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新伊勢崎駅・周辺開発

他ページの関連項目
東武伊勢崎線高架化工事高架化完成後の側道工事(旧)木造新伊勢崎駅新伊勢崎駅・高架駅と周辺道路整備
当ページ内東口開発高架下駐輪場整備大島倉庫

新伊勢崎駅・東口開発

掲載日:2017/7/11 ▲ページTopへ
 平成28年度工事で完成した新伊勢崎駅・西口広場。西口広場の工事過程を取材するたび、西口同様に気になっていたのが東口。高架橋および駅舎の工事期間中は施工会社が現場事務所を構え、工事を完了し、事務所も撤去された後は空き地が広がり、背丈を伸ばした雑草が覆うだけの光景が続いていました。
 先日7月5日、伊勢崎駅南側の東西通り((都)3・4・8号線・新伊勢崎駅通線)を通過した際、何やら工事が始まっているのを目撃し、気になりながらも車で移動中だったので、そのまま通過。そんな折り、当サイトの「伊勢崎市と周辺のお店、会社、施設」掲示板に、だっくんさんから「工事が始まっている。事業者はトヨタホーム」との投稿を寄せていただきました。
 「えっ、トヨタホーム?!」
 驚いたのは、工事が未着手ながら、この土地は公有地で、東口広場や何かの商業施設が計画されているものと予想していたからです。よく考えてみれば、元々東武鉄道の敷地で、駅舎に接して既に側道が完成・開通して、広場を造っても駅舎とは分断されるので、予想が的外れであることは分かるのですが、鉄道駅と言う公共性が勝手に予想を膨らませてしまいました。
 一昨日、現場に出向くと、日曜日のためか現場は休みで話を伺うことはできませんでしたが、敷地西側の駅舎側に進入路2ヶ所、敷地北東側にロータリーらしき縁石布設を終えていました。事業者はだっくんさんの投稿の通り、トヨタホーム株式会社(本社:名古屋市)。工事施工面積=2,427平米、工期=2017年9月30日です。トヨタホームは土地・戸建て分譲住宅・マンション等を主力とする企業ですが、工期や工事施工者、現場管理者から判断して、今回は造成工事まででしょうか。(2017/7/11 記)

開発許可証に見る工事概要

工事箇所の北東角地から南方 2017/7/9


工事箇所の北側から南方 2017/7/9

工事箇所の南西角地から北方 2017/7/9

工事箇所の北東から南方 2017/7/9

工事箇所(Google earth(撮影年:2017年)の航空写真を加工)

高架化工事中の新伊勢崎駅・東口の姿


工事用フェンスで囲まれた高架化工事中の新伊勢崎駅・東口  2013/8/27

高架化工事前の新伊勢崎駅・東口の姿


中央後方のレンガ色の屋根は旧・新伊勢崎駅木造駅舎 2010/12/12

新伊勢崎駅・高架下駐輪場整備

掲載日:2014/12/15 ▲ページTopへ
 11月28日に工期を迎えた新伊勢崎高架駅下駐輪場。供用開始後、12月8日に駅西口にあった旧駐輪場の自転車も移動され、桁下の屋根付きの新しい駐輪場がスタートしました。旧駐輪所跡地は舗装がはがされ、整地作業が進んでいます。(2014/12/15 記)
高架下駐輪場の位置

新伊勢崎駅・高架下駐輪場(右)と西側側道(右)
2014/12/14

元の新伊勢崎駅西口の駐輪場は整地作業が進行中。
この後、ロータリー整備が計画されています(cf.下図)。
2014/12/14

西口完成予想図

新伊勢崎駅・高架下駐輪場 2014/12/14

自転車移動の案内 2014/12/14

新伊勢崎駅・高架下駐輪場、利用上の注意 2014/12/14
掲載日:2014/11/20 ▲ページTopへ
 2014/11/16、工期を12日後に控えた新伊勢崎高架駅下の駐輪場建設現場の状況です。この日、駐輪場とその西側の側道、および南側の高架化道路(高架化16号線)の工事を完了し、未開通ながら高架化16号線はバリケードの隅が開けられ、歩行者に対して解放している様子でした(通行者が勝手に開けたかも知れませんが・・・)。駐輪場東側の側道は既に完成・開通しています。舗装面の状況などから、伊勢崎駅の高架化駐輪場のような立体駐輪用の装置は設置されないようですが、現状は西口への青空駐輪なので、供用開始されれば画期的な改善となります。(2014/11/20 記)

駐輪場西側の側道も完成 2014/11/16

駐輪場を南側から 2014/11/16

駐輪場を南側から 2014/11/16

歩行者専用駐輪場出入口 2014/11/16
掲載日:2014/10/1 ▲ページTopへ
 2013年10月19日に開通した新伊勢崎の高架駅。その後、周辺では側道や都市計画道路工事などが進んでいますが、現在、駅舎北側の高架橋の下で駐輪場整備工事が進んでいます。工事会社は株式会社栗原工務店さん、工期=2014年11月28日です。駐輪場南側の辺に沿って、高架橋下を東西にくぐる高架下16号線の工事も同時進行中です。
(2014/10/1 記)

駐輪場建設現場(工事案内の後方) 2014/9/27

駐輪場工事案内 2014/9/27

駐輪場建設現場(高架橋の下) 2014/9/27

高架下16号線と駐輪場建設現場 2014/9/27

新伊勢崎駅南側の大島倉庫

掲載日:2014/9/30 ▲ページTopへ
 2ヶ月前に紹介した新伊勢崎駅南側の大島倉庫。解体が始まっていると言う情報がきっかけでした。
 その時に改めて知った建物の趣と風格。できれば外観だけでもそのまま残し、様々な情報センターや商業施設などが入り、中央には自由広場が整備され、人々が自由に集える場所にならないか・・・などと自分勝手に空想しましたが、先日訪れると、全ての建物が解体撤去され、1608坪の整地された敷地が広がっていました。(2014/9/30 記)

航空写真に見る大島倉庫と新伊勢崎駅周辺
(グーグル地図。撮影月:2014年3月(推定))

敷地越しに見る新伊勢崎駅 2014/9/27

敷地の南側に立ち、新伊勢崎駅方向を見る(3枚の写真を結合) 2014/9/27

掲載日:2014/7/28 ▲ページTopへ
 先日、当サイト掲示板に尚さんから、新伊勢崎駅南側の大島倉庫を解体している、との情報を投稿していただきました。私も、「あれが赤レンガ倉庫ならば、横浜や小樽みたいに何かの観光施設になったのだろう・・・」などと、格別な関心を寄せずに返信したのですが、やっぱり何か気になって、先日、ちょっと見学して来ました。

 既に解体を終了してしまったのだろうと予想していましたが、北半分がまだ残っていて、赤い屋根とモルタルの壁の古い洋館風な姿を見ることができました。

 「あれ?こんなに重厚な建物だったっけ?」

 目の前に並ぶ建物は、事前の予想に反し、趣と風格があり、古い歴史を感じさせるものでした。きっと、東武伊勢崎線にまだ貨物列車が運行し、絹製品始め、様々な物資が行き来していた時代には、大きな役割を担っていたのだろうと予想できました。中央に残る灰色屋根の古い倉庫など、大袈裟に言えば、今夏話題のUSJのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターのような雰囲気さえあります。
 「それにしても何で今まで意識しなかったのだろう?」

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 新伊勢崎駅周辺には、駅南西のマンション建設が始まる2007年頃から度々訪れていて、また、市街地経由で茂呂や境町方面へサイクリングする時のマイルートが大島倉庫の前を通るので、南北約100mのこの倉庫の存在は見逃す訳はないのですが、今回ほど意識したことはありません。それは、解体することを惜しむ気持ちが手伝ったとか、センチメンタルな感情ではありません。単純に、今まで、この洋風建築の風格に気が付かなかっただけです。
 その理由を考えるに、今回、その存在を意識させる引き金になったのは、北側に立つ建物ですが、この建物が東武伊勢崎線高架化工事中に建てられた背の高い工事用メタルフェンスが視界を塞ぎ、全体の姿が見えなかったためじゃないかと思っています。過去7年間に撮った写真を見ても、目立つのは工事用フェンスでした。
 高架化工事も完了し、都市計画道路3・4・8号線築造に際し、周辺を囲っていた工事用フェンスが全て外され、大島倉庫の建物が再び世の中に登場した訳です。復活と同時に解体となる運命、複雑な心境です。

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 ここから先は空想ですが・・・
 建物は屋根と外壁を残し、内部は必要な補強を施し、庭は一部を駐車スペースにし、大きな木を何本か植え、何ヶ所かにイングリッシュガーデン風の植栽を施し、残りは自由スペースとし、ベンチやパラソルを配し、遊歩道や小川で繋ぎます。できれば地面は石畳や芝生で覆います。
 内部の利用は、市民交流スペース、まち案内スペース、伊勢崎銘仙スペース、世界遺産コーナー、花と緑と公園の案内コーナー、物産・土産店舗、カフェ、ホール、トイレ、行政窓口など。

 購入費用と補修・補強費用、改築費用などを考えると、巨額のお金がかかりそうですが、素人予想ではざっと6億円程度(*)でしょうか。アベノミクスで景気が回復していると言いますが、地方においては相変わらず厳しい状況の昨今、しかも公共性利用が大半な施設なので、収益性は低く、個人事業者で投資する人はいないとは思いますが、解体に当って空想したお話でした。(2014/7/27 記)
(*)全くの独断ですが、こんな根拠です。
購入費=1.5億円。補修・補強費=7棟×0.3億円=2.1億円、改築費=7棟×0.3億円=2.1億円、外構、植栽=0.3億円

新伊勢崎駅南に建つ大島倉庫(最も北側の建物)。2014年7月解体が始まりました) 2014/7/25


北側と北東側のL字形の建物((都)3・4・8号線の工事現場から) 2014/7/25
 高架化工事中の新伊勢崎駅周辺には、背の高い工事用フェンスが工事区域を囲み、自転車、歩行者はそのすぐ脇を通過するため、フェンス側の視界は遮られます。通行者への安全対策など、様々な目的の保安対策のためと理解していますが、数年に亘る長期間工事の場合、せめて腰高から上は網状フェンスにするなどの工夫が欲しいものです。
高架化工事中の新伊勢崎駅南側 2013/7/28

掲載日:2014/7/28 ▲ページTopへ

大島倉庫事務所に残る看板
2014/7/25


管理会社の広告看板
敷地面積=約1608坪
2014/7/25

赤い屋根の補修痕が残るプレーンな壁が味わい深いです。 2014/7/25


屋根の色の変化が全体の風景にも変化を与えてくれます。
壁の補修痕も味わいがあり、今夏話題のUSJの
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターのような雰囲気さえあります。
2014/7/25

解体が始まった大島倉庫。左後方は東武伊勢崎線・新伊勢崎駅の高架駅。 2014/7/25



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