伊勢崎市と周辺で赤い実を付ける樹木 [ 街中の花と緑公園一覧 ]  [ Home ]




伊勢崎市と周辺で赤い実を付ける樹木

ハナミズキクロガネモチメギの実イイギリ

ハナミズキの赤い実

掲載日:2018/10/11
 先月9月28日、爽やかな秋晴れに誘われて、伊勢崎駅周辺や一回り歩いた帰り道、駅北西の赤坂川沿いの本郷公園に差し掛かると、何やら鈴なりに赤い実を付けた樹木が目に入って来ました。
 近づくとハナミズキでした。紅葉にはまだ早く、少し変色し始めた葉っぱがほとんど残っていましたが、実は既に真っ赤。この赤い実は有毒とのこと。間違ってもかじったりしない方がいいようです。野鳥も食べないのかな?いつか観察してみましょう。
 街路樹で見かけるハナミズキ一青窈(ひととよう)さんの『ハナミズキ』や高崎市のハナミズキ通りなどを思い浮かべますが、秋にはこんなに可愛い実を付けます。(2018/10/11 記)

ハナミズキの赤い実(伊勢崎市・本郷公園) 2018/9/28


鈴なりに赤い実を付けたハナミズキ(伊勢崎市・本郷公園) 2018/9/28

鈴なりに赤い実を付けたハナミズキとムクゲ(伊勢崎市・本郷公園) 2018/9/28

クロガネモチの赤い実

▲ページTopへ
 
波志江沼環境ふれあい公園で咲くクロガネモチ 2016/11/26
波志江沼環境ふれあい公園

2016/11/26

2016/11/26

▲ページTopへ

宮子東公園のクロガネモチの赤い実 2011/11/23

宮子東公園

真っ赤な実がいかにも美味しそうなクロガネモチ
(赤堀・磯町の民家の庭先で)
 2010/10/11

宮子東公園のクロガネモチの赤い実 2011/11/23

メギ(目木)の赤い実

掲載日:2014/2/17 ▲ページTopへ
 先日、東毛広域幹線道路の境三ツ木工区に向かってサイクリング中、境上矢島の白十字群馬工場脇を通りかかると、用水脇に何やら真っ赤な実を付けた木が目に入りました。近付いてみるとラグビーボールのような形状をして、枝には鋭い刺(とげ)が付いています。鳥にとって美味しくないのか、それともこれから食べられるのか、ほとんど実が付いたままです。
 調べてみると、メギの実のようで、何と、薬効が素晴らしい木で、棘があるせいで、小鳥も止まれず、コトリトマラズと言う別名があるとのこと(そのまんま(^^;))。生えていた場所は用水と歩道の間の隙間。枝が防護柵のサンにからんでいます。どこからか鳥が糞に混ぜて運んだのでしょう。逞しい。
 4〜5月に咲く花は黄色いくて可愛らしい花弁のようですが、残念ながら未確認。今年の開花季節に思い出したらまた寄ってみたいと思います。(2014/2/17 記)

 【分類】メギ科メギ属
【名前】和名:目木、別名:コトリトマラズ、生薬名:小蘗(しょうはく)、学名:Berberis thunbergii
【生薬「小蘗(しょうはく)」の作り方】
葉が落ちてから根ごと採取して、小枝や刺、ひげ根を洗いおとして、刻んで日干しにして乾燥。
【薬効】洗眼、結膜炎、健胃、整腸、下痢止め、あせも、草かぶれや湿布かぶれ、歯痛や歯ぐきの腫れ。

少し萎み始めたメギの実(伊勢崎境下渕名と境上矢島の境界で) 2014/2/1

用水を覆うように枝を広げたメギの木 2014/2/1

良く見ると鋭いトゲが生えています。 2014/2/1

真っ赤な実を付けるイイギリ

掲載日:2012/11/22 ▲ページTopへ
 先日(2012年11月18日)、国道50号から数本北側の農村地帯の道路をサイクリング中に、すっくと伸びる大きな木に目にも鮮やかな真っ赤な実がたわわに実っている姿に目が停まりました。実もさることながら、葉っぱも透けたような薄黄緑色をして、プラタナスの葉っぱを思い起こさせて、爽やかな風情。それじゃぁと自転車を停めて早速にカメラを向けました。場所は伊勢崎市間野谷町付近でした。

 ・・・ところが、この日は空は爽やかに晴れ渡ったものの、その分、上州名物の空っ風が強く吹き、サイクリング中は汗をかきながらも、じっとしているとすぐに冷えて寒い日。しかも高木の葉っぱが風でビュンビュン揺れて、下から見上げてレンズを構えてもなかなか焦点が落ち着かず、挫けそう。取り敢えず駄目元で何枚か撮ってみましたが、何とか皆さんに雰囲気をお伝えする程度には撮れていました。
 ところで、この木は何と言う木でしょう。ネットで「赤い実 秋 冬」をキーワードに検索してみると、どうやら「イイギリ(飯桐)のようです。私の花と木のお師匠さん・公園緑地課のKさんにも確認しましたが、イイギリで良いようです。どうぞこの可愛らしい赤い実のなる木をご覧ください。(2012/11/22 記)

以下にWikipediaの記事を一部引用しました。
イイギリ(飯桐、学名:Idesia polycarpa)は、イイギリ科の落葉高木。和名の由来は、昔、葉で飯を包んだため飯桐といわれる。果実がナンテンに似るためナンテンギリ(南天桐)ともいう。イイギリ属の唯一の種。
【特徴】日本(本州以南)、朝鮮、中国、台湾に分布する。秋から冬に熟す多数の赤い果実が美しいので、栽培もされ、生け花や装飾にも使われる。

上州名物空っ風にビュンビュン揺れるイイギリ(伊勢崎市間野谷町) 2012/11/18

付近にも数本並んでいました(伊勢崎市間野谷町)
2012/11/18



南天やガマズミの実によく似てます 2012/11/18

これは飾りになる・・・と思い、
道路に落ちていた実の付いた枝を拾って来て、
私の部屋に飾りました。2012/11/18


こんな感じです




Site view counter since 2006/9/17

▲ページTopへ