オープンガーデンいせさき2022・(9)小さなナチュラルローズガーデン [オープンガーデン2019・Index ] [ Home ]



オープンガーデンいせさき2022 訪問記

(9)小さなナチュラルローズガーデン

公開日:5月14日〜18日 訪問日:5月15日

 「小さなナチュラルローズガーデン」は、庭主さんが謙虚に「小さな」と名付けたように、広過ぎず狭過ぎず、まさに「小さな」庭と称するに相応しい庭です。
 名前の通り、バラを中心としたガーデンですが、コニファーやシマトネリコ等の樹木、足元の地面を埋めるシランやギボシ、ミヤコワスレ等の山野草系の草花、芝生スペースとその周囲の洋風花壇、休憩スペース、庭を一周できるレイアウト等、様々な要素が取り込まれ、それぞれが調和して「小さな」庭の特性を活かし、優しい雰囲気を醸し出しています。
 
 バラは庭全体を彩っていますが、最も印象に残るのは家の前面を覆う薄ピンクのバラ。一度枯れてしまった過去がありますが、今は見事に復活して洋風建物のガラス窓を上品で華やかに飾っています。次に惹きつけるのは玄関へのアプローチに架けられたアーチを覆う少し濃い目のピンクのバラ。肌色やピンク系、白のバラが多い中で、玄関アプローチ脇の生垣で背丈を伸ばして咲く黄色のバラも存在感タップリです。

 余談ですが、以前、何度か教えていただいたバラの名前ですが、その場では覚え切れないこと、メモして後で画像と参照しても完璧には行かないこと、ウェブ検索で探しても似て非なりの種類がいくつもあること等、バラの名前を付記することは諦めています。

 以前、庭の真ん中にあったモミジは処分されていましたが、その後釜を背負った樹木が植えられていました。今後、シンボルツリーの役を担うように思います。見た目、フェイジョアかオリーブの類のようで、洋風の庭に良く似合いそうです。枝を拡げたモミジに比べて、まだ若木のせいか、開放された空間には地植えのバラが枝葉を伸ばし、花をタップリと付けていました。今後の変化も楽しみです。

 コロナ感染対策のため、昨年はお邪魔できませんでしたが、2年ぶりの訪問で積もった話を交わし、ガーデンの見学同様、楽しいひと時を過ごしました。(2022/7/16 記)

動画で紹介


Small Natural Rose Garden. Open Garden Isesaki 2022.. May 15th, 2022.(3分58秒)


庭の真ん中で咲く真っ白なバラ


玄関アプローチに架かるアーチを彩るバラ


玄関アプローチ周辺で咲く様々なバラ

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バラが咲き乱れる「小さなナチュラルローズガーデン」

玄関アプローチ脇の生垣で咲く黄色いバラ


八重が深い濃いピンクのバラ


庭の東部分、背丈の高いコニファー周辺で咲くバラ

バラ園的雰囲気に包まれる庭

洋風の家の前面を飾る薄いピンクのバラ



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