【由緒】 和銅年間(708〜15)に穂積親王の東征の折、天照大御神と素盞鳴命を奉り東征成就を祈願したことから、地元民がこの地に社を建てことに始まります。 格天井(ごうてんじょう)の絵画は、金井烏州の名筆で、社務所の絵画は天田熊郊の名筆である。 【主祭神】 速須佐之男命(はやすさのおのみこと) 【配祭神】 倉稲魂(うかのみたま)命 誉田別(ほんだわけ)命 菊理姫(くくりひめ)命 大日め(おおひるめ)命 建御名方(たけみなかた)命 大物主(おおものぬし)命 少彦名(すくなひこな)命 |
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拝殿の龍の彫刻 2007/12/23 |
鳥居と参道 2007/12/23 2007/12/23 2007/12/23 2007/12/23 拝殿脇の境内社 2007/12/23 |
拝殿 2007/12/23 拝殿の彫刻 2007/12/23 2007/12/23 境内西側の林 2007/12/23 |