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簡易図解で示す健康運動

更新日:2026/2/27、掲載日:2026/2/8
 加齢とともに体力が衰え、行動が鈍り、やがて気力も衰えるシニア世代。加えて癌や脳・心臓疾患、免疫疾患、糖尿病や高血圧、目・耳・歯の病気など、様々な病気に罹る確率も上がって来ます。その結果、自宅に引きこもり、他者との交流が減り、消極的な生活を送り続けると、益々体力・気力が落ち、いわゆる「フレイル」状態に陥ります。

 この状況に陥らないよう、まず肉体の衰えを防ぐために推奨されるのが運動。高齢社会の今、NHKと民放とに限らず、テレビでは関連番組が度々流れます。時には情報番組で「ワンポイントレッスン」と言ったコーナーで、簡単な運動を紹介します。
 このページは、そんなテレビ番組から拾った情報を、備忘録として記録するために起こしました。意図したのは極力説明文を減らし、図解で示すこと。理論や効果は多くのウェブに詳しいので、ここでは省略します。シニア世代を念頭に置いた記録ですが、年齢に関係なく気になる症状を持つ人に参考になれば幸いです。(2026/2/8 記)

掲載目次(予定も含む)

血糖値を下げる
 (1)就寝前の運動
 (2)かかと落とし
 (3)スロースクワット
■頭痛・肩こり・腰痛・膝痛
■誤嚥防止・唾液分泌促進
■五十肩の治療
筋トレ
 (1)二の腕
 (2)腹筋
 (3)3秒筋トレ
 (4)太腿
■ストレッチ

血糖値を下げる

(糖尿病リスクを下げる)

更新日:2026/2/27、掲載日:2026/2/12 ▲ページTopへ

(1)就寝前の運動

 熟睡とストレスホルモン、血糖値の関係

  熟睡不足 → ストレスホルモンの分泌が増える
   → インスリン抵抗性が進行 → 血糖値が上がる(=糖尿病リスクが高まる)

 熟睡を得るために行う就寝前の運動


■肩甲骨をすぼめる感じで上げる
 (力を入れて5秒)

■脱力して腕を下げて20~30秒

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(2)かかと落とし

 1日合計30回

  かかと落とし → 骨ホルモンを増やす → 血糖値を下げる



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(3)スロースクワット ← 血糖値を下げる

 10秒かけて、ゆっくり屈む。これを10回繰り返す。

 以上が1セット。少し休んで3セット。週2回。

 





筋トレ


3秒筋トレ

掲載日:2026/2/8 ▲ページTopへ
 3秒筋トレの発案者は、西九州大学リハビリテーション学部准教授の中村雅俊さんとのこと。
 下記を一日1セット。1セットは10回。1回は3秒(実際は 1、2、3、4、5 とカウント)。
 ここでは3種目を取り上げましたが、オリジナルには7種目あり、またバリエーションもあるようです。

①椅子座り

②かかと下ろし


3秒かけて(1,2,3,4,5とカウントしながら)腰を下ろす

3秒かけてかかとを下ろす。
片足ずつ行うと更に効果的。
不安定な場合、椅子の背などを持って支えてもよい。
※「かかと落とし」ではない。

③太もも加圧・下ろし


手で太ももを押し、太ももは手を押し上げ、3秒かけて(5カウントして)下ろす
左右、それぞれ10回行う



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