六間道路の橋梁(2012/12/9) | |
六間道路の橋梁を含め、前後のスパンの桁架設も完了し、防音壁(壁高欄)の取り付けも完了。 2012/12/9 |
六間道路の橋梁(2012/9/9、10/14) | |
ほぼ完成した六間道路ヶ所の橋梁 防音壁(壁高欄)を設置中 2012/10/14 |
太田側スパンを工事中 2012/10/14 |
六間道路の上は特別の防護対策 2012/9/9 |
桁据え付けを終了し、橋面工事が進行中 太田側のスパンの工事は未着手 2012/9/9 |
六間道路の橋梁(2012/7/8) | ||
東武伊勢崎線高架化工事の内、幹線道路部の橋梁架設状況を紹介する中で、一ヶ所紹介が遅れていた六間道路の橋梁のレポートです。 他の幹線道路の橋梁においても共通に言えることですが、ここ六間道路の橋梁においても、現道の道路幅に対して大きな余裕幅を考慮したスパンの橋梁が架かっています。新・桐生県道のように、既に新しい道路計画幅で工事が進行中の場所以外においても、将来計画の余裕幅を設けてあると予想しています。伊勢崎市の都市計画図を見ると、この六間道路は「坂東大橋石山線」として、幅員22m(4車線)が計画されています。 橋梁形式は単純鋼箱桁で、東武伊勢崎線高架化工事の幹線道路部の橋梁については、本橋梁や新・桐生県道のように、長スパンの橋梁は鋼橋が選定されたようです。(2012/8/2 記) |
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太田駅方向支承部 2012/7/8 南西側から。 工事中の車両制限高=3.5M 2012/7/8 伊勢崎駅方面 2012/7/8 |
六間道路に架設中の東武伊勢崎線の鋼箱桁橋梁(南東側から) 後方のPC高架橋は既に高架化工事を完成したJR両毛線 2012/7/8 架設中の鋼箱桁橋梁の脇を通過する太田方面行東武電車(北側から) 2012/7/8 |