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我が家の山野草

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 キバナホウチャクソウ(宝鐸草) 

掲載日:2018/4/26
 ホウチャクソウを始めて見たのは井戸湿原(栃木県鹿沼市)でのこと(→こちら)。散策したのは2000年6月。湿原と言っても、尾瀬ヶ原のように随所に池塘がある湿原ではなく(当時の状況)、起伏が少ない広い高原のような場所で、木道を歩きながらシロヤシオツツジやミツバツツジ、山野草を楽しみながらの散策でした。
 ホウチャクソウは、木々が日光を遮り、涼しそうな木道を歩いている時に出会いました。白に近い淡いレモンイエローの涼しそうな色。木道脇の低地でまとまった量で咲いていて、ピンク色のミツバツツジが湿原のあちこちで咲く中、控え目で清楚な風情が印象に残りました。
 我が家のホウチャクソウはそれから3年後の2003年、栃木県佐野市の三毳山(みかもやま)に登った日(→こちら)の帰り、駐車場脇の山野草店で購入しました。
 どんな場所に植えればいいのか分からないまま、木の下の半日蔭で水はけのいい場所に植え、購入時には数株でしたが、15年目の今年は60株くらいに増えました。それほど神経を使わずに増えるようです。ここまで来れば絶えることもないと思い、この3月に十数株をバッサリと切り分けて掘り上げ、友人にあげました。
 話題がホウチャクソウから逸れますが、三毳山ではカタクリの球根も3株購入し、鉢で育てました。こちらは結構神経を使いましたが、2年目、3年目とどんどん球根が鉢の底の方に下がって行き、4年目には遂に消えてしまいました。地植えすれば良かったのでしょうか。ご近所さんでカタクリを地植えして何年も育てた人がいるので、伊勢崎辺りでも場所を選べばカタクリも育つようです。(2018/4/26 記)
ホウチャクソウの葉っぱはチゴユリに似ていて、花が咲くまでは区別が付きにくいです。分類を調べると、
 【ホウチャクソウの分類】 ユリ目・イヌサフラン科・チゴユリ属 ホウチャクソウ
とあり、チゴユリに似ている所以です。
 宝鐸(ほうちゃく、ほうたく)とは寺院建築物の軒先の四隅に吊り下げられた飾りのことで、ホウチャクソウの垂れ下がった花がこの宝鐸に似ていることが、名前の由来とのこと。

購入後15年目の我が家のホウチャクソウ。ここ数年、元気に増殖中。 2018/4/17

自称「ロックガーデン」の一画で増殖中のホウチャクソウ(中央後方) 2018/4/17

宝鐸(ほうちゃく)に似たホウチャクソウ 2018/4/17

垂れ下がったホウチャクソウの花 2018/4/17

自家製ロックガーデンで咲くホウチャクソウ 2018/4/17


 チゴユリ 

掲載日:2018/4/##  ▲ページTopへ




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