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大國(おおくに)神社

(伊勢崎市境下渕名2827|Google地図

拝殿や本殿桜・春爛漫大国神社縁起
更新日:2009/4/6 写真下の日付は撮影日

 大国神社は伊勢崎市境下渕名の上武道路脇にあります。
 神社北東の交差点名には大国神社の名前が付けられています。

 上武道路側に長い参道があり、両脇にはサクラの木が植えられていて参道をトンネルのように覆っています。参道の前と境内の前に赤い鳥居があり、境内には他にも鳥居があります。

 拝殿も本殿も非常に立派で大きく、境内には他にも浅間神社や天満宮などが祀られ、またたくさんの石の祠や石碑が立っています。(2009/4/6 記)


拝殿や本殿

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拝殿の南側の小道
2009/4/5



2009/4/5



拝殿の北側の小道
2009/4/5



2008/6/15

拝殿 2008/6/15


境内の赤い鳥居 2008/6/15

緑の参道 2008/6/15

拝殿 2009/4/5


本殿 2009/4/5

桜・春爛漫

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南から神社の全景 2009/4/5
 春には大国神社の参道はサクラのトンネルに覆われ、辺り一帯がフンワリと軽くなったようです。2日前の4月3日には春の祭りがありましたが、残念ながらその機会は逸しました。でも桜はちょうど見ごろで、一年中緑に覆われている神社が、この季節ばかりは華やかなサクラ色に彩られます。(2009/4/6 記) 

上武道路寄りの鳥居
2009/4/5

境内から参道 2009/4/5



参道から境内 2009/4/5


参道の南側 2009/4/5


境内に立てられた神社縁起の案内板

案内板の内容はこちら
2009/4/5

参道の南側 2009/4/5


境内から参道 2009/4/5


境内の桜と拝殿 2009/4/5


境内の桜と拝殿 2009/4/5

参道の南から 2009/4/5

参道前の鳥居から 2009/4/5

境内の南の広場に大きな桜の木が1本 2009/4/5

大国神社縁起

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上野国式内十二社大国神社縁起

境町大字下渕名字明神鎮座
祭神 大国主命(おおくにぬしのみこと)
配祀神 渟葉田瓊入媛(ぬばたにいりひめ)命
 竹野媛(たかのひめ)命
日葉酢媛(ひわすひめ)命
垂仁帝皇后
眞砥野媛(まとのひめ)命
筋瓊入媛(あざみにいりひめ)命
 外三柱 罔象女旧御手洗神社祭神 素盞嗚命 事代主命 旧八坂神社祭神

 延喜式神名帳に上野国大国神社あり上野国神社名帳に従一位大国神社とあるは即ちこの社である縁記に曰く人皇第十一代垂仁天皇の九年庚子四月より風雨順ならず、大旱打続いて蓄斃死するもの数を知らず天皇深く之を憂ひ給い諸国の神明に奉幣せられ東国には百済車臨遣はされて車臨この地に来り老松の樹下に宿る之即ち御手洗の亀甲松であった偶々明旦前池に白頭翁の手洗ふを見たので問ふに叟は何人ぞと翁答いで曰く吾は大国主の命である。汝は誰だと車臨容を正して吾は天皇の勅を奉じて風雨順時疫病平癒の奉幣使百済車臨である願くは国家の為に大難を救助し給へと翁唯々と答ふ言下に雲霧咫尺を辨せず翁の姿は消えて影もなし須叟にして風巽より起り、甘雨澎湃として至り前地忽にして淵となった。
 因ってこの郷の名を渕名と呼ぶ様になり、これから草木は蘇生し悪疫悉く息み五穀豊饒土蒼生安穏となり天皇深く車臨を賞して左臣の位を授け大国神社を此の処に祀らしめ此の地を賜ったと云ふ。仝年十五年丙午の年九月丹波国穴太郷より五媛の宮を奉遷して合祀した故に古より当社を五護宮又は五后宮とも書き第五姫大明神とも称した此の時第五媛の神輿に供奉した舎人に松宮内大須賀左内生形権真人石井田右内の四人があり、松宮内の子孫代々当社の祀宮として明治に至ったと伝へられて居る。
 後称徳天皇の神護景雲元年従五位上佐位采女勅に奉して上毛に下り社殿を修造し国造の神として、渕名荘三十六郷の總鎮守として尊崇殊に篤かった。文化元年甲子現在の社殿を改築し、明治七年熊谷縣管下北方十六区佐位郡波両郡四十二ヶ村の郷社に列し仝四十二年二月神饌幣帛料供進社に指定されたのである。
 世界大戦後は、祭典を止められ神社の財産も開放となったが由緒ある神社で、氏子を始め、四隣からの崇敬は目を追ふて古にかへりつゝある境内は貮千四百七十六坪地は天然の丘陵に位置し、近くは太田の金山遠くは常陸の筑葉山と相対し遥かに西南を望めば上武の連峯は雲烟模糊の間に縹沙として遠近の風光を収めて居る云之。
 社前は延徳二年庚戌四月十六日本願法名清本秀行刻せる石浄手鉢一基あり、本御手洗の社前より移したものといふ。

祭日

大祭 10月最後の日曜日(以前は10月22日)
中祭 四月三日(以前は3月29日)
小祭 境町ふれあい祭の日(以前は7月25日)
 大祭は古来獅子舞の神楽を演じ奉納する習あり



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