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群馬県道114号 苗ケ島飯土井線 延伸工事

波志江・飯土井工区(波志江スマートインターの北)

掲載日:2022/7/23
 群馬県道114号 苗ケ島飯土井線。赤城山南麓の前橋市鼻毛石町を起点とし、上武道路[飯土井町]交差点を終点とする群馬県の一般県道です。


群馬県道114号 苗ケ島飯土井線

 のっけから脱線しますが、ブツ切れながれMBで全コースを何度か走っています。上武道路から国道50号へ向かい、神沢川を渡る頃から徐々に上り勾配になり、プラスランド(音羽クラブ)辺りからは更に勾配を増し、上毛電鉄の跨線橋では21段切り替えのギヤを最も軽くし、「風の広場おおまえだ」で休憩し、気が向けば焼きまんじゅうを食べ、残り区間を「サァ行くぞ!」と気張って、時には途中で横に逸れて田園地帯や見知らぬ集落内に入り、気ままなブラリサイクリングを楽しみます。
 往路はまるでトレーニングコースですが、帰路は笑ってしまうほど楽チン。交差点の赤信号で停止さえしなければ、上電の跨線橋を除けば、国道50号までペダルを踏まずに下れます(ちょっと大袈裟)。

 そんな赤城山南麓を南北に走る県道・苗ケ島飯土井線。今、終点の上武道路[飯土井町]交差点以南で延長工事が進んでいます。工区南端は北関東自動車道・波志江SIC(スマートインター)西側を南北に走る伊勢崎市道(伊)1-504号との接続点です。

 令和元年(2019年)7月23日、前橋市飯土井公民館において、「(一)苗ケ島飯土井線(飯土井波志江工区) 第3回 道づくり会議」が開催され、私事ですが、当時、終点行政区内の組区長をしていた関係で、出席しました。この会議で、過去の地元アンケート結果やルート3案の提示と説明、今後のスケジュール等の説明がありました。
 当会議以降の工程としては、道路計画案の決定、現地測量、道路詳細設計、用地測量、補償調査、用地買収交渉、埋蔵文化財調査、工事着工・・・等が計画されていました。


工事区間(広域)

 その後、令和2年6月1日付で、「一般県道 苗ケ島飯土井線(波志江・飯土井工区)の道路計画について」と題した資料が地元に配布され、2022年7月現在、起業地管理(畦畔設置除草)工事が実施されました。工区のうち、神沢川西側は畑、東側は畑と水田ですが、当工事は水田に畦畔(水田の水が漏れないように造る盛り土)を設置する工事で、工期は2023年2月28日ですが、7月11日時点で一旦終了していました。


起業地管理(畦畔設置除草)工事 2022/7/11

 当工区は、前橋市と伊勢崎市の交通の流れを円滑にし、特に、飯土井町以北の車両が波志江SICを利用する利便性が上がります。
 現況においても、上武道路と伊勢崎市道(伊)1-504号とは[スマートインター入口]交差点で接続していますが、上武道路と市道との標高差が少なくないため、市道側にとって「かまぼこ型」交差点になっていて、かつ右折線もありません
 当工事では、これらが改良され、また飯土井町以北からの利用者にとって、交通信号を一か所減らせます。

 私事ですが、現在、神沢川東側工区の行政区長を仰せつかっていて、当工事とは今後も縁が続きそうです。任期中に工事完了するかどうか分かりませんが、当サイトの他の道路工事レポート同様、今後の工事の様子をレポートしたいと思います。(2022/7/23 記)

群馬県道114号 苗ケ島飯土井線
・起点:前橋市鼻毛石町
・終点:前橋市飯土井町(国道17号上武道路・[飯土井町]交差点)

標準横断図

工事区間(局所)

掲載日:2022/7/23 ▲ページTopへ

起業地管理(畦畔(けいはん)設置・除草) 2022/7/11

 2022年7月現在、起業地管理(畦畔設置除草)工事が実施されました。工区のうち、神沢川西側(前橋市飯土井町)は畑、東側(伊勢崎市波志江町)は畑と水田ですが、当工事は水田に畦畔(※)を設置する工事で、工期は2023年2月28日ですが、7月11日時点で一旦完了していました。

※畦畔:田んぼに注いだ水が外に漏れないよう、田んぼ周囲に造る盛り土のこと。田んぼの見回りなどで歩く道としても使用される。

畦畔下端部から少しずれた位置に
打たれた境界杭 2022/7/11

工事概要

工事名:起業地管理(畦畔(けいはん)設置・除草)
工事場所:伊勢崎市波志江町地内
工期:2022/5/12〜2023/2/28
発注者:群馬県伊勢崎土木事務所
工事会社:えびす建設(株)さん

工事看板 2022/7/11

畦畔の形状が少しややこしい。交差点隅切り部のようです。 2022/7/11

2022/7/11

畦畔外側(民地側)では田植えが行われました 2022/7/11

伊勢崎市道(伊)1-504号(画像右端)との接続部より少し北 2022/7/11



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