世界遺産・田島弥平旧宅(イベントなど)  [ 島村特集・Index ]  [ Home ]




世界遺産・田島弥平旧宅(イベントなど)

田島弥平旧宅(家屋の風景)
更新日:2015/11/23 ▲ページTopへ

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■田島弥平旧宅 まち歩きとペーパークラフトづくり
  2015年11月29日(日)
■田島弥平旧宅 世界遺産登録1周年記念フェスタ
  2015年6月21日(日)
■田島弥平旧宅 国史跡指定記念事業
  2012年10月27日(土)、28日(日)
■田島弥平旧宅の見学と繭クラフト体験
  2012年9月13日
■座繰り体験
 2014年10月25日(土)
■呈茶会
 2014年10月26日(日)

田島弥平旧宅の東門脇に立つ説明板




親子で楽しむまち歩きと

世界遺産・田島弥平旧宅

ペーパークラフトづくり

掲載日: 2015/11/23 ▲ページTopへ

※上記案内を印刷する方法→(1)案内文のどこかで右クリック (2)「画像を印刷する」


田島弥平旧宅 世界遺産登録1周年記念フェスタ

掲載日: 2015/6/24 ▲ページTopへ
 2015年6月21日(日)、伊勢崎市境島村において、”田島弥平旧宅”・世界遺産登録1周年記念フェスタが開催されました。芸能発表会や大型養蚕農家公開、グルメテントや写真展、お茶会など、様々なアトラクションが催され、大勢の来場者を迎えて、日がな一日中賑わいました。

 芸能発表会は島小体育館で行われ、地元の芸能団体が八木節”上州島村”や手話ダンス、”島村小唄”、桑積み唄などを披露しました。ゲストに中村悦子さんを迎えて、富岡製糸場と絹遺産群テーマ曲”まゆの思い出”他を熱唱しました。
 同じく島小体育館では、客席の後方に”目で見る島村の歩み”と題して写真展が開かれ、利根川の堤防工事や島村の大型養蚕農家群、当時の生活風景、養蚕を営む姿などを中心に島村の歴史を伝えました。

 「蚕のふるさと公園」前の広場では、水戸屋さんの和菓子や饅頭、伊勢崎興陽高校の桑の実ジャムや桑ドック、地元で採れたての野菜やトウモロコシ・”Silky No.19”、つねやモンドールさんの赤飯やケーキ、地元の皆さん手作りの焼きそばやうどん、かき氷、みちくさ塾のゴボウせんべいや繭クラフト、手工芸品・・・・などなど、たくさんのテントが並びました。深谷煮ぼうとう研究会も出店し、マスコットキャラクター”ふっかちゃん”も訪れ、どのブースも大勢の人で賑わっていました。

 桑麻館(田島武平旧宅)と進水館(田島善一宅)の2つの大型養蚕農家も公開され、桑麻館2階では蚕種業や養蚕業で使用された様々な機具や道具、家具調度品、装飾品、島村勧業会社時代の史料などが展示され、江戸末期から昭和中ごろまでの蚕種業と養蚕業の歴史を伝えました。進水館は総櫓構造で、この日、櫓まで公開されました。外観的には2階の天井裏が櫓と予想していましたが、家屋内は3階構造で、櫓は更にその上にあります。

 新地集落センターではお茶会が開かれ、無料でお茶やお菓子が提供されました。

 地元の個人や団体が協力して開催した今回の1周年記念フェスタ。会場内を見学していると、どの会場からも地元の方たちが明るく声をかけてくれます。要所には黄色いTシャツを着た「島村蚕種の会」の皆さんが待ち、誘導や案内、説明を行ってくれます。地元が一体となって開催した今回のイベント、アットホームで”おもてなし”の心が満ちていました。(2015/6/24 記)

田島弥平旧宅”・世界遺産登録1周年記念フェスタ(10分6秒 )










写真展で伝える利根川堤防の工事


大型養蚕農家・桑麻館(田島武平旧宅)の展示


大型養蚕農家・進水館(田島善一宅)の櫓

田島弥平旧宅 世界遺産登録 1周年記念フェスタ 案内

掲載日: 2015/6/12 ▲ページTopへ
■日時  平成27年21日() 午前10時〜午後
■会場  伊勢崎市境島村 島小学校、イベント広場、他

1 うどん、煮ぼうと、野菜他販売

  イベント広場、他 午前10時〜午後3時
  美味し物が一杯、楽しい物が一杯  ふっかちゃんも来るよ!
  ぐんまちゃんも大喜び! 楽しいな!

2 芸能発表会

  島小体育館    午前10時半〜12時 
  八木節“上州島村”、復活“島村小唄”、“桑摘み唄”、“手話ダンス”出演
  来客、先着100名様にシオリ人形“おきぬちゃん”をプレゼント!
  “中村悦子”さんも来場!(→中村悦子さんのコンサート(伊勢崎市ボランティアフェスティバル2015「絣の郷」))

3 “目で見る島村の歩み”写真展

  島小体育館 午前10時〜午後3時
  日本の近代化を支えた村の風景が百年の時を超えて蘇る!

4 大型養蚕農家公開

  桑麻館 進水館 午前10時〜午後3時
  桑麻館(田島武平旧宅)特別無料公開  進水館(田島善一宅)の(やぐら)へも登れるよ!
  1年に一度のチャンス!

桑麻館                        進水館

5 お茶会(立礼式)

  新地集落センター  午前10時〜
  先着150名様 無料でお茶をご接待、美味しいお菓子もご一緒に!

田島弥平旧宅 国史跡指定記念事業

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 田島弥平旧宅の国史跡指定を記念して、2012年1027日()、28日()の両日、午前10時から午後3時まで、田島弥平旧宅と境島小学校体育館において、記念事業と特別公開が行われました。
右岸桟橋へ到着する島村渡船
 私は、初日の27日は生憎と他の用事と重なって参加できず、28日の日曜日に出かけてみました。今回は田島家の建物内を公開すると言う事で、過去何度も訪れていながら未だに建物内には入ったことがないので、大きな期待を抱きながらの訪問です。
 この日、晴れていればいつものようにサイクリングで訪れたのですが、流石にどの天気予報でも雨マークが並ぶと車に頼るしかありません。島村の渡しの左岸桟橋に駐車し、厚い雨雲を反射して鈍く光る利根川の川面を心細く見ながら、島小北側の桟橋に到着する頃には傘のお世話に。
右岸堤防から振り返れば雨に霞む利根川
 堤防の上に到着し、振り返れば左岸桟橋は雨でぼんやり。堤防斜面を斜めに走る伊勢崎市道・新地今泉線も雨に濡れて光っています。
 雨の日、冬の空っ風吹く日、真夏の炎天下の日、島村へは色々な季節に何度も訪れていますが、街中の人工物の風景に比べて、天候の影響を素直に表情に出してくれる島村はどんな風景も気に入っています。

 スタートからちょっと感傷に浸りながら訪れた「田島弥平旧宅・国史跡指定記念事業」の2日目。島小体育館会場と田島弥平旧宅会場とに分けて、紹介します。
 なお、行事の詳細内容はこちらのパンフレットをご覧ください。また、初日の様子はふるさとさんのブログ「ほぼにち2」で詳しく紹介されています(島小体育館の様子田島家の様子)。
田島弥平旧宅 国史跡指定記念事業 2日目 境島小学校体育館会場

記念式典や様々な展示やイベントが
行われた境島小学校体育館

体育館入口

養蚕農家群の調査結果のパネル展示(製作:日本工業大学)

ビデオ上映コーナー、パネル展示コーナー

 島村に現存する養蚕農家について、蚕室や台所、座敷などを日本工業大学・黒津研究室が調査し、間取り図と写真とで紹介していました。会場に展示された全パネルを撮影しましたが、数が多いので、取り敢えず6棟分を紹介します。

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田島弥平旧宅と島村教会の模型(日本工業大学・黒津研究室製作)


田島弥平旧宅(主屋)の模型

島村教会の模型

田島弥平旧宅(敷地全体)の模型

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繭ストラップを作ろうコーナー(みちくさ塾)

右は島村在住・紙芝居のゆめ工房(北川)さん
が描いたダルマさん。

繭クラフト

ちょうどミスひまわりの皆さんが挑戦していました。指導するのは「みちくさ塾」の金井さん

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繭から糸へ 座繰り体験コーナー

(富岡製糸場世界遺産伝道師協会)

コースターを織ってみよう!

機織(はたおり)体験コーナー(織りの会)

座繰りで繭から糸を紡ぎます。

2台の機織り機を使って、カシャン、カシャンと織り体験

田島弥平旧宅 国史跡指定記念事業 2日目 田島弥平旧宅・特別公開

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 田島弥平旧宅の北側(県道寄り)には受付や「島村蚕種(さんしゅ)の会」、飲食コーナーなどのテントが並びました。
 「蚕種の会」では書籍販売や訪問者への解説対応を、隣の飲食コーナーでは地元産野菜、つねやモンドールのお菓子、焼きそば、うどん、饅頭、赤飯などが販売され、奥のテントの休憩コーナーで食事することができました。
 午後には更に雨脚も強くなって来ましたが、地面には事前にシートが敷かれていたので、見学者の皆さんもそれほど濡れることなく奥の休憩所まで出入りしていました。かく言う私も、ちょうど昼ごろだったため、焼きそばとうどんを買い求め、奥の休憩所で地元島村の方々とお喋りしながら、いただきました。何と、焼きそばもうどんも100円の大サービスです。
 田島弥平旧宅前には、新たに「史跡田島弥平旧宅」の説明板が設置され、聞けば、数日前に完成したばかりとのこと。

弥平家旧宅への路地側に並んだテント

伊勢崎銘泉、お菓子、焼きそば、うどん、饅頭

パンフレット ▲ページTopへ

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掲載日:2014/10/21 ▲ページTopへ
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掲載日:2014/10/21 ▲ページTopへ
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田島弥平旧宅の見学と繭クラフト体験

更新日:2012/9/16 ▲ページTopへ
 2012年9月13日、伊勢崎市公民館主事研修会B班の企画による「田島弥平旧宅の見学と繭クラフト体験」の催しが開催されました。参加者は伊勢崎市内在住在勤の23名。境島村公民館を主会場に、田島弥平旧宅の見学と繭ストラップ作りを体験しました。田島弥平旧宅解説員の大澤さん(左)と繭ストラップ講師の金井さん(右)
 境島村公民館に確認すると、受付開始30分後には定員の20名に達し、あまりの人気に更に4名を追加で受け付けたとのことで(当日1名欠席)、世界遺産候補による人気の高まりを感じました。また、参加者23名は中高年層を中心に、男性2名、女性21名と、女性パワーが圧倒的でした。さすがに上州。
東門を入る参加者
 境島村公民館で午前9時30に始まったこのイベント、まずは公民館長挨拶や全体説明、講師紹介等を行い、早速に田島弥平旧宅へ移動し、解説員の大澤翔多さんの説明を聞きながら、敷地内に現存する主屋や桑場、別荘などの構造や歴史、田島弥平の功績等を学び、その後境島村公民館へ戻り、「みちくさ塾」代表の金井拓美さん指導のもと、繭ストラップ作りを体験しました。使用された繭は金井さん自身が今年生産した繭です。

 田島弥平旧宅では、参加者が見学中に現当主の田島健一さんも顔を見せ、主屋の北隣りに建っていた新蚕室がまだ現存していた当時の姿や、貞明皇后が行啓された時に実際に対応した体験や記憶を語ってくれ、普段は周囲を眺めるだけの田島弥平旧宅ですが、貴重なお話を伺い、敷地内の建物や屋号等の写真も撮る事ができ、非常に有意義な体験ができました。(2012/9/16 記)

利根川、島小、田島家の位置関係

田島弥平旧宅の主な建物

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