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「日常」の聖地巡礼・オフ会

東雲研究所(アイタワー花の森付近)(富士重工の)煙突大工(モス)バーガー
ゆっこ交差点(華蔵寺公園南東交差点)時定(華蔵寺)遊園地同行取材して思う事コミック「日常」

更新日:2015/7/31 掲載日:2012/10/14
 2012年10月13日(土)、あらゐけいいち氏のアニメ「日常」の聖地巡礼オフ会が開催されました。ウェブで「日常」の生地巡礼ブログを運営している半炒飯さんの主催です。
 この日の参加者は途中からの飛び入り参加者1名を含めて11名。一番遠くからの参加者は愛知県から参加したAKIRAさん。他に高崎市から3名、玉村町から1名、地元伊勢崎から上毛新聞のA記者と私、飛び入り参加者1名を含めて5人。主催者の半炒飯さんは本庄市児玉からです。
 秋晴れに恵まれたこの日、伊勢崎駅北口に集まった参加者は、半炒飯さんが準備した聖地巡礼マップを参考にしながら、東雲研究所(アイタワー花の森付近)を皮切りに、(富士重工の)煙突、大工(モス)バーガー、ゆっこ交差点(華蔵寺公園南東交差点)、時定(華蔵寺)遊園地、時定高校(伊勢崎商業高校)、伊勢崎市街地、および途中途中のスポットに立ち寄り、アニメの舞台となったシーンを現地の風景で確認し、ファン同士の交流を深めていました。
 私も開始から華蔵寺公園まで同行取材させていただきましたので、当日の様子を紹介します。
(2012/10/14 記) 

挨拶する半炒飯さんと参加者の皆さん
なぜか私の愛車・太郎君も一人前に加わって。
(伊勢崎駅北口)
2012/10/13

半炒飯さんのブログ


伊勢崎駅北口に集合し、半炒飯さんの全体説明を聞く参加者

2012/10/13

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東雲研究所(アイタワー花の森付近)

 東雲研究所のシーンでは、アイタワー花の森の前に描かれた木造家屋が話題になりました。駅周辺区画整理のために解体撤去された美容室らしいとのことです。私も過去6年、駅周辺の変遷を撮影していますので、当時の写真を探してみましょう。
 それと、途中参加した伊勢崎市公園緑地課のKさんからのワンポイント情報。伊勢崎工業高校の卒業記念誌の名前が「東雲」とのこと。あらゐ氏は伊勢崎商業高校出身ですが、伊勢崎工業高校とも何かの縁があったのでしょうか。

東雲研究所のシーンに登場する公園通りの高架橋
2012/10/13

アイタワー花の森西側の踏切で
半炒飯さんの説明を聞く参加者
2012/10/13


(富士重工の)煙突

掲載日:2015/7/31 ▲ページTopへ

(富士重工の)煙突、再塗装 完了

 先日紹介した富士重工の煙突の再塗装工事。本日、MBに跨って伊勢崎駅方面へ向かう道すがら確認すると、無事に完了した様子。
 塗装の色は薄い水色で、快晴の青空を背景に白く輝いていました。ニョキッと空にそびえる鐘楼や煙突、タワーなどの塔状構造物は地域のシンボル的存在。駅北通りは、伊勢崎駅北口から華蔵寺公園や運動施設へ向かう中高生たちとたびたび会います。工場に囲まれた無機質的でモノトーンな風景に、多少なりとも面白さや変化を加えてくれるのではないでしょうか。(2015/7/31 記)


再塗装を完了した富士重工の煙突 2015/7/31

富士重工の煙突と伊勢崎駅北口通り。2015/7/31

伊勢崎駅北口通り。後方は華蔵寺公園 2015/7/31


維持補修として再塗装工事が進む富士重工の煙突。
2015/7/19

掲載日:2015/7/15 ▲ページTopへ

(富士重工の)煙突、再塗装

 先日7月12日、MBに跨って駅北通りを伊勢崎駅へ向かってペダルを踏んでいると、富士重工の煙突が防護シートで覆われていました。「再塗装?ひょっとして撤去?」と要らぬ心配をしながら取りあえず何枚か撮影。本日、現在の工場使用者の桐生工業株式会社・伊勢崎工場さんに尋ねると、維持補修のための再塗装とのことでした。あらゐけいいち氏のアニメ「日常」(1話)に登場する富士重工の煙突。街のランドマークとして、またシンボルとして周囲に広く知れ渡る存在です。引き続き、富士重工と街の歴史を伝え続けてくれるようです。(2015/7/15 記)


維持補修として再塗装工事が進む富士重工の煙突。
2015/7/12

掲載日:2014/9/9 ▲ページTopへ

(富士重工の)煙突、今なお健在

 2012年10月13日(土)、あらゐけいいち氏の「日常」の生地巡礼ブログを運営している半炒飯さん主催で行われたオフ会。その日、アニメの1話に使用されているシーンとして見学した富士重工の煙突。実はこの煙突、華蔵寺公園の北側に住む私らが、伊勢崎駅までの往復で利用する道路の脇に立っています。
 そこに立っていて当然の風景で、今までに改めて眺めたことも、また何度見たか数えようとしたこともありませんが、有名なアニメに登場してオフ会で見学して以来、脇の道を通る度に、心の中で「今日も元気かい?オハヨー」などと声をかけてしまいます。
 近くで眺めてみると、その姿は老兵の姿。「富士重工」の文字も消えかかり、白い塗装も剥げかかっています。
 「いつまでもあると思うな親と金」の諺じゃありませんが、この姿をいつまで見ることができるのか保証はありません。富士重工伊勢崎工場も同社の統廃合計画の一環で閉じられ、現在は富士重工の関連会社である桐生工業株式会社(本社:桐生市)の伊勢崎工場として使用されています。再び「富士重工」の名前が刻まれるのか、それより何より、解体されてしまう可能性もあります。

 本日、この煙突の沿革を知るためにウェブ検索するも、寸法や建築年等は見つかりませんでした。富士重工群馬製作所・総務部に問い合わせると、「既に閉じているのですぐには分かりません。当時の関係者に連絡が付けば折り返し連絡させていただきます」と、親切にも丁寧な対応をしていただきました。「あまり無理されなくてよろしいです。他の方法で探してみます」と、他の方法の根拠もないまま、迷惑をかけられないと思う気持ちを優先させて電話を切りました。煙突が健在の内に、それらが判明する日が来るでしょうか。(2014/9/9 記)


元富士重工伊勢崎工場の煙突、今なお健在。
2014/9/7
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(富士重工の)煙突

 伊勢崎駅北口から華蔵寺公園に向かって真っ直ぐ北へ歩いて行くと、ちょうど中間地点に富士重工があります。その富士重工伊勢崎工場を象徴するかのように立っている煙突が、アニメのシーン(1話)に使用されています。

煙突前を歩く参加者の皆さん
この道を真っ直ぐ歩けば華蔵寺公園
 2012/10/13

煙突。この煙突もいつまで残されるでしょうか?

2012/10/13

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大工(モス)バーガー

華蔵寺公園南側の伊勢崎北部環状線の交差点角に建つモスバーガーが、大工バーガーとして登場します。
(10、16話)

モスバーガー脇の歩道でシーンを確認する皆さん
2012/10/13

 大工(モス)バーガー入口側
アニメのシーンでもこちらの面が登場
2012/10/13

大工(モス)バーガーで昼食しながら歓談する皆さん
2012/10/13

大工(モス)バーガー交差点の北側に立つ皆さん。
どうやら、自転車で参加した私を
待っていてくれたようです。スミマセン。
2012/10/13



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ゆっこ交差点(華蔵寺公園南東交差点)

華蔵寺公園南東の交差点は「ゆっこ交差点」として、ほぼそのままシーンに登場しています。

アニメのシーンと比較しながら説明する半炒飯さん
2012/10/13

ゆっこ交差点(華蔵寺公園南東交差点)で
アニメのシーンと現地を確認する皆さん
2012/10/13


ゆっこ交差点(華蔵寺町南東交差点)。2年前と比べると、信号が移設されています。
2014/9/7



ゆっこ交差点(華蔵寺公園南東交差点)

2012/10/13

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時定(華蔵寺)遊園地

時定は「ときさだめ」と読むとのこと。遊園地の中の風景はたくさんのシーンで登場しています。
華蔵寺遊園地

時定(華蔵寺)遊園地で各シーンを確認する皆さん
2012/10/13

時定(華蔵寺)遊園地のメリーゴーラウンド前から
シーンに登場する遊具を確認する皆さん
2012/10/13

華蔵寺遊園地

華蔵寺遊園地のメリーゴーラウンドも登場しています。

2012/10/13

カブト虫とクワガタのある風景
『日常』を題材としたPSP用ゲー ム
『日常(宇宙人)』に使われている場所。
2012/10/13
※この風景は、当初、アニメに登場するシーンとして紹介しましたが、後日、茅ヶ崎市に住むNさんから、「『カブト虫とクワガタのある風景』はアニメではなく、『日常』を題材としたPSP用ゲー ム『日常(宇宙人)』に使われている場所です。(比較に使われているのもゲームのスク リーンショットです)」とのご指摘をいただきましたので、訂正しました。Nさん、ご指摘ありがとうございました。


この日の時定(華蔵寺)遊園地の大観覧車
青空に映えて一際優雅に回転していました

2012/10/13

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・・・と、私が同行取材したのはここまで。

同行取材して思う事・・・


 実は体調管理が不十分で、3日前に風邪を引いてしまい、こじらせてしまったようで、実はこの日も熱があって身体がだるい。とは言え外せない「日常」聖地巡礼オフ会の取材。ロキソニンを一錠飲んで、マスクをして自転車に乗ってレッツラゴン、タンスにゴン。前半はモスバーガーの昼食も含めて同行して頑張りましたが、後半の散策は大事を取って遠慮しました。

 前半の同行取材を通じて、半炒飯さんや他の皆さんから「日常」の面白さ、聖地巡礼することの楽しさなどを伺い、全国的な人気を博しているアニメに、我らが伊勢崎市の風景が満載で登場しているのにも関わらず、伊勢崎市の行政や商工団体、観光団体が何らアクションを起こしていない事が、皆さんに取っては非常に不思議なことで、私にとっては伊勢崎市民として恥ずかしいような歯痒いような感情を覚えました。
 対比して話題に出たのが、アニメで町おこしに成功している秩父市。ウェブで検索すると、秩父市長のブログでも紹介されていて、何と、松戸市議会からの視察のことが書かれています。視察の目的は「アニメコンテンツにおける、アニメツーリズムの可能性とまちおこし」について。秩父市長から、”あの花”の舞台、旅行者の迎え方、ファンを飽きさせないための課題、取り組みの評価、今後の方向性などを説明したとのことです。

 一昨日、偶然にも「群馬の『魅力度』全国最下位 。『未開の地』と揶揄される意味は? 」と題して書いた日記の内容が、早速に具体例として当たってしまったのかと、ちょっと悲しく感じた取材でした。
(2012/10/14 記)

アニメの聖地巡礼による経済効果の全国事例


高校時代を伊勢崎市で過ごしたあらゐけいいち氏が描くコミックス「日常




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