Go!伊勢崎 広瀬川、粕川、台風や大雨の影響 [ 伊勢崎市内の川と沼 ]  [ Home ]




伊勢崎市三和町や市場町、下触町、堀下町を襲った突風や雷雨
台風12号、伊勢崎市で観測史上最大の雨量を記録(大雨前の姿に戻った粕川・二ノ堰)
あれ?堰が消えた?間之山(あいのやま)橋から見た粕川三ツ家橋から見た広瀬川
西部うぬき橋から見た広瀬川木三橋(きさんばし)から見た荒砥川

伊勢崎市三和町や市場町、下触町、堀下町を襲った突風や雷雨

同時刻の昭和町の様子

掲載日:2015/6/16
 2015年6月15日、午後4時過ぎ、伊勢崎市の三和町や市場町、下触町、堀下町付近を突風(ダウンバースト)と雷雨が襲いました。
 三和町では太陽光パネルが吹き飛ばされ、下触町では西部スポーツ公園の野球場のネットフェンスが倒れ、堀下町では高齢者施設の窓ガラスが割れ、壁が損傷するなどの被害が発生。
 NHKや民放では、夕方からのニュースで繰り返し流し、見知った地域の景色や施設がテレビ画面に映りました。三和町の太陽光パネルは、通常余り見かけない背が高いタイプで、その構造が珍しかったので建築中から気にかけていました。高齢者施設は「赤堀せせらぎ公園」経由で赤堀地区をサイクリングする時には必ず通る道で、入所者や職員さんに怪我がなかったようで、安心しました。
 夏の最高気温で時々取り上げられる伊勢崎市。今回は突風と雷雨ですが、この時間、三和町の太陽光パネル現場から南へ2.4km離れた伊勢崎市「絣の郷」でこの突風と雷雨に遭遇し、その様子と直後の粕川の様子を撮りましたのでご覧ください。(2015/6/16 記)


2015年6月15日、伊勢崎市を襲ったダウンバーストと雷雨。(4分43秒 )




台風12号、伊勢崎市で観測史上最大の雨量を記録

大雨前の姿に戻った粕川・二ノ堰

更新日:2011/9/14 ▲ページTopへ

大雨前の姿に戻った二ノ堰
2011/9/10



ニノ堰


形式=鋼製越流型自動転倒ゲート
純径間×扉高=19.35m×1.9m
設置数=2門
起立時間=15分以内(1門につき)
竣工年月=昭和63年3月
製作=栗本鐵工所
 台風12号の大雨の後、満水を湛えていた粕川の間之山(あいのやま)橋上流の二ノ堰が、数日後に訪れてみると堰が床に倒れていて、見慣れぬ風景にギョッと驚いたのですが、再び訪れてみるとまた元のように堰が上がっていました。
 堰の脇に立つ小屋に貼られたプレートの記述によれば、この堰は「鋼製越流型自動転倒ゲート」とのこと。「自動」とあるのが興味と言いますか疑問がある点で、越流の水圧で「自動」的に転倒するメカニズムになっているのでしょうか。その瞬間を見てみたいものです。(2011/9/14 記)

上の写真は二ノ堰・機械室 2011/9/10

堰が元に戻った粕川の「二ノ堰」。水の濁りも消えました。 2011/9/10

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あれ?堰が消えた?

 9月2日、台風12号の大雨の影響を紹介したばかりの粕川の間之山橋上流の堰。2日後の9月4日、その堰が消えていました。恐らく、堰を回転させて河床に沈め、その上を土砂が覆っただけのことと思いますが、家からも近いこの堰が消えた光景は初めて見た光景なので、驚いてしまいました。
 堰の調整は下流側への流量調整と思いますが、今回の処置は何のためなんでしょう。まさか溜まった水の水圧で自然に下がってしまった訳ではないと思いますが。河川管理者に問い合わせてみればいいのですが・・・。2日の写真と比較してみてください。(2011/9/6 記)

2011/9/4 14:08

2011/9/4 14:08

2011/9/4 14:09

2011/9/4 14:10

2011/9/4 14:10

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 昨日のニュースによれば、大型で強い台風12号の影響で関東地方北部で局地的に大雨が降り、ご当地伊勢崎市においては24時間雨量が観測史上1位の277.5ミリ(*)を記録しました。

 昨日、事務所で仕事中に、屋根を叩く激しい雨音を驚きと不安の混じった気分で聞きながら、外せない外出用事があったので、雨脚が停まった頃合いを見計らってちょっと車で外出。外出先は水道局と市役所、中心市街地整備事務所の3ヶ所。途中、本町辺りを走っている時に再び降り出した大雨で高速ワイパーでも間に合わず、時速20キロのスロー運転。と、それも5分と走っている内にまた小降りの区域に。降ったり止んだりと言うより、局地的に降ったり降らなかったりの様子です。
 外出先で顔馴染みの皆さんとお喋りすると、話題は今日の雨。皆さん、川の増水による水門の監視、河川敷や道路の冠水対策などで大わらわでした。ラブリバー親水公園境下武士(さかいしもたけし)のグラウンドゴルフ場も冠水し、また、広瀬川の増水が支川へ逆流し、周辺からの雨水を呑み込めずに冠水した地域もあったとのことです。

 私も、一旦事務所に戻った後、デジカメ持参で粕川と広瀬川の様子を撮影して来ました。高水位を記録した時間は過ぎていたようですが、それでも、過去に見た事のない川の様子をレンズに収めて来ました。大雨が降ったものの風が吹かなかったのが救いでした。
 奇しくも9月1日の「防災の日」に伊勢崎市での観測史上最大の雨量を記録したこと、偶然のこととは思いますが、自然災害の脅威について考えるきっかけにもなりました。(2011/9/2 記)

(*)ニュースの経緯(日テレや読売系)
9月1日15時46分配信:265.5ミリ、9月1日18時14分配信:277.5ミリ、
9月2日配信:1日午後9時までの雨量=297.5ミリ

間之山(あいのやま)橋から見た粕川


間之山橋の上流 2011/9/1 16:43


間之山橋の上流 2011/9/1 16:44

間之山橋の下流
後方の樹木は華蔵寺公園
河川敷に冠水の痕跡が残されています
2011/9/1 16:45


上と同じ場所。冬にはこの程度の水量が流れています。 2010/12/26

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三ツ家橋から見た広瀬川


三ツ家橋の上流 2011/9/1 17:01



三ツ家橋の下流。後方のレンガ色の建物は伊勢崎市図書館。
2011/9/1 17:03

三ツ家橋の上流。後方に西部うぬき橋。
2011/9/1 17:01


三ツ家橋の上流。
堤防斜面直下まで冠水した痕跡が
残されています。
2011/9/1 17:06


普段の9月の水量
2010/9/4

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西部うぬき橋から見た広瀬川


西部うぬき橋。橋脚に水位を示す数字が記されています。右岸下流側から。
2011/9/1 17:10



西部うぬき橋の上流側。右後方がグランドゴルフ場。 2011/9/1 17:11



西部うぬき橋の下流側。 2011/9/1 17:12

水に濡れた位置が、約6mまで水位が上がったことを示しています。写真の水位より約1.5m高い水位です。
2011/9/1 17:10



西部うぬき橋の上流側。
右後方がグランドゴルフ場。
この状態よりも約1.5m高い水位になり、ゴルフ場を冠水させました。
2011/9/1 17:13


上の写真と同じ位置の春の風景 2009/4/11

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木三橋(きさんばし)から見た荒砥川


木三橋の上流の堰。堰の全幅に水が流れています。
堰の下流の河川敷も冠水した痕跡が残されています。
2011/9/2 17:34 Photo by しょうちゃん



同じ場所の冬の風景。
普段は赤城山と荒砥川、新土塚城跡(文殊山古墳)のお気に入り撮影スポットです。
2010/12/11





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