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小物のガーデン用品

柄杓(ひしゃく)

キッチンボールと木の枝で制作

掲載日:2018/3/26
 先月、カミさんが
 「このボール、捨てちゃうんんだけど、何かに使う?」
 と、プラスチック製のキッチンボールを持ってきました。直径20cmの大きさです。言われてすぐにアイディアが浮かぶわけもなく、
 「じゃあ、取り合えず預かっとく」
 その後、植木鉢置き場に眠っていたのですが、先日、柄杓(ひしゃく)の代わりに使ってみようと思い付きました。庭の草花の鉢物の水あげは既製品の柄杓を使っているのですが、一回で汲める水の量が少なくて、汲む回数ばかりが多くて不便していました。この大きさならば、体積で2倍強あるので、汲む回数も半分以下に減ります。
 しばらくボールのまま使っていましたが、柄が付いていないので、汲む度に中腰になるので、これまた不便。それに、台所のボールをそのまま使っていたのでは、いかにも貧乏臭くてお洒落じゃありません。そこで柄を取り付けることに。柄は庭の枯れ木の山から、軽くて硬い枝を選択。
 枝とボールはネジ釘で接合しましたが、汲める水量が多いので、その分付け根が曲げモーメントに耐えられないだろうと予想して、リブ板材でボールと枝を押さえて補強しました。柄の先には穴を開けてワイヤを通し、引っ掛けを作りました。
 完成した物はまさに柄杓。このままでも機能は足りましたが、台所用品の匂いが残っていたので、戸外用塗料で柄とボール部分を2色に分けて塗装しました。制作時間は正味で1時間程度でした。(2018/3/26 記)




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制作過程


柄を付けた状況(表面)

柄とボールの結合部(表面)

柄を付けた状況(裏面)

柄とボールの結合部(裏面)

柄とボールの付け根が曲げモーメントに耐えられるよう、リブ板材で補強

ボールと柄の付け根の補強材リブ

ボールと柄の付け根

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完成品


完成品(表面)

完成品(裏面)

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既製品と仲良く並んでいます

 完成した柄杓は、既製品の柄杓と並んで水桶の隣の支柱にぶら下がっています。2つ並ぶと、既製品の青色が浮いています。いつかの機会に塗装することにします。この水桶は樋から伝わって来た雨水を溜めておくものですが、通常の大きな植木鉢の底の穴を木片で塞いで桶として利用しています。晴天が4,5日続くと溜めた雨水もすぐに底をつくので、結局水道の水を溜めておく方が多いのですが。(2018/3/26 記)






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