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伊勢崎市指定重要文化財

間野谷(あいのや)石造層塔(せきぞうそうとう)

(群馬県伊勢崎市間野谷町831-2)
掲載日:2021/11/18 写真下の日付は撮影日
 伊勢崎市(華蔵寺公園付近)からみどり市(笠懸「鹿」付近)にサイクリングで向かう時、国道50号は走りません。自歩道(自転車歩行者道)が未整備で路肩幅も狭いので、車道脇を走ると、追い抜いて行く車に迷惑をかけるし、自分でも不安だからです。
 利用するのは50号に寄らず離れずで走る農道や住宅地内の道路。人と自転車に会うことはまずなく、出会う車も僅かです。そんな道路を好んで選んでいるせいもありますが、通過車両は幹線道路を走るのでしょう。困るのは、知ったかぶりして走っていると袋小路だったり、グルグル走っている内に元の道に戻ってしまうこと。

 そんな気ままサイクリングで間野谷町の集落内を走っていた先日11月3日、小屋に囲まれて静かに鎮座する石塔に遭遇。何やら由緒ある石塔のようだったので、立ち止まって撮影。説明板を読むと「間野谷の石造層塔」(あいのやのせきぞうそうとう)とあります。歴史は古く、製作されたのは鎌倉時代(1185年-1333年)とのことで、今からざっと700〜800年前です。岩石の種類は凝灰岩(みどり市笠懸町の天神山から切り出された馬見岡凝灰岩)とのこと。話が逸れますが、凝灰岩と言えば火山噴出物(火山灰)が凝結してできた岩石。どの山の噴火だったのでしょう。赤城山?天神山も赤城山の流山? などと空想と関心が広がります。
 現在、伊勢崎市指定の重要文化財になっています(平成6年4月1日指定)。個人が所有していますが、市道脇に鎮座しているので、見学することができます。(2021/11/18 記)

間野谷の石造層塔

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間野谷の石造層塔 2021/11/3


間野谷の石造層塔 2021/11/3

間野谷の石造層塔 2021/11/3

間野谷の石造層塔(相輪と屋根) 2021/11/3

間野谷の石造層塔の構造

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間野谷の石造層塔の構造(説明板から抜粋)

間野谷の石造層塔の標識 2021/11/3

間野谷の石造層塔

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間野谷の石造層塔(説明板)



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