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我が家の(山野草)や樹木

 リュウキンカ 

野生種|園芸種
掲載日:2023/4/2 画像下の日付は撮影日

 野生種 

(山野草コーナーで購入したので、野生種と信じて世話をしています)

 リュウキンカに始めて会ったのは尾瀬ヶ原の木道を歩いていた時。木道脇の湿地の中で茎をスッと伸ばした黄色い花を咲かせていました。尾瀬と言えばニッコウキスゲやミズバショウが有名ですが、実は尾瀬ヶ原は山野草の宝庫。尾瀬を訪れる理由は様々でしょうが、時間に余裕を持った山野草巡りもお勧めです。
 初対面が尾瀬ヶ原だったので、「リューキンカは高山の湿地で育つ水生植物」と理解していましたが、ある日、山の方の道の駅だったかどこかで売っていて、「伊勢崎辺りじゃどうせ育たないだろう」と思いながらもダメ元で一鉢購入。2010年頃だったと思います。
 無事に育つことを期待せずに鉢植えで世話をしていましたが、何てことはない、予想に反して結構逞しくて毎年律儀に咲いてくれました(下の 2014/3/31 の画像)。しかも水生植物と思って多めに水を上げていましたが、その配慮も不要だったようです。鉢の中で年々増殖するので、ある年、カミさんが「少しチョーダイ」と言うのでザックリと半分あげましたが、残った方の株もまた増えて、2023年の今年は再び鉢一杯に増えました。(2023/4/2 記)


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 園芸種 

 いつ頃だったか、カミさんが友人から園芸種のリュウキンカをもらって来て、これは最初から地植え。案の定、逞しくて場所を選ばずどこでも育ち、しかも繁殖力が強い。世話が簡単なことは歓迎すべきですが、育てるのが難しい山野草に感じる貴重感が薄いです。
 花弁の色は、山野草の店で購入したリュウキンカ(私は野生種と信じています)は銀色がかった黄色ですが、園芸種はハッキリした黄色。不思議なことに、尾瀬で出会ったリュウキンカの色は園芸種に似ています。色の違いは自生種と園芸種とで関係ないのかも知れません。
 花弁の大きさは園芸種が最も大きく、野生種(と私が信じている種)はその7、8割、尾瀬の自然種はその半分程度です。自然種は長期間雪の下で耐え抜いた健気さを感じます。山野草は遠慮気味で密やか、ちょっと気難しい方に惹かれます。(2023/4/2 記)


次々に咲き続けます 2023/3/29


2023/3/21

黄色が濃い園芸種 2023/3/21

色鮮やかで葉っぱも艶々 2023/3/21




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