川越市指定文化財・時の鐘 [日本のまち歩き三郷地区・Index]  [ Home ]



川越市指定文化財

時の鐘

埼玉県川越市幸町15番地7
掲載日:2023/4/14
 「ん?この形、どこかで見たことがある?」
 そう、我が伊勢崎市にある時報鐘楼(右の写真)と良く似ています。頂部に鐘が吊り下げられ、遠目にも目立つ高さの塔状建物。用途は鐘を突いて時を知らせること。伊勢崎市の時報鐘楼は既に役目を終えて鐘は鳴りませんが、こちらの「時の鐘」は、現在も午前6時・正午・午後3時・午後6時と、一日に4回、自動鐘打機で鐘つきを行っているとのこと。

 伊勢崎市の時報鐘楼はレンガ造りですが、こちらの「時の鐘」は木造。白壁の蔵や古い木造建造物が建ち並ぶ通り「かねつき通り」に建ち、通り全体に江戸時代の雰囲気が漂っています。(2023/4/14 記)

【時の鐘】 以下、川越市の公式ウェブサイトから引用しました。

 時の鐘は、寛永4年(1627)から同11年(1634)の間に川越城主酒井忠勝が、多賀町(いまの幸町)の現在の場所に建てたものが最初といわれています。創建された江戸時代の初期から、暮らしに欠かせない「時」を告げてきた小江戸川越のシンボルです。現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大の翌年に再建されたもの。3層構造で、高さ約16メートル。

時の鐘(動画で紹介)


時の鐘 2023/3/12(3分7秒)


川越市「時の鐘」 の地図(局所) ((c)Google Map)


川越市「時の鐘」 の地図 ((c)Google Map)

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木造と家屋と白壁の蔵、「時の鐘」(西側から) 2023/3/12

白壁の蔵と「時の鐘」(西側から) 2023/3/12


白壁の蔵と「時の鐘」(西側から) 2023/3/12

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江戸の風景、「時の鐘」(東側から) 2023/3/12

かねつき通りと「時の鐘」、ガス灯風街路灯もいい味わい(東側から) 2023/3/12


江戸から昭和までの雰囲気漂う「かねつき通り」(東側から) 2023/3/12





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