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 ジャーマンアイリス 

掲載日: 2024/5/13 写真下の日付は撮影日

今年は過去最高の咲き具合

やっと居場所を気に入ってくれたよう

 「ジャーマンアイリスをスケッチしてください」と課題に出されたら、何とも捉えどころがない形状に悩んでしまいます。外花被(がいかひ)と内花被(ないかひ)で構成されているようですが、それぞれフリルが付いていて重なり合っているので、単純な形ではなく、じっくりと近くで観察しても複雑過ぎて特徴を掴めません
 形状だけでなく、色も複雑です。我が家のジャーマンアイリスの場合、外側に垂れるか水平に開いている外花被が淡色で、内側で立ち上がっている内花被の色が濃く、それぞれ微妙にグラデーションがかかっています。
 例えるなら、中世ヨーロッパ貴族の女性のドレスのようです。

 我が家のジャーマンアイリスは全て友人とご近所さんからのいただきもの。友人からもらったのは5、6年前。ご近所さんからもらったのは4年前頃。地植え2か所と大きな鉢1つに植えて手入れをして来ました。
 手入れと言っても、根元周りの雑草を除去し、時々顆粒の化成肥料をパラパラとあげ、鉢植えは水あげに注意した程度です。それぞれいただいてから今まで、葉っぱの育ちも程々で、花径もほとんど出て来ず、かろうじて数本咲いた程度でした。いただいたお宅では立派に育ち見事な花を咲かせていたので、きっと手入れが不十分なのだろうと、期待せずに面倒を見ていたところ、今年は葉っぱの成長から様子が異なり、大きくて青々した葉っぱに育ちました。
 その後、葉に包まれて花径が出て来て、背丈を伸ばし、先っぽには花芽も付けるようになりました。
 それでもまだ過去の経緯があるので、「きっと開花せずに萎んでしまうのだろう」と期待半分で様子を見ていると、何と、次々に咲き始めました。しかも付いた花芽は全て開花し、萎んだまま落下した蕾はありませんでした。

 「石の上にも三年」じゃありませんが、草花や樹木も、その場所を気に入って定着するまでには数年かかるようです。
 今年は更に株数も増えたようで、元の株の近くから数本づつ増えています。株分け方法を調べて増やしてみましょう。(あまり増やすと、地植えにしろ鉢植えにしろ場所探しに苦労するのが課題ですが・・・)。(2024/5/13 記)

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【ジャーマンアイリス】 以下、Wikipediaを参照しました。
(ドイツアヤメ(Iris germanica))
・分類:アヤメ科、アヤメ属
・特長:アヤメ属の植物を交雑して作出されたもので野生のものはない。
 1800年代の初期にドイツ、フランスで品種改良され、その後、アメリカが多数の品種を出している。
・花期:5~6月ごろ。

非常に淡い紫と肌色のジャーマンアイリス

掲載日: 2024/5/13 ▲ページTopへ

フワフワとしたフリルが付き、淡く優しい色合い、気品を感じます。 2024/4/30

一本の花径に3~5つの花が付きます 2024/4/29

フンワリと優しい色合い 2024/4/29

開花したものの真上から撮ると捉えどころがない形状です 2024/4/28

間もなく開花しそうです 2024/4/27

淡い肌色のジャーマンアイリス

掲載日: 2024/5/13 ▲ページTopへ

開花が大分進みました 2024/4/30

淡い肌色のジャーマンアイリスの中で最初に開花した花 2024/4/29

蕾が膨らみ始めました。元の株は一つですが、増えているよう。 2024/4/27

黄色のジャーマンアイリス

掲載日: 2024/5/13 ▲ページTopへ

フリルが付き重なり合った複雑な形状のジャーマンアイリス 2024/4/30

眩しいほどに色鮮やかな黄色のジャーマンアイリス 2024/4/30

夕陽を受けて眩しい黄色のジャーマンアイリス 2024/4/30

夕方の日差しを受けるジャーマンアイリスを逆光で撮ってみました 2024/4/30

一斉に咲き始めました 2024/4/29

たくさんのフリルが付いて、女性の衣装のよう。 2024/4/29

花弁が複雑に重なり合って咲いています 2024/4/28

最初に咲いた一輪。外花被と内花被が分かれて良く判別できます。2024/4/27

蕾が膨らんで来ました 2024/4/27



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