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我が家の樹木

ミモザ(フサアカシア)(Acacia dealbata)

掲載日:2021/3/4
 冬の寒さがまだ残る頃、我が家の庭で最初に春を告げてくれるのは白い水仙。次に咲き出すのがマンサク、やや遅れて黄色い水仙や福寿草。それらに見慣れた頃、ここで紹介するミモザが鮮やかに咲き始めます。2月中旬から下旬にかけてのことです。ミモザが満開を過ぎる頃には、椿(卜伴・ぼくはん)もひっそりと咲き始めます。
 このミモザ、主幹が細いうちから成長が早く、ヒョロヒョロと頼りない枝がスクスクと延びます。その分、強風が吹くと大きく揺れ、風が去った後には花弁や葉っぱが地面を覆うように落ちます。
 今回初めての紹介ですが、苗からこの大きさに育つのに要した期間は6年。私の花と樹木のお師匠さんKさんから苗をいただいたのですが、その時は背丈50cmほど、直径1cmもないヒョロリとした大きさでした。最初の3年間ほどは成長が遅く、花も咲かず、「このまま根が定着せずに絶えてしまうのだろうか?」と気を揉んでいると、4年目頃から急に成長が早くなり、今年は樹高が5~6mほどになりました。
 余りに成長が早いので、昨年と一昨年、バッサリと枝を落としましたが、すぐに元の大きさに戻ってしまいました。庭が広大ならば伸び伸びと育ててあげたいのですが、狭い庭にあれこれと植えているので、ミモザだけで占有させる訳には行きません。春待ち時期に咲くまん丸の黄色い花は可愛らしくて、気に入っていますが、今年も開花後にはまたバッサリと枝落しをする予定です。(2021/3/4 記)

以下、Wikipediaを参照しました。
【分類】 マメ科、ネムノキ亜科、アカシア属、フサアカシア(Acacia dealbata)
【特徴】 常緑高木。ミモザとも呼ばれるが、本来ミモザはオジギソウを指す言葉である。
 オーストラリア原産。日本での花期は2-4月頃。玉野市が有名な地域。香りが良く香水の原料にされることもある。葉は羽状複葉で羽片は10-20対くらい。
 同属のギンヨウアカシアと似ているが、本種の方は葉、花とも大きい。また、ギンヨウアカシアの羽片は3-5対くらいであることで区別することができる。

黄色くまん丸の花を付けるミモザ 2021/2/23

ミモザと椿(卜伴・ぼくはん) 2021/3/4


ヒョロリとか細い枝が風に揺れるミモザ 2020/3/4


この大きさで苗木から6年です 2021/3/4

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葉っぱと花の重さで枝垂れるミモザ、風にユラユラ。 2021/2/23


葉っぱは鳥の羽のよう。色は銀色がかった緑色。 2021/2/23




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