| 加齢とともに体力が衰え、行動が鈍り、やがて気力も衰えるシニア世代。加えて癌や脳・心臓疾患、免疫疾患、糖尿病や高血圧、目・耳・歯の病気など、様々な病気に罹る確率も上がって来ます。その結果、自宅に引きこもり、他者との交流が減り、消極的な生活を送り続けると、益々体力・気力が落ち、いわゆる「フレイル」状態に陥ります。 この状況に陥らないよう、まず肉体の衰えを防ぐために推奨されるのが運動。高齢社会の今、NHKと民放とに限らず、テレビでは関連番組が度々流れます。時には情報番組で「ワンポイントレッスン」と言ったコーナーで、簡単な運動を紹介します。 このページは、そんなテレビ番組から拾った情報を、備忘録として記録するために起こしました。意図したのは極力説明文を減らし、図解で示すこと。理論や効果は多くのウェブに詳しいので、ここでは省略します。シニア世代を念頭に置いた記録ですが、年齢に関係なく気になる症状を持つ人に参考になれば幸いです。(2026/2/8 記) Index(掲載予定も含む)1.血糖値を下げる(1)就寝前の運動 (2)かかと落とし (3)スロースクワット 2.頭痛・腰痛・膝痛 (1)浮指 3.肩こり・首こり 4.誤嚥防止・唾液分泌促 5.五十肩の治療 6.筋トレ (1)二の腕 (2)腹筋 (3)太腿 (4)3秒筋トレ (5)太腿、尻 7.ストレッチ 8.マッサージ ()腰・肩 ()足首 |
(1)就寝前の運動熟睡とストレスホルモン、血糖値の関係熟睡不足 → ストレスホルモンの分泌が増える→ インスリン抵抗性が進行 → 血糖値が上がる(=糖尿病リスクが高まる) 熟睡を得るために行う就寝前の運動
▲ページTopへ|▲Indexへ (2)かかと落とし1日合計30回かかと落とし → 骨ホルモンを増やす → 血糖値を下げる
▲ページTopへ|▲Indexへ (3)スロースクワット ← 血糖値を下げる10秒かけて、ゆっくり屈む。これを10回繰り返す。以上が1セット。少し休んで3セット。週2回。
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▲ページTopへ|▲Indexへ (1)浮指浮き指とは、歩行時などに足の指が床や靴底に着かない状態のこと。浮き指は歩行が不安定になるだけでなく、頭痛・肩こり・腰痛・ひざ痛になり易い。 浮指治療に有効な運動は・・・
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肩甲骨を回す肩回りの血流促進 → 筋肉の緊張をほぐす → 酸素と栄養が行き渡る → 疲労回復![]() 10回を1セット 朝晩各3セット |
(1)パタカラ舌の位置を意識して、”パパパパタタタタカカカカララララ”と発音、
回数は適当に(2)あいうべ~口を大きく開けて、”あ~い~う~べ~”と発音。
(3)唾液腺マッサージ
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肘を脇腹に付けて・・・引く、回す![]() 肘を脇腹に付けて引く 肘を脇腹に付けて左右に回す 回数は痛みと相談して調整 |
▲ページTopへ|▲Indexへ (1)二の腕の筋肉![]() 腕を後ろに回し、手首をクルッ、クルッと回す。回数は適当に。 ▲ページTopへ|▲Indexへ (2)腹筋![]() 1日10~15回。週3回。▲ページTopへ|▲Indexへ (3)太腿![]() 1日10~15回。週3回。 |
(4)3秒筋トレ3秒筋トレの発案者は、西九州大学リハビリテーション学部准教授の中村雅俊さんとのこと。下記を一日1セット。1セットは10回。1回は3秒(実際は 1、2、3、4、5 とカウント)。 ここでは3種目を取り上げましたが、オリジナルには7種目あり、またバリエーションもあるようです。
▲ページTopへ|▲Indexへ (5)太腿、尻動作は単純で簡単ですが、筋力が弱い場合、繰り返し行うと結構キツい。筋力と効き具合、痛みに応じて回数は調整 。 ![]() |
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| 後日掲載予定 |
| マッサージ ●局所の血流を増加 ●筋肉の緊張を緩和 ●冷えやこり、痛みの軽減に寄与 マッサージの効果→マッサージに血流の改善効果はあるのか |