13:00のステージの曲目は・・・ ●Mambo No.5 ●Have A Good Time ●明日に架ける橋 ●Hay Burner ●Misty(vocal) ●八木節 ●S'Wonderful(voval) ●ONE O'CLOCK JUMP ●Oldies Hit Parade(vocal) ●STRING OF PEARLS ●SING SING SING 1時間タップリの演奏です♪ |
開演を待つお客さんたち・・・ ボク、ここで聴くんだ〜。 可愛いオーディエンス。末はきっとジャズマン |
さ、いよいよ演奏開始! 乗りのいいジャズサウンドがスマーク場内に響きます。 |
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candyさん、 乗ってますね〜 針谷さん 大木さん |
増尾さん(Drums) candyさん、MCでも活躍 小杉さん(Piano)、横田さん(Guitar) 由江さん。うっとりと聞き惚れてしまいます。 |
お客さん。仲良く肩を寄り添って・・・ しんごさんのトロンボーン (テントの中が暗くて・・・、 次回はライトを点けてくださ〜い) お客さん。ん?誰かと思えば・・・ 正面の大きなガラス窓に青空が反射 |
由江さんとキャンディーさん ↑ 二人のコント。あ、違いました。二人のMC。 いつも楽しいSMCメンバーのMCです。 ↓ candyさんとSuhさん そろそろ吉本からもオファーが・・・ |
Oldiesを歌う由江さん バンドリーダー・SuhさんのSaxソロ |
1時間タップリの演奏を終えて、2回目のステージを待つ間、 「そうだ、赤城山を眺めに行こう〜!」 と思い立ち、3Fのフードコートのテラスに行ってみると・・・・ そこには 青空の中、堂々とした赤城山が横たわっていました。 正に「裾野は長し赤城山」 |
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赤城山を眺め、スマーク館内を見て回る内に 時間はそろそろ第2回目のステージ・・・ 第2回目のステージは16:00から。 幸い、名物「空っ風」も天気予報ほどには強くはありませんでしたが それでも冬の野外ステージは「お〜寒!」 会場にはお客さんのスペースにストーブも置かれました。 流石に野外の会場全体を暖める訳には行きませんでしたが それでも赤く燃えるストーブの絵柄が温かい。 そして、いよいよ2回目ステージの開演♪ 16:00のステージの曲目は ●ルパン三世 ●Memory ●FUN TIME ●NOCTURNE ●LITTLE BROWN JUG ●Someone To Watch Over Me(vocal) ●Neil Sedaka Hit Medley(vocal) ●世界音楽めぐりメドレー ●TAKE THE "A" TRAIN またまた、可愛いお客さん。 音楽が好きなんだね、きっと。 |
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哀調漂う曲 乗りのいい元気な曲 楽しく明るい曲 バリエーション豊富に 次々に演奏されるジャズサウンド 長井さんの切なく溜息が出るようなT・Sax 大木さんの元気一杯のトランペットソロ ロクさんも乗ってます(T・Saxソロ) 野外ステージも夕日でお色直し 野外ステージの後ろには 不思議な形のベンチ。 これが結構座り心地がいい 由江さんのヴォーカル ロクさんとSuhさんの息の合ったSax |
日没が早いこの時期、午後4時を過ぎればそろそろ夕暮れ。 西の空を見れば・・・ (スマーク駐車場から見る夕暮れ) 演奏会場も夕日に反射し 伊勢崎絣をイメージした大屋根の色調も温かい。 ひょうたん徳利(私が勝手に呼ぶだけで正式名は?です) と池と夕日と雲。面白いでしょ〜。(ステージの南) この日、臨時に設営されたテントの舞台にも夕日が当たります そして太陽が沈む頃には会場にはイルミネーションが点灯。 会場はすっかりクリスマス気分♪ 正面の窓ガラスの笑顔もステージを眺めています。 館内から聴いていた人達もいました。 外は寒いけどそれもまた楽しいよ〜。 外へ出ておいで〜 |
都会の「チョイワル親父」さん風のお客さんが1回目も2回目も聴きに来ていました。ジャズに合わせて身体がスィングしていました。 針谷さん(A・Sax) |
SMCの歌姫・由江さんが歌う Neil Sedaka Hit Medley♪ やがて、本日2回目のライブの1時間もアット言う間に過ぎ お客さんにご挨拶するバンドリーダー・Suhさん SMCの次回コンサートは 2009年2月の「ぐんま東毛ビッグバンドJAZZフェスティバル」 (2008年の様子はこちら) 今日は 楽しいジャズをありがとうございました。 スマークもSMCも私達も みんなが元気になりますように。 ・ ・ |