1.基本引用が明記されているもの以外は、碑文の写し、書誌、文章等は新船が殆ど作成したものです。ご自由に使用してください。所蔵者が明記していない写真も新船が撮影したものですので、ご自由に使用してください。ただし、所蔵および出典を明記したものは、著作権法のいうところの個人の調査研究のためという趣旨のもとで、資料の第一次利用者として新船が図書およびその他の資料から引用したものです。 データの間違い、あるいはご教示については、下記からご連絡いただければ幸いです。 ・新船さんへ直接 → ・「Go!伊勢崎」へ → 「掲示板」または「お問い合わせ」 2.引用データについて(1)掲載資料について引用した文献は文末に明記しました。引用した文献は、殆どテキストファイルになっていますが、これは新船がキーボードをたたいて作成したものです。なるべく使用は控えて、大変でしょうが原典から作成してください。というのは、新船が間違って打ち込んだ場合、著作者に申し訳ないからです。なお、八坂用水資料目録、古文書の現代語訳の資料は、先に述べたように新船が作成したものですので、ご自由に使用してください。但し、著作権は放棄していません。橋田友治、山崎一両先生の文章、写真、城図も個人は勿論、学校等での使用は自由ですが、出典は明らかにしてください。両先生は、既に亡くなられましたが、インターネットが普及するはるか以前に新船個人および伊勢崎市図書館(当時は「伊勢崎市立図書館」)の使用(印刷および配布)については、その旨の許可を頂いています。両先生の研究態度や人柄から判断すれば、現在でも著作等の利用は許可していただけると思います。なお、このホームページに使用した橋田先生の写真は、新船が預かっています。 (2)ホームページ用素材についてホームページ用素材については、ウェブサイト「素材屋さん」のフリー素材を使用しましたが、利用は控えてください。伊勢崎市の歴史データの提供であって、素材の配布ではないからです。(3)使用した地図について伊勢崎市発行の地図を使用しました。多くは、2万1現況図からです。(4)その他引用した資料の内、著作者没後50年等で著作権の消滅したものや当初から著作権がないものも数多くありますが、このデータペースからデータを使用して公表および配布する場合、著作権の第二次利用となりますから、十分確認してご利用ください。郷土史家故橋田友治先生には、掲載した碑文、古文書等について教示および指導を受けました。この場を借りて、お礼を申し上げます。 (20##年#月#日) |