| 【ロウバイ】(Wikipediaの記事を要約) ロウバイ(蝋梅、臘梅、唐梅、学名:Chimonanthus praecox)。中国原産の落葉樹。 分類:クスノキ目、ロウバイ科、ロウバイ属、ロウバイ。 名前の由来:陰暦12月にあたる朧月(ろうげつ)にウメの香りの花を咲かせるため、あるいは半透明で鈍い艶のある花びらが蝋細工のようであるからなどの説がある。 花期時期:1~2月。早生種では12月頃、晩生種で2月。 特徴:黄色く香り高い花がやや下を向いて咲く。 品種:ソシンロウバイ(素心蝋梅)やトウロウバイ(唐蝋梅)など。よく栽培されているのはソシンロウバイで花全体が黄色で、ロウバイよりもよく結実する。ロウバイの基本種は、花の中心部は暗紫色で、その周囲が黄色である。 |
| 庭に様々な花や木を植えて通年楽しんでいますが、12月中旬を過ぎると黄葉も終盤になり、花も少なく、殺風景になります。園芸店ではパンジーやプリムラ、葉牡丹、ポインセチア、シクラメン等、耐寒性の花を売っていて、我が家でも道路沿いの花壇には植えますが、屋敷内の庭には植えず、四季折々の宿根草の開花を待つのみです。 そんな庭の冬景色に彩を添えてくれるのがロウバイです。我が家のロウバイは2種類あって、1つは早生種で、12月中旬から咲き始め、1月初旬には満開を迎えます。ロウバイを気に入っているのは、辺り一面に芳香を漂わせてくれること。梅やバラ等、微香を発する花と異なり、また身体が触れると芳香を発するハーブ類等とも異なり、モクセイ同様、その香りは結構強く、近くへ寄らずとも香ってきます。 前回紹介から2年が経過していますが、樹高も枝張りも一回り大きくなりました。もろに北風の通り道に立っていますが、この場所を気に入ったようです。(2026/1/9 記) |
正月準備万端、ロウバイ満開先日、紹介したばかりの我が家のロウバイ。12月30日にはほぼ満開になり、庭に甘い香りが漂っています。切り花にして玄関や家の中の数か所に飾ると芳香剤の代わりを務め、正月気分を味わわせてくれます。ロウバイは我が家の正月の名脇役として欠かせない存在です。(2024/1/1 記) |
| 先日、当サイトトップページのコラム「グッモーニン伊勢崎♪」でも触れましたが、我が家のロウバイは12月中旬頃から咲き始め、この時期に我が家を訪れる友人らが、「えっ、もうロウバイが咲いてるの?」と一様に驚きます。 Wikipediaで調べると、「花期時期:1~2月。早生種では12月頃、晩生種で2月」とあります。我が家のロウバイは早生種のようです。 ![]() 南斜面のロウバイ林が有名な埼玉県長瀞町の宝登山(ほどさん)には、カミさんや友人らと3度ほど登りましたが、1月4日に登った時には(→記事)、開花が始まっていました。こちらは標準種? また品種を調べると、ソシンロウバイ(素心蝋梅)やトウロウバイ(唐蝋梅)などがあって、ロウバイの基本種は、花の中心部は暗紫色で、その周囲が黄色とのこと。我が家のロウバイは心の部分も黄色のため、ソシンロウバイ(素心蝋梅)のようです。 ただ「ロウバイ」と認識していた花木も、調べると興味が深まります。 我が家のこのロウバイ、十数年前に義姉にいただいたもので、当初は鉢植えで育てていたものの、数年経っても花芽を付けず、大きくもならず、ある時期に地植えしたところ、地植え後3年目頃から木も成長し、花もボチボチと咲き始め、数年前からは庭一面にいい香りを漂わせるほどに成長してくれました。 大きな鉢も大地の力には敵わず、人間も植物も土壌が重要なようです。実は、数年前に原種のロウバイの種を鉢に埋めておいたところ、ほぼ全て発芽し、今3つの鉢で育っていますが、未だに花芽を付けません。庭に地植えするスペースがなく可哀そうなのですが、黄葉が綺麗なので、こちらは鉢植えのまま楽しむことにします。(2023/12/25 記) |