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 波志江沼の冬桜 

2021年2016年2013年波志江沼環境ふれあい公園
 秋から冬にかけて咲く桜には「十月桜」や「冬桜」、「不断桜」、「四季桜」、「寒桜」、「小福桜」等の種類があるよう。ここ波志江沼(群馬県伊勢崎市の「波志江沼環境ふれあい公園」)の桜は、樹木に掛けられた名札を確認すると「十月桜」と「冬桜」。名札によれば大半が「10月桜」ですが、当ページは、寒い時期に咲く桜が珍しいとの思いで起こしたもので、「十月桜」と「冬桜」について厳格に識別していませんので、悪しからずご了承ください。

波志江沼の10月桜 2021年

掲載日:2021/11/9
 一昨日の11月7日、久々に「波志江沼環境ふれあい公園」を訪れてみると、冬景色が始まった波志江沼(下沼)北東の園内で、控え目ながら、10月桜がちょうど満開でした。以前紹介した時には本数を数えませんでしたが、今年数えてみると12本ありました。12本のうち大半に「10月桜」の名札が付いています。それぞれの樹高や胸高直径、枝張りなどに大きな差がありましたが、植えた時期が異なったのか、日射量や土壌など環境の違いで成長が異なったのか、単純に個体差なのか、原因は分かりません。一本ずつ花弁の形を観察すると、一重や八重、白花、ピンクがかった花など、いくつかの相違点があり、それを確認することもまた楽しいことです。
 遠目にはなかなか気付かれず、近くへ寄っても華やかさが乏しく控え目な冬桜。園内を散歩している人が立ち止まって愛でている光景も見られません。そんな密やかな風情に魅力を感じる冬桜です。(2021/11/9 記)


八重っぽく真っ白な10月桜 2021/11/7

八重でピンクがかった10月桜 2021/11/7

雪が舞っているよう 2021/11/7

花が少ないのか、枝が多過ぎるのか・・・ 2021/11/7

黄葉冬桜(2016年)

掲載日:2016/12/2 ▲ページTopへ
 波志江沼の冬桜に気が付いたのは3年前。その後、気にかけてみると、「いせさき市民のもり公園」の冬桜(→こちら)や 広瀬公園の冬桜(→こちら)など、伊勢崎市内のほかの公園でも見かけます。春の桜に比べると小ぶりで遠慮深く、本数も多くはないので花見客を見かけることはほとんどありませんが、園内の黄葉がまだ残る頃、寒さを知ってから咲く冬の桜は、寂しいようで逞しく、健気で優しさを感じます。波志江沼下沼の北東で咲いています。(2016/12/2 記)

波志江沼の黄葉と冬桜 2016/11/26

波志江沼で咲く一重の冬桜 2016/11/26

波志江沼で咲く八重の冬桜 2016/11/26

2013年の冬桜

掲載日:2013/11/28 ▲ページTopへ
 毎年、紅葉の時期になると、テレビや新聞でで一度や二度は紹介される群馬県藤岡市の桜山公園(さくらやまこうえん)の冬桜。山の斜面に約7,000本の冬桜が植えられているとのことで、まだ見物したことはありませんが、冬の到来を知らせるように楚々と咲く桜の風情は、きっと何か深いものを伝えてくれるのだろうと思っていますが、先日の11月24日、波志江下沼に寄ってみると、沼北東の水辺がある区画に何やら小ぶりで淡いピンク色の花が咲いている木があって、「ひょっとして」と近付いてみると、冬桜でした。
 落ち着いて見渡すと、その区画内には何本も植えられていて、そのどれもが咲き始めていました。幹には「10月桜」、「冬桜」の名前が付けられています。
 色も真っ白や薄いピンクなど微妙に異なる種類があって、冷えた空気の中、後ろに紅葉する落葉樹を控え、花弁に夕方の日射しを受けて咲く風情は、華やかで希望に満ち溢れた春の桜とは異なった、静かで落ち着いていて、そして逞しさを伝えてくれました。暖かさを待って咲く春の桜、寒さを知ってから咲く冬の桜、人生の時々に重ね合わせると、それぞれに意味深さを感じます。(2013/11/28 記)

 思わぬところで出合った伊勢崎市内の冬桜、公園緑地課のKさんに尋ねると、他に「いせさき市民の森公園」西側駐車場の南側付近でも咲いているとのことです。


夕陽に照らされて咲く冬桜 2013/11/24

透き通ったように真っ白な冬桜。
冴えた空気に包まれて凛と咲いています
2013/11/24


遠目には気が付き難い冬桜 2013/11/24

小さく可愛らしく咲く冬桜 2013/11/24



紅葉と共に咲く冬桜 2013/11/24



”冬桜”と”十月桜”と2種類あるようです。
細かい識別は分かりませんが、
取り敢えずは”冬桜”と言うことで・・・。

冷たい空気の中、夕日を受けて輝く冬桜 2013/11/24



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