(仮称)ツルヤみどり店の建設 [ モール一覧 ]  [ Home ]




 (仮称)ツルヤみどり店 

(みどり市笠懸町鹿3922番1 外)
建設地整備工事着工前の現地周辺の状況大店法の公告
更新日:2020/11/27 掲載日:2020/10/23 画像の日付は撮影日
 群馬県公式サイトの大規模小売店舗立地法(大店法)の公告によれば、(仮称)ツルヤみどり店の出店が計画されています。申請地の「みどり市笠懸町鹿3922番1外」に対して、みどり市農業委員会に9月、農地法第5条による転用申請が提出されていて、現地にはその標識が立っています。10月20日現在、現地は耕作はされておらず、雑草で覆われています。
 現地は国道50号と主要地方道・大間々世良田線バイパスとの交差点「杉菜原」から西方120mの国道50号沿い
 株式会社ツルヤは11月12日(木)、群馬県初出店となる「ツルヤ前橋南店」をオープン予定ですが、早くも2号店の出店の動きです。オープンまでの様子を適宜お伝えします。(2020/10/23 記)

(仮称)ツルヤみどり店の地図(Google map)

建設地整備

側溝布設、雨水排水対策工、ほか 2020/11/24

掲載日:2020/11/27 ▲ページTopへ
 (仮称)ツルヤみどり店の着工前の建設地を紹介したのが2020年10月20日。その後間もなく整備工事が始まったようで、一ヶ月後の11月24日、現場では表面の雑草が全て除去され、様々な工事が一斉に進んでいました。

 北側の市道沿いでは側溝の布設、西側の農道側ではL型擁壁の布設、敷地北東では汚水処理槽と思われる地下埋設物の布設、敷地南側や西側の数ヶ所には、何やら用途不明の黒く大きな平べったい直方体の物体
 この物体、現場で尋ねると、雨水浸透槽とのこと。雨水排水を一時的に貯留する設備で、この上には土砂を被せて駐車場等に利用するとのこと。そう言えば、当建設地には雨水排水調整用の調整池が見当たりません。

 高速道路や広大な商業施設等、広い面積の表土を舗装した場合、短時間に降った雨水排水対策が重要となります。付近に流末処理可能な河川がある場合には対策も容易ですが、そうでない場合には局所的な対策が必要になります。この対策として、従来見られるのが調整池の整備。ちなみに「前橋みなみモール」では2ヶ所、当現場の数百メートル東方を走る「大間々世良田線バイパス」でも数ヶ所、また北関東道で本線脇や太田藪塚インター等に整備されています。普段は池としてカモ等の水鳥が寛いでいて癒されますが、土地有効利用の観点ではコスト高となります。
 当現場で用いられていた対策工は「プラスチック製雨水貯留浸透槽」ですが、更に詳しい説明は下記を参照ください。

 「広大な開発事業の雨水対策と言えば調整池」と認識していましたが、今回、初めて「プラスチック製雨水貯留浸透槽」なる工法を知り、貴重な現場を見せてもらいました。何歳になっても勉強することは尽きないようです。(2020/11/27 記)

 建設地を西方160mの間野谷稲荷神社から見る 2020/11/24

雨水排水はプラスチック製雨水貯留浸透槽で処理

プラスチック製雨水貯留浸透槽

 プラスチック製雨水貯留浸透槽は、雨水を一時的に貯留し河川への急激な流入を抑制する技術です。一つの大きさは表面(360×360、500×500、720×720、1000×500、1000×1000などメーカーにより各種あり)、高さ(145、260、275、390などメーカーにより各種あり)で、LEGOブロックのように連結し、積み重ねます。空隙率が高く、耐圧強度を有するので、上部は駐車場等にも使用でき、調整池等の方法に比べて敷地を有効利用できます。コストも低価格で施工も容易なので、現在、特に都市部等で注目されているようです。当現場でも、プラスチック製雨水貯留浸透槽の上は土砂で多い、駐車場等に使用するとのことです。(2020/11/27 記) 


敷地の各所(主に周辺)に施工中のプラスチック製雨水貯留浸透槽。浸透槽の上はシートで覆い、
上には土砂を載せ、駐車場等に使用するとのこと。 2020/11/24

敷地南西角地から。右端は国道50号。50号との段差処理は未確認。2020/11/24

仮置きされたプラスチック製雨水貯留浸透槽 2020/11/24

敷地の南東角から北西 2020/11/24

敷地北側の道路沿いで進む側溝布設 2020/11/24

敷地の北東角から西方 2020/11/24

敷地北西角付近で進む工事 2020/11/24
 敷地北側の東西道路沿いには側溝を布設し、敷地内には道路と同一高さになるよう盛土して仕上げるとのこと。

ツルヤみどり店建設地(西方160mの間野谷稲荷神社から) 2020/11/24

工事着工前の現地

工事着手前(敷地四隅からの風景)・2020/10/20

掲載日:2020/10/23 ▲ページTopへ

(仮称)ツルヤみどり店の建設地

↑@(北東角)から南西方向


↑A(南東角)から北方


↑A(南東角)から北西方向


↑A(南東角)から西方向


↑B(南西角)から北東方向


↑C(北西角)から南東方向


周辺の状況

▲ページTopへ

建設地と周辺 2020/10/20

大間々世良田線バイパス(国道50号の北60mの位置から北方) 2020/10/22

建設地の東側・杉菜原(西)交差点。左:ローソン、右:国道50号。 2020/10/20

伊勢崎市間野谷町(あいのや)町から見る建設地(稲田の後方。右後方はハードオフ。 2020/10/20

大規模小売店舗立地法の公告

▲ページTopへ
大規模小売店舗立地法の公告(群馬県公式サイトから一部引用)
■大規模小売店舗の名称及び所在地
 名称:(仮称)ツルヤみどり店
 所在地:みどり市笠懸町鹿3922番1 外
■大規模小売店舗を設置する者
 株式会社ツルヤ
 法人代表者氏名:代表取締役社長 掛川 健三
 住所:長野県小諸市御幸町二丁目1番20号
■大規模小売店舗において小売業を行う者
 同上
■大規模小売店舗の新設をする日
 令和3年(2021年)5月31日
■大規模小売店舗内の店舗面積の合計
 3,552平方メートル
■届け出年月日:令和2年(2020年)9月30日



Site view counter since 2006/9/17

▲ページTopへ