碑文名 板東大橋之碑
 
板東大橋の橋梁事項  
所在地 伊勢崎市八斗島町−本庄市山王堂 竣工年 昭和6年(1931)
構造形式 鋼曲弦ワーレントラス橋 長さ 橋長917.5m 幅員5.5m
 下記の参考文献を参照作成。

 石碑事項                                                              
分  類 68交通−橋梁完成記念碑 所在他 伊勢崎市八斗島町北詰
形  状 建設者 群馬県
表碑書者 若槻礼次郎(総理大臣)
撰文者 群馬県知事 正五位勲4等堀田鼎
書  者 群馬県知事 正五位勲4等堀田鼎
建碑年代 現代 昭和時代 昭和6年6月
碑文注記 大きい碑てぜる。この碑は、以前は土手西にあった。
関係リンク 碑文の解釈文 板東大橋側面図

 書誌事項
分類番号 書            名 バーコード 所 在 場 所
群馬の橋100選 101815337 調査
K710キ 郷土の碑文42〜44頁 10181508 一般・調査・書庫 @
書誌注記 @拙著『郷土の碑文』には参考文献が4点だけであるが、その内容を詳細にのせている。
                                                                        

板東大橋之碑