いせさき銘仙の端切れでつくる手作り絵本展  [ Home ]




伊勢崎市図書館の催し

いせさき銘仙の端切れでつくる手作り絵本展


いせさき銘仙ものがたり

明治、大正、昭和初期

銘仙で栄えたいせさきの街並み

期日 2018年215日(木)〜315日(木)
時間 午前9後〜午後7時(土日は午後5時)
会場 伊勢崎市図書館 玄関展示ケース内
掲載日:2018/2/17
 伊勢崎市図書館で「いせさき銘仙の端切れでつくる手作り絵本展」を開催中です。絵本作家の木村有子さん(伊勢崎市在住)ほかの皆さんが制作した「いせさき銘仙ものがたり/明治、大正、昭和初期/銘仙で栄えたいせさきの街並み」と、木村さんが講師を務める「絵本作り講座」の作品が展示されています。
 木村さんは伊勢崎市内の図書館や公民館で18年間にわたり”手作り絵本教室”を主宰し、一昨年にも、「いせさき銘仙とフェルトでつくる絵本展」を開催しています。今回の作品は銘仙の端切れと切り絵を貼り重ねた作品で、モチーフは明治〜昭和初期の伊勢崎市の街並み
 伊勢崎尋常高等小学校や時報鐘楼、伊勢崎織物同業組合、伊勢崎郵便局、黒羽根内科医院旧館(現いせさき明治館)、伊勢崎神社、伊勢崎駅、染物屋の煙突、旧伊勢崎町役場、旧富士重工伊勢崎製作所第二工場(現伊勢崎ショッピングモール)のノコギリ屋根本町通りの当時の商店並びなどが再現され、通りには伊勢崎銘仙の着物を着た人々が行き交い、大八車で繭を取引所に納める人もいます。伊勢崎神社ではお参りする着物姿の母子、絵の片隅には「いざり機(ばた)」で伊勢崎銘仙を織る少女の姿も描かれています。はるか後方には赤城山がたおやかに横たわり、昔も今も変わらぬ姿で街を見守っています。
 銘仙のかすれや複雑な色と柄が絶妙に活かされて、人や建物が黒い切り絵でコントラスト良く縁取られ、見れば見るほど楽しい発見があり、作家さんたちの深い思いが伝わって来ます。会期は2月15日から3月15日まで。写真で紹介しますが、本物の繊細さや楽しさを伝えることはできません。是非、会場で本物をご覧ください。(2018/2/17 記)

【問い合わせ】伊勢崎市図書館 伊勢崎市曲輪町22-21 電話:0270-23-2346
 休館日:水曜、祝日 開館時間:午前9時〜午後7時(土日は午後5時)


木村さんの過去の絵本展→いせさき銘仙とフェルトでつくる絵本展(別ページ)

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「いせさき銘仙ものがたり/明治、大正、昭和初期/銘仙で栄えたいせさきの街並み」
額サイズ:縦655mm、横1635mm


原画:松波 里枝さん 切り絵:天野 定昭さん
布貼り:松波 里枝さん、松波 佳奈さん、木村 有子さん


部分拡大でご覧ください


左半分


右半分

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木村有子さんが講師を務めた

絵本作り講座の参加者作品


●まちなか市民講座●




●うえはす公民館手作り絵本教室●




●三郷公民館手作り絵本教室●



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切り絵制作にあたり、参考にした書籍









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