群馬県道桐生伊勢崎線の道路改築事業に伴い、天増寺橋が架け替えられました。このページはその着工から完成までの約3年間の様子をお伝えするものです。 2010/3/21〜2010/4/25の天増寺橋開通後の現地です。 新・天増寺橋は2010年2月24日の開通日には車道部と南側歩道部が開通しましたが、北側歩道の開通が遅れていたため、その後も適宜訪れていました。 2010/4/25、北側歩道も開通し、右岸市街地側にあったガソリンスタンドの撤去工事が進むなど、新たな動きも確認できました。(2010/2/22 記) |
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北側の歩道も開通 2010/4/25 |
右岸堤防上の道路と桐生県道の交差部 2010/4/25 |
右岸の市街地側にあった ガソリンスタンドを撤去工事中 2010/4/25 |
北側の歩道はまだ未開通 2010/3/21 |
右岸側(西側)のジョイント部付近 (橋梁南西の隅から) 2010/3/21 |
南側の歩道 2010/3/21 |
北側の歩道はまだ未開通 2010/2/28 |
約2年間、工事中の迂回路として活躍した仮橋も役目を終えました。 2010/2/28 |
役目を終えた仮橋を北西側から 2010/2/28 |
2010/2/21前回紹介から1週間しか経っていませんが、当サイト掲示板の常連のSさんから、「天増寺橋が早めに開通しそうだ」との投稿をいただき、現地に出掛けてみると、新・天増寺橋の左右岸の道路脇に「平成22年2月24日午前10時、新橋開通予定」の案内板が立っていました。現地では日曜日にも関わらず橋面舗装工事の真っ最中でした。工事前の工事案内では工期は平成22年3月15日でしたが、工期より約3週間早い開通です。 新橋架設中の迂回路用仮橋の紹介を始めたのが2007/10/13。以来、仮橋架設、旧橋の解体、新橋の下部工施工、新橋上部工架設、と2年4ヶ月間に亘り紹介して参りましたこのページもほぼ終了となりました。 毎回、ご覧いただいたページ訪問者の皆様には、お付き合いありがとうございました。 桐生県道の道路部の工事に付きましては、またページを改めて紹介する予定です。(2010/2/22 記) |
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↑ 伊勢崎市街地側から見た新・天増寺橋 ↓ 左に折れると迂回路用仮橋 |
橋面の舗装工事 タイヤローラーで転圧中 上流右岸側から見る新・天増寺橋 上流左岸側から見る新・天増寺橋 |
桐生側から見た新・天増寺橋 左後方は平和町ショッピングモール 左岸側(桐生側)から東方を見る。 このカーブは仮橋とのアクセス用。 開通後は直線に。 |
橋面と前後の道路の舗装工事が進む新・天増寺橋。右側は迂回路用仮橋(桐生側から伊勢崎市街地方向) |
2010/2/14天増寺橋架け替え工事現場では、型枠や足場が外れて新しい天増寺橋が姿を現していました。桁の外側には添加物も取り付き、高欄やジョイントも取り付き、橋梁本体工の残作業は車道と舗道の舗装工等の橋面工のみの様子でした。橋梁本体工以外では、橋台背面の踏掛版も施工を終え、橋梁前後の歩道の舗装も終え、車道の路盤工を施工中です。新天増寺橋の完成もあと僅かです。(2010/2/17 記) |
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天増寺橋の桐生側の道路で進む 歩道や車道の工事 橋台付近の状況(上流左岸側) 新・天増寺橋と踏掛版 (伊勢崎市街地側) |
姿を現した新・天増寺橋(上流左岸側から) 姿を現した新・天増寺橋(下流右岸側から) |
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ジョイント(右岸側) |
右岸側(市街地側)の道路工事状況 歩道の舗装を終えています |
2010/1/10〜2010/1/242010年の年が明けて最初の現地報告です。上部工については、前回報告以降、年末に2径間連続PC中空床版橋(2けいかんれんぞくPCちゅうくうしょうばんきょう)のコンクリート打設が行われ、年明けには打ち終えたコンクリート橋面が姿を現し、更にそれ以降、歩車道境界の縁石や上下流端の地覆の鉄筋組立・型枠工が進んでいます。 橋台については、パラペットのコンクリート打設を終えて、型枠も外れていました。橋台背面には踏掛版(ふみかけばん)の受け用と思われる顎(あご)部材が施工されていました。(2010/1/27 記) |
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踏掛版の受け(右岸下流側から) 2010/1/24 橋面に仮置きされたジョイント部材 (右岸下流側から) 2010/1/24 |
全景(伊勢崎から桐生方面) 2010/1/24 歩車道境界の縁石や地覆の 鉄筋組立・型枠工が進んでいます。 (右岸下流側から) 2010/1/24 |
桁側面(右岸下流側から) 2010/1/24 |
コンクリート打設を終えた天増寺橋全景(伊勢崎から桐生方面) 両側歩道+車道の幅員構成が見えて来ました。手前の鉄筋は右岸橋台のパラペット用。 2010/1/10 |
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左岸橋台(上流側から) 2010/1/10 |
コンクリート打設を終えた全景。 右下の型枠は高欄の親柱 (右岸下流側から) 2010/1/10 |
右岸の桁端部とパラペットの鉄筋。 桁の落橋防止装置の鋼棒が パラペット内を通っています。 (右岸下流側から) 2010/1/10 |
2009/12/12。天増寺橋架橋現場では固定式支保工の上で上部工の型枠と鉄筋の組立てが進んでいます。組み立てられた鉄筋やその中に並べられた中空パイプ、橋脚上の支承位置等の状況から判断して、上部工形式は現場打ちの2径間連続PC中空床版橋(2けいかんれんぞくPCちゅうくうしょうばんきょう)のようです。(2009/12/23 記) | ||
上流右岸側から見る上部工全景 上流左岸側から見る上部工全景 後方は平和町のショッピングモール 左岸橋台位置の施工状況 (上流側から) |
右岸橋台位置(下流側)から見た 上部工施工状況 右岸橋台位置(下流側)から 赤くテーピングされた棒は 床版桁と橋台パラペットを連結する PC鋼棒のようです。 右岸側の支保工と架設中の上部工。橋台前面の玉石積み護岸に作られた階段 |
市街地側から桐生方面を見た 上部工施工状況 下流の宮前橋から見る架橋現場 後方には華蔵寺公園の観覧車 更に後方には赤城山 |
2009/11/14、先週から1週間が経ち、支保工部材の組立てが更に進んでいます。支保工の天板部材が橋脚・橋台の橋座面とほぼ一致しています。今後の桁架設の手順が楽しみです。 | ||
左岸橋台側 左岸後方から 後方は平和町ショッピングモール |
左岸側から 右岸側から |
右岸橋台側 右岸後方の道路センターから |
2009/11/8、この1週間の間に桁架設用支保工の組立てが随分と進んでいました。桁架設工法はクレーン一括架設と予想していましたが、固定式支保工架設のようです。 | ||
左岸橋台側 左岸側から 後方は平和町ショッピングモール |
橋脚付近 |
右岸橋台側 右岸側から |
2009/10/31、河川敷地内の作業ヤードにクレーンやトラックが入り、支間中央部に支保工用のコンクリート基礎が打設され、橋脚には仮設部材用ブラケットの取り付け作業が行われていました。 | ||
左岸橋台側 左右岸の作業ヤードを繋ぐ 仮設道路 |
支間中央部に支保工用の コンクリート基礎を打設 橋脚にブラケット取付中 左岸側から 後方は平和町のショッピングモール |
右岸橋台側 右岸橋台下部に 支保工用コンクリート基礎打設 |
2009/10/25、天増寺橋架橋現場では、下部工を完成した後、上部工工事の着工を待っていましたが、現地で粕川の流路の切り回し等、少し工事の動きが出て来ました。 | ||
コルゲートパイプを使用した 流路の切り回し H型鋼の垂直部材は仮橋の橋脚 |
右岸上流側から見る 迂回路用仮橋全景 |
2009/3/21、天増寺橋の下部工は橋台前面の玉石積みや裏込め土の充填と転圧を終え、工事中の建設ヤードとして使用した河川敷もきれいに片付いていました。無事に完成したようです。 橋台のパラペット部材は配筋された鉄筋が剥き出しのまま残っていますが、上部工架設時に、主桁落橋防止装置の施工の便宜を図ってのことと思います。 |
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↑(背面) 左岸橋台 ↓(前面) |
下部工全体 橋脚 |
↑(背面) 右岸橋台 ↓(前面) |
2009/2/22、前回からたった1週間の現地の紹介です。前回、左岸橋台の前面土の前に「ブロック積みのコンクリート基礎」と紹介してしまいましたが、この日訪れてみると、ブロック積ではなく「石積み」でした。しかも自然石を利用した石積みです。右岸橋台でも前面土砂が盛られ、背面土も充填・転圧中でした。 | ||
左岸橋台の前面で石積み工事中 大小様々の玉石を1つずつ積み上げます |
河川中央の橋脚 右岸橋台も前面土砂が盛られました |
↑ 右岸橋台の背面土を充填・転圧中 ↓ 右岸側の道路センターから |
2009/2/14、天増寺橋は全下部工のコンクリート打設を終え、型枠も外れ、左岸橋台では背面土と前面土の埋め戻しも終え、前面土砂部では法面保護のブロック済み工事が始まっていました。 | ||
パラペット部を除き 施工を終えた右岸橋台 |
右岸センターから見る桐生方面 手前:右岸橋台、後方:橋脚 左側:工事中の迂回路用仮橋 小判型断面の橋脚 |
左岸橋台は既に背面、前面土砂の埋め戻しも完了し、前面土の基部ではブロック積みのコンクリート基礎を施工中。 左岸側から市街地方面 左:橋脚、後方:右岸橋台 |
2009/1/18、天増寺橋の下部工は両岸の橋台のコンクリート打設を終え、橋脚も打設待ちの状態でした。現場に立つ工事案内によれば下部工の工期は2月27日となっています。 | ||
下部工3基を西側から 河川内の工事ヤード |
竪壁のコンクリート打設を終了し 養生中の右岸橋台 コンクリート打設を待つ橋脚 |
竪壁のコンクリート打設を完了した 左岸橋台 旧天増寺橋の東側(現在閉鎖) |
2008/12/29 |
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左岸橋台背面の切土 左岸橋台で 竪壁基部のコンクリート打設 |
左岸橋台 橋脚はフーチングのコンクリート打設を終え、壁の鉄筋を組み立て中 コンクリート打設を終えたポンプ車 |
橋脚(手前)と左岸橋台(後方) 作業ヤードと粕川の流れ 右岸橋台で フーチングのコンクリート打設完了 |
2008/12/20 |
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左岸橋台(後方)と橋脚(手前) 作業ヤード |
橋脚。鉄筋組み立て中 |
右岸橋台。鉄筋組み立て中 右岸橋台 フーチングのコンクリート打設を終了し、 鉄筋組み立て中 |
2008/11/23、天増寺橋架替現場では左右岸橋台のフーチング部分の土留め工を終え、H鋼の切り梁や山留部材が見えていました。支間中央部分では河道の切り回しが行われ、橋脚フーチングの掘削が行われていました。 | ||
右岸中心から桐生方向 手前は右岸橋台フーチング の土留め工 右岸橋台フーチングの 土留め工(右岸上流側から) 後方の盛土は右岸堤防 |
土留め工 |
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橋脚位置の掘削工事 左岸橋台フーチングの 土留め工(左岸上流側から) |
左岸側の旧桐生県道中心から西方。 後方は平和町ショッピングモール |
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2008/11/1、前回から4ヶ月振りの現地では、本橋架設地(仮橋の下流側)で下部工工事のための土工や河川の切り回し工事が進んでいました。上部工は橋長=54.3mの2径間連続PCホロースラブ橋とのことなので、左右岸に橋台各1基と中央に橋脚1基が造られることになります。 【参照:ちょうどこのような形状になります。】 下部工は平成20年度分とのことなので、来年3月の年度末頃までにはこれらが姿を現すことになりそうです。 |
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左側:仮橋 正面:左岸橋台位置 中央の土嚢:河川切り回し 正面:左岸橋台 手前:河川敷 |
堤体内には箱型の用水が流れています (下流側) ↑ 新橋架設位置の右岸堤防が 大きく掘削されています。 ↓ こちらには円形水路(上流側) 後方は仮橋 |
仮橋から下流側を見る 仮橋を上流右岸側から |
2008/6/28 |
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左岸の旧桐生県道。 正面が旧・天増寺橋があった場所 |
左岸の東側で道路の擁壁工事中 |
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2008/4/29、天増寺橋(旧橋)解体工事現場では最後の橋脚も解体撤去され、東側橋台を残すのみとなりました。 | ||
解体が進み、パラペット部が見えて来た旧橋の左岸橋台 |
左:迂回路用仮橋 右:旧橋の左岸橋台 |
旧橋のすぐ下流 |
2008/4/20、天増寺橋(旧橋)解体工事現場では東側径間のコンクリート桁も解体され、橋脚1基と東側橋台を残すのみとなりました。 | ||
迂回路用仮橋 |
残る旧橋の橋脚 |
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2008/4/5、天増寺橋架け替え現場では旧橋の解体工事が行われていました。3台の建設機械が河川敷に入り、まるで人間の腕や鶴の首のように動きながら、長年の役目を終えた旧橋を解体していました。 | ||
残すは東側の1径間。壊された旧橋の桁や橋脚が細かく砕かれていました。 3台がぶつかり合う事もなく、巧みに作業を分担しています |
左側の橋は本橋架設時の迂回路用仮橋 鶴が水を飲む仕草のようです |
キリンの首のようです 河道を東側へ移動 |
2008/3/9、旧天増寺橋の下流側河川内にヒューム管が並べられ、工事用仮道が作られていました。旧橋の撤去工事用でしょうか。渇水期や流量の少ない河川に仮道を作る場合には、施工が簡単なヒューム管やコルゲートパイプを利用した仮道を良く見かけます。最近では、「西部うぬき橋」の下部工工事でも施工されました。 | ||
↑ 役目を終えて 通行止めになった天増寺橋 ↓ |
奥:仮橋 手前:旧橋 河道の切り回し |
南西の右岸堤防から |
2008/3/2 |
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迂回路用仮橋。 上流側に歩道が付いています |
前回、一部片側通行だった場所も開通 |
天増寺橋上流右岸の堤防上の道路。 左の道路は河川敷へ下りる工事用道路。 |
2008/2/24、迂回路用仮橋が開通していました。聞けば2月22日に開通したとのことです。右岸側で一部片側通行でしたが、その部分も間もなく開通するとのこと。今後は、既存の天増寺橋の撤去と新橋の下部工、上部工架設、及び県道桐生伊勢崎線の改築工事が残されていますが、平成19年度工事は一旦ここで区切りでしょうか。今後の工事について、詳細情報が入りましたら、またこのページで紹介します。 | ||
迂回路概略図 開通した迂回路用仮橋 |
右岸西側の鋭角二差路 手前:北側から交差する脇道 奥:県道桐生伊勢崎線 |
右岸側の迂回路の様子 パワーショベルの位置は 迂回路開通前の前の県道 |
2008/2/17迂回路用仮橋の橋面と桐生県道との取り付け道路の舗装工事が完成し、歩車道境界のガードレールを設置していました。迂回路の開通も間近なのでは?もう、開通しているかも知れません? |
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仮橋の東側の取り付け道路 |
以前、仮道用のコルゲートパイプがありましたが、お役目ご免で撤去。 舗装を終えた仮橋の橋面 |
迂回路用仮橋を南西から 西側の取り付け道路。 車が通行している道路が桐生県道。 真ん中の道は北側から交差する脇道 |
2008/2/9天増寺橋架け替えのための迂回路用仮橋の桁と鋼製床版が完成し、現在は仮橋と桐生県道を繋ぐ取り付け道路を工事中です。 |
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迂回路用仮橋を左岸側から 迂回路用仮橋の側面を左岸側から 迂回路用仮橋と桐生県道の接続道路の盛土。後方は平和町のショッピングモールと建設中のマンション |
↑ 左岸側の仮橋と桐生県道の 接続道路 ↓ |
迂回路用仮橋を右岸側から 左側:工事中の迂回路用仮橋との接続部 右側:桐生県道 |
2008/1/5天増寺橋架け替え工事現場では迂回路用仮橋の桁架設(H型鋼)が進んでいました。また右岸側(平和町ショッピングモール側)の仮橋への取り付け道路も、盛土工事のための斜面防護工を終えて、元々窪地だったこの箇所が盛土で充填されていました。 |
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左岸側取り付け道路 後方は桐生県道 左岸堤防の仮橋位置 |
右岸の取り付け道路。 現在は盛土で充填されていますが、 元々は窪地だった場所 仮橋の桁(H型鋼)架設。 西側半分を完了。 右側の橋は現在の天増寺橋 |
右岸(西側)堤防の仮橋位置 右岸の取り付け道路(画面左) 下に水管が通っているので、 急勾配の斜面になったようです。 |
2007/12/15天増寺橋架け替え工事現場では、迂回路用の仮橋の架設工事が進んでいました。仮橋の橋脚と支承部はH型鋼を使用しています。すぐ上流のJR両毛線高架化工事の粕川の橋梁の仮橋もH型鋼を使用しています。 |
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仮橋のH型鋼橋脚。 右端は現在の天増寺橋 左岸支承部工事風景 左岸堤防と桐生県道の接続箇所 |
仮橋の左岸側の支承部。 H型鋼の杭を打ち込んでいます 右岸と桐生県道の間の窪地の工事。地中部に用水が通っているのでその処理と盛土と行っています。 |
仮橋の右岸側の支承部 河川内工事のためにコルゲートパイプを利用して仮道設置。 渇水期工事ならではの風景 |
2007/11/17 |
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工事箇所の西側(平和町SCの北側)に立てられた工事予告 |
左岸堤防と桐生県道の接続箇所 粕川右岸堤防から駅方向 |
粕川の右岸河川敷に造成した 作業用敷地 粕川の右岸堤防 |
2007/10/20、粕川の左右岸で新たな動きが。 天増寺橋架け替え工事中の迂回路用仮橋が、現橋の北側に架設されますので、その工事が始まるようです。 |
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上流側の歩道部高欄に付けられた橋名板 |
迂回路用仮橋が架設された後に撤去される現在の天増寺橋。この姿を見ることができるのも後しばらくの間です。 天増寺橋の右岸側 |
【仮橋の構成】 ■橋長=55m ■幅員=10m ■片側歩道=2.5m |
2007/10/13 |
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粕川左岸堤防から東方。 中央の白線が迂回路の位置 |
粕川の東方から天増寺橋方向。 はるか後方に「アイタワー花の森」 |
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2007/4/7〜2007/4/28 |
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粕川に架かる橋(天増寺橋)から。 2007/4/28 |
↓の同一場所。敷設完了 2007/4/28 |
用水管を敷設(県道桐生伊勢崎線と粕川が交差する北西部) (2007/4/7) |
【概要】 ▲ページTopへ ◆区間:平和町〜昭和町 ◆期間:H16年度〜H23年度 ◆延長:800m ◆基本幅員:17.0m |
【天増寺橋の構成】 ■橋長=54.3m ■幅員=17.8m ■両側歩道=各3.75m 着工:H20年度、完成:H22年 |