |
2013/6/30 |
東毛広域幹線道路の橋梁下を走る東武伊勢崎線2012/3/11、東武伊勢崎線跨線の架設現場では、桁の周囲に足場・落下防止柵が取り付き、橋面工事が進んでいる様子でした。このステップになると桁下からは進捗状況を確認できないので、次回レポートは足場や落下防止柵の撤去後になりそうです。橋梁東西の盛土区間においては土留め用の擁壁や側道工事が進み、境ふれあいパーク南の交差点部においては現道南側の側溝布設工事が進み、交差点の形状を概略確認できる状況になっています。(2012/3/18 記) |
ちょうど東武伊勢崎線が通過(西側から) 2012/3/11 桁据え付けを終えた跨線橋全景。下り電車が通過します。(南西側から) 2012/2/4 両側の橋台に挟まれて東武電車が通過。左方=伊勢崎駅、右方=境町駅 2011/12/30 |
2011/5/15、東毛広域幹線道路(354バイパス)境工区の内、東武伊勢崎線を跨ぐ橋梁「東武跨線橋」の下部工工事が一段落しています。A1橋台(東武線踏切の北東側)では上下線用の橋台位置がやや同じ位置に並んでいますが、A2橋台(東武線の南西側)では上下線の橋台がずれています。上下線用のそれぞれの上部工スパン(支間)が異なるためのようです。(2011/5/23 記) |
【A2橋台】、境上武士側(東武伊勢崎線の西側):上柿建設(株)施工 ちょうど東武伊勢崎線が通過中。電車の後方右側がA1橋台 2011/5/15 |
2011年12月23日の東武伊勢崎線・伊勢崎駅付近高架化工事の全区間の様子です。
この6ヶ月の間、高架橋区間は群馬県道・前橋館林線(太田県道)や足利県道、桐生県道、六間道路、公園通りなどの主要大通りを跨ぐ橋梁部と駅周辺を除き、3〜4スパン単位で架設した各高架橋ブロックが繋がり、場所によっては防音壁工事も進み、特に新伊勢崎から東側の区間では下から見上げる限り、既に完成したかのようです。(2011/12/31 記) |
||
桐生県道から伊勢崎駅方面。ちょうど伊勢崎行き電車が通過 2011/12/23 |
||
2011/6/25、7週間ぶりの現地の建設状況です。この間、新伊勢崎駅付近と群馬県道前橋館林線(通称・太田県道)付近においては顕著な変化を確認できませんでしたが、他区間においては型枠が外れた高架橋が徐々に姿を現しています。3,4スパンを1ブロックとして1ブロック置きに架設された各ブロックが、間に挟まれた中間ブロックの施工を終えて、多径間高架橋として繋がった区間も現れました。 公園通り、六間道路、桐生県道、足利県道、太田県道の各幹線道路位置の橋梁区間はどの場所も未着手です。JR両毛線高架化工事においても、幹線道路の橋梁区間は、桁を深夜未明にクレーン一括吊りしたり、架橋位置の上で組み立てた橋梁を所定位置にジャッキダウンするなど、各場所ごとに大掛かりな作業だったので、こちら東武伊勢崎線においても大きな作業になることと思います。まずは高架橋区間の建設近況をご覧ください。 (2011/6/30 記) |
||
足利県道の踏切付近 2011/6/25 |
||
新伊勢崎駅の南〜南東側 | ||
電車が通過中 2011/6/25 |
鉄男クンでもないのですが、電車が通過すると、 ついシャッターを押してしまいます。 2011/5/8 |
2011/7/23 東毛広域幹線道路(354BP)・境工区の群馬県施工分の現地レポートです。前回から9週間振りです。 前回、路盤工までを終了していたこの区間で、今回は側道は表層舗装を、車道は基層舗装を完了し、側道は一部区間を開通していました。ただ、今回の開通区間と接続している既設道路は農道なので、利用者は隣接農家か私のように物好きなサイクリングおじさんくらいでしょうか。(2011/7/28 記) |
|
東武線跨線橋付近を下り電車が通過 2011/7/23 |
しばらく待つ間に上り電車が通過 2011/7/23 |
2010/12/12 仮設ホームの供用が開始された東武伊勢崎線・伊勢崎駅では旧ホームの軌道が撤去され、ホーム上の木造建築物の解体が始まっています。 伊勢崎駅と新伊勢崎駅間では、六間道路〜伊勢崎工業高校付近の区間で早くも型枠が外れたRC単柱式橋脚が姿を現し、それらの前後の橋脚も足場工が組み立てられ、鉄筋組み立て作業が進んでいます。同様に新伊勢崎駅の南側でも型枠が外れた橋脚が姿を現しました。各橋脚の数は4基あるいは5基なので、JR両毛線の高架橋同様に、3径間連続あるいは4径間連続のラーメン橋脚のようです。 新伊勢崎駅周辺では、切り替えられた旧軌道が撤去され、構内がきれいに整地されています。(2010/12/16 記) |
|
新伊勢崎駅の南。 東武伊勢崎線が通過中。 2010/12/12 公園通りの踏切のすぐ西。 東武伊勢崎線が発車しました。 2008/11/23 |
工事区域の踏切を通過中の 東武伊勢崎線の電車 2010/5/22 駅東の踏切から眺める伊勢崎駅 左に停車中の電車は東武伊勢崎線 右側には建設が進む両毛線の高架橋 2008/8/9 |
東武線が入線。 右側は一番北側のホームを繋いでいた階段。 2007/12/15 駅北の空地でボーリング調査 後方は停車中の東武線 2007/9/24 工事区間を通過中の東武伊勢崎線 左の空地が高架橋予定地 2007/9/1 右側に立体化用地 2007/5/26 |
東武線が通過中。 左側のシートで覆われた空地が高架橋予定地 2007/10/20 2007/10/20 狭い空間を通過中の電車 2007/5/26 東武線が発車。 東武線のホーム端部はほとんど踏切に接しています。 2007/4/20 |
駅東の踏切り北の高架橋がお目見え。 ちょうど東武線が入線。右端は i タワー花の森 2007/2/24 跨線橋から東側。東武線が停車中。右後方はアイタワー花の森 2006/9/30 東武線のホーム・東武伊勢崎線の終点駅 2006/9/30 |