|
文化財事項
指定内容 |
市指定重要文化財 |
指 定 |
昭和48年3月5日 |
記号番号 |
文伊教文第28号 |
所有者管理者 |
佐藤美智子 |
所 在 地 |
伊勢崎市曲輪町32−5 |
初 期 地 |
当初より |
形 状 |
太織は銘仙以前の熨斗糸や玉糸を使った伊勢崎の織物である。指定の着物や帯は当時仕立てられた。全25点。 |
年 代 |
近世 |
江戸時代 |
指定された太織は天保年間(1830〜1843)から明治末までの約80年間に作られたものである。 | 文化財注記 | この太織は、江戸時代から明治時代にかけての伊勢崎織物の変遷がわかる貴重な資料である。 |
文化財資料 |
|
書誌事項
分類番号 |
書 名 |
バーコード |
所 在 場 所 |
|
K224イ |
伊勢崎市史 通史編3 98〜102 215〜213頁 |
101801551 |
一般・調査・書庫 |
|
K205イ |
ビジュワルワイド゙新日本風土記10 群馬 38〜39頁児 |
101805101 |
児童・調査 |
|
K709グ |
まんが伊勢崎の歴史147〜149 173〜175 児 * |
101816077 |
一般・児童・調査・書庫 |
|
K630グ |
群馬県蚕糸業史 下382〜390 448〜456頁 |
101813342 |
調査 |
|
K224イ |
伊勢崎市史研究 2 49〜58頁 |
101810677 |
一般・調査 |
|
書誌注記 |
*229〜232頁 K205イ『伊勢崎史話』1・2
森川健太郎「機業用語覚書」 K224コ『今昔思い出草』25〜32
124〜128頁。K586イ『伊勢崎織物同業組合史』『伊勢崎織物同業組合史』等も見よ。なお、書誌欄上から2・3番目は児童向き。 |
|
|