Go!伊勢崎 乾谷沼(いぬいやつぬま)  [ Home ]




更新日:2013/1/25
 乾谷沼(「いぬいやつぬま」と読むようです)は前橋の大室公園の北西方、プラスランドの南東にあります。付近には住宅や人工物が少なく、南側の堤防から眺める赤城山を背景にした風景は絶景です。国道50号から車ならば5分くらいの距離ですが、まるで山の中に入って来たようで、ここが伊勢崎や前橋の市街地から遠からずの距離にあることが信じられない風景です。
 南側の堤防はとても高く、その南に広がる水田から見上げる姿は異様なほど巨大で、圧倒されます。
 私は毎回サイクリングでの訪問。沼の少し西側を南北に走る道路から入るのですが、この道路が自転車に取っては結構な急勾配。伊勢崎の峰岸山を登る時ほどではありませんが、無理して重いギヤでノンストップで登ると翌日には筋肉痛になること間違いなしです。

 沼の南東の高台からは沼全体を見下ろすことができ、そこには「乾谷貯水池」の石碑が建てられています。また南東には「乾谷養魚創業弐拾年記念」の石碑が建てられています。
 沼には釣り人が訪れているようです。ウェブサイトでは釣り人達の訪問記なども載っていて、中にはブラックバスの違法放流の話など、あまりよろしくない記事も見つかります。
 ちょっと気になったのは、南西の駐車スペース近辺のゴミです。公園になっている様子でもないので、散らかったゴミがそのまま放置されているのかも知れません。
 (2006/12/2 記、2013/1/25 更新)



乾谷沼の地図


乾谷沼の住所:前橋市西大室町


乾谷貯水池の記念碑と冠雪した赤城山、葉を落とした周囲の林。ひっそりと佇む乾谷沼。
2013/1/20



ひっそりと佇む乾谷沼と冠雪した赤城山。上州名物空っ風にざわめきく水面。
2013/1/20



乾谷沼と赤城山。木々の紅葉が冬の夕日に反射し、沼はひっそりと静かにたたずんでいました。
はるか後方に赤城山。
2006/12/2

堰堤西側に建つ「乾谷養魚創業弐拾年記念」の石碑
2006/12/2

沼の南東部に建つ「乾谷貯水池」の石碑を読むと
起工 昭和19年7月
竣功 昭和?5年3月
とあります。?の部分が不鮮明で読み取れません。
工事期間を予想すると、”弐”でしょうか?


乾谷沼の局所地図

沼の南東部に建つ「乾谷貯水池」の石碑
2013/1/20


沼の南東部の「乾谷貯水池」の石碑
2006/12/2


沼南側の堰堤部上の歩道。
満水になったら、どれだけの水を湛えるのでしょう。
2006/12/2




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