伊勢崎市・三郷地区区長会 研修旅行 2019 [ まち歩き]  [ Home ]




伊勢崎市・三郷地区区長会 研修旅行 2019

香取神宮、鹿島神宮、成田山新勝寺 3寺社巡り

佐原まち歩き、水郷佐原あやめパーク、アサヒビール/ヤマサ醤油工場見学

2019年6月23日()、24日(月) 一泊二日

初日|2日目

掲載日:2019/7/8
 伊勢崎市・三郷地区区長会研修旅行が6月23日(日)、24日(月)実施されました。旅行先は香取神宮、鹿島神宮、成田山新勝寺の3寺社巡りと佐原まち歩き、水郷佐原あやめパーク、アサヒビール/ヤマサ醤油工場見学など。参加者は三郷地区内の代表区長(行政区長)と組区長ら32人。私も区内の組区長として参加しました。
 2日間とも曇りか小雨の天気でしたが、有意義な研修旅行を終えて、全員が事故も怪我もなく無事帰って来ました。旅先の様子を初日と二日目に分けて紹介します。(2019/7/8 記)

旅行ルート図(全体)(Google mapに加筆)


旅行ルート図(部分:上図の青枠内)(Google mapに加筆)

掲載日:2019/7/8

初日 6月23日(

三郷公民館から宿泊地・犬吠埼まで

アサヒビール工場見学佐原まち歩き水郷佐原あやめパーク香取神宮


トイレ休憩の羽生PA(東北道) 8:15

 出発は三郷公民館、朝7時20分。波志江SICから北関東道に乗り岩舟JCTから東北道へ。
 最初のトイレ休憩は羽生PA。区長会と言えば高齢者集団。トイレ休憩は重要です。PAの古民家風の施設が早くも旅情を誘いますが、トイレ休憩なので店内を見る暇はありません。
 圏央道、常磐道と乗り継ぎ、最初の目的地「アサヒビール茨城工場」最寄りの谷和原(やわら)ICで下車。


アサヒビール茨城工場見学

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 「アサヒビール茨城工場」は工場全体が庭園に囲まれ、見学者用施設は映写室やエレベータ、エスカレータ、休憩コーナー等、立派な専用施設が整備され、撮影も全てOK。瓶詰・缶詰、ラベリング、出荷までの巨大な製造ラインもガラス越しに見学できましたが、日曜日だったため、残念ながら稼働中風景を見ることはできませんでした。見学の最後には展望台でビールの試飲サービスもあり、土産店ではビール工場ならではの個性的で珍しい商品が並んでいて、皆さん、時間ギリギリまで土産購入に余念がありません。ユーザへのオープンかつ質の高い広報活動に感じ入りました。

庭園に囲まれたアサヒビール茨城工場

仕込み室・中央コントロールルーム


仕込釜ほか。広い見学スペースからガラス越しに見学できます。

各工程を説明するガイドさん

エスカレータで階上へ移動

ガイドさんの説明を聴く区長会の皆さん

広い見学用通路を移動

屋外発酵熟成タンク



瓶詰・缶詰、ラベリング、出荷までの製造ライン。
この広さに従業員は5,6人とのことでオートメ化に驚きます。


佐原 まち歩き

町並み|小野川伊能忠敬旧宅夏祭りの山車飾り「鯉」
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 次なる目的地は千葉県香取市佐原の割烹料理屋「宮定」。昼食をいただくためです。
 佐原と言えばまちづくりで有名な場所。以前は千葉県佐原市(*)でした。小野川の川沿いや町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、偶然にも私らが訪れた4日前の令和元年6月19日、NPO法人 「小野川と佐原の町並みを考える会」は、東京国際フォーラムで開催された都市計画法・建築基準法制定100周年記念式典において、都市計画団体部門で、「国及び地方公共団体と協力し、魅力あるまちづくりの推進に顕著な功績のあった団体」として、国土交通大臣賞を受賞しています。
 この日、佐原へ立ち寄ったのは昼食が目的だったため、私は食事を早めに済ませて(いつも早食いですが)、一足お先に街並み見学へ。皆さんが食事とその後の一休みの時間内に駆け足で回ったため、ごく一部しか見学できなかったのが心残りですが、短時間ながら密度の濃いまち歩きを楽しみました。いつの日か改めて訪れてみましょう。

(*)佐原市(さわらし)は千葉県北東部に存在した市。2006年3月27日に香取郡栗源町、小見川町、山田町と合併し、香取市となった。

佐原の重厚な店並び 2019/6/23

大正3年建築 県指定文化財「正文堂書店」


佐原の町並み説明板
 2019/6/23

大正3年建築 県指定文化財「正文堂書店」

蔵が並ぶ小野川沿い


小野川沿いの洋館

小野川

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小野川で寛ぐ白鳥



小野川沿いを歩く着物のYouたち

天保3年建築 県指定文化財「樋橋の落水(ジャージャー橋)」

伊能忠敬旧宅の前にあります。 2019/6/23

一級河川小野川の舟の旅 2019/6/23

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安政2年建築 県指定文化財「伊能忠敬旧宅」


正門

帳場




書院 2019/6/23

左:炊事場、右:入り口から土間、帳場へ 2019/6/23

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佐原の大祭夏祭りの山車飾り「鯉」

 割烹料理屋「宮定」とバス待機所との間を歩いている際、巨大な鯉を制作している風景に遭遇。聞けば、佐原の大祭夏祭り(八坂神社の例祭)の日に繰り出す、同市八日市場区の山車の飾り物「鯉(こい)」を制作中とのことで、この日、ほぼ完成していました。この鯉、麦わらやマコモが材料で、5年ぶりに作り直したとのこと。

佐原の大祭 山車飾りの「鯉」。人の大きさと比べると、その巨大さが分かります。 2019/6/23

ほぼ完成、佐原の大祭 山車飾りの「鯉」。 2019/6/23

佐原の大祭・山車飾りの「鯉」

佐原の大祭のポスター

八坂神社


八坂神社 2019/6/23

水郷佐原あやめパーク

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 水郷佐原あやめパークは佐原の街の中心部から車で20分ほどの距離。花ショウブの種類と量の多さ(400品種150万本)は圧倒的で、古代蓮ほかの花々も咲き、木の太鼓橋や沼、島、あずまやや遊歩道による修景、小舟による園内周遊、トイレや土産物店などの施設も充実しています。訪問日はたまたま”あやめ祭り”の最終日でしたが、園内にはまだたくさんの花ショウブが咲き乱れていました。
 咲き終えて茶色に変色した花弁は摘み取られ、枯れて萎んだ花が開花中の花と共存することがありません。やっぱり対比して頭に浮かぶのが地元伊勢崎市の”赤堀花しょうぶ園”。国指定史跡「女堀」の土塁と緑に包まれ、入園無料で遠来の多くの客を寄せますが、全体の修景、アクセス道路や駐車場スペース、トイレや商業施設の充実度等は水郷佐原あやめパークに軍配が上がるようです。
 赤堀花しょうぶ園は、入園無料かつ開園中は地元ボランティアさんらに管理されているので、無理は言えません。何をするにもお金とマンパワーが必要な世の中、思案のしどころです。

花ショウブが咲き乱れる水郷佐原あやめパーク

水郷の風情漂う小舟による園内周遊 2019/6/23

古代蓮も咲いています 2019/6/23

白い古代蓮 2019/6/23

白や紫、色とりどりの花ショウブ 2019/6/23


香取神宮

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 今回の旅先は全て初訪問。その中に香取神宮と鹿島神宮、成田山新勝寺の3つの寺社があって、初日に訪れたのがここ香取神宮。過去に訪れた寺社は群馬県内各所や秩父、京都等で、寺社を語れるほどの参拝回数ではありませんが、香取神宮の境内に入ってすぐに感じたのが杜の広大さ。
 山中の寺社ならば珍しいことではありませんが、香取市の中心地から数キロの平地にありながら、広大な杜に包まれていることは感動するばかりです。巨木に囲まれた長く幅広い参道を歩くだけで気分は既にスピリチュアルに。杜の力で身体が清められ、奥に鎮座する拝殿に到着した時には厳かな気分に浸り、神社と杜が一体であることの意味を理解したように思います。

駐車場から境内を繋ぐ商業施設 2019/6/23

香取神宮 拝殿朱塗りの大鳥居 2019/6/23

香取神宮 境内の杜 2019/6/23

香取神宮 総門 2019/6/23

香取神宮 桜門 2019/6/23

香取神宮 拝殿 2019/6/23

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 伊勢崎市・三郷地区区長会 研修旅行の初日最後の訪問地・香取神宮を後にして、宿泊地犬吠埼に到着したのは午後5時を少し回った頃。万歩計の歩数は8,270歩でした。温泉に浸かり、宴会で盛り上がり、今日の予定を全て完了。私も皆さんも今日の疲れが影響したのか、夜更かしせずに”おやすみなさ〜い”。(2019/7/8 記)




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