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Go! いせさき 趣味の掲示板 [ Home掲示板集 ]
世の中に趣味と言えるものはどれだけあるのでしょうか。

音楽を取っても、楽器演奏やバンド活動、カラオケ、コンサートやCDでの楽曲鑑賞・・・など、 曲のジャンルも・・・Jazz, Rock, Pops, Folk song, Soul, R&B、Fusion, Rap、クラシック、演歌、民謡、童謡、民族音楽などなど、 楽器にしても、ピアノ、ヴァイオリン、管楽器、打楽器、ギター、ケーナやバグパイプ、胡弓などの民族楽器、三味線や尺八など・・・実に細分化されています。 ギター 一つ取っても、クラシックギター、フォークギター、エレキギター・・・と、それぞれ相容れぬ世界があります

美術や工芸、手芸にしても同様です。例えば、油絵や水彩画、日本画、絵手紙、習字、陶芸や和洋裁、編み物、染物、生け花や茶道、アートフラワー、ガーデニング、エクステリア・・・、

スポーツならばサッカーや野球、剣道、柔道、弓道、ボクシング、水泳、体操、自転車、テニス、スカッシュ、スキー、登山、ハイキング、ジョギング、カヌー・・・、社交ダンスやジャズダンス、ヒップホップ、フラダンスや日本舞踊、エアロビ、太極拳・・・
これらに属しない分野としても・・・
園芸や山野草、家庭菜園、映画、釣り、車やバイク、無線、囲碁や将棋、チェスやブリッジ、切手や骨董品収集・・・、 熱帯魚や昆虫、ペット、旅行、鉄道、美術館巡り、カメラ・・・などなど探し出せば限(きり)がありません。

この掲示板はこれらの趣味を持つ方々が自分のこだわりやサークル紹介、メンバー募集などに使用していただけたらと開設しました。 なお、風俗、出会い系の投稿は禁止です。また、投稿記事へのコメントの対応などは、そのスレッドを立てた方にお願いします。 当サイト管理人である私・丸男も多趣味を自認していますが、流石に全ての範囲はカバーしていませんので、皆さんで是非盛り上げてください。

親しい友人がいて没頭できる趣味があれば、人生どれだけ豊かになることでしょう。大いに活用してください。


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Into the Woods 投稿者:丸男 投稿日:2015/03/24(Tue) 18:34 No.465   
映画「Into the Woods」の話。
先々週の日曜日、プレビ劇場で観てきました。
昼間のせいもあったかも知れませんが、何と、観客が77人。
一旦席に座ってから出入りした人もいて、カウントするのに疲れました(^^;)
え?カウントしなけりゃいいって?ハイ(ー_ー)

ストーリーは・・・あ、その前に、この映画はミュージカルです。
あのタモリはミュージカルは絶対観ないと言ってますので、ミュージカル嫌いの人用に早めにお伝えしました。

若手俳優に混じってメリルストリープやジョニーデップも出演。
ストーリーは、全体的には魔法をかけられて子供に恵まれなかったパン屋夫婦の話。
・・・なんですが、「ジャックと豆の木」や「ラプンツェル」「赤ずきんちゃん」「シンデレラ」
が混じった映画。

シンデレラの王子が女好きでパン屋の女将さんを誘惑したり、
シンデレラの姉が罰として足をチョン切られたり、
ラプンツェルを救う王子も情けなかったり、
子供向け風でありながら、小さい子供には訳が分からなかったように思います。

現実的だったり、荒唐無稽だったり、変わった映画でした。

うたごえは平和の力 投稿者:ブゲン 投稿日:2015/03/16(Mon) 23:00 No.461   
どこかノスタルジックで、空気のように自然とそこに漂う音色。アコーディオンの伴奏で参加者が歌うこと。平和だからできることを実感するひとときです。2010年NPT再検討会議・ニューヨーク行動に参加したときに“うたごえ代表団”の方々が、笛や太鼓、ギター、アコーディオンの伴奏で合唱しながらの行進をしていました。アコーディオンの音色が、軽やかにのびていく。それは独特の音色でした。そしてその音色は、歌声ととても似合っていました。私がアコーディオンを始めるきっかけです。私の所属している伊勢崎アコーディオンサークルでは、『うたごえの集い』を開催しています。施設やイベントなどで訪問演奏もしています。限られた演奏時間を楽しんでいただけるよう、練習に励んでいますが、未熟者で四苦八苦の連続です。でも生の音は素晴らしいです。アコーディオンを通してできること、自分にできることを追求したいと思っています。

Re: うたごえは平和の力 - 丸男 2015/03/17(Tue) 16:11 No.462
ブゲンさん、アコーディオンの音色、私は温もりや素朴さ、ノスタルジーを感じます。
種類も色々とあるようですが、どこでも移動できて、足踏みオルガンのような音色が出せる楽器、
一人オーケストラですかね。
何を隠そう、実は、私も小学校4年生の時、音楽好きな兄からアコーディオンを譲り受けて、学校で弾いたりしました。

『うたごえの集い』などのイベント開催時には、イベント掲示板(↓)に書き込んでみてください。
http://www.go-isesaki.com/brd_event/joyful.cgi


ミュータントタートルズ 投稿者:丸男 投稿日:2015/03/01(Sun) 19:43 No.460   
今日の昼間、プレビ劇場でミュータントタートルズを見てきました。
何と、観客は上映開始前で68人。
いつも平日夜に見るので、観客はせいぜい20人程度。少ない場合には5,6人で寂しい限りですが、68名は驚きです。ファーストデイで料金が1,000円だったせいもあるかも知れません。
何て余談はさて置いて、映画の方は面白かったです。

原題の Teenage Mutant Ninja Turtles で示すように、日本の忍術を修得した4人の亀たちと
ニューヨーク市長の悪徳一味との闘い。
ストーリーはシンプルで子供向けですが、面白いのは映像。

雪山を滑り走るシーンとビル屋上での闘いシーンは超リアルで、
一体どのようにして制作するのか、その映像技術に興味津々です。

昼間だったのと内容が子供向けのため、大半が子供たちかと思いましたが、
カップルや中高年夫婦連れらしき人が多く、子供たちは2,3割程度でした。
大人も子供もみんなが楽しめる痛快SFXです。

インターステラー」 投稿者:丸男 投稿日:2014/12/01(Mon) 12:52 No.454   
久々に映画の話題。
・・・と言いながら、この間にも
「猿の惑星・新世紀」と
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」、
「サボタージュ」
の3本を観たのですが、感想を書く前に日が経ってしまいました。
・・・で、今回は現在上映中の「インターステラー」

SFX映画で、ストーリーは超簡単に言えば「未来の自分が、現在の地球を救う」と言うもの。
現在の地球は様々な要因で人間が生存する環境ではなくなりつつあります。
砂嵐が襲い、呼吸器官の隅々まで砂が入り、酸素濃度、窒素濃度もやがては危険な状態に。
そんな地球に住む農業一家。
父親は元優秀な宇宙飛行士、母親も優秀な宇宙飛行士でしたが、事故で死亡。
その一家には頭脳明晰な娘がいて、日々、自分の部屋で何か不思議なモノを感じています。
幽霊とかポルターガイストとか、家族はまともに取り合いません。

途中を全て省略しますが、父親が地球人を移住させる惑星を探しに宇宙へ飛び立ちます。
その旅先が5次元の世界。3次元に時間ともう一つの次元を加えた世界です。
私なりに理解すれば、ずれた時間軸が同時に自在に存在するる世界・・・でしょうか。
その世界に行った父親が、現在の地球を救うために取った手段・・・それが・・・・・

なんて、全部喋ってしまうと営業妨害になりますので、この先は映画館で。

謎だらけの宇宙に関するハリウッド映画が多い中、凝ったストーリーでした。
時間軸とか4次元、5次元などと言う言葉に、余り抵抗がない人にお薦めです。
アインシュタインの相対性理論なども出て来ます。
上映時間は何と3時間!でも、時間の長さを感じない映画でした。面白かったです。

Re: インターステラー」 - こんがり 2015/02/23(Mon) 09:46 No.459
 こんにちわ
これ観たい!!
いきなりですが、とても面白いテーマだし
”宇宙もの”は結構好きです。
今現在上映してるかな?
早速調べてみよう。
ちなみに天文学の知識は
昔、シリウスとリゲルを混同して
シリカゲルなんて言っていたくらいですから。


”BALLD 名もなき恋の歌” 投稿者:春松 投稿日:2015/02/03(Tue) 23:47 No.458   
図書館主催2月の映画会で、”BALLD 名もなき恋の歌”を上映するということで、、この映画、懐かしいです! 
偶然にも、3年前の2月8日にこの映画のDVDを見た感想を投稿させて頂きました。
とても面白い映画だったので、その時のコメントをもとにもう一度紹介させて頂きます。

Re: 戦国ロマン〜BALLAD編 - 春松 2012/02/08(Wed) 19:17 No.891
昨夜は「BALLAD(バラッド)名もなき恋のうた」といった戦国時代の素敵な映画を借りてみました。
この映画は2009年公開の作品ですが、大ヒットの「ALLWAYS 三丁目の夕日」や実写版「宇宙戦艦ヤマト」の山崎監督が作った映画です!
「三丁目」が昭和30年代の東京の街を再現していたように・・・
こちらは戦国時代、天正2年の地方国の山城、城下の様子が綿密な時代考証とVFXでリアルに復元されてました!
映画の舞台となっているのは「北関東」の何処かにあったという「春日の国」という架空の小国です。
フィクションですが戦国時代の北関東地方の出来事が、メジャー映画で題材に取り上げられているのが嬉しかったし、何と言っても気楽に見ていても面白い映画です。
信長も謙信も登場しない名もなき武将たちの国。それが「北関東」の何処かなら、、
金山城、山上城、膳城、天幕城、毒島城・・・等々の上州の城もこんな感じに近かったのでは・・と興味津々で見てました。
再現された城郭は、二層?位のちっちゃな木造天守閣とお屋敷に、各くるわは土塀をめぐらした程度の全体的には砦とか、要塞のような感じの山城になってます。
物語は名もなき侍大将の又兵衛(草g剛)と廉姫(れんひめ、新垣結衣)の身分違いの悲恋がなんとも美しく描かれて、雄大な戦国ロマンモード全快のストーリーです!!
またまた、そこに現代人の可愛い少年と両親がタイムスリップして介入し、面白さも倍増でした!
これ以上はネタバレになりますので、コメントを控えさせて頂きます。
(くれぐれも、図書館さんや蔦谷さんのまわし者ではありません。)
それではこの後、今夜は2回目を見ることにしますので、失礼つかまつりますです。m(_ _)m

ベイマックス 投稿者:丸男 投稿日:2014/12/25(Thu) 12:32 No.457   
ウォルトディズニーの映画「ベイマックス」、昨夜、プレビ劇場で観てきました。
スクリーンは10番、観客は34人。
ストーリーは何回か観た予告で大方分かっていたと思っていましたが、
実際は大きく異なり、意外な展開で、シリーズものになるように思いました。

主人公は日本人の天才科学少年、ヒロ。
ヒロが開発したマイクロボットをめぐって、
事故で亡くなった兄タダシが作ったロボット「ベイマックス」とヒロ、
タダシの友人たちが繰り広げる悪との闘いです。
舞台は東京とサンフランシスコをミックスした未来都市でなじみの風景が随所に現れます。

予告でも伝えていないので詳細は営業妨害になるので控えます。
タイムトンネル内でのベイマックスとヒロとの別れのシーンは確実に涙腺ボロボロになります。

近くの座席で観ていた母子連れの少年が、鼻をすすり、声を忍ぶように泣いていたのが愛おしかったです。

スタッフロールが始まり、観客が徐々に部屋を出て行きましたが
テーマソングが素晴らしく、感動して聴き入っていると、
スタッフロールが終わる頃に・・・何と・・・。
気になる方は映画館へどうぞ。

ホビット 投稿者:丸男 投稿日:2014/12/22(Mon) 20:45 No.456   
ホビット・決戦のゆくえ。
「ロードオブザリング」シリーズである「ホビット」の3作目。
先週末のレイトショーで観てきました。観客は私とカミさんを含めて19人。

ストーリーは、「中つ国」やら、オーク、ドワーフ、エルフ、魔法使いなど、シリーズ全てを観てても中々理解し得ない世界なので全て省略し、
見どころは、やっぱり架空世界の映像のリアルさと登場人物と架空生物の動きのリアルさ。

ストーリーで感動するのは厳しいので、
荒唐無稽な寓話のようなストーリーは苦手と言う人にはお勧めできません。

誰よりも狙われた男 投稿者:丸男 投稿日:2014/12/14(Sun) 23:46 No.455   
誰よりも狙われた男(A Most Wanted Man)。
9.11以降、イスラム過激派の動きに対して熾烈な諜報戦を繰り返す各国の機関。
そんな中で主人公ギュンターの組織はどこにも属さず、深く潜行したスパイ組織。
ドイツに密航したイスラム過激派のイッサを追い駆け、
資金の流れを掴んで裏に潜む大物を捕まえようと企てる。
CIAやドイツ警察との駆け引き、そして迎える最後のシーン。
裏切ったのは誰?
ギュンターを演じたフィリップ・シーモア・ホフマンの叫びが強烈で、
何とも言えない虚しさ、悔しさ、怒り、重さが伝わって来て、
この映画がフィリップ・シーモア・ホフマンの遺作になってしまったことがつくづく残念です。

いつもアミューズメント性の強いハリウッド映画を観ていますが、
こういうリアリティーに満ちた映画もたまには見なくっちゃと思った映画でした。

ようやく申請しました 投稿者:こんがり 投稿日:2014/07/18(Fri) 04:12 No.432   
 重い腰を上げてようやく免許の申請をしました。
なんのって?アマチュア無線のですよー!
それも総合通信局にではなくTSSの方へ。
ネットからの申請は複雑すぎて断念。
持っている無線機のニカド電池もすべて死んでしまったが
この秋はQRPpコンテストに参加したい。

Re: ようやく申請しました - しょうちゃん 2014/07/18(Fri) 21:02 No.433
こんがりさん
お〜良いですね。 (^0^)
元のコールサインの復活?、それとも新しいコールかな?
ネット申請だと確かに複雑な感じが・・・
ブログでも書きましたが、継続(再免許)申請でも色々て手こずりましたかね。
コールサインの報告・・・雪夫さん?ともどもまってま〜す。


Re: ようやく申請しました - こんがり 2014/07/20(Sun) 05:58 No.434
>しょうちゃん
元のコールサインの復活なので
新鮮味?はありませんが
今後ともよろしくお願いします。
(QSLカードみたい?)


Re: ようやく申請しました - しょうちゃん 2014/07/20(Sun) 15:38 No.435
こんがりさん
元のコールサインの復活ですか。
それは良かった、やっぱり元のコールサインの方が新鮮味と言うより
カンバック・・・・
どっかで聞いたセリフ・・(馬に乗った?それともロボットが)
QSLカード見たいです。
自分のは、30年も前に作って未だに残ってるしょぼい奴ですけどね。


Re: ようやく申請しました - こんがり 2014/07/21(Mon) 12:40 No.436
>しょうちゃん
以前のQSLは確か山の写真だったかな?
それから、そのうち秋葉原へ行く予定があるので
死んでしまったニカドも買ってこなくちゃ!
残念ながら21Mhzはあまり運用したことがありません。
一番多いのは6M SSBかな?ピコ6はニカドだと
電池が7本というわがままなリグですね。
そのため現役時代も単3のアルカリ電池を使うことが多かったように思います。
無線というと電源ひとつとってもいろいろな分野、選択肢があり
実に幅の広い趣味なのだな〜というのを改めて認識しました。


Re: ようやく申請しました - しょうちゃん 2014/07/21(Mon) 23:34 No.437
こんがりさん
アキバに行きますか。良いですね。
当時は、東武線で普通(各駅)でも北千住まで乗り換え無しで行けたのにね、今は・・・
そう言えば、ラジオ会館がリニューアルオープンとか・・・
でも、ラジオ会館で数十年前のオタクと今のオタクが求めてる物が違うからね。
ラオックス・・ロケット・・オノデン・・石丸・・高架線路下の極小店舗・・懐かしい
始めて食った吉野家の牛丼もアキバだったな。


Re: ようやく申請しました - こんがり 2014/09/13(Sat) 09:50 No.450
 しょうちゃん
こんにちわ、ちょっと遅れましたが
8月に秋葉原行きました。
秋葉原そのものは楽しいところですが
一番暑い時期だったので、ちょっとダレ黄味でした。
いろいろな種類のおたく?(おたくは差別用語?)
専門的なマニアがいて、面白かったです。
無線・オーディオ・アニメ・アイドル系等々
相互に交流はないようです。
ところで先日(9月8日)ようやく免許が届きました。
今後はお空で会いましょう!?


Re: ようやく申請しました - しょうちゃん 2014/09/13(Sat) 14:44 No.451
お〜来ましたか
ピコ6と言う事は50Mhzですね。
6mはアンテナが有りませんが、リグがTS-690Vなので
218Hのアンテナをチューナーで調整して短時間ならリグへの
負担も少なく可能かと?、もしくは144か430で・・・・・
こールサインは載せても良いんですけど一応・・・
ここのGOいせさきのHPのトップページのお薦めリンクの
「しょうちゃんのブログ」のアドレスを参照を・・
ブログにコールサインでコメントして頂いても宜しいかと・・


Re: ようやく申請しました - こんがり 2014/09/21(Sun) 04:28 No.452
 しょうちゃん
ブログの方にコールサインでコメントしておきました。


Re: ようやく申請しました - しょうちゃん 2014/09/21(Sun) 11:09 No.453
こんがりさん
ブログにコメントまでして頂いて有難う御座います。
ブログの方でも宜しくお願いします。


最後に「イントゥ・ザ・ストーム... 投稿者:丸男 投稿日:2014/08/29(Fri) 18:15 No.447   
最後に「イントゥ・ザ・ストーム」。
巨大竜巻に襲撃された田舎町の話。
ちょっと嘘っぽいシーンも所々ありますが、それは映画と言うことで。、

最近、日本でも竜巻被害が増えています。
竜巻は外国だけの話と思っていましたが、どうやら、地球が変化しているようです。
巨大竜巻が襲ってきたら、逃げ場は地下セルしかないような。
日本にもそんな施設を必要とする時代がやって来るのでしょうか?

Re: 最後に「イントゥ・ザ・スト... - こんがり 2014/08/30(Sat) 03:30 No.448
 イントゥ・ザ・ストームご覧になりましたか
私も観に行こうと思っているのですが…
地球が変化している、という意見
全く同感です。昔は竜巻の被害なんてなかったですから。
 それから、街歩きの掲示板拝見しました。
何か投稿しようと思っているのですが
特に最近は街歩きをしていないので
どこか近くの風情ある街を歩きたいと思います。
最近は銭湯に凝っています。伊勢崎市内は
一つしか残っていませんが桐生市にはまだ7か所もあり
吾妻山の帰りにはは入ってきます。
特に一の湯さんの周辺は風情ある景観が魅力です。


Re: 最後に「イントゥ・ザ・スト... - 丸男 2014/08/30(Sat) 22:33 No.449
こんがりさん、イントゥ・ザ・ストーム、超リアル映像で、実際にもあり得るのだろうと思いました。
地球の変化と言えば、最近の夏の猛暑もちょっと変ですよね。
30度超えも珍しくなくて。
私が子どもの頃(もう半世紀も前ですが(^^;))、
どんなに暑くても30度は超えなかったような。

大雪も降るし、集中豪雨も降るし、東京じゃ、雹が用水を埋めるほど降るし。
太平洋のどこかの国じゃ、島が海面上昇で消えつつあって、危機的状況らしいですね。
今世紀末頃には住める場所がどれ程減るのか・・・なんて、その頃を見届けることはできませんが。

桐生市に7ヶ所の銭湯、素晴らしいですね。「一の湯」さん、覚えておきます。
大間々の銭湯も入りたいと思ってます。

旧伊勢崎の緑町の銭湯、街中サイクリングの途中で入った事があります。
境町にも一軒残っていて、遠からず入ってみようかと思ってます。


「トランスフォーマー」の話 投稿者:丸男 投稿日:2014/08/29(Fri) 18:09 No.446   
引き続き、映画の話。今度は「トランスフォーマー」。
前作からの続きですが、この種類の映画は、ストーリーが傑作とか泣かせるとか、
シリアスとか、社会風刺的とか、そう言う分野ではないので、
観ている内に何となく理解してくればいいかなぁ・・と思って観ています。
大雑把に言えば、地球人に味方するトランスフォーマーと敵対するトランスフォーマーたちが
地球人と一緒になって闘うと言う話。

ただ、今回は人類の力でトランスフォーマーを製造し、それでビジネスしてしまおうと言う企業集団がからんでいるので、
ちょっとややこしいです。

ストーリーはとにかく、CG映像の面白さで観ていますが、
今回はちょっと長過ぎた感じです(^^;)。165分は長い(><)。

映画「ゴジラ」の話 投稿者:丸男 投稿日:2014/08/29(Fri) 17:37 No.445   
渡辺謙も出演している”ゴジラ”。今回は話の発端が日本です。
大地震で原発施設が破壊され、そこを封鎖するも、
実は巨大な鳥のような恐竜のような生き物が成長し、アメリカを襲撃すると言うストーリー。
原発施設が日本だったためかどうか分かりませんが、渡辺謙がサイエンティストとして登場し、
事態解決に活躍します。
・・・そして、肝心のゴジラの立場は?
今回は、何と、ゴジラが・・・・。
おっと、答えを言ってしまうと、営業妨害になりますので、この辺で。

百合の郷、佐位郡 投稿者:春松 投稿日:2014/08/07(Thu) 23:16 No.443   
丸男さん、駅周辺開発も新たなステージに入ったようで、いい街になりそうですね!
この夏、お庭の高砂百合はもう咲きましたか?

ここで突然、古代の駅の話題になってしまってすみません。
東山道の「佐位駅」(さいえき)は、現在の三和町、伊勢崎インターの辺りにあったことでしょうか?
佐位駅からは南に権現山が見渡せ、丸塚山や上植木廃寺の甍も遠くによく見えたことでしょうか。北の方には五目牛の里山、熱い夏は男井戸(おいど)の泉からこんこんと湧き出る清水が冷たくておいしかったことでしょうね〜。
古代の「駅」の立地条件は、水の便がよく馬屋を設置するのに便利な場所ということで、官人、旅人、馬たちにとっても、ここはオアシスだったんじゃないかと思います。

五目牛の里山の麓には佐位川(現在の粕川)が流れ、その下流に上植木の石山、川のほとりには夏になると、自生の白百合が咲き乱れていたそうです。
最近、あるブログで、古えのこの辺りは「百合の郷」であったという、「佐韋(さい)の花園」という素敵な言い伝えが記されてましたのでちょっと紹介させていただきます。
百合のことを古くは「早由合」(さゆり)と呼び、もっと昔はただ、「佐韋」(さい)と呼んだりしたそうです。その「佐韋」がたくさん咲いていたので、この辺りのことを「佐位」(さい)と呼び、粕川のことを「佐位川」(さいがわ)と呼んでいたそうです。
「佐位」という地名は百合を意味する「佐韋」が語源だったというわけです。
「佐位」は現在の殖蓮地区辺りが該当するでしょうか。
郷土史家の星野正明氏によると権現山に百合の花を植えたのも、そういった背景があるからだそうで、なるほど、、とうなずいてます。
ちなみに、「上野国佐位郡」とは、上植木廃寺のあった「佐位」の地と、佐位駅が置かれた「駅家」(うまや、現在の三和町)が文化的、宗教的な中心で郡の核心部とみられ、その他、美呂(みろ、現在の茂呂)、淵名、反治(はじ、現在の波志江町付近)等の八つの郷で成り立っていたようです。

Re: 百合の郷、佐位郡 - 丸男 2014/08/08(Fri) 11:22 No.444
春松さん、お暑ぅございます。
庭の高砂百合、開花までもう数日かかりそうです。
今年は、昨年の場所からまた移動して、庭のあっちこっちや鉢の中で育っています。
元の球根から増えるより、種が飛んで増える方が多いようです。

「佐位駅」の話、いいですねぇ。
私も三和工業団地周辺の鯉沼、男井戸湧水、男井戸川、あまが池(女井戸)、源平清水、酒盛り地蔵、古墳群、
粕川、新沼、ホタルの堀や湿地、昔の用水などの付近をサイクリングする時、
いつもイメージを膨らませます。
何百年、ひょっとしたら何千年の間、あの辺は色々な意味で、ターミナルだったのかなぁ・・・などと空想していい気持ちに浸ります。

過去に調べた個々の情報が、その時点では”点”でしたが、徐々に線として繋がりつつあって、それもまた楽しいです。

粕川が佐位川と呼ばれていたこと、百合を古くは「佐韋」(さい)と呼んだこと、知りませんでした。
とても勉強になりました。
八寸の権現山のヤマユリ、今年はどんな感じでしょうかね。


プレーンズ・2 投稿者:丸男 投稿日:2014/07/24(Thu) 18:05 No.442   
そして、今回の映画紹介の最後は”プレーンズ・2”
一作目ではレーサーのチャンピオンになった主人公ダスティが
今回は山岳レスキュー隊に入隊して活躍する話。
ダスティ始め、登場する全ての飛行機や車、汽車、建設機械が、
それ自身が人格を持っていて、人間は一切登場しないのですが、
その発想が非常に面白いことだけじゃなく、観ている間は人間の登場の必要性を感じていないこと、
そして、観終わった後で、それぞれの機械が
”人間だったらきっとこんな顔付、こんな体型、こんな性格”
とイメージが湧くことが不思議な感覚です。

そして何と言っても圧巻なのは、山岳シーンや山火事シーン、飛行シーンなどが超リアルであること。
CGとは言え、一体どのように制作しているのだろう、と関心が高まります。
日本のアニメとハリウッド映画のアニメ・・・、目指す所は異なるとは思いますが、
スムーズな動き、立体感や質感、表情の繊細な動きなどに関して、ハリウッドアニメに軍配が上がります。
観客動員数やDVD販売数などで記録更新中の”アナと雪の女王”ですが、
こんなハリウッドCG映画の背景が影響していると思います。

マレフィセント 投稿者:丸男 投稿日:2014/07/23(Wed) 22:12 No.441   
続いて”マレフィセント”
”眠れる森の美女”の真実は?!
結論を先に言ってしまうと、お薦めの映画です。
森の妖精、マレフィセント。子どもの頃、人間と恋をして裏切られ、邪悪な妖精に変わってしまいます。
自分を騙した少年がやがて王子になり、王様になります。
復讐心に燃えたマレフィセントはその子どもに呪いをかけます。
糸車の棘を刺し、16歳の誕生日に永遠の眠りに陥ると言う呪い。
その呪いを解くには”真実の愛”を持つ人間のキスが必要。

良く知られるストーリーは、白馬に乗ったイケメン王子がやって来て、キスし目覚めると言うものですが・・・。
これ以上書くと営業妨害になってしまいますので、この辺で。

実は、私はストーリーは知らずに観ましたが、途中からエンディングを読めました。
そのヒントは途中から何度も現れていました。
アンジェリーナ・ジョリーが名演でした。心の動きを眼差しだけで表現してしまうあの演技、素晴らしかったです。

All You Need Is Kill 投稿者:丸男 投稿日:2014/07/23(Wed) 21:54 No.440   
『All You Need Is Kill』(映画の原題はEdge of Tommorow)
後で知ったのですが、原作は日本人桜坂洋氏のライトノベル『All You Need Is Kill』とのこと。

話はややこしくて、地球外生物に侵略されている地球で
その生物と戦っている間に、不思議な力を身に付けた主人公。
その力は死ぬ度にパワーアップして、元の時間に生まれ変わると言うこと。
これを何度も何度も繰り返し、
同じパワーを先に身に付けたもう一人の人間と力を合わせて地球を救うと言うストーリー。

ストーリーにはあまり期待をしていなかったのですが、
見ているこちらにも力が入って、結構感動しました。

主役はトムクルーズでした。何歳になっても若い。

300 投稿者:丸男 投稿日:2014/07/23(Wed) 21:28 No.439   
続いて”300”。
”ノア 約束の舟”を書いてから時間が空いてしまいましたが、
実は、この間、”プレーンズ2”を観に行ってました(^^;)。

話を戻して”300”。
ペルシア帝国軍と戦う、たった300人のスパルタの勇者の物語。
ストーリーは簡単に言ってしまえば、小軍と大軍のバトル。
小軍の勇者たちの勇猛果敢な闘志が大軍を叩きのめすのですが、
ストーリーはシンプルながら、特徴的なのが映像。
立体的と言うのか劇画調と言うのか、ダイナミックで
戦闘シーンもドアップの接近描写で、一コマ一コマが超迫力でした。

ノア 約束の舟 投稿者:丸男 投稿日:2014/07/23(Wed) 16:47 No.438   
久々の映画の話題。この一カ月間、4作観たのですが、レポートを手抜きしていました。

まずは、ノア 約束の舟。
ご存知、聖書の「ノアの方舟」に基づいた作品。
最初から最後まで暗い画面で、何やら深刻な雰囲気ですが、
宗教的でもなく、使命を受けたノアが頑なにその使命を全うしようとするあまり、
ノアの反対を振り切って結婚し生まれた赤ん坊を、ノアが使命に従って殺してしまうか否か、
その瞬間に向かって展開したストーリーのように思いました。
木霊が無法者たちと戦うシーンは予想外のCGアクションでした。

観たのは6月18日ですが、まだ上映しているようです。

チョコレートドーナッツ 投稿者:丸男 投稿日:2014/05/24(Sat) 21:53 No.431   
今夜、”チョコレートドーナッツ”を観て来ました。
プレビでは上映していないので、ムービックスで。
随分前に、テレビでリリコや青木さやかが絶賛して紹介していたので、
是非観たいと思い、その時点で調べると、群馬では高崎だけでしか上映しないことになっていたのですが、
いつ決まったのか、ムービックスでも上映することになっていて、高崎まで行かずに済みました。

肝心の映画の方ですが、感動的な映画でした。
1979年頃のアメリカで起きた実話に基づいた映画です。
麻薬常習の母親から養育を放棄されたダウン症の少年マルコを
隣の部屋に住む男ルディが可哀想に思い、自分で引き取り、
自分が働くバーで知り合った裁判官ポールと共同生活をしながら、
マルコを二人の子どもとして世話を焼くのですが、
二人の関係がゲイであることから、社会や世間は二人とマルコを引き離そうとします。

二人は裁判で闘い続けますが、結局は法律と母親を使った策略に屈します。

その後、マルコは服役を務め終えた母親に引き取られますが、
母親は結局また麻薬におぼれ、マルコを見捨てます。

見捨てられたマルコは・・・・・
なんて、これ以上話すと、営業妨害になりますので、後は劇場でどうぞ。

最後の数十分は、場内は洟をすする音に満ちて、皆さん、すぐには立ちあがれないようでした。
最近、映画で泣いたことがないと言う人、是非、観てください。お薦めです。

現在のアメリカだったら考えられない判決ですが、
30数年前はあのような実態だったことを知りました。

ハイキング行きました 投稿者:こんがり 投稿日:2014/05/15(Thu) 10:00 No.427   
 春の恒例のハイキング行きました。
行き先は奥多摩地域、日の出山〜御岳山〜大岳山〜
馬頭狩尾根〜武蔵五日市というもので宿泊は御岳の宿坊でした。
夜の静けさや日本的な情緒、レトロ感ある建物、皆素敵でした。
山頂ではよくいろいろな人と会話をするのですが「群馬からです…」
なんて言うとたいてい”群馬からならこんなところ来なくも
もっと良い山があるだろう”という感じでいわれ群馬から訪れる人は
少ないようです。
それと車の場合は圏央道を使えば便利ですが、鉄道の場合は
伊勢崎からだと6回の乗り換えが必要で登山前の準備体操になります。
次回は(泊りであれば)雲取山、日帰りならば高水三山なども行ってみたいと思います。
さすが東京都の山、山中にもトイレがあるのはありがたいです。
皆さん、最近はどんなハイキングを楽しまれていますか?

Re: ハイキング行きました - 丸男 2014/05/16(Fri) 10:43 No.428
こんがりさん、春のハイキング、新緑の下で清々しく、楽しいですよね。
私が春先に登った山と言えば、東京にいた頃は雲取山を始めとする奥秩父連山に良く出かけました。
雲取は4回登りました(^^;)。
その内一回は山頂の無人小屋に泊まり、夜中に観た東京の夜景が最高に素晴らしく、今でもよく覚えています。

群馬に戻ってからは、鳴神山や根元山など桐生北方の山や西上州の山々、赤城の各峰、
浅間外輪山などに登りました。
埼玉の北部〜西部の低山は友人と毎週のように登った時期もあります(^^;)。
近場の低山は気軽に登れて新緑が最高に素晴らしいです。
猪の心配もありますが(><)。


Re: ハイキング行きました - こんがり 2014/05/17(Sat) 01:19 No.429
 丸男さん、
こんばんわ
いつもありがとうございます。
雲取四回ですか〜!!すごっ!
なぜか最近奥多摩地域に惹かれます。
いつかは雲取を目指して頑張りたいです。
(規模は全然違うけれど)都会から西へ
向かう鉄道の終点という意味では
奥多摩の町と下仁田の町は似ているような気がします。
八王子ラーメンもうまいぞ!
山だけではなく観光で訪れてみたい場所です。


Re: ハイキング行きました - 丸男 2014/05/17(Sat) 16:46 No.430
こんがりさん、4回の内、一回は埼玉側の三峰口から登りましたが、
残り三回は東京側の三条の湯経由だったので、
こんがりさんが仰るように、鉄道終点の奥多摩は、「ここも東京?!」と思わせる雰囲気で
下仁田町と共通点が多かったですね。
ご存知と思いますが、雲取山は東京都の最高峰ですから、都民も自慢の山じゃないかと思います。


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