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東毛広域幹線道路・剛志大橋・北側2車線架設

上部工架設下部工架設橋梁諸元建設用語集|→暫定形2車線の剛志大橋上部工架設(別ページ)
更新日:2015/12/22 写真下段の日付は撮影日
 2013年3月22日、南側2車線の暫定形で開通した東毛広域幹線道路(354バイパス)境工区。その後、継続的に4車線化(北側2車線)工事が進み、2013年12月22日時点で、道路区間の内、粕川から境木島交差点まではほぼ基層舗装までを完了しています。橋梁部は2ヶ所あり、東武伊勢崎線跨線橋は暫定形施工時に完成形で施工され、粕川を渡河する剛志大橋では北側2車線の架橋が始まっています。当ページでは、剛志大橋の北側2車線の施工状況を適宜お伝えするものです。(2013/12/27 記)

剛志大橋位置図

剛志大橋・完成形北側2車線 上部工架設

掲載日:2015/12/22 ▲ページTopへ
 何と1年ぶりの現場レポートです。上部工工期は2015年5月29日。工期後半年経過し、北側車線も供用が開始され、現在、2016年1月15日工期で舗装工事が進んでいます(→記事はこちら)。
 桁架設を完了しているので、今夏以降、落橋防止装置の溶接不良が社会問題になっているため、この機会に、本橋の支承(ししょう)部と変位制限装置に焦点を当ててみました。(2015/12/22 記)

支承(ししょう)部と変位制限装置

 ※変位制限装置とは、地震発生時の水平力に対して橋桁の変位を最小限に押さえるための装置で、支承部に設置します。設計条件に応じて橋軸方向と橋軸直角方向に設け、2方向の変位を止めます。
 変位制限装置同様、地震時対策として設置される落橋防止装置がありますが、今年の8月、国道24号勧進橋において、落橋防止装置等の溶接不良が確認され(→記事はこちら)、その後、全国の他の橋梁にも波及して点検が行われています。地震時のフェイルセーフ装置なので、常時には機能しませんが、普段は脚光を浴びないこれらの装置が世間に認識される事件にはなったようです。(2015/12/22 記)

左岸支承と変位制限装置 2015/12/1


左岸支承(ゴム支承) 2015/12/1

左岸支承部 2015/12/1


左岸側橋台付近 2015/12/1

右岸支承と変位制限装置 2015/12/1


上り線と下り線の桁の間 2015/12/1

北側車線(下り線)の桁下。左は検査路。 2015/12/1

剛志大橋下流の風景 2015/12/1


剛志大橋・完成形北側2車線(左岸側から西方) 2015/12/1


剛志大橋・完成形北側2車線(右側から東方) 2015/12/1

掲載日:2014/12/25 ▲ページTopへ
 今年8月31日に暫定2車線で全線開通した東毛広域幹線道路。以降、各工区で4車線化工事が進んでいますが、伊勢崎市内の橋梁工事では、利根川に架かる伊勢玉大橋と、粕川に架かるこちら剛志大橋の架設が進んでいます。
 剛志大橋では、12月21日時点で、桁架設用の支保工(しほこう、ベント)の組立てを終えているようですが、訪問日が日曜日だったため現場が休日で、下部工橋座面への支承設置等については未確認です。現地への桁搬入は行われていませんでしたが、遠からず桁架設に着手する様子です。
 工事会社=JFEエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区)、発注=伊勢崎土木事務所、工期=来年5月29日です。(2014/12/25 記)

 →cf.暫定形2車線の剛志大橋上部工架設
剛志大橋完成形2車線桁架設工事
【橋梁諸元】
 形式:2径間連続非合成鋼細幅箱桁橋
     (耐候性鋼材裸使用)
 橋長:134.5m
 有効幅員:10.75m(車道2×3.25m、歩道3.5m)
 総重量:646.8ton
【工事会社】 JFEエンジニアリング株式会社
【発注】 群馬県伊勢崎土木事務所
【工期】 2014/3/6〜2015/5/29

完成形桁架設を待つ剛志大橋架橋現場。 2014/12/21

支保工の組立てを終えて桁架設を待つ剛志大橋北側2車線架橋現場 2014/12/21

工事看板 2014/12/21

既に完成しているA2橋台(左岸側) 2014/12/21

剛志大橋・完成形北側2車線 下部工施工

掲載日:2014/3/31 ▲ページTopへ
 2014年3月29日の剛志大橋・北側2車線の下部工工事現場の状況です。平成25年度末月の最後の土曜日なので、工事は完了しているかと予想していたところ、工期が延長され、この日も現場では作業が行われていました。橋台が2ヶ月、橋脚が3ヶ月の工期延長です。2月の大雪により作業現場に入れないことや、建設各社が県や市の除雪作業に協力して多忙を極めたことなどが影響したためかも知れません。
 この日、橋台、橋脚全てフーチングの施工は完了し、A1橋台(右岸側)(形式:逆T式橋台 )では躯体上部の足場工が進行中、P1橋脚(形式:小判形橋脚)では柱部材の鉄筋工を終え、周囲で何かの土工作業が進行中、A2橋台(左岸側)(形式:逆T式橋台)では、躯体上部の足場工を完了、A1橋台、A2橋台共に躯体下部の鉄筋工を完了・・・と言った状況でした。(2014/3/31 記)
A1橋台(右岸側)(形式:逆T式橋台 ) 工事会社:株式会社サンケン

工期が5月30日に延長
2014/3/29

躯体足場の組み立てが進むA1橋台(上流右岸側から)
後方は暫定形で開通している剛志大橋・南側2車線
2014/3/29
P1橋脚(形式:小判形橋脚) 工事会社:株式会社萩原土建

下流右岸側から 2014/3/29


工期が6月30日に延長
2014/3/29

柱部材の鉄筋組み立てを完了したP1橋脚(上流右岸側から)
右側は暫定形で開通している剛志大橋・南側2車線、左後方はA2橋台
2014/3/29
A2橋台(左岸側)(形式:逆T式橋台) 工事会社:柏井建設株式会社

2014/3/29


工期が5月30日に延長
2014/3/29

躯体足場の組み立てを完了したA2橋台(上流左岸側から)
後方は暫定形で開通している剛志大橋・南側2車線
2014/3/29

更新日:2013/12/27 ▲ページTopへ
 2013/12/22、一週間前に引き続き、境工区の4車線化工事現場に立ち寄ると、剛志大橋付近に何やら杭基礎打設機やら大型クレーンがニョッキリと立っています。橋梁工事が始まっているのかと近付いてみると、案の定、下部工の施工が始まっていました。上部工型式は暫定形南側2車線と同じく、2径間連続桁のようで、この日見学した左岸側からは左岸橋台と中央の橋脚の施工の様子を確認できました。それぞれ基礎工の施工が進行中です。工期はいずれも来年2014年3月25日です。右岸側橋台の工事も始まっていると思われますが、この日は確認できませんでしたので、後日改めて。(2013/12/27 記)

左岸で進む橋台施工
2013/12/22


左岸堤防から見る橋脚施工現場。2013/12/22



橋台工事案内
2013/12/22

左岸橋台施工現場。コンクリートプラントやクレーン車、杭基礎打設機が並びます
2013/12/22


橋脚施工現場。2013/12/22


橋脚工事案内 2013/12/22

左岸橋台の東側で進む道路部4車線化工事。杭打機が立つ位置が左岸橋台位置
2013/12/22

剛志大橋・橋梁諸元

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諸元
上部工 鋼2径間連続非合成細幅箱桁橋 L=134.5m、W=11.75m(車道2×3.25m、歩道3.25m)
下部工 A1橋台(右岸側) 逆T式橋台 鋼管ソイルセメント杭基礎 φ1000mm、L=11.5m、N=8本
P1橋脚 小判形橋脚 場所打ち杭基礎 φ1200mm、L=11.5m、N=12本
A2橋台(左岸側) 逆T式橋台 鋼管ソイルセメント杭杭基礎 φ1000mm、L=10m、N=10本



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