世の中の文書がA判化されてから、役所も民間も書類の多くがA4に統一され、クリアファイルやチューブファイルなどの事務用品もA4を対象とする製品が主流です。市の広報やイベントのチラシ、観光パンフレットなども同様で、いつの間にかA4文書がたくさん溜まります。綴じるべきファイルが決まっている文書はいいのですが、廃棄するか保存するか行き先が決まらない文書は、しばらくの間どこかに保管しておきます。市販のプラスチック製A4版トレイもありますが、それでは部屋が事務室みたいになってしまうので、手作りしてみました。 | |
![]() A4版トレイ-A ![]() A4版トレイ-B ![]() A4版トレイ-C ![]() トレイ |
![]() A4版トレイ-A ![]() A4版トレイ-B ![]() A4版トレイ-C ![]() トレイ |
![]() 使用済み紙製ファイルや厚紙など。紙の部分を利用。 ![]() 糊や定規、ハサミ。紙用の裁断機も欲しいところ。 ![]() クリップ。糊が乾くまでクリップで固定します。 直接クリップすると、締め付け力で跡が残りますから 紙などのクッション材を挟んだ方がいいと思います。 |
![]() 壁紙や包装紙の端切れなど。 ウィリアムモリスの端切れは捨てるのがもったいないので、 無駄なく利用します。 ![]() カラーの仕切り用紙。 ![]() 糊付け固定用の重し。 |