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文化財事項
指定内容 |
国指定重要文化財 |
指 定 |
昭和33年2月8日 |
記号番号 |
文部省告示186号 |
所有者管理者 |
相川考古館 |
所 在 地 |
伊勢崎市三光町6−10 |
初 期 地 |
邑楽郡旧大川村(現大泉町)出土 |
形 状 |
全高113p 像高86p。 |
文化財注記 |
大帯を締め、太刀を腰に付ける正装したの貴人の埴輪である。衣のあわせが現在と逆の左前である。 |
文化財資料 |
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書誌事項
分類番号 |
書 名 |
バーコードNO |
所 在 場 所 |
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K202グ |
開館記念 群馬のはにわ 54頁(図版と解説) |
101801127 |
調査 |
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K709グ |
群馬の国宝と史跡の手引き |
101819267 |
調査 |
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K005ジ |
群馬県文化財図録−重要文化財編 18頁 |
101819242 |
調査 |
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K005ジ |
新指定重要文化財10 考古学資料171頁 |
101044687 |
調査 |
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K709グ |
群馬の文化財−美 ふるさとを誇る 106頁 |
101819341 |
調査 |
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書誌注記 |
「群馬のはにわ」には、はにわについての参考文献一覧がある。群馬県の埴輪の特徴については、『群馬県史 通史編1 原始古代』(724〜726頁)を参照せよ。 |
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